2022年2月3日

鬼は外!
福は内!

今日は節分 。
農工大の農場で収穫した大豆で、邪気を払って、福をいっぱい呼び込むワン!

大豆は、豆のまま食べるだけじゃなく、醤油、納豆、豆腐など、いろんな食品の原料になるワン。
ハッケンコウケンのおすすめは、写真2枚目のお味噌。
農工夢市場(@nokoyumeichiba)の人気商品だワン!

このお味噌は、農工大の大豆を使って、学生さんが実習で作ったもの。
米麹づくりから、樽への仕込み、パック詰めして製品にするところまで、行っているワン。
材料はすべて国産にこだわり、粒味噌で仕込む天然醸造!
約10か月間熟成させて、パックに詰める直前に漉し味噌にするので、とっても香り豊かなんだワン。

旨味が特徴のエンレイ大豆味噌と、甘みが特徴の津久井在来大豆味噌の2種類で、どちらも900g入りが450円、450g入りが300円!
ぜひ食べ比べてみてほしいワン。

豆まきの後は、健康と幸せを願って、年の数だけお豆を食べるワン。
コウケン「ハッケンコウケンは2013年10月24日生まれ。数え年の数で、9つ食べるワン」
ハッケン「炒り豆、いっぱい食べたいから、ハッケンは農工大の数え年分食べるワン。農工大の創基は1874年だから、今年で148歳!数え年だと149個も食べられちゃうワン!もぐもぐもぐもぐもぐもぐ…」

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