2022年度 メディア掲載情報

3月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
3月1日 日刊工業新聞 王子エフテックス
大野氏
大野直孝氏の経歴として、91年(平成3)東京農工大院農学研究科修士修了と記載される。
3月2日 NIKKEI Tech Foresight 東京農工大、ペプチドで人工細胞変形 分子ロボットに 東京農工大学大学院の川野竜司氏らの研究グループは、人工細胞(リポソーム)の変形を、細胞膜に結合するペプチドによって誘起することに成功したと紹介される。
3月2日 高校生新聞
ONLINE
国立大学の2023年度一般入試(前期・後期)合格発表日一覧 東京農工大学 前期:3月8日 後期:3月22日と記載される。
3月2日 DIAMOND online 「札幌南、札幌北」、北海道公立校の頂点は2強の争いに 国立67大学の1つとして東京農工大学が記載される。
3月3日 朝日学生新聞
デジタルプラス
増えすぎたシカ どう向き合う 長年、シカを研究している東京農工大学の宇野裕之特任教授の解説とコメントが掲載される。
3月3日 日本経済新聞 スバル社長に大崎篤氏 中村知美社長は会長に SUBARU(スバル)社長の大崎氏の経歴として、88年(昭和63年)東京農工大院修了と記載される。
3月3日 日刊自動車新聞 スバル、社長交代 新社長に開発畑の大崎篤専務 電動化対応やスバルらしい商品づくりを推進 中村知美氏は代表権のない会長へ SUBARU(スバル)社長の大崎氏の経歴として、1988年3月東京農工大学大学院工学研究科修了と記載される。
3月3日 日刊自動車新聞 スバル次期社長・大崎篤氏、EV挑む志高き技術者
けいざいじん
SUBARU(スバル)社長の大崎氏の経歴として、88年(昭和63年)東京農工大院修了と記載される。
3月3日 産経新聞 スバル、新社長に大崎専務が昇格へ 大崎氏の経歴として、東京農工大大学院修了と記載される。
3月3日 Car Watch スバル、社長交代を発表 新社長に製造本部長の大崎篤氏が内定し、現社長の中村知美氏は取締役会長に SUBARU(スバル)社長の大崎氏の経歴として、最終学歴:1988年3月 東京農工大学大学院 工学研究科 修了と記載される。
3月3日 ベストカーWeb 【速報】スバル社長交代!! 中村CEOから大崎篤氏(60)へ 「新しい時代へ」 エンジニア出身社長が誕生 SUBARU(スバル)社長の大崎氏の経歴として、最終学歴:1988年3月 東京農工大学大学院 工学研究科 修了と記載される。
3月3日 TopGearJAPAN SUBARU新社長に現取締役専務執行役員製造本部長の大崎篤氏が内定 大崎氏の経歴として、東京農工大学大学院工学研究科を修了と記載される。
3月3日 Impress Watch スバル、社長交代を発表 新社長に製造本部長の大崎篤氏が内定し、現社長の中村知美氏は取締役会長に 大崎氏の経歴として、最終学歴:1988年3月 東京農工大学大学院 工学研究科 修了と記載される。
3月3日 REUTERS Subaru to nominate executive Osaki as next president, Nakamura as chairperson Osaki, 60, joined Subaru in 1988 after studying at Tokyo University of Agriculture and Technology graduate school.
3月3日 motor1.com Subaru Appoints Atsushi Osaki As New CEO Osaki was born in Tokyo on April 19, 1962. In 1988, he graduated from the school of engineering at the Tokyo University of Agriculture and Technology.
3月3日 EurekAlert! Speeding up extreme fast charging capability in lithium-ion batteries 北陸先端科学技術大学院大学 松見典義教授の経歴として、東京農工大学助教、2006年名古屋大学准教授を経て、2010年よりJAISTに勤務と記載される。
3月3日 era.id Mengenal Profil Dwikorita Karnawati, Kepala BMKG yang Sampaikan Potensi Gempa Besar di Indonesia Rita juga diketahui melanjutkan penelitian mengenai Prediksi Bencana Hidrometeorologis dalam Program Post Doctoral di Tokyo University of Agriculture and Technology, Jepang tahun 1997.
3月4日 毎日新聞 スバル社長に大崎氏
6月株主総会 中村氏は会長職に
SUBARU(スバル)社長の大崎氏の経歴として、東京農工大学大院修了と記載される。
3月4日 朝日新聞 スバル新社長
大崎氏が昇格
大崎氏の経歴として、東京農工大大学院工学研究科を修了と記載される。
3月4日 日本経済新聞 スバル社長に大崎氏
5年ぶり交代 中村氏は会長に
大崎氏の経歴として、88年(昭63年)東京農工大院修了と記載される。
3月4日 読売新聞 スバル社長に大崎氏が昇格 大崎氏の経歴として、88年東京農工大院修了と記載される。
3月4日 産経新聞 スバル社長に大崎専務 大崎氏の経歴として、東京農工大大学院修了と記載される。
3月4日 読売新聞 スバル社長に大崎氏が昇格 大崎氏の経歴として、東京農工大学大学院工学研究科を修了と記載される。
3月4日 毎日新聞 スバル社長に大崎氏 中村氏は会長職に 6月株主総会 SUBARU(スバル)社長の大崎氏の経歴として、東京農工大学大院修了と記載される。
3月5日 Wedge 「科学技術立国」生き残れるか テコ入れ急務の博士活用政策 若手教員を任期付きで採用して独り立ちさせる「テニュアトラック」は米国で見られる制度で、いち早く導入した東京農工大学は、若手研究者に450万~1000万円のスタートアップ資金を用意と紹介される。
3月5日 GLOBE WORLD NEWS ECHO New Subaru CEO Making A Australia A Priority Osaki joined Fuji Heavy Industries — now known as Subaru — in 1988 straight after completing his masters of engineering at the Tokyo University of Agriculture and Technology.
3月6日 日経産業新聞 スバル社長に大崎氏
中村氏は会長に
SUBARU(スバル)社長の大崎氏の経歴として、88年(昭和63年)東京農工大院修了と記載される。
3月6日 日刊工業新聞 スバル社長に大崎氏
米市場でEV戦略加速
交代5年ぶり
大崎氏の経歴として、88年(昭63年)東京農工大院工学研究科修士修了と記載される。
3月6日 日経ビジネス 走り屋SUBARU EVに勝算、「らしさ」を磨く 中村社長に聞く SUBARU次期社長大崎氏の経歴として、88年東京農工大学大学院工学研究科修士修了と記載される。
3月6日 AUTOPROVE スバル 新社長に技術系出身の大崎篤氏就任へ 新社長となる大崎氏は東京農工大学大学院・工学研究科出身と紹介される。
3月6日 MONOist スバルが社長交代、品質保証や製造を経験した大崎氏が新CEOに 大崎氏の経歴として、1988年3月に東京農工大学大学院 工学研究科を修了と記載される。
3月6日 PortLincolnTimes New Subaru CEO making Australia a priority Osaki joined Fuji Heavy Industries — now known as Subaru — in 1988 straight after completing his masters of engineering at the Tokyo University of Agriculture and Technology.
3月6日 CarExpert New Subaru CEO making Australia a priority Osaki joined Fuji Heavy Industries — now known as Subaru — in 1988 straight after completing his masters of engineering at the Tokyo University of Agriculture and Technology.
3月6日 perthnow New Subaru CEO making a clean Australia a priority Osaki joined Fuji Heavy Industries — now known as Subaru — in 1988 straight after completing his masters of engineering at the Tokyo University of Agriculture and Technology.
3月6日 24SSPORTS New Subaru CEO makes Australia a priority Osaki joined Fuji Heavy Industries – now known as Subaru – in 1988 straight after graduating with a Masters of Engineering from Tokyo University of Agriculture and Technology.
3月6日 7news New Subaru CEO making Australia a priority Osaki joined Fuji Heavy Industries — now known as Subaru — in 1988 straight after completing his masters of engineering at the Tokyo University of Agriculture and Technology.
3月6日 SciTechDaily What Did Ancient Noses Smell? New Study Provides Insight A paper on the research, recently published in iScience, was written by collaborators from UAF, Duke University, Universite Paris-Saclay, Tokyo University of Agriculture and Technology, and the University of Manchester.
3月6日 list23 What Smelld Ancient Noses? A New Study Reveals Much-Late Evidence Collaborations from UAF, Duke University, Tokyo University of Agriculture and Technology, and the University of Manchester wrote a paper on the study, which has been published in iScience.
3月6日 The West Ausralian New Subaru CEO making Australia a priority Osaki joined Fuji Heavy Industries – now known as Subaru – in 1988 straight after graduating with a Masters of Engineering from Tokyo University of Agriculture and Technology.
3月6日 BS11 【アリのひみつ大図鑑】再放送
Vol.1 不思議な生態!、Vol.2 女王アリの〝羽ムーン”!、Vol.5 身近なアリの観察!
アリの生態について東京農工大学佐藤俊幸准教授が出演し解説する。
3月7日 読売新聞 編集手帳 東京五輪・女子ボクシングの金メダリスト、入江聖奈さん(日体大)は今春から東京農工大の大学院に進学し、カエル研究者の道を歩むと紹介される。
3月7日 読売新聞 ボクシング入江
女子最優秀賞に
大学スポーツ協会
入江さんは現役を引退し、カエルの研究者を目指し東京農工大の大学院に進学すると紹介される。
3月7日 日刊工業新聞 女性30年5割に
部局長・副学長 育成制度導入
東京農工大
東京農工大学は部局長・副学長のうち、女性比率を2027年に4割、30年に5割とする目標を掲げたと紹介される。
3月7日 日刊工業新聞 東京農工大、30年めど「部局長・副学長」女性5割に 育成制度導入 東京農工大学は部局長・副学長のうち、女性比率を2027年に4割、30年に5割とする目標を掲げたと紹介される。
3月7日 Sportiva 「オリンピックを目指すのは時間がもったいない」入江聖奈に敗れ東京五輪出場ならず→プロボクサーに 晝田瑞希の新しい夢はアメリカの大舞台 入江さんは2022年11月の全日本選手権を最後に引退し、この春から東京農工大学大学院の修士課程でカエルの研究を始めると紹介される。
3月7日 ニュースイッチ スバル社長に昇格、大崎篤氏は「部下からすると面倒くさいやつ」 大崎篤氏の経歴として、88年(昭63)東京農工大院工学研究科修士修了と記載される。
3月8日 ニュースイッチ 東京農工大学が「部局長・副学長の半分」を女性に 東京農工大学は部局長・副学長のうち、女性比率を2027年に4割、30年に5割とする目標を掲げたと紹介される。
3月8日 岩手日報 岩手大が新センター設立 産業動物の獣医師を育成 実習の受け入れは同大と共同獣医学科を設置する東京農工大に加え、首都圏の他大学にも間口を広げる方針と紹介される。
3月9日 日本農業新聞 東京農工大 紀南地方で実証実験
ドローンで効率化研究
農作業しやすい環境めざす
農業へのドローン技術活用を研究する東京農工大学の学生2人が2月下旬の4日間、和歌山県の紀南地方を訪れ、上富田町のタカナ園で実証実験を行ったと紹介される。
3月9日 日経XTECH 東京農工大学が人工細胞の変形をペプチドで誘起、分子ロボット応用へ 東京農工大学大学院の川野竜司氏らの研究グループは、人工細胞(リポソーム)の変形を、細胞膜に結合するペプチドによって誘起することに成功したと紹介される。
3月9日 8760 犬や猫が春にかかりやすい健康トラブルは? マダニやストレスに注意 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
3月9日 日経ビジネス 公共の“ハコ”で富を生む 「日本版アンソリ提案」の整備を急げ 著者 植村公一氏の経歴として、東京農工大学理事と記載される。
3月9日 m3 【寄稿】エアロゾル吸入シンチグラフィが示すCOPDの真実と吸入薬の作用部位 ドクター寄稿として掲載される。
3月9日 新潟日報 キラリ推し面
[狩猟の現場・識者インタビュー]薄れる野生動物との境界線、人と獣 どう共存?
人と獣が共存していくには、どうすればよいのかについて、東京農工大名誉教授 梶光一氏のインタビューが掲載される。
3月10日 Kinan
2023年4月号
ドローンを農業に役立てたい
東京農工大生が紀南で実証実験
農業へのドローン技術活用を研究する東京農工大学の学生2人が2月下旬の4日間、和歌山県の紀南地方を訪れ、上富田町のタカナ園で実証実験を行ったと紹介される。
3月11日 日本農業新聞 かごしま茶
茶商の経営史探求
東京農工大大学院生 論文研究で現地訪問
東京農工大学の大学院1年の木村美月さんが鹿児島市を訪れ、JAかごしま茶業など茶商7社で茶流通・茶業経営に関する現地調査を行ったと紹介される。
3月11日 食料新聞 京都大学 発酵食品が肥満抑制に  腸内環境改善の仕組み解明 京都大学の木村郁夫 生命科学研究科教授(東京農工大学特任教授)らの研究グループは、漬物やキムチのような発酵食品に含まれる乳酸菌「Leuconostoc mesenteroides」が作る菌体外多糖を摂取することで、腸内環境改善と肥満抑制に繋がることを明らかにしたと紹介される。
3月11日 婦人之友 4月号 プラスチック問題への自然な取り組み
高田秀重(東京農工大学農学部教授)
プラスチック問題と「婦人之友」へ2015年から座談会やインタビュー記事、プラスチックフリー特集などに参加していることが紹介される。
3月13日 化学工業日報 日本化学会第103春季年会
特別企画
蛋白質ダイナミクス化学:蛋白質の動きを捉え操る化学と材料科学
日本化学会第103春季年会での特別企画講演内容が紹介される。
3月13日 BS11 【アリのひみつ大図鑑】再放送
Vol.3 アリの好物を大実験!、Vol.4 恐怖!サムライアリの奴隷狩り、Vol.5 身近なアリの観察!
アリの生態について東京農工大学佐藤俊幸准教授が出演し解説する。
3月13日 EE Times Japan CISを用いた可視光通信で512色エラーレス伝送に成功 東京農工大学は、CMOSイメージセンサー(CIS)を用いた可視光通信を行い、512色で4mのエラーレス伝送に成功したと紹介される。
3月13日 マイナビニュース 農工大など、ソニーセミコンのセンサカメラを用いて512色・4m伝送を実現 東京農工大学とソニーセミコンダクタソリューションズは3月10日、CMOSイメージセンサを受信機に用いる光カメラ通信について、従来は32色で数十cmの伝送が最高性能だった変調多値数を、SSSのセンサカメラキット「Dual Camera Kit」を用いることで512色かつ4mの伝送を実現したことを発表したと紹介される。
3月13日 ナゾロジー カモシカは森林から草原に移ると開放感で「プレイボーイ」になる?! 東京農工大学の研究チームは、7年にわたるニホンカモシカの長期観察から、森林に暮らすカモシカと草原に暮らすカモシカでは”恋愛事情”が変わることを発見したと紹介される。
3月14日 GoAutoNews Subaru rejigs management
Atsushi Osaki replaces Tomomi Nakamura as CEO of Subaru Australia
Mr Osaki has a master’s degree from the Institute of Engineering, Tokyo University of Agriculture and Technology.
3月14日 日本経済新聞 王子エフテックス社長に大野氏 大野氏の経歴として、91年(平成3年)東京農工大院修了と記載される。
3月14日 月刊 私立中高 進学通信 2023年4月号 この大学 この学問 vol.7
世界をつなぐ環境汚染解析は地球環境を守る”予防医学”
連載第7回として、東京農工大学農学部環境資源科学科にフォーカスされ、高田秀重教授のインタビューが掲載される。
3月15日 日経産業新聞 王子エフテックス
大野 直孝氏
大野氏の経歴として、91年(平成3年)東京農工大院修了と記載される。
3月15日 日本経済新聞 王子エフテックス
大野 直孝氏
大野氏の経歴として、91年(平成3年)東京農工大院修了と記載される。
3月15日 日本経済新聞 (新社長)王子エフテックス 大野直孝氏 大野氏の経歴として、91年(平成3年)東京農工大院修了と記載される。
3月15日 産学官連携ジャーナル 特集:集成と未來
大学発のインキュベーション
大学発のインキュベーションについて、特集として掲載される。
3月15日 産経新聞 東京農工大が出題ミス 後期日程の物理 東京農工大は15日、12日に実施した2次試験の後期日程で、物理の問題に出題ミスがあったと発表したと記載される。
3月15日 読売新聞 東京農工大の後期日程で出題ミス、受験生に伝える際に3教室で試験時間2分長く 東京農工大は15日、今月12日に実施した2次試験(後期日程)の物理で出題ミスがあったと発表したと記載される。
3月15日 毎日新聞 東京農工大が物理の問題で出題ミス 受験者、全員正解に 後期日程 東京農工大は15日、12日に実施した2次試験の後期日程で、物理の問題に出題ミスがあったと発表したと記載される。
3月15日 JIJI.COM 阿部詩ら日体大卒業 引退の入江さんも出席 来月から東京農工大大学院でカエルの研究をする入江さんは午前の部に参加と紹介される。
3月15日 サンスポ 入江聖奈 日体大卒業「カエルにいっぱいストーカーしたい」 4月からは東京農工大学の大学院に進んで好きなカエルの研究に携わると紹介される。
3月15日 スポーツ報知 入江聖奈が日体大を卒業 4月から新たな道へ「カエルを守れる研究者になるべく日々精進」 4月からは大好きなカエルの研究のため、東京農工大の大学院に進学すると紹介される。
3月15日 スポニチアネックス 東京五輪金の入江聖奈さん日体大卒業 卒業論文は「どのカエルの写真が人間にどんな印象を与えるか」 今春からは東京農工大大学院に進学し、以前から関心を持っていたカエルの研究を行うと紹介される。
3月15日 デイリースポーツ 東京五輪金の入江聖奈さん、卒論テーマもカエル「写真がどんな印象与えるか」日体大卒業式で代表あいさつ 4月からは東京農工大大学院に進んで大好きなカエル研究の道に進むが、「カエルを守れる研究者になるべく日々精進していく」と改めて抱負を述べたと紹介される。
3月15日 デイリースポーツ 阿部詩「感謝だらけの4年間」 日体大卒業式、ボクシング入江も 入江は現役を退き、カエルの研究のために東京農工大大学院に進学すると紹介される。
3月15日 日刊スポーツ ボクシング東京五輪金の入江聖奈が日体大卒業式で代表あいさつ「今後はカエルをストーカー」 来月から東京農工大の大学院へ進み、愛するヒキガエルの研究に専念すると紹介される。
3月15日 共同通信 阿部詩「感謝だらけの4年間」 日体大卒業式、ボクシング入江も 入江は現役を退き、カエルの研究のために東京農工大大学院に進学すると紹介される。
3月15日 東京新聞 阿部詩「感謝だらけの4年間」 日体大卒業式、ボクシング入江も 入江は現役を退き、カエルの研究のために東京農工大大学院に進学すると紹介される。
3月15日 中日新聞 東京五輪でボクシング金メダル→東京農工大大学院でカエル研究専念…入江聖奈が日体大卒業「一生の宝物」 昨秋に現役引退し、卒業後は東京農工大の大学院に進み、カエルの研究に専念すると紹介される。
3月15日 J:COM ジモト応援
つながるNews
3月18日(土)東京農工大学 ミニホースの会 などが共同で開催する「馬の教室」が紹介される。
3月16日 東京新聞 「感謝だらけの4年間」阿部詩ら日体大卒業式 入江は現役を退き、カエル研究のため東京農工大大学院に進学すると紹介され、コメントが掲載される。
3月16日 日テレNEWS ボクシング東京五輪金メダリスト・入江聖奈 日体大卒業 「今後はカエルを守れる研究者に」 卒業後は東京農工大大学院に進学し、カエルの研究を行うと紹介される。
3月16日 スポニチアネックス ボクシング女子・入江さん 卒論テーマ「カエルの写真が人間にどんな印象を与えるか」 日体大卒業式 4月からは東京農工大大学院に進学し、大好きなカエルの研究を行うと紹介される。
3月16日 デイリー 入江聖奈さん 4月から研究の道へ 「カエルを守れる研究者になるべく精進する」 4月から東京農工大大学院で、大好きなカエル研究の道に進むが「カエルを守れる研究者になるべく精進する」と抱負と紹介される。
3月16日 zakzak 日体大卒業式、東京五輪金メダルコンビが袴姿で出席 阿部詩「感謝の4年間…次の目標はパリ五輪の金メダル」 入江聖奈は現役を退き東京農工大大学院に進学 入江は現役を退き、大好きなカエルの研究のため東京農工大大学院に進学すると紹介される。
3月17日 日経産業新聞 新社長
IHI回転機械エンジニアリング
森川 圭一氏
森川氏の経歴として、91年(平成3年)東京農工大工卒と記載される。
3月17日 日本経済新聞 新社長
IHI回転機械エンジニアリング
森川 圭一氏
森川氏の経歴として、91年(平成3年)東京農工大工卒と記載される。
3月17日 日本経済新聞 (新社長)IHI回転機械エンジニアリング 森川圭一氏 森川氏の経歴として、91年(平成3年)東京農工大工卒と記載される。
3月17日 財経新聞 東京農工大、可視光通信で512色エラーレス伝送 世界記録を達成 東京農工大学は10日、CMOSイメージセンサー(CIS)を用いた可視光通信(OCC)を行い、512色で4メートルのエラーレス伝送に成功したと紹介される。
3月17日 ひばりタイムス 「作左衛門の森」の歴史的文化的価値を学ぶ 西東京市・下保谷地区の屋敷林ツアーが3月26日に 参加者には、「愛する会」の会員で、東京農工大学名誉教授(植生管理学)の福嶋司さんが作成したパンフレットが手渡されると紹介される。
3月17日 TOKYO MX 「バラいろダンディ」 長野県小諸市浅間山に生息するニホンカモシカの行動生態について取材を受ける。
3月18日 毎日新聞 クルマ最新事情
トヨタに続きスバルも「技術屋社長」で何が変わるのか
大崎氏は東京農工大大学院を修了後、富士重工業(現スバル)に入社と紹介される。
3月19日 東京新聞 フロンティア発
カモシカの社会進化、捉えた
餌が豊富な草原で「多妻」
山地に住む国の特別天然記念物「ニホンカモシカ」は、森林に生息するときには一夫一妻制の関係なのに対して、草原では一夫多妻の関係になることが分かったとの研究結果を、東京農工大などのグループが動物行動学の国際誌に発表したと紹介される。
3月19日 東京新聞 <フロンティア発>カモシカの社会進化、捉えた 餌が豊富な草原で「多妻」 山地に住む国の特別天然記念物「ニホンカモシカ」は、森林に生息するときには一夫一妻制の関係なのに対して、草原では一夫多妻の関係になることが分かったとの研究結果を、東京農工大などのグループが動物行動学の国際誌に発表したと紹介される。
3月20日 webCG トヨタとの協業も品質管理もお任せあれ! スバルの新社長 大崎 篤氏ってどんな人? 大崎氏の経歴として、東京都出身で、東京農工大学大学院工学研究科を修了して1988年4月に富士重工業(当時)に入社していると紹介される。
3月20日 ASCII AWSジャパンがパートナー向けイベント開催、最新の取り組みを紹介 東京農工大学大学院では、てんかん脳波データを自動推論する機能を実装したMLOps環境をAWSのサーバーレスサービスにより実現した事例を紹介したと紹介される。
3月20日 BS11 【アリのひみつ大図鑑】再放送
Vol.1 不思議な生態!、Vol.2 女王アリの羽ムーン!、Vol.3 アリの好物を大実験!
アリの生態について東京農工大学佐藤俊幸准教授が出演し解説する。
3月20日 毎日新聞 始まりは1950年代 別府湾の泥に「記録」された現代の暮らし 東京農工大の高田秀重教授(環境化学)も海底堆積物中のMPの調査を続けてきたと紹介される。
3月21日 毎日新聞 別府湾の泥が物語る「プラ時代」 東京農工大の高田秀重教授(環境化学)も海底堆積物中のMPの調査を続けてきたと紹介される。
3月21日 毎日新聞 くらしナビ・環境
別府湾の泥が物語る「プラ時代」
東京農工大の高田秀重教授(環境化学)も海底堆積物中のMPの調査を続けてきたと紹介される。
3月22日 日刊工業新聞 新社長
IHI回転機械エンジニアリング
森川氏
森川氏の経歴として、91年(平3)東京農工大工卒と記載される。
3月22日 日刊工業新聞 日刊工業新聞社のお知らせ
3月新刊書籍
◎今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしいコラーゲンの本
野村義宏著
3月新刊書籍として野村義宏著作の「今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしいコラーゲンの本」が紹介される。
3月22日 粧業日報 マツモト交商、新たな受託試験スタート マツモト交商は、東京農工大学大学院工学研究院 伊藤輝将准教授、三沢和彦教授との共同研究で確立した、化粧品等に配合される機能性成分の皮膚モデルへの浸透性を非標識で直接的に評価する試験の受託をスタートすると紹介される。
3月22日 日刊工業新聞 IHI回転機械エンジニアリング、社長に森川圭一氏 森川氏の経歴として、91年(平3)東京農工大工卒と記載される。
3月22日 週刊粧業 マツモト交商、新たな受託試験スタート マツモト交商は、東京農工大学大学院工学研究院 伊藤輝将准教授、三沢和彦教授との共同研究で確立した、化粧品等に配合される機能性成分の皮膚モデルへの浸透性を非標識で直接的に評価する試験の受託をスタートすると紹介される。
3月23日 朝日新聞 東北大が4年連続1位 日本大学ランキング 「教育成果」など高評価 日本大学ランキング2023 上位の20大学として、東京農工大学が20位(昨年順位23位)と記載される。
3月23日 EurekAlert! Alzheimer's early detection through biomarkers -
award for Swansea University and Tokyo University project
This new major project will see Dr Sharma lead a consortium of leading scientists from Swansea University, Imperial College London and The University of Glasgow. Dr Kaori Tsukakoshi will steer researchers from Japan with Tokyo University of Agriculture and Technology and National Institutes for Quantum Science and Technology. Together they will create a Point-of-Care Testing Kit to facilitate early diagnosis and monitoring of disease progression in primary clinics or home settings.
3月23日 NEWS MEDICAL LIFE SCIENCE £1.3 million awarded to develop a new point of care testing kit for detecting Alzheimer's biomarkers This new major project will see Dr Sharma lead a consortium of leading scientists from Swansea University, Imperial College London and The University of Glasgow. Dr Kaori Tsukakoshi will steer researchers from Japan with Tokyo University of Agriculture and Technology and National Institutes for Quantum Science and Technology. Together they will create a Point-of-Care Testing Kit to facilitate early diagnosis and monitoring of disease progression in primary clinics or home settings.
3月23日 高校生新聞
ONLINE
日本版大学ランキング2023 資金力や研究力など「教育リソース」上位校一覧 「教育リソース」分野において50位以内に入った大学として、33位に東京農工大学が記載される。
3月24日 日刊工業新聞 車事故データ分析
あいおいニッセイ 東京農工大 連携協定を締結
あいおいニッセイ同和損害保険と東京農工大学は23日、包括連携協定を締結したと紹介される。
3月24日 日刊工業新聞 第23回理工系学生科学技術論文コンクール
特別賞
MOT学生として考えた「子育て支援MaaS」の提案
特別賞を受賞した矢野さんの論文が紹介される。
3月24日 化学工業日報 東京農工大 未利用資源活用し搾油・精製
天然ゴム種子からバイオケミカル
23年度 日経企業と協業
社会実装・国際認証まで早期実現へ
兼橋真二准教授はパラゴムノキの種子から精製油を得て、さまざまな素材・製品を作り出す環境優位性の高いプロセスを開発したと紹介される。
3月24日 化学工業日報 東京農工大、天然ゴム種子からバイオケミカル創出 兼橋真二准教授はパラゴムノキの種子から精製油を得て、さまざまな素材・製品を作り出す環境優位性の高いプロセスを開発したと紹介される。
3月24日 日刊工業新聞 あいおいニッセイと東京農工大、車事故データ分析で連携 あいおいニッセイ同和損害保険と東京農工大学は23日、包括連携協定を締結したと紹介される。
3月24日 盛岡タイムス 1059人が新たな旅立ち 岩手大卒業式 培った知識と技術で 地域社会への貢献を 春から東京農工大学の大学院に進学する舩山俊介さん(22)は「大学ではたくさんの人と巡り会い、幸運にも一生ものの友達がたくさんできた。コロナ禍で進路が定まらず、自分が何をしたいか分からない時期もあったが、より深く勉強することで道が見えてきた」と4年間を振り返ったと紹介される。
3月25日 朝日新聞 文部科学省人事(4月1日付) 東京農工大学長 千葉一裕と記載される。
3月25日 朝日新聞 文部科学省人事(4月1日付) 東京農工大学長 千葉一裕と記載される。
3月25日 月刊 私塾界 「THE 日本大学ランキング2023」発表 総合順位50位までとして、20位に東京農工大学が記載される。
3月26日 広島ニュース
食べタインジャー
THE世界大学ランキングが2023日本版を発表、気になるTOP50 TOP50として、20位に東京農工大学が記載される。
3月26日 週刊エコノミストOnline トヨタに続きスバルも「技術屋社長」で何が変わるのか 大崎氏は東京農工大大学院を修了後、富士重工業(現スバル)に入社と紹介される。
3月27日 日刊自動車新聞 あいおいニッセイ同和損保と東京農工大、事故防止やADAS開発支援などの共同研究 交通事故のデータを活用 あいおいニッセイ同和損害保険は、東京農工大学(千葉一裕学長)と同社が保有する交通事故のデータを活用した共同研究を開始したと発表したと紹介される。
3月27日 carview あいおいニッセイ同和損保と東京農工大、事故防止やADAS開発支援などの共同研究 交通事故のデータを活用 あいおいニッセイ同和損害保険は、東京農工大学(千葉一裕学長)と同社が保有する交通事故のデータを活用した共同研究を開始したと発表したと紹介される。
3月27日 Response. データ分析で安全・安心なクルマ社会を実現するソリューション開発へ あいおいニッセイ同和損害保険は、東京農工大学と包括連携協定を締結し、自動車事故データ分析を通じて安全・安心なクルマ社会の実現に向けた共同研究を開始したと紹介される。
3月27日 MEEFRO New Biomarkers Help Detect Alzheimer’s Disease Early This new major project will see Dr. Sharma lead a consortium of leading scientists from Swansea University, Imperial College London and The University of Glasgow. Dr. Kaori Tsukakoshi will steer researchers from Japan with Tokyo University of Agriculture and Technology and National Institutes for Quantum Science and Technology.
3月27日 BS11 【アリのひみつ大図鑑】再放送
Vol.4 恐怖!サムライアリの奴隷狩り、Vol.5 身近なアリの観察!、Vol.1 不思議な生態!
アリの生態について東京農工大学佐藤俊幸准教授が出演し解説する。
3月27日 BSS山陰放送 「悩み事もケロッと吹っ飛んでいく…よなご最強!」絶景最強と世界最強がコラボでPR 鳥取・米子市 入江さんは4月から東京農工大学大学院で大好きなカエルについて研究していく予定で、機会があれば絶景最強の城・米子城跡に生息するカエルも探してみたいと意気込んでいると紹介される。
3月27日 日本教育新聞 文科省人事(4月1日付) 東京農工大学長(再任)千葉一裕と記載される。
3月28日 保険市場TIMES あいおいニッセイ同和損保と東京農工大学、包括連携協定を締結 国立大学法人東京農工大学とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は2023年3月24日、包括連携協定を締結したことを発表したと紹介される。
3月28日 NIKKEI Tech Foresight 東京農工大学、光カメラ通信の性能向上 移動体制御に 東京農工大学大学院の中山悠氏らの研究グループは、光カメラ通信(OCC)において従来32色が最高だった変調多値数を512色へと増加させることに成功したと紹介される。
3月29日 めるも 【舞いあがれ!】東京出身の朝陽がなぜ浪花大学に?ご都合主義の物語は現実を超えた! 関東では東大を筆頭に横浜国立大学や筑波大学、東京都立大学や東京農工大学で航空宇宙工学を学ぶことが可能だと紹介される。
3月29日 デイリー新潮 コオロギ食騒動から1カ月 研究者は「昆虫は代替たんぱく質が誤解を生んだ」 昆虫食を研究する東京農工大学大学院農学研究院の鈴木丈詞准教授(応用昆虫学)のインタビューが掲載される。
3月29日 建通新聞 建築設計は綜企画 農工大工学部10号館改修 東京農工大学は小金井キャンパスにある工学部10号館の1期改修で、建築実施設計を綜企画設計(中央区)に委託することを決めたと紹介される。
3月31日 日刊工業新聞 東京農工大、液滴衝突における変形を予測する画像生成AIモデルを開発 国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院先端機械システム部門の田川義之教授と同大学院工学府機械システム工学専攻博士後期課程在籍のYee Jingzu氏、同博士前期課程在籍の五十嵐大地氏、工学部機械システム工学科在籍の宮武駿氏は、液滴衝突における変形を予測する画像生成AIモデルを新たに開発したと紹介される。
3月31日 DIAMOND online 北関東の「公立進学校」はなにを目指しているのか?男女別学、中高一貫化… 国立67大学の1つとして東京農工大学が記載される。
3月31日 yahoo!ニュース 『タモリ倶楽部』今夜最終回 40年間の名企画を振り返る 「理系高学歴芸人による卒論発表会」として東京農工大学工学部卒のハマカーン浜谷の卒業論文を発表する企画があり、東京農工大学卒のハマカーン神田も「マンノース結合型イネレクチンの組織細胞内局在性の探索」なる卒論も披露と紹介される。
3月31日 サンスポ 東京五輪金メダリストの阿部詩は兄と同じパーク24入社 池江璃花子は横浜ゴム ボクシング女子フェザー級で東京五輪金メダリストの入江聖奈は現役を退き、カエルの研究のために日体大から東京農工大大学院に進学すると紹介される。

2月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
2月1日 静岡県警察本部ホームページ 「前をよく見て。車の動きに注意しましょう!」 東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
2月1日 AZONANO Novel 2D Surface Nanostructures Created With Femtosecond Laser A project at Japan's Riken Center for Advanced Photonics (RAP) has now demonstrated how femtosecond sources acting in burst mode at GHz frequencies can create unique 2D laser-induced periodic surface structures (LIPSS) on silicon substrates.
2月2日 時事メディカル 脳傷害後の神経再生を促す超分子バイオマテリアルの開発に成功 名古屋市立大学大学院医学研究科脳神経科学研究所の澤本和延教授、大野雄也、中嶋智佳子、および同志社大学脳科学研究科の金子奈穂子教授らの研究グループは、東京医科歯科大学、東京農工大学、バレンシア大学の研究者と共同で、傷害を受けたマウスの脳を再生させるバイオマテリアルを開発したと紹介される。
2月2日 朝日新聞 都市のタヌキ、コロナ禍で堂々と食事 研究者「したたかに人見てる」 都市に生息するタヌキも、人間が外にいないコロナ禍では行動が大胆になる――。東京農工大学(東京都府中市)の研究チームがそんな調査結果を公表したと紹介される。
2月2日 EE Times Japan 室温で高エネルギー動作が可能に
マグネシウム蓄電池向けの酸化物正極材料を開発
今回の成果は、小林氏や今井氏の他、東北大学多元物質科学研究所の本間格教授、金属材料研究所の市坪哲教授、東京農工大学の富永洋一教授、物質・材料研究機構の万代俊彦主任研究員、名古屋工業大学大学院工学研究科の中山将伸教授らとの共同研究によるものと紹介される。
2月2日 マイナビニュース 「オレイル型分散剤」の優れた粒子分散機能の鍵は分子の二重結合にあった、農工大が検証 東京農工大学は2月1日、ナノ粒子の材料応用の際に多用されている「オレイル型分散剤」が、優れた粒子分散機能を有する理由として、同分散剤の分子中央にある二重結合の存在が寄与していることを解明したと発表したと紹介される。
2月3日 マイナビニュース 名市大など、脳の障害部位の神経再生を促進するバイオマテリアルを開発 同成果は、名市大大学院 医学研究科 脳神経科学研究所の澤本和延教授(生理研 兼任)、同・大野雄也大学院生、同・中嶋智佳子特任助教、同志社大 脳科学研究科の金子奈穂子教授を中心に、東京医科歯科大学、東京農工大学の研究者らも参加した国際共同研究チームによるものと紹介される。
2月3日 日本経済新聞 東京農工大と新潟大、日本在来イネ品種「雄町」の茎の太さに関わるゲノム領域を特定 東京農工大学大学院連合農学研究科千装公樹氏、同大学大学院農学研究院生物生産科学部門大川泰一郎教授、新潟大学大学院自然科学研究科山崎将紀教授らの共同研究グループは、茎の太い日本在来イネ品種「雄町」の茎の太さをもたらすゲノム領域を量的形質遺伝子座解析(QTL解析)により特定することに成功したと紹介される。
2月3日 ニュースイッチ “特色大学”東京農工大が認定ファンド第1号を組成した背景 東京農工大学は民間ベンチャーキャピタル(VC)のBPキャピタル(東京都中央区、松多洋一郎社長)と連携し、「認定ファンド」第1号を組成したと紹介され、千葉一裕学長のコメントが掲載される。
2月4日 RBG.id Asiknya Main Ski di Hodaigi Ski Resort Jepang Tak terkecuali bagi Septian Fauzi Dwi Saputra, mahasiswa Tokyo University of Agriculture and Technology asal Indonesia yang sudah dua kali bermain ski.
2月4日 東京新聞 令和5年度 国公立大学出願状況
最終日(3日)午前10時現在 文部科学省調べ
東京農工大学の出願状況が掲載される。
2月4日 産経新聞 国公立大2次試験 出願状況
(3日午前10時現在、文部科学省調べ)
東京農工大学の出願状況が掲載される。
2月4日 読売新聞 解説
「昆虫食」普及へ改良進む
食糧難対策 国連が提案
抵抗感課題 粉末化も
徳島大や東京農工大、民間企業などで組織する「昆虫ビジネス研究開発プラットフォーム」は22年7月、コオロギを生産する際の指針をまとめたと紹介される。
2月4日 読売新聞 2023年国公立大学入試出願状況 東京農工大学の出願状況が掲載される。
2月4日 読売新聞 「昆虫食」普及へ改良進む 抵抗感課題 粉末化も 徳島大や東京農工大、民間企業などで組織する「昆虫ビジネス研究開発プラットフォーム」は22年7月、コオロギを生産する際の指針をまとめたと紹介される。
2月5日 中国新聞 コロナでタヌキの採食変化 新型コロナウイルスにより人間の活動が低下した影響で、都市に生息するタヌキの採食行動が夜間中心から日中に変わったと東京農工大などの研究チームが発表したと紹介される。
2月6日 日刊工業新聞 キャンパスベンチャーグランプリ全国大会
経産大臣賞に西原さんら
文科大臣賞に坂本さんら
学生ビジネスコンテスト「第19回キャンパスベンチャーグランプリ全国大会」にて文部科学大臣賞に東京農工大学大学院の坂本良太さんらの「生物酵素CYPを用いた脱石油の医薬品製造」が輝いたと紹介され、坂本さんのコメントが掲載される。
2月6日 日刊工業新聞 キャンパスベンチャーグランプリ全国大会 経産大臣賞に西原さん(神戸大院)ら/文科大臣賞に坂本さん(東京農工大院)ら 学生ビジネスコンテスト「第19回キャンパスベンチャーグランプリ全国大会」にて文部科学大臣賞に東京農工大学大学院の坂本良太さんらの「生物酵素CYPを用いた脱石油の医薬品製造」が輝いたと紹介され、坂本さんのコメントが掲載される。
2月6日 J-Net21 神戸大生に経産大臣賞、農工大生に文科大臣賞:CVG全国大会 国内最大級の学生によるビジネスプランコンテスト「第19回キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)全国大会」が3日、東京都千代田区の霞山会館で開催され、神戸大学大学院の西原三貴さんのチームが経済産業大臣賞、東京農工大学大学院の坂本良太さんのチームが文部科学大臣賞を受賞したと紹介され、坂本さんのコメントが掲載される。
2月6日 大学ジャーナル 東京都教育委員会、都立高校魅力向上プログラムの意見募集を開始 質の高い教育内容では、東京農工大学と連携した農業高校の活性化が例として挙げられる。
2月6日 MINKABU 本家ムサコは俺だ!浸水の武蔵小杉vs破格の小金井vs爆開発の小山「3つのタワマン街」どこが一番住みにくい!? 田園風景と学校に心安らぐ街、武蔵小金井として駅周辺には東京農工大学や東京学芸大学、都立多摩科学技術高校などの学校があると紹介される。
2月7日 東奥日報 コロナでタヌキの採食変化 新型コロナウイルスにより人間の活動が低下した影響で、都市に生息するタヌキの採食行動が夜間中心から日中に変わったと東京農工大などの研究チームが発表したと紹介される。
2月7日 マイナビニュース 農工大、溶液中のカドミウムを検出するポータブルグラフェンセンサを開発 東京農工大学は2月6日、半導体微細化技術によって小型化したグラフェンセンサと自作のポータブル検出器を利用して、有害物質として知られる重金属「カドミウム」の化合物を溶液中で検出することに成功したと紹介される。
2月8日 京都新聞 コロナでタヌキの採食変化 新型コロナウイルスにより人間の活動が低下した影響で、都市に生息するタヌキの採食行動が夜間中心から日中に変わったと東京農工大などの研究チームが発表したと紹介される。
2月8日 マイナビニュース 東京工科大など、ゲノムDNA中の修飾塩基を測定できる発光タンパク質構築法を開発 同成果は、東京工科大 応用生物学部の吉田亘准教授、東京農工大 大学院工学研究院の浅野竜太郎教授らの研究グループによるものと紹介される。
2月8日 日本経済新聞 東工大と東京農工大、ゲノムDNA中の各種修飾塩基を測定する発光タンパク質構築法を開発 東京工科大学応用生物学部の吉田亘准教授、東京農工大学大学院工学研究院の浅野竜太郎教授らの研究グループは、がんなどのバイオマーカーとしての利用が期待される、ゲノムDNA中の種々の修飾塩基を簡便に検出できる発光タンパク質の構築法を開発したと紹介される。
2月8日 日経バイオテク 東京工科大、ゲノムDNA中の各種修飾塩基を測定する発光タンパク質構築法を開発〜がんなどの簡易診断への応用に期待〜 東京工科大学応用生物学部の吉田亘准教授、東京農工大学大学院工学研究院の浅野竜太郎教授らの研究グループは、がんなどのバイオマーカーとしての利用が期待される、ゲノムDNA中の種々の修飾塩基を簡便に検出できる発光タンパク質の構築法を開発したと紹介される。
2月9日 中日新聞 発見された恐竜、歯化石から探る 大野市歴史博物館で展示 東京農工大科学博物館の上田裕尋特任助教が研究グループの中心となり、東京大大学院生だった一八年から歯化石の調査を進めたと紹介される。
2月9日 静岡新聞 県警事故防止ムービー
前方の車の動き 注視を
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
2月9日 Science Japan Behavior of trace elements in coal ash revealed - Uneven distribution of chromium and arsenic may lead to new guidelines for treatment and use A research group led by Associate Professor Yohey Hashimoto of the Department of Bio-Applications and Systems Engineering, Tokyo University of Agriculture and Technology, and graduate student Yuki Nagao of the Graduate School of Bio-Applications and Systems Engineering, Tokyo University of Agriculture and Technology (UBE Corporation (UBE)), analyzed the behavior of trace elements in coal ash (fly ash), a by-product of coal combustion in boilers at coal-fired power plants.
2月9日 QLifePro がんゲノムDNA中の修飾塩基の異常、室温での簡易測定方法を開発-東京工科大ほか この研究は、東京工科大応用生物学部の吉田亘准教授、東京農工大学大学院工学研究院の浅野竜太郎教授らの研究グループによるものと紹介される。
2月9日 日本経済新聞 ペプチド1分子、ナノサイズの穴で検出 東京農工大など 東京農工大学や横浜国立大学の研究チームは、人工合成したナノサイズの穴で1分子のペプチドを検出する技術を開発したと紹介される。
2月9日 SOLOPOS.com Perempuan Sarat Prestasi, Ini Profil Kepala BMKG Dwikorita Karnawati Rita melanjutkan penelitian tentang Prediksi Bencana Hidrometeorologis dalam Program Post Doctoral di Tokyo University of Agriculture and Technology, Jepang tahun 1997.
2月9日 8760 犬はなぜ噛む? 愛犬に人や他の動物を噛ませないために大切な「しつけ」と「苦手シチュエーション回避」 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
2月10日 日経産業新聞 Next Tech 2050
海と太陽がプラ分解
生分解性と頑丈さ、水と光で制御自在
北海道大学と東京農工大学は22年12月、マイクロプラスチック中の添加剤が食物連鎖を通して魚の筋肉や肝臓に取り込まれ、蓄積することを実証したと紹介される。
2月10日 建通新聞 農工大 工学部10号館、来年度に1期改修 東京農工大学は小金井キャンパスにある工学部10号館を2023年度に改修すると紹介される。
2月12日 毎日新聞 なるほドリ・ワイド
生き物の生態研究=回答・田畠広景
回答者の田畠広景さんの経歴として、東京農工大学大学院とされる。
2月12日 FRIDAY 金メダリスト入江聖奈も絶賛!体長わずか6cm「アメフクラガエル」に癒やされる人急増中 春から東京農工大大学院に進学する入江。入学後はまずヒキガエルの死亡率を研究する予定と紹介される。
2月13日 NIKKEI Tech Foresight 東北大など、マグネシウム蓄電池を高密度化する正極材 東北大学の小林弘明氏らの研究グループは、マグネシウム蓄電池の正極材料として有望視されるスピネル型のマグネシウムマンガン系酸化物(MgMn2O4)を開発したと紹介される。
2月13日 日経XTECH 東北大学などがマグネシウム蓄電池の新正極材料、ナノ粒子と多孔質を両立 東北大学の小林弘明氏らの研究グループは、マグネシウム蓄電池の正極材料として有望視されるスピネル型のマグネシウムマンガン系酸化物(MgMn2O4)を開発したと紹介される。
2月13日 日本経済新聞 東京農工大、細胞膜に結合するペプチドによって人工細胞の変形を誘起することに成功 国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門の川野竜司教授と同大学卓越大学院生 和泉佳弥乃、齋藤千尋は、人工細胞(リポソーム、(注1))の変形を膜に結合するペプチドの二次構造によって誘起し、人工細胞を形状制御できる可能性を示唆したと紹介される。
2月13日 日経産業新聞 海水と太陽光でプラ生分解 菌の働き自在、海洋汚染防ぐ 北海道大学と東京農工大学は22年12月、マイクロプラスチック中の添加剤が食物連鎖を通して魚の筋肉や肝臓に取り込まれ、蓄積することを実証したと紹介される。
2月14日 朝日新聞 タヌキは人間を見ている?コロナ禍で大胆に
東京農工大が行動調査
都市に生息するタヌキも、人間が外にいないコロナ禍では行動が大胆になる――。東京農工大学(東京都府中市)の研究チームがそんな調査結果を公表したと紹介される。
2月14日 朝日新聞 タヌキは人間を見ている?コロナ禍で大胆に 東京農工大が行動調査 都市に生息するタヌキも、人間が外にいないコロナ禍では行動が大胆になる――。東京農工大学(東京都府中市)の研究チームがそんな調査結果を公表したと紹介される。
2月14日 デジカメWatch 海野和男写真展:マクロレンズで撮る昆虫世界 海野和夫氏の経歴として、東京農工大学で昆虫行動学を学んだと紹介される。
2月15日 LenteraEsai Berkolaborasi dengan JIRCAS Jepang, FTP Unud Laksanakan Pengabdian di Daerah Irigasi Tungkub Mengwi Septian Fauzi Dwi Saputra yang merupakan mahasiswa Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT).
2月15日 LenteraEsai Berkolaborasi dengan JIRCAS Jepang, FTP Unud Laksanakan Pengabdian di Daerah Irigasi Tungkub Mengwi Septian Fauzi Dwi Saputra yang merupakan mahasiswa Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT).
2月15日 河北新報 ナノテラス有識者会議 「利用機会 適切に提供を」 最終会合で報告書まとめる 東北大青葉山新キャンパス(仙台市)に建設中の次世代型放射光施設「ナノテラス」の利活用に関する有識者会議(座長・千葉一裕東京農工大学長)の最終会合が14日、文部科学省であったと紹介される。
2月16日 朝日小学生新聞 野生動物と共に
人里にクマ 対策さぐる
ツキノワグマの首に付けたカメラで撮影した動画からくらしの様子を調べる東京農工大学大学院の研究が紹介される。
2月16日 NIKKEI Tech Foresight 東京農工大学、ナノ粒子の分散機序を解明 応用後押し 東京農工大学大学院の須藤達也氏らの研究グループは、ナノ粒子の材料応用の際に多用されている「オレイン酸構造の分散剤(オレイル型分散剤)」が優れた粒子分散機能を有する要因を解明したと紹介される。
2月16日 日経XTECH 東京農工大学がオレイル型分散剤のメカニズム解明、ナノ粒子応用を後押し 東京農工大学大学院の須藤達也氏らの研究グループは、ナノ粒子の材料応用の際に多用されている「オレイン酸構造の分散剤(オレイル型分散剤)」が優れた粒子分散機能を有する要因を解明したと紹介される。
2月17日 デーリー東北 夢かない 目標新たに
アリ研究者・佐藤さん(農工大准教授)と面会
小田さん「昆虫研究したい」
血液の疾患と闘いながら学校生活を送る小田翔さんが憧れのアリ専門家 佐藤俊幸東京農工大准教授と対面したと紹介される。
2月17日 デーリー東北 憧れのアリ専門家と夢の対面、新たな活力に 血液疾患と戦う小田さん 血液の疾患とたたきながら学校生活を送る小田翔さんが憧れのアリ専門家 佐藤俊幸東京農工大准教授と対面したと紹介される。
2月17日 baliportalnews.com FTP Unud Berkolaborasi dengan JIRCAS Jepang Laksanakan Pengabdian kepada Masyarakat di Daerah Irigasi Tungkub Mengwi Bapak Septian Fauzi Dwi Saputra yang merupakan Mahasiswa Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT).
2月18日 BE1Lampung Profil 4 Wakil Rektor Unila dan Ketua LP2M Periode 2023–2027 Riwayat Pendidikan Formal:
1. Doktor (S3), Tokyo University Of Agriculture and Technology, Jepang, 2008.
2月19日 読売新聞 サイエンスReport
トキ本土野生化へ環境整備
東京農工大の小池伸介教授は「木登りが得意な外来種アライグマも、木の上に営巣するトキの脅威になり得る」と指摘すると紹介される。
2月19日 読売新聞 [サイエンス Report]トキ本土野生化へ環境整備…日本産絶滅20年 共存に課題も 東京農工大の小池伸介教授は「木登りが得意な外来種アライグマも、木の上に営巣するトキの脅威になり得る」と指摘すると紹介される。
2月19日 THE FORT MORGAN TIMES BUSINESS
Unknown business in talks for $85M plastic recycling plant, $12M waste sorting facility in east Greeley
Proposed plant site is just north of controversial special parks district considered last year
The news agency quoted Hideshige Takada, a geochemist and professor at the Tokyo University of Agriculture and Technology who has studied pollutants in waste for decades.
2月19日 読売新聞 海に流出 マイクロプラスチック 魚の体内に添加剤蓄積…人体に影響可能 海への流出が問題となっている「マイクロプラスチック」に含まれる添加剤が、餌を通じて魚の体内に蓄積されることを実験で確かめたと、北海道大と東京農工大のチームが発表したと紹介される。
2月19日 読売新聞 海に流出 マイクロプラスチック 魚の体内に添加剤蓄積…人体に影響可能性 海への流出が問題となっている「マイクロプラスチック」に含まれる添加剤が、餌を通じて魚の体内に蓄積されることを実験で確かめたと、北海道大と東京農工大のチームが発表したと紹介される。
2月19日 日刊ゲンダイDIGITAL この春始動する10兆円「大学ファンド」の裏に政府の焦り 大学ランキングにこだわる切実事情 国際卓越研究大学へ立候補しそうな大学として、東京農工大学が紹介される。
2月20日 ReseMom 【大学受験2023】国公立2次解答速報まとめ…東大・京大等 東進の解答速報掲載予定大学として、東京農工大学が記載される。
2月21日 日刊工業新聞 自動抑草ロボVBに出資
農林中金、有機米の普及支援
農林中央金庫はグループ会社のアグリビジネス投資育成を通じて、東京農工大発ベンチャーの有機米デザインに出資したと紹介される。
2月22日 中国新聞 【ウッドワン(廿日市市)社長 中本祐昌さん】建材生産、環境にもプラス
<学生リポーターが聞く>
住宅建材設備を製造、販売するウッドワンの中本祐昌社長の経歴として、東京農工大農学部卒と記載される。
2月23日 朝日小学生新聞 野生動物と共に
増えすぎたシカ どう向き合う
長年、シカを研究している東京農工大学の宇野裕之特任教授の解説とコメントが掲載される。
2月23日 8760 散歩は犬の喜び、行かない日が続くと心や身体に悪影響…飼い主が注意すべきことを獣医師が説明 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
2月24日 日経産業新聞 マグネシウム蓄電池、正極材で「リチウム超え」 東北大学 研究は慶応義塾大学、東京農工大学、名古屋工業大学と共同で手掛けたと紹介される。
2月24日 日経産業新聞 ペプチド1分子、検出容易に 東京農工大学や横浜国立大学の研究チームは、人工合成したナノサイズの穴で1分子のペプチドを検出する技術を開発したと紹介され、川野竜司教授のコメントが掲載される。
2月24日 東京新聞 芸道まっしぐら
落語家 立川 こはる
立川流初 女性真打へ
落語家の立川こはるさんの経歴として、生物学を学ぶため東京農工大に進み応用昆虫学を専攻、トビムシの研究に熱中したと紹介される。
2月24日 東京新聞 <芸道まっしぐら>立川流初、女性真打ちへ 落語家・立川こはる 落語家の立川こはるさんの経歴として、生物学を学ぶため東京農工大に進み応用昆虫学を専攻、トビムシの研究に熱中したと紹介される。
2月24日 DIAMOND online 都立校の未来図「小石川」が日比谷・西・国立を抜く日 国立67大学の1つとして東京農工大学が記載される。
2月24日 日本経済新聞 有機米デザイン、総額2億円調達 アイガモロボ量産へ ヤマガタデザインは同ロボ開発に向けて2019年に有機米デザインを設立、東京農工大学などと共同研究を進めてきたと紹介される。
2月24日 婦人公論 東京五輪金メダリスト・入江聖奈「ボクシングを引退、カエル研究の道に。『がんばれ元気』に憧れて運動音痴なのに小2でボクシングジムへ」 五輪直後はゲーム会社への就職も考えていたが、やはりカエルの研究を極めたいと猛勉強し、東京農工大学大学院農学府に合格と紹介される。
2月25日 広報いーなん 東京農工大と上智大の学生が本町で調査を実施 本町と農業・新産業振興を図る連携協定を結んでいる東京農工大学と、同大学と共同研究中の上智大学の学生が、2月9日から3日間、調査のため来町したと紹介される。
2月28日 日刊工業新聞 レーザー
最後まで応援
「国立大学の認定ファンドの制度で、本学が第1号の事例となる見込み」と胸を張るのは、東京農工大学長の千葉一裕さんと紹介される。

1月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
1月1日 日本農業新聞 専門家に聞く
天気のことわざ嘘?本当?
科学が発展した現代、古代から伝わる天気のことわざは本当なのか嘘なのか?「アリが高い所に巣を作ると洪水が起きる?」について東京農工大学農学研究院准教授 佐藤俊幸氏の解説が紹介される。
1月1日 時評 1月号 「第19回 末松広行と語る、危機を乗り越えるトップの決断とは」
長い歴史を背景に、斬新な視点で打ち出す新たな国立大学の姿
東京農業大学教授 末永広行氏と千葉学長のインタビューが掲載され、国立大学の中でも長い歴史を有する東京農工は現在、千葉学長の下で次々と新機軸を打ち出していると紹介される。
1月1日 たまら・び悠 世界に知られる建築家たちと多摩地域のキャンパス 東京農工大学農学部本館が、東京大学安田講堂を設計した内田氏のデザインによる建物だと紹介される。
1月2日 大学ジャーナル コロナ前後でタヌキ・アナグマの採食行動に変化 東京農工大学・米イリノイ大学 東京農工大学大学院の大杉滋氏(博士特別研究生)らとアメリカのイリノイ大学との国際共同研究チームは、新型コロナウイルス感染症がタヌキとニホンアナグマによる樹木から落下した果実を地面で食べる行動に影響を与えたことを明らかにしたと紹介される。
1月2日 毎日新聞 「カエルの戦略はボクシングにも」 金メダリストが研究の道へ飛躍 ボクシングのオリンピック金メダリストがこの春から、本格的にカエルの生態研究に取り組むと紹介される。
1月3日 日本農業新聞 大規模法人代表座談会 厳しい風向き転換へ 座談会に出席した茨城大学農学部地域総合農学科・西川邦夫准教授の経歴として東京農工大学大学院連合農学研究科准教授も務めると紹介される。
1月3日 日本農業新聞 「米作りの今と明日」大規模法人代表座談会 増える農地、地域のため 厳しい風向き転換へ 座談会に出席した茨城大学農学部地域総合農学科・西川邦夫准教授の経歴として東京農工大学大学院連合農学研究科准教授も務めると紹介される。
1月4日 ナゾロジー コロナ禍の人減少で「タヌキの食事スタイル」が大胆になっていた! 東京農工大学の研究により、コロナ禍がもたらしたタヌキとニホンアナグマの採食行動の変化が明らかになりましたと紹介される。
1月4日 静岡警察本部ホームページ 「進路変更時の確実な安全確認を!」 東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
1月5日 日刊工業新聞 コロナ流行で人間活動低下
タヌキなどの食生活影響
東京農工大学の小池伸介教授らは、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う人間活動の低下がタヌキやアナグマの食生活に影響を与えることを明らかにしたと紹介される。
1月5日 日本テレビ スッキリ 山形県鶴岡市で2022年12月31日に発生した土砂災害についての解説が放映された。
1月5日 日経産業新聞 農業生産の未来に不可欠な植物防疫 今年4月に改正される植物防疫法について、東京農工大学理事・副学長 大学院教授の有江力氏の農業生産における植物防疫の重要性や今後の展望に関するインタビューが掲載される。
1月5日 朝日新聞 カエル愛 ぴょーんと転身
東京五輪ボクシング金・入江さん、大学院で研究へ
東京五輪ボクシング女子金メダリストで、カエル好きで知られる入江聖奈さん(22)は春から東京農工大大学院でカエル研究に挑むと紹介される。
1月5日 THE ANSWER 名探偵コナン作者、ボクシング入江聖奈に激レアな祝福 ファン羨望「コナン君強そう」 大学卒業後はカエルの研究のため、東京農工大大学院に進学する予定と紹介される。
1月5日 朝日新聞 カエル愛、ぴょーんと転身 東京五輪ボクシング金・入江さん、大学院で研究へ 東京五輪ボクシング女子金メダリストで、カエル好きで知られる入江聖奈さん(22)は春から東京農工大大学院でカエル研究に挑むと紹介される。
1月6日 ニュースイッチ 新型コロナ流行とたぬきの食生活の関係、東京農工大が明らかにしたこと 東京農工大学の小池伸介教授らは、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う人間活動の低下がタヌキやアナグマの食生活に影響を与えることを明らかにしたと紹介される。
1月6日 北海道新聞 <ポストコロナへの羅針盤>⑤ 収束への道 弱毒化、集団免疫へ兆し 「これほど変異の多い株は珍しい」。東京農工大感染症未来疫学研究センター教授の水谷哲也さん(58)=北大院修了=は現在主流のオミクロン株の特異さに舌を巻くと紹介される。
1月6日 朝日新聞 海のプラごみ、日本周辺「ホットスポット」 規制へ条約交渉本格化 北海道大学と東京農工大学の研究グループは昨年12月、魚類がMPを摂取することで、プラ製品に含まれる添加剤を筋肉や肝臓などに取り込み蓄積することを明らかにしたと紹介される。
1月7日 朝日新聞 プラごみ 健康被害懸念
広がる汚染 人体からも検出
5ミリ以下はマイクロプラスチックと呼ばれ、魚介類などを介して人体に取り込まれることで、健康に悪影響を及ぼす可能性が指摘されると紹介される。
1月7日 朝日新聞 プラごみ、健康被害懸念 広がる汚染、人体からも検出 北海道大学と東京農工大学の研究グループは昨年12月、魚類がMPを摂取することで、プラ製品に含まれる添加剤を筋肉や肝臓などに取り込み蓄積することを明らかにしたと紹介される。
1月7日 産経新聞 びっくりサイエンス
マイクロプラスチック添加剤、魚に蓄積を初実証 北大など
北海道大と東京農工大の共同チームが最近、蓄積は実際に起こり、食物連鎖で加速することを世界で初めて実証と紹介される。
1月8日 デイリー新潮 犬を飼うと、猫にはない「健康長寿」効果が! 目を合わせて遊ぶと「幸せホルモン」が3.5倍に…「介護」「心血管疾患死」リスクも低減 麻布大学獣医学部の茂木一孝氏の経歴として東京農工大学農学部獣医学科卒業と記載される。
1月9日 ナゾロジー 子供も殺して食べる!? 厳しいクマの生活を首輪カメラで撮影! 東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院に所属する小池伸介教授ら研究チームは、首輪に内蔵したカメラを用いて、野生のツキノワグマの生活を撮影することに成功したと紹介される。
1月9日 東京新聞 <府中新聞>1日違い 同名市の因縁 東京ー広島 昔わだかまり 今は仲良し 東京競馬場や府中刑務所のほか、東京農工大と東京外国語大の二つの国立大キャンパスもあると紹介される。
1月9日 東京新聞 <府中新聞>1日違い 同名市の因縁 東京ー広島 昔わだかまり 今は仲良し 東京競馬場や府中刑務所のほか、東京農工大と東京外国語大の二つの国立大キャンパスもあると紹介される。
1月11日 iZa タヌキ、人間を恐れず「お昼ごはん」? 外出自粛で野生動物の採食行動に変化か 新型コロナウイルス禍が本格化した2020年には、野生のタヌキとニホンアナグマの採食行動(餌を探し食べる行動)が変化したとする論文を東京農工大学と米イリノイ大学の共同研究チームが発表していると紹介される。
1月11日 静岡新聞 県警事故防止ムービー
自転車もルール順守を
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
1月11日 南日本新聞 私は「プラスチックの人」 元銀行員が廃プラの再利用・商品化を副業とするワケとは 岡田香織さんは、東京農工大学を卒業後、銀行勤めを経て2019年から1年間、青年海外協力隊としてマレーシアで活動したと紹介される。
1月11日 TRUBUS Menjaga Kelestarian Purwaceng dengan Menanamnya di Kebun Menurut doktor Plant Production Science alumnus Tokyo University of Agriculture and Technology, Jepang, itu senyawa aktif purwaceng hasil budidaya dapat terkontrol dan terstandar.
1月12日 東京新聞 都立石神井公園
水辺保全ボランティア発足へ
15日まで 中学生以上の30人募集
東京農工大グローバル教育院講師の片桐浩司さんが「水辺のゆりかご(水草)と生物多様性」をテーマに講演すると紹介される。
1月12日 東京新聞 都立石神井公園 水辺保全ボランティア発足へ 15日まで中学生以上の30人募集 東京農工大グローバル教育院講師の片桐浩司さんが「水辺のゆりかご(水草)と生物多様性」をテーマに講演すると紹介される。
1月12日 Jacom 連合農学研究科2年の根津郁実氏が森林遺伝育種学会の「学生発表優秀賞」を受賞 東京農工大学 東京農工大学は、同大学院連合農学研究科・環境資源共生科学専攻2年の根津郁実氏が森林遺伝育種学会第11回大会で「学生発表優秀賞」を受賞したと発表したと紹介される。
1月12日 IoT 経産省など4省/ものづくり日本大賞を発表、国産初の手術支援ロボットなどが受賞 ニッセー、公立諏訪東京理科大学、東京農工大学、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ、東京都公立大学法人東京都立産業技術高等専門学校の「世界最高性能の『緩まないねじ』とその量産用転造金型の開発」が受賞したと紹介される。
1月13日 科学新聞 石炭灰中微量含有元素の挙動を解明
クロムやヒ素が偏って分布
石炭灰処理・利用活用 新たな指針に期待
東京農工大学農学研究院生物システム科学部門 橋本洋平准教授、大学院生物システム応用科学府 長尾有記大学院生の研究グループは、石炭火力発電所における発電ボイラーで石炭を燃焼させた際に発生する副産物である石炭灰中に含まれる微量元素の挙動を解析したと紹介される。
1月13日 科学新聞 2023年 学協会大会一覧 1~6月 3月15~17日
化学工学会が東京農工大学小金井キャンパスにて開催予定と記載される。
1月13日 科学新聞 2023年 学協会大会一覧 1~6月 3月29~30日
日本作物学会が東京農工大学府中キャンパスにて開催予定と記載される。
1月14日 ReseMom 【大学入学共通テスト2023】試験時間10会場が繰下げ…交通機関の遅延等 東京農工大学の繰り下げ時間、影響を受けた受験生の人数は(47分/4人)だったと掲載される。
1月15日 大学ジャーナル 東京農工大学など、野生クマの食生活をクマ目線で撮影することに成功 東京農工大学、アメリカ・イリノイ大学、東京農業大学などの研究者からなる国際共同研究チームが、ビデオカメラを搭載した首輪(を野生のツキノワグマに装着することで、クマ目線での採食行動を記録することに世界で初めて成功したと紹介される。
1月15日 産経新聞 科学 science
食卓を襲う マイクロプラごみ
北海道大と東京農工大のチームは、マイクロプラスチックごみに含まれる添加剤という化学物質に着目し、その結果、食料である水産資源に危険が迫っていることを突き止めたと紹介される。
1月15日 毎日新聞 マイクロプラスチックの添加剤、魚に蓄積 水や餌通じ 北大など確認 微小なマイクロプラスチックに添加された化学物質が、水に溶け出したり餌を通じたりして魚に取り込まれることが実験で明らかになったと、北海道大と東京農工大の研究チームが専門誌に発表したと紹介される。
1月16日 株式会社官庁通信社 ナイスステップな研究者10名を選定 科学技術への顕著な貢献(NISTEP) 2022ナイスステップな研究者として、津川裕司・東京農工大学グローバルイノベーション研究院テニュアトラック准教授=代謝物の多様性とその生物学的意義を明らかにする新たなデータサイエンス研究を創出が選出されたと紹介される。
1月16日 レイバーネット 声明: 被害者不在では「解決」にならない―「徴用工」問題で日本政府・日本企業に訴える 賛同人93名の一人として、渡辺 司(東京農工大学准教授)が記載される。
1月16日 毎日新聞 プラ添加剤 魚に蓄積
北大・東京農工大チーム実験
微小なマイクロプラスチックに添加された化学物質が、水に溶け出したり餌を通じたりして魚に取り込まれることが実験で明らかになったと、北海道大と東京農工大の研究チームが専門誌に発表したと紹介される。
1月16日 毎日新聞 プラ添加剤、魚に蓄積 北大・東京農工大チーム実験 微小なマイクロプラスチックに添加された化学物質が、水に溶け出したり餌を通じたりして魚に取り込まれることが実験で明らかになったと、北海道大と東京農工大の研究チームが専門誌に発表したと紹介される。
1月16日 包装タイムス Z世代が問う未来への課題~パッケージ、食品ロス~
新年号特別企画 新時代TOKYO PACKセミナー 採録リポート
TOKYO PACK2022のZ世代代表パネリストとして、農工大プラごみ減らし隊の青山優菜さん、松永莉紗さん、木村将成さんが登壇し①リデュース・リユース、➁リサイクル、➂食品ロスについて議論した内容が写真とともに紹介される。
1月17日 ゴムタイムス 新年インタビュー
会員交流の場を増やしていく年に
「23年は交流の場を増やしていき、会員相互の連携ができるような年にしていきたい」と語る日本ゴム協会の斎藤拓会長(東京農工大学教授)のインタビューが掲載される。
1月17日 朝日新聞 いま就活生は
コロナ禍 見つけた私の「ガクチカ」
東京農工大学工学部3年の飯野杏さんのコメントが紹介される。
1月17日 朝日新聞 (いま就活生は:2)コロナ禍、見つけた私の「ガクチカ」 東京農工大学工学部3年の飯野杏さんのコメントが紹介される。
1月17日 Sportiva 東京五輪ボクシング金の入江聖奈「過去の栄光にすがらない」。大学院でのカエル研究のため「生理的にダメな数学を克服しないと…」 入江はその後、東京農工大学大学院への進学を決め、ボクシングの世界に続き、今度は大好きなカエルの研究でアカデミックな世界を極めようとしていると紹介される。
1月17日 Sportiva 入江聖奈「カエルはラブリーで尊い」。ボクシング継続を望む声にもキッパリ「きつい練習するのは私なんで」 この春からは東京農工大学大学院の修士課程で、カエルの研究をスタートさせると紹介される。
1月18日 日刊工業新聞 第19回 キャンパスベンチャーグランプリ東京
若き起業家の魂に火灯す
大賞には東京農工大学大学院の坂本良太さんの「生物酵素CYPを用いた脱石油の医薬品製造」が輝いたと紹介されるとともに、受賞のコメントが掲載される。
1月19日 読売新聞 国立音大や東京農工大などから講師、教養深める6講座…吉祥女子 吉祥女子中学・高等学校は昨年12月の3日間、2学期教養講座を催し、「獣医師の仕事と、女性が働くということ」をテーマに東京農工大学農学部共同獣医学科 オブライエン悠木子先生が講師として登壇されたと紹介される。
1月20日 タウンニュース 桂氏が県議選出馬へ
医療充実など目指す
桂氏の経歴として東京農工大学大学院を修了と記載される。
1月20日 読売新聞 5類移行、医療体制や患者負担は…「ウィズコロナ」実現に課題 水谷哲也・東京農工大教授(ウイルス学)は「次の流行に備え、ウイルスの監視態勢は維持しておくことが重要だ」と話したと紹介される。
1月20日 QLifePro 漬物やキムチの乳酸菌による肥満抑制の分子メカニズムを解明-京大ほか この研究は、木村郁夫教授(東京農工大学大学院農学研究院 特任教授)、東京農工大学大学院農学研究院 宮本潤基テニュアトラック准教授、Noster株式会社 清水秀憲研究グループ長(京都大学大学院生命科学研究科 受託研究員)らの研究グループによると紹介される。
1月20日 QLifePro 過食・高脂肪食摂取による肥満から誘発の肝疾患、発症制御因子を同定-京大ほか この研究は、木村郁夫教授(東京農工大学大学院農学研究院特任教授)、東京農工大学大学院農学府の野仲葉月大学院生(研究当時)らの研究グループによるものと紹介される。
1月21日 読売新聞 医療確保 不可欠に
入院調整や患者負担 課題
水谷哲也・東京農工大教授(ウイルス学)は「次の流行に備え、ウイルスの監視態勢は維持しておくことが重要だ」と話したと紹介される。
1月22日 東京新聞 科学 シルマナブ
クマの食事風景とらえた!
首にビデオ 生態ありあり
東京農工大などのグループが、クマが何をどんなふうに食べているのか、鮮やかな動画で記録することに成功し、米科学雑誌に発表したと紹介されるとともに、森林生物保全学研究室提供の写真が掲載される。
1月22日 東京新聞 クマの食事風景とらえた! 首にビデオ、生態ありあり 東京農工大などのグループが、クマが何をどんなふうに食べているのか、鮮やかな動画で記録することに成功し、米科学雑誌に発表したと紹介されるとともに、森林生物保全学研究室提供の写真が掲載される。
1月22日 タウンニュース 桂秀光氏が神奈川県議選出馬へ  茅ヶ崎市内への公立医科大学・病院創設など訴え〈茅ヶ崎市〉 桂氏の経歴として東京農工大学大学院を修了と記載される。
1月22日 THE JAPAN NEWS CORONAVIRUS
Japan Urged to Remain Vigilant Against New Coronavirus Variants
Tetsuya Mizutani, a professor of virology at Tokyo University of Agriculture and Technology, said, “It’s important to maintain vigilance in preparation for the next outbreak.”
1月23日 読売新聞 東京農工大学科学博物館
友の会サークル作品展
2月4~11日、繊維に関する文化と技術を学ぶ10サークルの会員が出品し、伝統的な技法で制作した藍染、織物、組みひもなど200点以上が並ぶと紹介される。
1月23日 読売新聞 調査研究
動物福祉 日本に根付かせるには
「動物福祉学」編者の新村毅東京農工大教授は「22年が動物福祉元年とも言うべき年になりうる」と指摘すると紹介される。
1月23日 EurekAlert! Researchers uncover novel amyloidosis
α-S1-casein forms amyloid by overexpression and N-terminal truncation in canine mammary tumor
A collaboration led by scientists at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT), Japan, has discovered a novel amyloid protein from canine mammary tumors.
1月23日 読売新聞 入江パンチ 子どもら沸く 入江さんは4月から東京農工大大学院でカエルの研究に打ち込むと紹介される。
1月23日 ReseMom 【大学受験2023】河合塾、入試難易予想ランキング表1月版【国公立理系】 農学系として、東京農工(農-共同獣医)80%と掲載される。
1月23日 ReseMom 【大学受験2023】国立大入学定員…一橋、京大等34校で増減 大学全体の入学定員増減として、東京農工大学(大学院修士17人増・博士3人増)と掲載される。
1月24日 Phys.Org GHz burst mode femtosecond laser pulses can create unique two-dimensional periodic surface nanostructures Scientists working on laser application at the RIKEN Center for Advanced Photonics (RAP) have demonstrated that GHz burst mode femtosecond laser pulses can create unique two-dimensional (2D) laser-induced periodic surface structures (LIPSS) on silicon substrates.
1月24日 EurekAlert! GHz burst mode femtosecond laser pulses can create unique two-dimensional (2D) periodic surface nanostructures Scientists working on laser application at the RIKEN Center for Advanced Photonics (RAP) have demonstrated that GHz burst mode femtosecond laser pulses can create unique two-dimensional (2D) laser-induced periodic surface structures (LIPSS) on silicon substrates.
1月24日 SCIENMAG GHz burst mode femtosecond laser pulses can create unique two-dimensional (2D) periodic surface nanostructures One of the co-authors, Prof. Godai Miyaji, said that “Ultrashort pulse laser subtractive manufacturing is induced by three dominant phenomena of nonlinear optical absorption inside the material, energy transfer such as electron-electron scattering and electron-lattice scattering, and phonon excitation, and ablation.
1月24日 Bioengineer.org GHz burst mode femtosecond laser pulses can create unique two-dimensional (2D) periodic surface nanostructures One of the co-authors, Prof. Godai Miyaji, said that “Ultrashort pulse laser subtractive manufacturing is induced by three dominant phenomena of nonlinear optical absorption inside the material, energy transfer such as electron-electron scattering and electron-lattice scattering, and phonon excitation, and ablation.
1月24日 保健指導リソースガイド 漬物やキムチなどの「発酵食品」が肥満やメタボを抑制 腸内菌の有益な働きを解明 この研究は、木村郁夫教授(東京農工大学大学院農学研究院 特任教授)、東京農工大学大学院農学研究院 宮本潤基テニュアトラック准教授、Noster株式会社 清水秀憲研究グループ長(京都大学大学院生命科学研究科 受託研究員)らの研究グループによると紹介される。
1月24日 糖尿病リソースガイド 漬物などの発酵食品の乳酸菌が肥満・糖尿病を抑制 プレバイオティクスとポストバイオティクスの作用機序を解明 この研究は、木村郁夫教授(東京農工大学大学院農学研究院 特任教授)、東京農工大学大学院農学研究院 宮本潤基テニュアトラック准教授、Noster株式会社 清水秀憲研究グループ長(京都大学大学院生命科学研究科 受託研究員)らの研究グループによると紹介される。
1月24日 糖尿病リソースガイド 肥満や糖尿病による非アルコール性脂肪肝炎(NASH)を抑制 中鎖脂肪酸とその受容体に肝機能の保護作用 京都大学 この研究は、木村郁夫教授(東京農工大学大学院農学研究院特任教授)、東京農工大学大学院農学府の野仲葉月大学院生(研究当時)らの研究グループによるものと紹介される。
1月24日 News-Medical.Net Novel amyloid protein discovered from canine mammary tumors A collaboration led by scientists at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT), Japan, has discovered a novel amyloid protein from canine mammary tumors.
1月24日 Phys.Org Veterinary researchers uncover novel amyloidosis A collaboration led by scientists at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT), Japan, has discovered a novel amyloid protein from canine mammary tumors.
1月24日 MINKABU 【注目】安値圏からの出遅れ株がターゲット!-あすなろ投資顧問CEO大石やすし 昨年12月に新規上場した東京農工大学発の創薬ベンチャーとして「ティムス」が紹介される。
1月25日 鉄鋼新聞 日本鉄鋼協会、鉄鋼カーボンニュートラル研究助成で第1回・24件採択。総額4000万円支給 採択された助成対象のテーマ・研究者として「フェライト系酸素担体を用いたプラズマケミカルルーピングによるCO2還元」東京農工大学・神谷憲児助教と掲載される。
1月25日 エアゾール&受託製造産業新聞 非標識で直接評価 昨日成分の皮膚浸透性
マツモト交商 試験受託スタートへ
マツモト交商はこのほど、東京農工大学大学院工学研究心の伊藤輝将准教授および三沢和彦教授との共同研究で確立した、化粧品に用いられる機能性成分の皮膚モデルへの浸透性を非標識で直接評価する試験を2023年2月より受託開始すると発表したと紹介される。
1月25日 BS-TBS 「噂の!東京マガジン」 番組コーナー「噂の現場」にて自転車ルール解説用の資料映像として、本学スマートモビリティ研究拠点所有のドラレコ映像2点が放映された。
1月25日 EurekAlert! Study offers new insight on what ancient noses smelled
Scientists compare humans' extinct genetic relatives to present-day people
A paper on the research, recently published in iScience, was written by collaborators from UAF, Duke University, Universite Paris-Saclay, Tokyo University of Agriculture and Technology, and the University of Manchester
1月25日 毎日新聞 第2ラウンドはカエル研究
五輪ボクシング「金」入江さん大学院へ
やまぬカエル愛 目指すは保全
今春、東京農工大大学院で研究生活を始めると紹介される。
1月25日 毎日新聞 五輪ボクシング「金」入江さん、大学院へ 第2ラウンドはカエル研究 やまぬカエル愛、目指すは保全 今春、東京農工大大学院で研究生活を始めると紹介される。
1月25日 スポニチアネックス 入江聖奈さん“カエル愛”が芽生えた意外なきっかけ告白 上田ツッコミ「そんなことはないでしょ!」 入江さんはボクシングの道を究めるも、その後はカエルの研究に取り組むため東京農工大の大学院に入学したという、異色の経歴の持ち主だと紹介される。
1月26日 日刊工業新聞 東京農工大
認定ファンド第1号
自律的サイクル確立 農学の新興支援
東京農工大学は民間ベンチャーキャピタルのBPキャピタルと連携し、「認定ファンド」第1号を組成したと紹介されるとともに、千葉一裕学長のコメントが掲載される。
1月26日 日刊工業新聞 東京農工大、認定ファンド第1号組成 農学の新興支援で自律的サイクル確立へ 東京農工大学は民間ベンチャーキャピタルのBPキャピタルと連携し、「認定ファンド」第1号を組成したと紹介されるとともに、千葉一裕学長のコメントが掲載される。
1月26日 河北新報 東北大・次世代型放射光施設「ナノテラス」 有識者会議「施設の価値、国は明示を」 東北大青葉山新キャンパス(仙台市)に建設中の次世代型放射光施設「ナノテラス」の利活用に関する有識者会議(座長・千葉一裕東京農工大学長)が25日、文部科学省であったと紹介される。
1月26日 8760 冬に増加する「猫風邪」 その原因と治療法、飼い主が注意したいこと 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
1月26日 毎日新聞 あふれ「かえる」愛 金メダルボクサー、春から大学院へ 次に進むは研究の道 入江聖奈さん(22) 今春、東京農工大大学院で研究生活を始めると紹介される。
1月27日 New Scientist Bears may self-medicate against ticks by rubbing against trees Shinsuke Koike at the Tokyo University of Agriculture and Technology nds the results convincing, noting that the bear species he studies — Asian black bears (Ursus thibetanus) — will rub their whole bodies on trees, possibly to treat against parasites as well.
1月27日 The Asahi Shimbun
SDGs ACTION
COP15の成果と、参加した大学生の声 ビジネスパーソンのためのSDGs講座【21】 日本のユースとして参加した吉川愛梨沙さん(生物多様性わかものネットワーク副代表、東京農工大学農学部地域生態システム学科2年)に、若者視点でどう感じたかについてのコメントが紹介される。
1月27日 Technology Networks Did Early Humans Smell the World Like Denisovans and Neanderthals? A paper on the research, recently published in iScience, was written by collaborators from UAF, Duke University, Universite Paris-Saclay, Tokyo University of Agriculture and Technology, and the University of Manchester.
1月27日 AID MAGAZIN Neue Studie zum Geruchssinn von Neandertalern und Denisovanern Ein kürzlich in iScience veröffentlichter Artikel über die Forschung wurde von Mitarbeitern der UAF, der Duke University, der Universite Paris-Saclay, der Tokyo University of Agriculture and Technology und der University of Manchester verfasst.
1月28日 中部経済新聞 SCIENCE TOPICS
コロナでタヌキの採食変化
新型コロナウイルスにより人間の活動が低下した影響で、都市に生息するタヌキの採食行動が夜間中心から日中に変わったと東京農工大などの研究チームが発表したと紹介される。
1月28日 東京新聞 令和5年度 国公立大学出願状況
中間日(27日)午前10時現在 文部科学省調べ
東京農工大学の出願状況が掲載される。
1月28日 読売新聞 2023年国公立大学入試出願状況 東京農工大学の出願状況が掲載される。
1月29日 SitNews Study offers new insight on what ancient noses smelled A paper on the research, recently published in iScience, was written by collaborators from UAF, Duke University, Universite Paris-Saclay, Tokyo University of Agriculture and Technology, and the University of Manchester.
1月30日 テレビ静岡 東京五輪ボクシングで金 入江さんが中学生にエール「頑張ったと思える努力をして」静岡・三島市 この春 大好きなカエルの研究者を目指して、東京農工大の大学院に進む予定と紹介される。
1月31日 NHK:Eテレ 「沼にハマってきいてみた」 「アクアリウム沼」の回にグローバル教育院の片桐浩司講師が出演した。
1月31日 マイナビニュース 東北大など、マグネシウム二次電池の高エネルギー動作を実現する材料を開発 東北大学、慶應義塾大学、東京農工大学、名古屋工業大学の4者は1月30日、マグネシウム二次電池の正極材料として、マグネシウムとアルミニウムからなる酸化物の天然鉱物「スピネル」型のマグネシウムマンガン系酸化物に対してナノ粒子化と多孔質化を行い、同二次電池の高エネルギー動作が室温で可能となったことを確認したと共同で発表したと紹介される。
1月31日 optics.org Riken creates unique surface structures with GHz femtosecond bursts A project at Japan's Riken Center for Advanced Photonics (RAP) has now demonstrated how femtosecond sources acting in burst mode at GHz frequencies can create unique 2D laser-induced periodic surface structures (LIPSS) on silicon substrates.

12月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
12月1日 選挙ドットコム 品川区長選再選挙は新人6名の争い! 12月4日投票 東京都 党にとらわれない自由な発想で、新しい政治への改革を 西本氏の経歴として、東京農工大学工業化学専攻卒業と記載される。
12月1日 選挙ドットコム 12月4日投票 品川区長選再選挙に立候補した6氏の経歴・政策まとめ 西本氏は福島県いわき市生まれ、東京農工大学卒業。品川区議を5期務めると紹介される。
12月1日 中国新聞 天風録
やってくるカエル人
この日曜の全国優勝を最後に引退し、来春の日体大卒業後は東京農工大の大学院へ進むと紹介される。
12月2日 日刊工業新聞 キャンパスベンチャーグランプリ東京
大賞に坂本さん(東京農工大大学院)
関東甲信越・静岡地域の学生によるビジネスプランコンテスト「第19会キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)東京」の最終審査発表会が開かれ、大賞に東京農工大学大学院の坂本良太さんの「生物酵素CYPを用いた脱石油の医薬品製造」が輝いたと紹介される。
12月2日 日刊工業新聞 キャンパスベンチャーグランプリ東京、大賞に東京農工大学大学院の坂本さん 関東甲信越・静岡地域の学生によるビジネスプランコンテスト「第19会キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)東京」の最終審査発表会が開かれ、大賞に東京農工大学大学院の坂本良太さんの「生物酵素CYPを用いた脱石油の医薬品製造」が輝いたと紹介される。
12月2日 NEWSポストセブン 高田文夫氏が子供の頃に魅了された白木みのる「台詞まわしも間もみごとな芸だった」 立川流から初の女性真打ち誕生である。弟子にも世間にもきびしいことで知られる立川談春の門下で17年間の修業ののち来春、昇進するのが「こはる」改め「小春志」は、東京農工大で大学院まで行っていると紹介される。
12月2日 サンスポ 東京五輪ボクシング金 天性の愛されキャラ 入江聖奈がつくり出した笑顔の絶えない「卒業式」/武田千怜のアナザーストーリー(32) 大学卒業後は大好きなカエルの生態などについて研究するため、東京農工大大学院に進学すると紹介される。
12月2日 繊研新聞 【ファッションとサステイナビリティー】重視されるトレーサビリティー 合繊分野で仕組み作りが進む ニッセンケンは独自の特許技術を応用し、東京農工大学の指導のもと、フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)という赤外光を照射する測定機器と、ケモメトリクスという解析方法を使った判別技術を開発したと紹介される。
12月3日 ニュースイッチ 東京農工大がスタートアップに先行投資する狙い 東京農工大学の千葉一裕学長は、2023年4月からの再任決定を受けて会見し、2期目3年間を見据えた抱負を語ったと紹介される。
12月3日 産経新聞 法定得票数超え 激しい舌戦
品川区長選再選挙、あす投開票
品川区長選の立候補者である西本貴子氏の経歴として、東京農工大卒と記載される。
12月3日 読売新聞 品川区長選あす投票
公約に「育児支援」「羽田対策」
候補者アンケ「物価高対策」も重点
品川区長選の立候補者である西本貴子氏の経歴として、東京農工大工学部卒と記載される。
12月3日 東京新聞 品川区長選の再選挙と区議補選 あす12月4日投開票 品川区長選の立候補者である西本貴子氏の経歴として、東京農工大卒と記載される。
12月3日 Kabutan 【市況】【村瀬智一が斬る!深層マーケット】アルゴ発動によるショート中心の下落、押し目狙いのロングスタンス継続 ◆ティムス <4891> [東証G]
東京農工大学発の創薬型バイオベンチャーと紹介される。
12月3日 Kabutan 【市況】新興市場見通し:景気後退懸念と円高進行のなか相対優位は継続 11月22日に新規上場したばかりの東京農工大学発の創薬型バイオベンチャーのティムス<4891>が+41.6%と急伸し、週末にかけて上場来高値を更新したと紹介される。
12月4日 朝日新聞 withコロナの就活 第4回
部活も実験も満足にできず…コロナ禍の日々にあった「私のガクチカ」
コロナ禍で様々な活動が制限された中での就職活動について、東京農工大3年の飯野杏(きょう)さん(22)のインタビューが掲載された。
12月4日 AERA dot. 悠仁さまの「トンボ」好き、進学に適した大学は? 東大、東農大などの他に明治大も トンボの研究が可能な農学部系統のある大学として東京農工大学農学部が紹介される。
12月4日 businessmirro PhilSA AD Astra scholar’s research recognized at international meet Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE) Transdisciplinary-Oriented Workshop for Emerging Researchers (Towers) conference held at the Tokyo University of Agriculture and Technology in Tokyo, Japan, last month.
12月4日 TRUBUS Tanggapan Ahli Terhadap Manfaat Lampu untuk Tanaman Hias “Kalau makin dekat, tanaman berisiko rusak karena kapasitas berlebihan,” kata doktor alumnus Tokyo University of Agriculture and Technology itu.
12月5日 日経産業新聞 いす型化合物合成しやすく 東京農工大学の平野雅文教授らの研究チームは、ありふれた原料から炭素の環状構造が二つ連なったいす型の化合物を合成する手法を開発したと紹介される。
12月5日 FNNプライムオンライン 東京五輪女子ボクシング「金」入江聖奈が現役ラストマッチ 引退後は大好きなカエルの研究を…【鳥取発】 入江選手は、27日の試合を最後にグローブを置き、2023年春からは、東京農工大学大学院で大好きなカエルの研究に打ち込むと紹介される。
12月5日 KoKaNet ワクワクに出会える科学イベント情報/12月~2月のオススメをご紹介★ 企画展「立体で診る~動物医療と先端技術~」(東京都)として東京農工大学科学博物館が紹介される。
12月6日 M&A Online 今年も「大接戦」!キャンパスベンチャーグランプリ東京大会大賞決まる 最終プレゼンテーション審査の結果、大賞に坂本良太さんと飯島一翔さん(東京農工大学大学院・CYPケミストリー)の「生物酵素CYPを用いた脱石油の医薬品製造」が選ばれたと紹介される。
12月6日 日経新聞 BASFと全農、スマホに稲作「熟練の目」  病害97%予測
衛星×AIで作業提案 23年から雑草対策も
農機大手の井関農機は、東京農工大発のスタートアップの有機米デザイン(東京都小金井市)が開発した「アイガモロボ」を使い、実証データを集めて23年にも販売すると紹介される。
12月6日 朝日新聞
EduA
企業入社難易度ランキング
「企業入社難易度ランキング2022」自動車・精密機器・その他製造 トヨタ自動車、任天堂の順位は
東京農工大学の就職者数と主な企業としてホンダ(6)、トヨタ自動車(4)、日産自動車(4)、オリンパス(4)、SUBARU(3)、マツダ(3)、大日本印刷(3)が紹介される。
12月6日 ダイヤモンドオンライン 全国高校「国公立100大学合格力」ランキング・ベスト10!2位灘、1位は?【2023年入試版】 【国立67大学】として東京農工大が紹介される。
12月6日 じんぶん堂 『生協の白石さん』から学ぶ会話のポイント ー心理学を日常のコミュニケーションに活かす 2005 年に『生協の白石さん』という本が出版された。白石さんという人物は、東京農工大学の生協に勤務していた職員さんと紹介される。
12月7日 愛知テレビ 豊橋で発生した鳥インフルエンザ 拡大阻止へ対策は 愛知県の養鶏農家で11年ぶりに感染が確認された鳥インフルエンザ。今後広がらないようにするための対策について東京農工大学の竹原一明教授のインタビューが掲載される。
12月7日 静岡県警察本部ホームページ ドラレコ映像R4-12
「危険!あおり運転は絶対にやめましょう!」
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
12月7日 農業共済新聞 自著を語る
講座 これからの食料・農業市場学 第5巻
環境変化に対応する農業市場と展望
日本農業市場学会30周年を記念して出版された『講座 これからの食料・農業市場学』の第5巻について、著者である野見山敏雄名誉教授の解説・コメントが紹介される。
12月7日 日本経済新聞 スマート稲作 衛星×AIで
BASFと全農、「熟練の目利き」代替
♢病害を97%予測
♢雑草対策、来春に
農機大手の井関農機は、東京農工大発のスタートアップの有機米デザイン(東京都小金井市)が開発した「アイガモロボ」を使い、実証データを集めて23年にも販売すると紹介される。
12月8日 マイナビニュース 魚類がマイクロプラスチックや添加剤を体内に蓄積することを実証 北大など 北海道大学(北大)と東京農工大学(農工大)は、魚類がマイクロプラスチックの摂取を通じて、プラスチック製品に含まれる添加剤を筋肉や肝臓などの体組織に取り込み蓄積することを実証したと共同で発表したと紹介される。
12月8日 読売新聞 柱時計再生「魔法の時」刻む 豊田高専OBら ITで文字盤変化 中心となって作業を進めた豊田高専OBで、東京農工大4年稲垣海さん(23)は「コロナの影響もあって、作業のために集まるのが難しく、予定よりだいぶ時間がかかったがようやく完成した。電子ペーパーを制御する部分が難しかった」と話していたと紹介される。
12月9日 日刊工業新聞 マイクロプラの添加剤
魚の筋肉に蓄積
北大など実証
北海道大学の仲岡雅裕教授と東京農工大学の水川薫子助教、高田秀重教授らは、マイクロプラスチックに含まれる添加剤が魚の筋肉に蓄積することを実証したと紹介される。
12月9日 日本農業新聞 マイクロプラスチック 海洋生物に蓄積することが判明 北海道大学と東京農工大学の研究チームは、微粒子化したプラスチックごみ(マイクロプラスチック=MP)を海洋生物が食べると、劣化防止の添加剤などの化学物質が体内へ移行、蓄積されることを実証したと発表したと紹介される。
12月9日 スポニチアネックス 森一誠助手 世界と戦う馬を「風通しのいい厩舎にしたい」 森一誠助手の経歴として、東京農工大では馬術部と掲載される。
12月9日 日刊スポーツ 8度目の挑戦の元JRA騎手の千葉直人助手「誠実に向き合う」/調教師試験合格3助手が抱負 堀厩舎の森助手は7回目の受験で道を切り開いた。東京農工大学出身と紹介される。
12月9日 日経産業新聞 Next Tech2050
昆虫、ゲノム編集で食べやすく
色白化や循環型育成で「未来の宇宙食」
東京農工大の鈴木丈詞准教授は循環型育成システムの開発に挑むと紹介される。
12月10日 日本農業新聞 微小プラから化学物質蓄積
海洋流出後、魚など汚染
北大・東京農工大のチーム実証
北海道大学と東京農工大学の研究チームは、微粒子化したプラスチックごみを海洋生物が食べると、劣化防止の添加剤などの化学物質が体内へ移行、蓄積されることを実証したと発表したと紹介される。
12月10日 日本農業新聞 海洋生物の化学物質汚染 微小プラから蓄積 北大・東京農工大チーム実証 北海道大学と東京農工大学の研究チームは、微粒子化したプラスチックごみを海洋生物が食べると、劣化防止の添加剤などの化学物質が体内へ移行、蓄積されることを実証したと発表したと紹介される。
12月10日 日本農業新聞 農工大クラフト調音場熟成
国内で初めて研究のブルーベリー×工学部の技術
東京農工大生の挑戦 瓶詰め後に照射、雑味なくマイルドに
東京農工大学の学生によるプロジェクトで誕生したクラフトビールが、スーパーなどで一般発売されたと紹介される。
12月10日 日本農業新聞 超音波熟成「農工大クラフト」ビール 国内初研究のブルーベリー×工学部の技術で 東京農工大学の学生によるプロジェクトで誕生したクラフトビールが、スーパーなどで一般発売されたと紹介される。
12月10日 丹波新聞 獣害の「リアル」知る 被害地域の”せめぎ合い”学ぶ 6大学連携する全国初の試み/兵庫・丹波市 東京農工大2年生の中山朝葉さん(20)は、「授業で学んではいたが、現場に足を運ぶと、イメージと大きく違い、想像以上に防除や管理に人手、時間、お金が掛かることが分かった。農家の方々の農地を守りたいという強い熱意も感じた」と話したと紹介される。
12月10日 いぬのきもち 1月号 激動の2022年を振り返る
早わかりドッグNEWS
11月 動物救急医療センターが新たに誕生(東京農工大学)と紹介される。
12月10日 mimiyori 【行ったつもりシリーズ】世界最高峰の自転車イベント「ツール・ド・府中」!? ~五輪レガシーイベントに挑戦<1> 約1km西の「農工夢市場」へ。それらしきお店や市場はないなと探していたら、東京農工大のキャンパス内にあるショップで、同大学の施設で生産された農作物や加工品を売っていると紹介される。
12月11日 奄美新聞社 大和村 アマミクロウサギシンポジウム 「世界自然遺産登録1周年記念 アマミノクロウサギシンポジウム~世界自然遺産登録その先へ~」において、東京農工大学教授・獣医師の田中あかねさんは細胞分析によるクロウサギの視力、視野などを解説したと紹介される。
12月11日 南海日日新聞 クロウサギ飼育施設整備へ 大和村でシンポジウム 東京農工大学教授で獣医師の田中あかねさんはクロウサギの目の構造から、本来は暗闇が苦手で、赤やオレンジなど人にはよく見える色が識別できないと説明したと紹介される。
12月11日 デイリー新潮 五輪金ボクサー・入江聖奈の引退は構造的な問題? 「女子ボクサーは食えない」 今後は、東京農工大大学院に進み、以前から好きだったカエルの研究に勤しむと紹介される。
12月11日 ASBC Olympic champ Irie retires with gold in Japan national tourney The Nippon Sport Science University student previously talked about her early retirement to focus on her plan of studying amphibians particularly frogs at the Tokyo University of Agriculture and Technology.
12月12日 財経新聞 マイクロプラスチックの添加剤が魚類に蓄積することを確認 北大ら 北海道大学、東京農工大学などは7日、マイクロプラスチックに含まれる添加剤が、食物連鎖などを通じて、魚類の体内に蓄積することを世界で初めて確認したと発表したと紹介される。
12月12日 日本経済新聞 昆虫、ゲノム編集で食欲そそる 「未来の宇宙食」狙う
Next Tech 2050
東京農工大の鈴木丈詞准教授は循環型育成システムの開発に挑むと紹介される。
12月12日 深デジ 兵庫県森林動物研究センター開設15年 専門家3氏に聞く
河合先生がセンター設立に込めた思いとは?
東京農工大名誉教授の梶光一所長(69)のセンター設立に込めた思いが紹介される。
12月13日 大学ジャーナル マイクロプラスチックの添加剤が食物連鎖で魚に移行、北海道大学と東京農工大学が実証 北海道大学大学院(長谷川貴章氏ら)と東京農工大学(高田秀重教授ら)の研究グループは、魚類がマイクロプラスチックの摂取を通じて、プラスチック製品に含まれる添加剤を筋肉や肝臓などの体組織に取り込み蓄積することを、世界で初めて実証したと紹介される。
12月13日 日本経済新聞 九大・京大・東北大など、細胞の血行性転移の新たな仕組みを発見 研究グループメンバーとして、東京農工大学の吉野大輔准教授と記載される。
12月13日 ダイヤモンドオンライン 全国高校「難関私立大学合格力」ランキング・ベスト10!3位女子学院、2位洗足学園、1位は?【2023年入試版】 【国立67大学】として東京農工大が紹介される。
12月13日 朝日新聞
EduA
「企業入社難易度ランキング2022」機械・鉄鋼・金属・造船 年々順位を上げ1位になった会社とは 東京農工大学の就職者数と主な企業としてコマツ(8)、IHI(3)、住友電気工業(2)、東洋製罐グループ(2)、三菱重工業(2)、三菱マテリアル(1)、クボタ(1)が紹介される。
12月13日 朝日新聞 入江聖奈さんが知った生物のつながり 「カエルだけで済まない問題」 東京五輪ボクシング女子金メダリストの入江聖奈さん(22)は来春から東京農工大大学院でカエルの研究に挑戦すると紹介される。
12月14日 日本経済新聞 college edge
キャリア教育46%早期化
学長アンケート
【回答者一覧】に東京農工大(千葉一裕)と記載される。
12月14日 日本経済新聞 キャリア教育、46%が早期化 ジョブ型採用に備え
学長アンケート
【回答者一覧】に東京農工大(千葉一裕)と記載される。
12月14日 日本経済新聞 クロウサギ守れ
奄美に研究施設
25年度開館 飼育や治療も
東京農工大の田中あかね教授は、クロウサギは暗闇が苦手な上、赤やオレンジなど人にはよく見える色も識別できないと説明したと紹介される。
12月14日 福井新聞 クロウサギ保護へ研究施設
奄美25年度開館、シンポも
東京農工大の田中あかね教授は、クロウサギは暗闇が苦手な上、赤やオレンジなど人にはよく見える色も識別できないと説明したと紹介される。
12月14日 デイリー クロウサギ保護へ研究施設奄美25年度開館、シンポも 東京農工大の田中あかね教授は、クロウサギは暗闇が苦手な上、赤やオレンジなど人にはよく見える色も識別できないと説明したと紹介される。
12月14日 共同通信 クロウサギ保護へ研究施設 奄美25年度開館、シンポも 東京農工大の田中あかね教授は、クロウサギは暗闇が苦手な上、赤やオレンジなど人にはよく見える色も識別できないと説明したと紹介される。
12月14日 日本経済新聞 東京農工大、石炭灰中に含まれる微量含有元素の挙動を解明 東京農工大学農学研究院生物システム科学部門 橋本洋平准教授、大学院生物システム応用科学府 長尾有記(博士課程生、UBE株式会社)の研究グループは、石炭火力発電所における発電ボイラーで石炭を燃焼させた際に発生する副産物である石炭灰(フライアッシュ)中に含まれる微量元素の挙動を解析したと紹介される。
12月14日 静岡新聞 県警事故防止ムービー
あおり運転絶対ダメ!
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
12月14日 KBS福島放送 ローカル県内ニュース
「シェア!」
大雪の天気予報を受け、雪道運転の危険に対する注意喚起を目的とした特集コーナーで資料映像として、本学スマートモビリティ研究拠点提供のドラレコ映像2点が使用された。
12月15日 alterna マイクロファイバーが地中海で細菌の住み処に 腸炎ビブリオも繊維クズに付着 最近では北海道大学と東京農工大学の研究グループが、魚類がマイクロプラスチックを食べることでプラスチック製品に含まれる添加剤を筋肉や肝臓などに取り込み蓄積することを発表したと紹介される。
12月15日 8760 子犬を家に迎える際に気をつけたいこと ストレス対策も必須、先住ペットとの対面にも細心の注意を 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
12月15日 電気新聞 石炭灰活用へ新知見/東京農工大、微量元素の挙動解明 東京農工大学は14日、石炭灰中に含まれる微量含有元素の挙動を解明したと発表したと紹介される。
12月15日 FRAGRANCE JOURNAL
12月号
非標識でリアルタイムに観察可能な化粧品機能性成分の皮膚浸透評価受託試験を開始(マツモト交商) (株)マツモト交商は、国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院 伊藤輝将准教授、三沢和彦教授(東京農工大学 副学長)との共同研究で確立した試験を2023年2月より受託開始すると紹介される。
12月16日 プレジデントオンライン 「肉だけを40日間食べ続けると人間はどうなるか」ウンチ博士が自ら試みた"人体実験"の結果 辨野義己氏の略歴で「東京農工大学大学院獣医学専攻をへて理化学研究所へ」と紹介される。
12月16日 プレジデントオンライン よいウンチは明るい黄土色で水に浮く…ウンチ博士が解説「トイレで観察すべき6つのポイント」 辨野義己氏の略歴で「東京農工大学大学院獣医学専攻をへて理化学研究所へ」と紹介される。
12月17日 あまみじかん アマミノクロウサギ、研究飼育施設整備前にシンポジウム 生態・保護の課題、多角的に考察=大和村 東京農工大学教授で獣医師の田中あかねさんはクロウサギの目の構造から、本来は暗闇が苦手で、赤やオレンジなど人にはよく見える色が識別できないと説明したと紹介される。
12月18日 NHK総合 さわやか自然百景「浅間山 秋」 長野県小諸市浅間山に生息するニホンカモシカの生態について
12月19日 朝日新聞 ジェンダーを考える
工学系入試に「女子枠」 東工大も名大も「男性の価値観だけでは…」
東京農工大学工学部3年の飯野杏さんのコメントが紹介される。
12月19日 信濃毎日新聞デジタル 「これが本来の馬」 元JRA獣医師が「木曽馬」に引かれて移住 日本中央競馬会(JRA)で獣医師を務めた伊藤忍さん(61)の経歴として、東京農工大農学部獣医学科(東京)に進学したと紹介される。
12月19日 読売新聞 ブルーベリーなぜ都内が収穫量日本一?
立地生かし観光農園発展
日持ちしない特徴 近さ有利に
島村さんが栽培を始めたのは東京農工大時代の恩師、岩垣 駛夫 元教授に、ヒョロリとした苗木約130本を託されたのがきっかけだったと紹介される。東京農工大の伴琢也准教授(50)(果樹園芸学)の解説も紹介される。
12月19日 読売新聞 ブルーベリー収穫量、東京都が全国1位…練馬区には「観光農園」が約30園も 島村さんが栽培を始めたのは東京農工大時代の恩師、岩垣 駛夫 元教授に、ヒョロリとした苗木約130本を託されたのがきっかけだったと紹介される。東京農工大の伴琢也准教授(50)(果樹園芸学)の解説も紹介される。
12月19日 読売新聞 ブルーベリーなぜ都内が収穫量日本一? 島村さんが栽培を始めたのは東京農工大時代の恩師、岩垣 駛夫 元教授に、ヒョロリとした苗木約130本を託されたのがきっかけだったと紹介される。東京農工大の伴琢也准教授(50)(果樹園芸学)の解説も紹介される。
12月19日 東京新聞 ♢新刊「猫の介護ハンドブック~気持ちに寄り添う緩和ケア・ターミナルケア・看取り」 公式サイトにて監修:入交眞巳さんの経歴として、東京農工大学特任講師と紹介される。
12月19日 読売新聞 BOOK
高齢猫の介護助言
公式サイトにて特集監修:入交眞巳さんの経歴として、東京農工大学特任講師と紹介される。
12月19日 NHK CITIZEN LAB
!?タヌキ大調査
タヌキの暮らす東京農工大学に行ってみた!①
准教授・金子先生にインタビュー
タヌキ大調査を監修している東京農工大学の金子弥生准教授のインタビューが掲載される。
12月20日 朝日新聞 「ウサギの進化考える上で重要な存在」 奄美で研究者らが発表 クロウサギの目の構造や視覚などを研究している獣医師で東京農工大の田中あかね教授は「視野は広いが暗闇ではよく見えず、色の識別もできないのではないか」と指摘したと紹介される。
12月20日 朝日新聞 工学部入試 広がる女子枠
東工大143人・名大9人・芝浦工大 全4学部
「多様性、イノベーションに不可欠」
「本来の平等、目指す試み」■国も後押し
東京農工大学工学部3年の飯野杏さんのコメントが紹介される。
12月20日 朝日新聞 工学部入試、広がる女子枠 東工大143人・名大9人・芝浦工大、全4学部… 総合・推薦型、偏り解消狙う 東京農工大学工学部3年の飯野杏さんのコメントが紹介される。
12月20日 日本経済新聞 会計検査院第2局長に鈴木氏 鈴木祥一氏の経歴として、東京農工大院卒と記載される。
12月20日 日本農業新聞 スタートアップとの連携➄
アグリベンチャーラボディレクター 篠原裕志氏
オープンイノベーションの進展へ
アグリベンチャーラボの取り組みとして、東京農工大学他、全国各地の大学で起業家育成講座への出講行っていると紹介される。
12月20日 日本経済新聞 理研・慶大・東京農工大、脂質の二重結合位置を見極める新たな構造解析手法を開発 理化学研究所生命医科学研究センターメタボローム研究チームの内野春希大学院生リサーチ・アソシエイト、津川裕司客員研究員(東京農工大学グローバルイノベーション研究院テニュアトラック准教授)、有田誠チームリーダーらの共同研究チームは、脂質の生理機能を理解するうえで重要な炭素間二重結合(C=C)位置をアンバイアスかつ網羅的に決定できる新しいノンターゲットリピドミクス技術を開発したと紹介される。
12月20日 NHK CITIZEN LAB
!?タヌキ大調査
タヌキの暮らす東京農工大学に行ってみた!➁
キャンパスに住むタヌキの足跡をたどる
タヌキ大調査を監修している東京農工大学の金子弥生准教授によるキャンパス案内が紹介される。。
12月20日 朝日新聞
EduA
「企業入社難易度ランキング2022」石油・窯業・繊維・紙 過去最高益の石油元売り各社の順位は 東京農工大学の就職者数と主な企業として日本製紙(3)、東洋紡(2)、ブリヂストン(2)、帝人(1)、王子グループ(1)、大王製紙(1)、AGC(1)が紹介される。
12月20日 日本農業新聞 [スタートアップとの連携](5)オープンイノベーションの進展へ 外部の新たな視点を アグリベンチャーラボの取り組みとして、東京農工大学他、全国各地の大学で起業家育成講座への出講行っていると紹介される。
12月20日 ダイヤモンドオンライン 全国高校「国公立大学医学部合格力」ランキング・ベスト10!3位ラ・サール、2位北嶺、1位は?【2023年入試版】 【国立67大学】として東京農工大が紹介される。
12月21日 産経新聞 学ナビ
地域・企業絡め多彩な研究 魅力
大学間連携の形 進多様化
大学院での研究や高大接続を包括しながら、文理協働型グローバル人材育成プログラムを推進するのは東京外国語大学(東京都府中市)・東京農工大学(同市)・電気通信大学(同調布市)の3国立大学と紹介される。
12月21日 産経新聞 学ナビ
「一つの大学で学ぶ」は終わる? 大学間連携が加速 地域・企業絡め多彩な研究
大学院での研究や高大接続を包括しながら、文理協働型グローバル人材育成プログラムを推進するのは東京外国語大学(東京都府中市)・東京農工大学(同市)・電気通信大学(同調布市)の3国立大学と紹介される。
12月21日 静岡第一テレビ 「news every.しずおか」 自転車乗車時のヘルメット装着義務化のニュースで資料映像としてスマートモビリティ研究拠点提供映像が使用された。
12月21日 読売新聞 入江「良きカエル人」へ
ボクシング引退 研究者に
引退後は東京農工大の大学院で、大好きなカエルの研究に取り組むと紹介される。
12月21日 読売新聞 ボクサー入江聖奈「これからは良きカエル人に」…笑顔で幕引き、研究者の道へ 引退後は東京農工大の大学院で、大好きなカエルの研究に取り組むと紹介される。
12月22日 日刊工業新聞 偏差値序列 壊す
PEAKS座長 上山 隆大氏
大学の仕組み 世界水準に
『大学トップマネジメント研修』から東京農工大学、名古屋大学などの学長、東北大学、大阪大学などのプロボスト(筆頭理事)が生まれたと紹介される。
12月22日 ReseMom 【春休み2023】国立大学が連携「高校生グローバルスクール」 電気通信大学は2023年3月18日と19日、東京外国語大学、東京農工大学と連携し「2022年度春季 高校生グローバルスクール」を開催すると紹介される。
12月23日 日刊ケミカルニュース 北大など マイクロプラ添加剤が魚類に蓄積、世界初実証 北海道大学大学院環境科学院、東京農工大学らの研究グループはこのほど、魚類がマイクロプラスチックの摂取を通じて、プラスチック製品に含まれる添加剤を筋肉や肝臓などの体組織に取り込み蓄積することを、世界で初めて実証したと紹介される。
12月23日 科学新聞 ナイスステップな研究者
NISTEP活躍が期待される若手10人を選定
科学技術・学術政策研究所が選定した、科学技術イノベーションの様々な分野で活躍し、日本に元気を与えてくれる10人の一人として津川裕司氏(東京農工大学グローバルイノベーション研究院テニュアトラック准教授)が紹介される。
12月23日 Science Portal 「ナイスステップな研究者2022」に精鋭10人、多彩な分野で成果 科学技術・学術政策研究所が選定した、科学技術イノベーションの様々な分野で活躍し、日本に元気を与えてくれる10人の一人として津川裕司氏(東京農工大学グローバルイノベーション研究院テニュアトラック准教授)が紹介される。
12月23日 読売新聞 東京農工大4年が卒論解説、大学の学びを中2に伝える…明星 明星中学校・高等学校(東京都府中市)は、東京農工大4年の学生を招き、卒業論文の解説授業を行ったと紹介される。
12月23日 ココカラネクスト 「歯磨きにしちゃえばこっちのもの」大学院進学の金メダリスト・入江聖奈が語る文武両道のコツ 大学卒業後は、東京農工大学の大学院に進学し、大好きなカエルの研究に打ち込む予定と紹介される。
12月24日 朝日新聞 中国コロナ「ゼロ」の反動
人口の50%感染予測 春節に地方拡大懸念
水谷哲也・東京農工大教授(ウイルス学)のコメントが紹介される。
12月24日 Forbes 日本の農業はどうなる? 八百屋「旬八青果店」が育てる希望の芽 アグリゲート代表:左今克憲さんの経歴として東京農工大学農学部環境資源科学科卒業と記載される。
12月24日 ココカラネクスト 「カエルに捧げる人生にしたい」東京五輪金メダリスト・入江聖奈が目指す引退後の「金メダル」とは 日本体育大学を卒業するタイミングでの現役引退を明らかにし、大学卒業後は東京農工大学の大学院で大好きなカエルの研究に打ち込む事が決まっていると紹介される。
12月25日 大学ジャーナル ナイスステップな研究者2022に東京大学の杉原 加織講師ら10人 科学技術・学術政策研究所が選定した、科学技術イノベーションの様々な分野で活躍し、日本に元気を与えてくれる10人の一人として津川裕司氏(東京農工大学グローバルイノベーション研究院テニュアトラック准教授)が紹介される。
12月26日 朝日新聞 早期に7億人到達? 中国のコロナ感染爆発、専門家「妥当な数字」 水谷哲也・東京農工大教授(ウイルス学)のコメントが紹介される。
12月26日 朝日新聞 中国コロナ、「ゼロ」の反動 人口の50%感染予測、春節に地方拡大懸念 水谷哲也・東京農工大教授(ウイルス学)のコメントが紹介される。
12月26日 The Asahi Shimbun Half of China’s 1.4 billion people projected to get COVID-19 Tetsuya Mizutani, a professor of virology at the Tokyo University of Agriculture and Technology, noted Japan has also been hit by BF.7 and BA.5.2, both of which are derived from BA.5.
12月26日 日本経済新聞 東京農工大、カメラ首輪を使いクマ目線での野生のツキノワグマの採食行動を撮影することに成功 東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院の小池伸介教授、学部生 手塚詩織、長沼知子特任助教、イリノイ大学(兼任東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院・特任准教授)のMaximilian L. Allen准教授らの国際共同研究チームは、ビデオカメラを搭載した首輪を、野生のツキノワグマに装着して、クマの採食行動を記録することに世界で初めて成功したと紹介される。
12月26日 デイリー プラスチック添加剤、魚に蓄積水や餌通じ、実験で確認 微小なマイクロプラスチックに添加された化学物質が、水に溶け出したり餌を通じたりして魚に取り込まれることが実験で明らかになったと、北海道大と東京農工大の研究チームが26日までに専門誌に発表したと紹介される。
12月26日 共同通信 プラスチック添加剤、魚に蓄積 水や餌通じ、実験で確認 微小なマイクロプラスチックに添加された化学物質が、水に溶け出したり餌を通じたりして魚に取り込まれることが実験で明らかになったと、北海道大と東京農工大の研究チームが26日までに専門誌に発表したと紹介される。
12月26日 ZAI ONLINE 2022年11月の「IPO株」5銘柄の投資判断を公開!5銘柄の中でアナリストがもっとも高く評価するのは、大幅増収の見通しで先行きに安心感がある「tripla」! 11月22日に新規上場したティムスは東京農工大発のバイオ創薬と紹介される。
12月27日 the japan times Japan to tighten borders for travelers from China on Dec. 30 “Japan will definitely see a further increase in the number of new cases,” said Tetsuya Mizutani, professor of virology at the Tokyo University of Agriculture and Technology.
12月28日 Number 入江聖奈に五輪の夢を絶たれた実力者・晝田瑞希が涙の戴冠 今後は東京農工大の大学院に進学して大好きな蛙の研究者を目指すと紹介される。
12月29日 VIDEO NEWS セーブアース第3回
プラスチックごみ問題と添加剤による化学物質汚染
プラスチックごみ問題と、プラスチックに含まれる添加剤やリサイクルの問題などについて、高田秀重教授とジャーナリストの井田徹治氏が議論した。
12月29日 8760 猫の目の病気で圧倒的に多い「結膜炎」、白目の充血や目の周りの腫れは要注意 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
12月29日 北海道新聞 獣害防止へ専門家育成 酪農大など全国6大学連携、教育課程試行 履修生、自治体に配置 試験開講した「野生動物管理コアカリキュラム」に酪農学園大のほか、東京農工大、兵庫県立大、山形大、岐阜大、宇都宮大が参加すると紹介される。
12月30日 ニュースイッチ 偏差値序列 壊す、大学支援フォーラム「PEAKS」の推進力 『大学トップマネジメント研修』から東京農工大学、名古屋大学などの学長、東北大学、大阪大学などのプロボスト(筆頭理事)が生まれたと紹介される。
12月30日 日本海新聞 リング去り、カエル研究へ ボクシング「金」入江聖奈さん 大好きな「カエル」の研究のため、来春に日体大から東京農工大大学院に進学すると紹介される。
12月31日 NHK 山形 鶴岡 住宅の裏山崩れ約10棟倒壊 2人と連絡取れず捜索続く 専門家として東京農工大学の石川芳治名誉教授のコメントが紹介される。
12月31日 AERA dot. 箱根駅伝、次なる「初出場校」はどこか? 「関東学生連合」から読み解く実力派大学 箱根駅伝にこれまで出場した44の大学のうち、東京農工大は東京大農学部実科として紹介される。

11月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
11月1日 月刊 先端教育 11月号 多国籍メンバーとの合同研修
グローバルビジネスを疑似体験
東京農工大学とドイツのシュタインバイス大学は、約10年前から日独の学生らが企業の課題解決に取り組む合同研修を実施していると紹介される。
11月1日 academist 脱石油の医薬品製造で、地球温暖化対策に貢献する ! 挑戦者の経歴として東京農工大学大学院工学府 生命工学専攻博士後期課程2年と紹介される。
11月1日 デイリースポーツ 長谷川穂積氏 東京五輪金・入江聖奈を直撃 「カエルのために生きる、死ぬまで携わる」 入江は来春の大学卒業で競技を引退し、東京農工大大学院で大好きなカエルの研究の道に進むと紹介される。
11月1日 Kabutan 【特集】IPOに復活機運高まる、11月は初のeスポーツ企業登場にも関心 <株探トップ特集> ティムスは東京農工大学発のバイオベンチャーであり、脳梗塞治療薬の開発などを手掛けると紹介される。
11月2日 日本農業新聞 乾燥耐性
道管が鍵?
農工大などのグループ
つぶれにくい構造着目、育種期待
東京農工大学やストックホルム大学などの研究グループは、植物体内で水の通り道となる「道管」をより丈夫にすることで、乾燥に強い作物を育種できる可能性があると明らかにしたと紹介される。
11月2日 読売新聞 オミクロン株3系統、重症化リスクに大差なし…東大など研究チーム 水谷哲也・東京農工大教授(ウイルス学)の話「オミクロン株に対するリスク評価の有効性を示す成果だ」が紹介される。
11月2日 TBS 「news23」 マイクロプラスチックについて高田秀重教授のインタビューが放映される。
11月2日 読売新聞 博士たちは今 「科学技術立国」の現実 東京農工大学は、教員の採用にテニュアトラックを導入していると紹介される。
11月3日 TBS NEWS DIG 洗濯排水や海、魚、さらには人の血液中からも検出される「マイクロプラスチック」人体に影響は? マイクロプラスチックについて高田秀重教授のインタビューが放映される。
11月3日 日本経済新聞 秋の叙勲受章者 瑞宝中綬章に小林駿介(90)東京農工大学名誉教授
11月3日 東京新聞 秋の叙勲 受章者 瑞宝中綬章者に小林駿介(90)東京農工大学名誉教授
11月3日 産経新聞 秋の叙勲 3999人 瑞宝中綬章に小林駿介(90)東京農工大学名誉教授
11月3日 読売新聞 秋の叙勲 瑞宝中綬章に小林駿介(90)東京農工大学名誉教授
11月3日 朝日新聞 秋の叙勲4118人が受章 瑞宝中綬章に小林駿介(90)東京農工大学名誉教授
11月3日 毎日新聞 秋の叙勲受章者 瑞宝中綬章に小林駿介(90)東京農工大学名誉教授
11月3日 朝日新聞 秋の叙勲 4118人が受章 中綬章者に小林駿介(90)東京農工大学名誉教授
11月3日 毎日新聞 秋の叙勲受章者 中綬章者に小林駿介(90)東京農工大学名誉教授
11月3日 デイリースポーツ 長谷川穂積氏 入江聖奈と2分間“対決”で「ビックリが先」「レベルが高すぎ」 入江聖奈(いりえ・せな)さんの経歴に来春、東京農工大学大学院に進学と記載される。
11月3日 デイリースポーツ 入江聖奈 次の舞台へ全力で挑む22歳に「一生ボクサー」のマインドを見た
11月3日 strainer 東証で新規上場、10月は6社が承認 各社の事業内容をまとめて紹介 ティムスは東京農工大学発のバイオベンチャーであり、脳梗塞治療薬の開発などを手掛けると紹介される。
11月4日 マイナビニュース コクヨ×農工大、オフィス内アクティビティ可視化アルゴリズムを共同研究開発 クヨは11月4日、“オフィス構築の効果を客観的に測定する”というコンセプトから、「オフィス内アクティビティ可視化アルゴリズム」を、東京農工大学 中山悠研究室と共同研究開発したことを発表したと紹介される。
11月4日 東京新聞 武蔵村山市立第一小 生まれ
双子のヤギがやってきた
児童の希望 飼育始まる
50周年の江戸川区立松本小
動物介在教育に詳しい東京農工大の渡辺元教授の紹介でヤギを第一小から譲り受けることが決まったと紹介される。
11月4日 東京新聞 ようこそ!“つばき”“よつば” 双子ヤギさん 江戸川・松本小開校50周年記念 児童が「メーメー」 動物介在教育に詳しい東京農工大の渡辺元教授の紹介でヤギを第一小から譲り受けることが決まったと紹介される。
11月4日 静岡県警察本部ホームページ ドラレコ映像R4-11
「右折先の横断歩行者」
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
11月4日 SCVnews.com SCV Water Announces Ali Elhassan as New Director of Water Resources Elhassan has a master’s in environmental engineering from Utsunomiya University, Japan, and a Ph. D. in Agricultural Engineering from the Tokyo University of Agriculture and Technology.
11月4日 科学新聞 令和4年 秋の叙勲(文部科学省関係) 中綬章者に小林駿介(90)東京農工大学名誉教授
11月5日 O JornalDentistry Perda óssea periodontal causado por bactérias Esta descoberta é um novo conceito: tanto as bactérias gram-positivas como as negativas estão envolvidas na progressão da perda óssea periodontal, disse o autor principal, Masaki Inada, professor associado do Departamento de Biotecnologia e Ciências da Vida da Universidade de Agricultura e Tecnologia de Tóquio (TUAT)
11月5日 山陰中央新報 淀江・廃棄物処理施設
反対派が環境講演会
環境問題を研究する東京農工大農学部の高田秀重教授が講義をしたと紹介される。
11月5日 産経新聞 入江、アジア選手権初戦突破 現役最後の国際大会 来春の卒業を機に引退し、カエルの研究のため東京農工大大学院に進学することが紹介される。
11月5日 サンスポ 東京五輪金の入江聖奈、アジア選手権初戦突破 現役最後の国際大会/ボクシング 来春の卒業を機に引退し、カエルの研究のため東京農工大大学院に進学することが紹介される。
11月5日 ニュースイッチ 競争率5倍の「地域中核大学イノベ事業」、採択された北大・広島大のスタンスは? 東京農工大学は補助金に頼らない農林産業モデルの構築が目を引くと紹介される。
11月6日 naewna.com วิทยาศาสตร์ สำหรับเยาวชน : ฝุ่นละอองกับลมหนาว (2)
*若者のための科学: ほこりと冷たい風 (2)
Professor Dr. Kazuhide Matsuda เป็นผู้เชี่ยวชาญจาก Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) ในงานวิจัยด้านนี้ จึงได้ทำความร่วมมือกับ วว.
11月6日 読売新聞 オミクロン株3系統、重症化リスクは同程度・増殖力は「BA・5」が高い…東大など 水谷哲也・東京農工大教授(ウイルス学)の話「オミクロン株に対するリスク評価の有効性を示す成果だ」が紹介される。
11月6日 カナロコ J1優勝の横浜M、黒沢社長が退任へ 中山副社長が昇格 黒沢氏は東京農工大出身と紹介される。
11月7日 日刊工業新聞 付加加工(AM)と機械加工の連携
東京農工大学大学院 先端機械システム部門 教授 笹原 弘之
付加加工と機械加工や後工程との連携に着目してその特徴や動向について笹原弘之教授の解説が紹介される。
11月7日 日本経済新聞 「いす型」化合物合成しやすく 農工大、抗がん剤に応用 東京農工大学の研究チームはありふれた原料から炭素の環状構造が二つ連なったいす型の化合物を合成する手法を開発したと紹介される。
11月7日 SPICE 触れてはいけないものほど見たくなる!? タランチュラ、キングコブラ、トリカブトなど、危険有毒生物を“科博”的に大解剖 特別展『毒』レポート 国立科学博物館 特別展『毒』の協力団体として東京農工大学と記載される。
11月8日 日本経済新聞 東大と東京農工大、メダカにおいて精巣の形態・機能維持に重要な脳内因子を発見 発表者の一人として馬谷 千恵(研究当時:東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 助教/現:東京農工大学大学院農学研究院 助教)さんが紹介される。
11月8日 朝日新聞 (東京インサイド)池の水、全部抜いたけど 井の頭公園、新たな外来種繁殖 湖沼や河川の水生植物に詳しい東京農工大グローバル教育院(陸水学)の片桐浩司講師は「井の頭池は再度かいぼりが必要な状態になっている」と話すと紹介される。
11月8日 朝日新聞 池の水ぜんぶ抜く先駆地、井の頭池はいま 失われた「モネの睡蓮」 湖沼や河川の水生植物に詳しい東京農工大グローバル教育院(陸水学)の片桐浩司講師は「井の頭池は再度かいぼりが必要な状態になっている」と話すと紹介される。
11月8日 朝日新聞 (東京インサイド)池の水、全部抜いたけど 井の頭公園、新たな外来種繁殖 湖沼や河川の水生植物に詳しい東京農工大グローバル教育院(陸水学)の片桐浩司講師は「井の頭池は再度かいぼりが必要な状態になっている」と話すと紹介される。
11月8日 日刊工業新聞 毒性のないSTX開発
水産研究機構など 貝毒検査向け
水産研究・教育機構水産技術研究所の鈴木敏行部門長らは東京農工大学、東北大学と共同で、貝毒検査に使える安全なサキシトキシン(STX)を開発したと紹介される。
11月8日 MORNINGSTAR MSプレミアム=IPOティムス:東京農工大学発のバイオベンチャー 11月22日に東証グロース市場に上場するティムスが東京農工大学発酵学研究室発のバイオベンチャーであると紹介される。
11月9日 河北新報 ナノテラス、利用制度の設計「継続性意識を」 有識者会議が議論 東北大青葉山新キャンパス(仙台市)に建設中の次世代型放射光施設「ナノテラス」の利活用に関する有識者会議(座長・千葉一裕東京農工大学長)が文部科学省であり、使用料の設定など利用制度の在り方を議論した。
11月9日 スポーツ報知 横浜FM黒沢良二社長 退任の花道となったリーグ優勝振り返る「継続性を大事にしたかった」…総括会見 黒沢社長は東京農工大出身と紹介される。
11月9日 エンタメRBB 【JAPAN CAT SHOW 2022】200頭以上が集結!「キャットショーエキシビジョン」で1位となった猫は? セミナーで米国獣医行動学専門医の入交眞巳先生など専門家による講演も開催と紹介される。
11月9日 静岡新聞 県警事故防止ムービー
夕方 速度抑え早め点灯
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
11月10日 産経新聞 東京農工大学長に千葉氏再任 東京農工大は10日、学長選考・監察会議を開き、千葉一裕学長(63)の再任を決めたと紹介される。
11月10日 8760 シニア猫ほどリスク高まる「内分泌疾患」 早期で気づくための注意点と予防法 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
11月10日 JBpress 高校が大学と協定を結ぶ「高大連携」が女子校ばかりに急増している理由 国立大学も近い立地の女子校と連携強化の一例として「吉祥女子、カリタス女子と東京農工大学」が紹介される。
11月10日 スポーツ報知 入江聖奈、最後の国際大会でV王手 アジア選手権で日本女子は5人が初の決勝へ 入江は来春の大学卒業後はカエルの研究のために東京農工大大学院に進学し、22日開幕の全日本選手権(東京・墨田区総合体育館)で現役を退く意向だと紹介される。
11月10日 スポニチアネックス 入江聖奈が最後の国際大会・アジア選手権の準決勝でフルマーク完勝 日本女子は5人が決勝へ進出 大学卒業後はカエルの研究のために東京農工大大学院へ進学し、第一線を退くことを明言している入江にとっては今回が最後の国際大会となる予定と紹介される。
11月10日 Quick MoneyWorld 【IPOレポート】ティムス、発酵学応用した医薬品開発 東京農工大学発の発酵分野研究の実用化を目指すバイオベンチャーで、黒カビの一種に由来するSMTP化合物群をベースとした新薬の研究開発を進めると紹介される。
11月11日 河北新報 「ベンチャー成長支援を」 ナノテラス有識者会議 東北大青葉山新キャンパス(仙台市)に建設中の次世代型放射光施設「ナノテラス」の利活用に関する有識者会議(座長・千葉一裕東京農工大学長)が9日、文部科学省であったと紹介される。
11月11日 東京新聞 情報BOX
世界の郷土料理が集合
ホテルコンチネンタル府中
注目は、地元・東京農工大に通う留学生らとコラボした5品の料理だと紹介される。
11月11日 スポーツ報知 入江聖奈、最後の国際大会は57キロ級準V 52キロ級で木下鈴花が日本女子初のアジア選手権金メダル 入江は来春の大学卒業後はカエルの研究のために東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月11日 サンスポ 入江聖奈、猛反撃も及ばず準V 最後の国際大会アジア選手権/ボクシング 大好きなカエルを研究するために来春、東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月11日 教育家庭新聞 文科省「国立大学改革・研究基盤強化推進補助金」採択結果を公表 “トップレベルの教育研究”の展開を目指す国立大学法人の5法人、5事業の1つに東京農工大学「個性ある尖端研究大学」創出のための経営自律化構想が採択されたと紹介される。
11月11日 ReaeEd 国立大学の経営改革促進事業、14法人の10事業を採択…文科省 2022年度「国立大学改革・研究基盤強化推進補助金」選定事業として東京農工大学「『個性ある尖端研究大学』創出のための経営自律化構想」が採択されたと紹介される。
11月12日 東京新聞 武蔵国分寺跡 史跡指定100年
観光資源にどう生かす
十九日のパネルディスカッションにて、東京農工大の福嶋司名誉教授が登壇すると紹介される。
11月12日 東京新聞 武蔵国分寺跡 史跡指定100年 観光資源にどう生かす 19日に討論会 十九日のパネルディスカッションは、東京農工大の福嶋司名誉教授などが、これまでの整備や発掘調査などのほか、観光資源としての活用と展望について討論する。
11月12日 yahoo!ニュース 「木では完熟しない」「メスとオスがある」 知ってる?キウイってこんな果樹 東京農工大学農学部准教授の伴 琢也(ばん・たくや)さんの、知っているようで知らない、キウイフルーツのあれこれについての解説が紹介される。
11月14日 novice オフィスのプロ「コクヨ」が実験する、働き方に寄り添うオフィス作りとは? ワーカーがオフィスのどこで、どのように行動しているかを映像から客観的に推定する「ワーカーのオフィス内アクティビティの可視化 [協業 東京農工大学 中山悠研究室] と紹介される。
11月14日 大学ジャーナル 文部科学省、国立大学経営改革促進事業で延べ14校に補助金 トップレベルの教育展開を目指す国立大学法人では、東京農工大学の「個性ある尖端研究大学創出のための経営自律化構想」が選ばれていると紹介される。
11月14日 日本経済新聞 ティムス、脳梗塞の治療薬を開発 2005年に東京農工大学の研究成果を実用化するために設立され、微生物由来の化合物の研究を基に、急性期脳梗塞患者向けの治療薬候補を開発中で実用化が期待されていると紹介される。
11月14日 スポニチアネックス 最後の国際大会準優勝の入江聖奈が帰国「次は笑顔で終わりたい」 日本女子初優勝の木下鈴花はパリ五輪視野 東京五輪女子フェザー級金メダリストの入江聖奈(日体大)は同57キロ級で準優勝。大学卒業後はカエルの研究で東京農工大大学院に進学するため最後の国際大会だったと紹介される。
11月14日 スポーツ報知 入江聖奈、現役最後の全日本選手権へ「次は笑顔で終わりたい」 準Vのアジア選手権から帰国 来春の大学卒業後はカエルの研究で東京農工大大学院に進学するため、今回が最後の国際大会だったと紹介される。
11月14日 NHK オリンピックの年が来るたびに『そう言えば金メダルをとったな』と思い出してもらえる選手になりたい 日々ボクシングの練習をしながら1日3時間、入試前には5、6時間を勉強に充てた結果、ことし9月、東京農工大学の大学院に見事合格したと紹介される。
11月14日 MINKABU ティムスの公開価格は670円に決定、11月22日グロース市場に新規上場 同社は、東京農工大学発の創薬型バイオベンチャーと紹介される。
11月15日 産学官連携ジャーナル 特集 デジタル
ドライブレコーダーのデータ活用
ドライブレコーダーのデータ活用について、毛利宏教授の解説が紹介される。
11月15日 日本経済新聞 新規公開株の横顔
ティムス(4891)
脳梗塞の治療薬を開発
東京農工大学の研究成果を実用化するために2005年に設立されたと紹介される。
11月15日 日本経済新聞 ティムスの若林社長「急性腎障害の治療薬開発も進める」 東京農工大学の研究成果を実用化するために2005年に設立されたと紹介される。
11月15日 会社四季報 11月22日上場 ! ティムス(4891)の実力診断 東京農工大学の研究成果を実用化するために2005年に設立されたと紹介される。
11月15日 朝日新聞
EduA
企業入社難易度ランキング
「企業入社難易度ランキング2022」食品・水産 トップはサントリー、3位に採用数増加の味の素
東京農工大学の食品・水産系の就職先として、日本水産、サッポロビール、日清オイリオグループ、カゴメ、キューピー、キリン、日清製粉グループ本社が挙げられる。
11月16日 NHK NHKニュースウォッチ9 時速194キロは危険運転に当たらないのかについて、工学的見地から解説した毛利宏教授のインタビュー放映の際に使用された動画が資料映像として放映される。
11月16日 日本経済新聞 高専60年、産業の変化支える 主な大学への編入者数として東京農工大学は62名と紹介される。
11月17日 朝日新聞 物言わぬ動物の医療を変えた3D技術 東京農工大科学博物館で企画展 東京農工大学科学博物館で、3D技術がもたらした動物医療の発展を紹介する企画展「立体で診る~動物医療と先端技術~」が開催されていると紹介される。
11月17日 日刊工業新聞 新興企業に先行投資
東京農工大千葉学長再任
ファンド組成計画
東京農工大学の千葉一裕学長は、2023年4月からの再任決定を受けて会見し、2期目3年間を見据えた抱負を語ったと紹介される。
11月17日 日刊工業新聞 東京農工大、スタートアップに先行投資 ファンド組成計画 東京農工大学の千葉一裕学長は、2023年4月からの再任決定を受けて会見し、2期目3年間を見据えた抱負を語ったと紹介される。
11月17日 NIKKEI STYLE 壁がアイドルに見えてくる 認知科学で解く「推し」
『「推し」の科学』
ボクシングの入江聖奈選手が東京農工大学大学院に合格したニュースが話題になったが、彼女はカエルの研究者を目指しており、よくカエルの衣服やグッズを身に着けている。「カエル推し」と紹介される。
11月18日 朝日新聞 3D技術が変えた動物医療
東京農工大科学博物館で企画展
CT・MRIなどの歴史■再現骨格
東京農工大学科学博物館で、3D技術がもたらした動物医療の発展を紹介する企画展「立体で診る~動物医療と先端技術~」が開催されていると紹介される。
11月18日 毎日新聞 農and食
農業記録賞 優秀賞
一般部門 金子雄さん=大島高教諭
島の椿 次世代につなぐ
金子雄さんの経歴として、東京農工大で学びなおしたと紹介される。
11月18日 毎日新聞 農and食・毎日農業記録賞
優秀賞 /東京
金子雄さんの経歴として、東京農工大で学びなおしたと紹介される。
11月18日 JPNICニュースレター インターネット業界で活躍する人をご紹介します 根本貴弘助教のインタビューが掲載される。
11月18日 TheSignal SCV Water announces new director of water resources Elhassan has a master’s in environmental engineering from Utsunomiya University, Japan, and a Ph. D. in Agricultural Engineering from the Tokyo University of Agriculture and Technology.
11月18日 立川経済新聞 スマート農業による立川産里芋を初収穫 東京農工大と市内IT企業が連携 東洋システム(立川市柴崎町2)と東京農業工業大学(府中市)は、市内の農家・村田園(砂川町)でスマート農業システムを使った里芋栽培の実証実験を行い、11月初旬に初収穫を行ったと紹介される。
11月18日 スポーツ報知 【箱根への道】芝浦工大、工学系私大初出場で「文武両道」証明へ 本格強化「駅伝プロジェクト」発足 近年の箱根駅伝初出場校として、工業系大では、国立大の東京農工大(当時は東京帝国大農学部実科)が1922年から5年連続で出場して24、26年の7位が最高成績と紹介される。
11月18日 JIJI.COM 〔新規公開〕ティムス、22日東証グロース市場上場 脳梗塞治療の創薬ベンチャー 東京農工大発の創薬バイオベンチャーで、脳梗塞治療薬などの開発を手掛けるティムス(東京都府中市、若林拓朗社長)が22日、東証グロース市場に上場すると紹介される。
11月19日 Kabutan 株価10倍テンバガー候補 来週は22日に東京農工大学発のバイオベンチャーであるティムスが新規上場すると紹介される。
11月19日 Kabutan 【市況】新興市場見通し:全体手掛かり材料難のなか新興株物色継続、IPOは2社 来週は22日に東京農工大学発のバイオベンチャーであるティムスが東証グロース市場に新規上場すると紹介される。
11月20日 東京新聞 認知症やALSなどの神経変性疾患 原因のタンパク質を特定
◆高い技術誇る「分析職人」
東京都医学総合研究所 脳・神経科学研究分野長 長谷川成人さん
長谷川成人さんの経歴として、東京農工大に入学したことが紹介される。
11月21日 スポーツ報知 立川こはる、令和5年5月5日に真打ち昇進「魔法をかけられる人になりたい」立川流初の女性真打ち 立川こはるさんの経歴として、東京農工大農学部に進学。応用昆虫学を学び大学院に進み「粘菅目昆虫の細胞培養」を研究するが、中退し06年に立川談春に入門と紹介される。
11月21日 Kabutan 【市況】明日の株式相場に向けて=「直近IPO」人気は燃え広がるか 明日は11月IPO銘柄のティムスが東証グロース市場に新規上場する。東京農工大学発のバイオベンチャーで脳梗塞治療薬の開発などを手掛けると紹介される。
11月21日 みんなの大学 Vol.29 大学の秘蔵コレクション 「東京農工大学×農学と工学の研究成果」と題して、科学博物館が紹介される。一般選抜日程として、前期および後期日程試験日が掲載される。
11月22日 日本経済新聞 100年先の都市農業追う 足立のつまもの農家・横山さん
TOKYO 次代の案内人
横山さんの経歴として、東京農工大の出身と紹介される。
11月22日 MINKABU ティムスはカイ気配スタート、きょうグロース市場に新規上場 きょう東証グロース市場に新規上場したティムスは、公開価格と同じ670円カイ気配でスタートした。同社は、東京農工大学発の創薬型バイオベンチャーと紹介される。
11月22日 日本経済新聞 ボクシング五輪「金」入江選手、「カエルのために何かできる人間に」…全日本を花道に大学院へ 1年前に大学院への進学を決意。試験に向けて、練習をしながら毎日3時間、直前には5~6時間の猛勉強を積み、9月に東京農工大大学院の合格を勝ち取ったと紹介される。
11月22日 MIT Technology Review 持続可能エネルギー
東京農工大など、木造建築物の炭素貯蔵量を推定
東京農工大学、ウィーン自然資源応用生命科学大学、住友林業の研究グループは、過去52年間に建造された木造建築物の炭素貯蔵量を算出したと紹介される。
11月22日 財経新聞 22日上場のティムスは919円(公開価格の37%高)で初値つき一段高 11月22日新規上場となったティムス(東証グロース)は創業以来、東京農工大学において微生物から発見されたSMTP(Stachybotrys microspora triprenyl phenol)化合物群の研究開発を軸として発展・成長してきたと紹介される。
11月23日 日本経済新聞 TOKYO次世代の案内人
足立の「つまもの」育む13代目
都市農業 100年先へ道耕す
横山農園オーナー 横山 辰也さん
横山さんの経歴として、東京農工大の出身と紹介される。
11月23日 BOOKウォッチ 老猫が食べてくれない...「猫も高齢化」の時代。飼い主さんをサポートするハンドブック 特集監修:入交眞巳さんの経歴として、東京農工大学特任講師と紹介される。
11月23日 Tribun Cirebon.com SOSOK Dwikorita Karnawati, Kepala BMKG Lulusan Inggris Juru Kunci Pengurangan Risiko Bencana Kembali, pada saat itu, Dwikorita Karnawati melanjutkan penelitian tentang Prediksi Bencana Hidrometeorologis dalam Program Post Doctoral di Tokyo University of Agriculture and Technology, Jepang tahun 1997.
11月23日 Tribun Cirebon.com Profil Dwikorita Karnawati Kepala BMKG Ditertawakan saat Imbau Sembunyi di Bawah Meja saat Gempa Ia juga melanjutkan penelitian tentang Prediksi Bencana Hidrometeorologis dalam Program Post Doctoral di Tokyo University of Agriculture and Technology, Jepang tahun 1997
11月23日 たまちっぷす 秋・冬は学びを深める!多摩地域の無料博物館4選 「最新の技術を体験!東京農工大学科学博物館」と題して、科学博物館が紹介される。
11月24日 ニュースイッチ 第一人者が解説、「車載電池」開発・ビジネスの最前線 〜全固体電池はいつ花開くのか〜 登壇者:山本 佳世子さん(日刊工業新聞社)の経歴として、東京農工大学にて博士(学術)を取得したことが紹介される。
11月24日 8760 犬も冬は乾燥でカサカサ肌に 保湿剤の効果的な使い方などスキンケアのポイントを獣医師が解説 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
11月24日 リビングむさしの 【お買い物】農工大ビールプロジェクト第二弾「農工大クラフト2022」販売中! 東京農工大学「農工大ビールプロジェクト」の第二弾となる「農工大クラフト2022」が販売中と紹介される。
11月24日 Kabutan 【材料】みんかぶ・個人投資家の予想から「売り予想数上昇」5位にティムス 24日の東証グロース市場で、ティムスが下落。同社は東京農工大学発のバイオベンチャーで脳梗塞治療薬の開発などを手掛けると紹介される。
11月25日 朝日新聞 動物救急医療センター開設へ
東京農工大・小金井キャンパス
ニーズ高い土日祝日・年末年始も
東京農工大学の小金井キャンパスに、犬と猫を診る新たな動物病院が28日にオープンすると紹介される。
11月25日 朝日新聞 夜間診療もOK 東京農工大が高度医療の動物救急医療センター開所へ 東京農工大学の小金井キャンパス(東京都小金井市)に、犬と猫を診る新たな動物病院が28日にオープンすると紹介される。
11月25日 科学新聞 メダカ精巣の形態・機能維持
東大 脳内ペプチド発見
東京大学大学院理学系研究科の馬谷千恵助教(現・東京農工大学大学院農学研究院助教)らの研究グループは、脳内で発現する神経ペプチドの一種「ニューロペプチドFF(NPFF)」の機能をゲノム編集技術により喪失させたメダカのオスの精巣形態・機能を詳細に解析したと紹介される。
11月25日 科学新聞 メダカ精巣の形態・機能を維持 東大が脳内ペプチド発見 東京大学大学院理学系研究科の馬谷千恵助教(現・東京農工大学大学院農学研究院助教)らの研究グループは、脳内で発現する神経ペプチドの一種「ニューロペプチドFF(NPFF)」の機能をゲノム編集技術により喪失させたメダカのオスの精巣形態・機能を詳細に解析したと紹介される。
11月25日 sippo
犬が震える原因は健康と病気の場合がある! 飼い主が出来る対処法を紹介
監修:石村拓也氏の経歴として東京農工大学農学部獣医学科卒業と記載される。
11月25日 林経新聞 木造建築 炭素貯蔵量を推測 東京農工大学、ウィーン自然資源応用生命科学大学、住友林業の研究グループは、過去52年間に建造された木造建築物の炭素貯蔵量を算出したと紹介される。
11月25日 BSS山陰放送 「自分のためのボクシングは燃え尽きた」東京五輪・金 入江聖奈選手 現役最後の大会へ「結果で恩返し」 27日まで行われる全日本選手権で入江選手はボクシングを引退し、春からは東京農工大学の大学院に進学すると紹介される。
11月25日 日経バイオテク バイオベンチャー株価週報
新規上場のティムスは公開価格をやや上回る、リボミック、キャンバス、坪田ラボが上昇
ティムスは東京農工大学発のスタートアップで、微生物由来の化合物シーズを実用化するために設立されたと紹介される。
11月26日 イザ ワントレのシーズン真最中!の巻 イオンモール日の出15周年記念イベント「スポーツの秋!!愛犬と楽しく遊ぼうイキイキ健康広場」にて、東京農工大学名誉教授で伴侶動物のがん専門医、伊藤博先生の講義があったと紹介される。
11月26日 サンスポ 入江聖奈「卒業式みたいな感じ」 決勝へ意気込み「有終の美で」/ボクシング 大学卒業後は大好きなカエルの研究のため、東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月26日 スポニチアネックス 東京五輪金の入江聖奈“最後の大会”で決勝進出 卒業後はカエル研究で大学院へ 入江は昨夏の東京五輪で日本女子では史上初となる金メダルを獲得したが、大学卒業後はカエルの研究のために東京農工大大学院へ進学し、第一線を退くことを明言と紹介される。
11月26日 スポニチアネックス 入江聖奈 現役ラストの大会を両親も観戦「私もすごくうれしい」 卒業後は大好きなカエルを研究するため、東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月26日 スポニチアネックス 今大会で引退の入江聖奈「卒業式みたい」と心境 後輩との決勝は「勝てば100点」 卒業後はカエルの研究をするため、東京農工大大学院に進学と紹介される。
11月26日 THE ANSWER ボクシング入江聖奈、現役最後の大会で96秒瞬殺劇 27日決勝へ「なんか卒業式みたい」 来春の大学卒業後はカエルの研究のため、猛勉強の末、9月に合格した東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月26日 中日スポーツ 東京五輪「金」の入江聖奈、現役ラスト大会快勝発進「卒業式のような変な感じ」大学院でカエル研究の道へ【ボクシング】 入江は東京農工大大学院に合格しており、カエルなど生物研究の道に進むと紹介される。
11月26日 中日スポーツ 【ボクシング全日本選手権】入江聖奈ラスト大会、初戦は1回1分36秒で快勝「本能のままに頑張った」 入江は大学卒業と同時に競技を引退して東京農工大大学院へ進学し、カエルの研究を行う予定と紹介される。
11月26日 NHK ボクシング 東京五輪金の入江聖奈 現役最後の大会で決勝進出 来年の春からは東京農工大学の大学院に進んで好きなカエルの研究に携わるため、都内で行われている全日本選手権を最後に現役を引退することにしていて、26日は初戦となる準決勝で美坂穂香選手と対戦したと紹介される。
11月27日 サンスポ 入江聖奈、有終MVP「出来すぎ。漫画みたい」/ボクシング 大学卒業後は大好きなカエルの研究のため、東京農工大大学院に進むと紹介される。
11月27日 サンスポ 東京五輪金メダルの入江聖奈、現役ラストマッチ有終V 2年連続3度目の日本一/ボクシング 大学卒業後は大好きなカエルの研究のため、東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月27日 朝日新聞 「カエル人」入江、有終のV ボクシング・全日本選手権 27日 大学卒業後は大好きなカエルの研究のため、東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月27日 読売新聞 ボクシング五輪「金」入江聖奈、有終のV…「濃密な9分間」パンチの応酬で締めくくる 来春には大好きなカエルの研究を志して東京農工大大学院へ進学すると紹介される。
11月27日 日テレNEWS ボクシング入江聖奈が有終の美 今後はカエルの研究へ 母・マミさん「新たな使命をもって頑張ってもらいたい」 来年春から東京農工大学大学院に進学しカエルの研究に没頭すると紹介される。
11月27日 日テレNEWS 「良きカエル人になる」東京五輪ボクシング金の入江聖奈 現役最終戦は大会連覇で有終の美 将来はカエルの研究者へ 来年春から東京農工大学大学院に進学しカエルの研究に没頭するため、この大会を現役最後の試合としていると紹介される。
11月27日 デイリー 引退の入江聖奈 夢は第2のさかなクン?「一生分浴びたスポットライトを次はカエルに」 有終の美を飾り、来春から進学する東京農工大大学院で大好きなカエル研究の道に進むと紹介される。
11月27日 デイリー 入江聖奈 引退試合でまさかのミス 同門対決で相手応援団とタッチ「後輩に追い返された」 来春進学する東京農工大大学院で大好きなカエルの研究者を目指すと紹介される。
11月27日 デイリー 有終Vの入江聖奈 ボクサー人生は「出来すぎて漫画みたい」カエル研究へ裸一貫「甘えず謙虚に」 来春進学する東京農工大大学院で大好きなカエルの研究者を目指すと紹介される。
11月27日 JIJI PRESS 五輪金の入江が連覇=現役最後の試合―全日本ボクシング 東京農工大の大学院に進学予定の入江は、これが現役最後の試合となったと紹介される。
11月27日 スポニチアネックス 入江聖奈、復帰の可能性否定「生半可な気持ちじゃない」 ボクシング普及活動には前向き 14年間のボクシング人生にピリオドを打ち、来春から東京農工大大学院でカエルの生態や行動を学ぶと紹介される。
11月27日 スポニチアネックス 入江聖奈有終の美も自己採点は45点 引退の実感なし「自分でも不思議な感じ」 「うまくいっているからこそ、今後は気持ちを引き締めて真摯に謙虚に進んでいきたい」と来春から始まる東京農工大大学院での生活に思いをはせたと紹介される。
11月27日 スポニチアネックス 入江 有終連覇へ96秒王手!27日、東京五輪金メダリスト現役最終戦 卒業後は大好きなカエルの研究をするため、東京農工大大学院に進学し、ボクシングから離れることを決めていると紹介される。
11月27日 スポニチアネックス 東京五輪金メダリスト入江聖奈、全日本2連覇で有終の美飾る「凄く幸せな9分間」 卒業後は大好きなカエルを研究するため、東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月27日 NHK ボクシング 米子市出身の入江選手が現役最後の大会で2連覇 来年の春から東京農工大学の大学院に進んで好きなカエルの研究に携わるため、今回の全日本選手権が現役最後の大会となったと紹介される。
11月27日 NHK ボクシング全日本選手権 東京五輪で金の入江 2連覇で有終の美 来年の春から東京農工大学の大学院に進んで好きなカエルの研究に携わるため今回の全日本選手権が現役最後の大会となったと紹介される。
11月27日 くまもと県民テレビ 「良きカエル人になる」東京五輪ボクシング金の入江聖奈 現役最終戦は大会連覇で有終の美 将来はカエルの研究者へ 来年春から東京農工大学大学院に進学しカエルの研究に没頭するため、この大会を現役最後の試合としている入江選手と紹介される。
11月27日 中京テレビ 「良きカエル人になる」東京五輪ボクシング金の入江聖奈 現役最終戦は大会連覇で有終の美 将来はカエルの研究者へ 来年春から東京農工大学大学院に進学しカエルの研究に没頭するため、この大会を現役最後の試合としている入江選手と紹介される。
11月27日 YBS山梨放送 「良きカエル人になる」東京五輪ボクシング金の入江聖奈 現役最終戦は大会連覇で有終の美 将来はカエルの研究者へ 来年春から東京農工大学大学院に進学しカエルの研究に没頭するため、この大会を現役最後の試合としている入江選手と紹介される。
11月27日 長崎国際テレビ ボクシング入江聖奈が有終の美 今後はカエルの研究へ 母・マミさん「新たな使命をもって頑張ってもらいたい」 来年春から東京農工大学大学院に進学しカエルの研究に没頭すると紹介される。
11月27日 THE ANSWER ボクシング入江聖奈「良きカエル人になります!」 最後も珍コメント、謙虚に腰低く引退 大学卒業後は大好きなカエルの研究のため、東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月27日 THE ANSWER 入江聖奈、全日本V2で現役引退 最終戦は壮絶打ち合いで完勝、カエル研究へ大学院進学 大学卒業後はカエルの研究のため、東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月28日 NHK 解説委員室
鳥インフルエンザの影響広がる 物価の優等生卵が値上がりも?
家畜の病気の予防に詳しい東京農工大学の竹原一明教授の「実施方法が十分ではない可能性がある」とのコメントが紹介される。
11月28日 読売新聞 再選挙告示
品川区長選 再び6人
票分散「再々選挙」可能性も
立候補を届け出た前区議の西本貴子氏の経歴として、東京農工大工学部卒と記載される。
11月28日 産経新聞 品川区長選
再選挙も6氏の争い
告示5氏が再立候補、混戦か
立候補した元区議の西本貴子氏の経歴として、東京農工大卒と記載される。
11月28日 朝日新聞 品川区長再選挙 6氏混戦
有権者 今回はしっかり聞き選ぶ■決め手欠く
立候補を届け出た前区議の西本貴子氏の経歴として、東京農工大工学部卒と記載される。
11月28日 日刊工業新聞 国立大改革10件に補助金
文科省
文部科学省は2022年度国立大学改革・研究基盤強化推進補助金で、10件を採択。東京農工大学が採択されたと紹介される。
11月28日 日本経済新聞 五輪金の入江が連覇
全日本ボクシング 有終の美飾る
五輪期間中からカエル好きが話題になっており、来春から東京農工大大学院で両生類の生態を学ぶと紹介される。
11月28日 読売新聞 女王・入江 有終V
全日本・女子フェザー級
来春には大好きなカエルの研究を志して東京農工大大学院へ進学すると紹介される。
11月28日 産経新聞 入江 有終の連覇
ボクシング全日本選手権
来春から東京農工大大学院で両生類の生態を学ぶと紹介される。
11月28日 朝日新聞 「カエル人」入江 有終のV
名残断ち切り 両生類研究の道へ
「覚悟持ちやめる。いいボクシング人生でした」
来春から東京農工大の大学院に進み、両生類の生態を研究すると紹介される。
11月28日 週刊住宅 東京農工大 炭素貯蔵量の推定方法を研究 住友林業/建築データ提供 東京農工大学、ウィーン自然資源応用生命科学大学、住友林業の研究グループは、過去52年間に建造された木造建築物の炭素貯蔵量を算出したと紹介される。
11月28日 日本経済新聞 「出来過ぎ」にじむ充実感 五輪期間中からカエル好きが話題になっており、来春から東京農工大大学院で両生類の生態を学ぶと紹介される。
11月28日 日刊スポーツ 【ボクシング】入江聖奈、現役最後の大会で有終のV2「出来すぎ。漫画みたい」来春から大学院へ カエル好きで知られ、来春から東京農工大大学院で両生類の生態を学ぶと紹介される。
11月28日 スポーツ報知 有終Vの入江聖奈へ 日体大・浅村監督がエール「違う世界で自分の形をつくって」 来春の卒業後はカエルの研究のため東京農工大の大学院に進むと紹介される。
11月28日 スポーツ報知 入江聖奈「幸せな9分間でした」…Vで現役最後飾った 今後は大学院で「良きカエル人になる」 来春の卒業後は大好きなカエルの研究のため、東京農工大の大学院に進学と紹介される。
11月28日 デイリースポーツ 入江聖奈 有終の美2年連続3度目V締め 14年のボクサー人生に幕「漫画みたい」 来春から東京農工大大学院に進学し、カエル研究の道に進むと紹介される。
11月28日 THE ANSWER 夢はカエル界のさかなクン ボクサー引退の入江聖奈、研究者でも貫く「謙虚に」の精神 大学卒業後は大好きなカエルの研究のため、東京農工大大学院に進学すると紹介される。
11月28日 BSS山陰放送 「極めようとするなら何か捨てないといけない」ボクシング入江聖奈選手現役引退 大学院でカエル研究へ 春からは東京農工大学大学院でカエル研究の道へと進む入江選手と紹介される。
11月28日 TSKさんいん中央テレビ 東京五輪女子ボクシング「金」の入江がラストマッチ優勝! 最後までハプニングあり!らしさ全開(東京都) 入江選手はきのう27日の試合を最後にグローブを置き2023年の春からは東京農工大学の大学院で大好きなカエルの研究に打ち込むと紹介される。
11月28日 山陰中央テレビ 東京五輪女子ボクシング「金」の入江がラストマッチ優勝! 最後までハプニングあり!らしさ全開(東京都) 入江選手はきのう27日の試合を最後にグローブを置き2023年の春からは東京農工大学の大学院で大好きなカエルの研究に打ち込むと紹介される。
11月28日 中海テレビ放送 鳥取県米子市出身の入江聖奈選手 現役最後で優勝 入江選手は、来年春に大学を卒業した後は
東京農工大の大学院に進学して大好きなカエルの研究に励むことにしていると紹介される。
11月28日 BOXING NEWS 引退の入江聖奈「最後まで満足できる試合だった」 大学院進学で蛙の研究を 余力を残しての現役引退を惜しむ声は少なくないが、今後は東京農工大の大学院に進学が決まっていると紹介される。
11月29日 NHK総合 NHK総合「時論公論」 「食卓にも影響? 広がる鳥インフルエンザ」にて農学研究院 動物生命科学部門の竹原一明教授のコメントが紹介される。
11月29日 読売新聞 ネガティブだからいいんじゃないか…晴れやかな笑顔でリングに別れを告げた五輪金メダリスト 東京五輪後に大学限りでの現役引退を宣言していた入江選手は、猛勉強の末に今年9月、東京農工大の大学院に合格し、来春からカエルの生態などの研究に専念すると紹介される。
11月29日 山形新聞 談話室 カエル好きとして知られ、来春からは東京農工大大学院で両生類の生態研究に専念すると紹介される。
11月29日 デイリースポーツ 東京五輪金メダリスト・入江聖奈の、有終の美を飾る魂の左ジャブを激写! 来春進学する東京農工大大学院で大好きなカエルの研究者を目指すと紹介される。
11月30日 河北新報 研究開発統括「オーケストレーター」の役割議論 東京でナノテラス有識者会議 東北大青葉山新キャンパス(仙台市)に建設中の次世代型放射光施設「ナノテラス」の利活用に関する有識者会議(座長・千葉一裕東京農工大学長)が29日、文部科学省であったと紹介される。
11月30日 株式会社官庁通信社 【農工大】ベンチャー「ティムス」が東証グロース市場に上場 東京農工大学大学院農学研究院応用生命化学部門の蓮見惠司教授の研究成果の実用化を手掛ける㈱ティムス(本社 東京都府中市)が、11月22日に東京証券取引所グロース市場へ上場したと紹介される。
11月30日 Santa Clarita MAGAZINE SCV Water Announces New Director of Water Resources Ali Elhassan Elhassan has a master’s in environmental engineering from Utsunomiya University, Japan, and a Ph. D. in Agricultural Engineering from the Tokyo University of Agriculture and Technology.

10月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
10月1日 2030SDGsで変える
2022年版
スキー場閉鎖でチョウ消える スキー場が閉鎖されると周辺のチョウも減っていく――。東京農工大学(東京都府中市)の研究チームがそんな調査結果を発表したと紹介される。
10月1日 産経新聞 6候補者の舌戦過熱
品川区長選、あす投開票
品川区長選に立候補を届け出た前区議の西本貴子氏(61)の学歴として東京農工大卒と記載される。
10月1日 毎日新聞 品川区長選/品川区議補選 あす投票 区長選、新庁舎整備などが争点 /東京 品川区長選に立候補を届け出た前区議の西本貴子氏(61)の学歴として東京農工大工学部卒と記載される。
10月1日 朝日新聞 ノーベル賞見守る地元、広がる顕彰 研究者遠藤章さんの功績後世にと 血中のコレステロール値を下げる働きがある物質「スタチン」を発見し、ノーベル賞に近いとされる国際的な賞を受賞している東京農工大特別栄誉教授の遠藤章さん(88)の出身地・秋田県由利本荘市では、功績をたたえ、広く知ってもらおうという動きが広がっていると紹介される。
10月1日 読売新聞 ノーベル賞ウィーク、来週開幕…科学3賞の注目は 高コレステロール血症薬の成分スタチンを発見した遠藤章・東京農工大特別栄誉教授(88)らの受賞に期待がかかると紹介される。
10月1日 PLAYER! 【東京都大学サッカーリーグ戦チャレンジリーグ第14節】まもなく開始!芝浦工vs農工大 東京都大学サッカーリーグ戦チャレンジリーグ第14節 芝浦工業大学(男子) vs 東京農工大学(男子)の試合が非公開にて行われると紹介される。
10月1日 PLAYER! 【速報中】芝浦工vs農工大は、芝浦工が3点リードで前半を折り返す 非公開で行われている東京都大学サッカーリーグ戦チャレンジリーグ第14節の芝浦工業大学(男子) vs 東京農工大学(男子)の試合は前半を終え、芝浦工が農工大相手に3点リードを奪っていると紹介される。
10月1日 創業手帳 農作物のアップサイクルに取り組む「グリーンエース」が資金調達 グリーンエースは、農産物のアップサイクルに取り組む東京農工大学発のスタートアップだと紹介される。
10月3日 日本経済新聞 東京農工大、電子デバイスを利用した溶液中の生体由来分子検出の新手法を発表 従来電子デバイスを利用した溶液中センサで問題となるデバイ遮蔽の影響を受けない新しい分子検出の実証に成功したと紹介される。
10月3日 日本経済新聞 ノーベル賞
2022年ノーベル賞
栄冠は誰に
生理学・医学賞の受賞に期待が集まる候補の研究者として遠藤章特別栄誉教授が紹介される。
10月3日 日本経済新聞 ノーベル生理学・医学賞3日発表 コロナワクチンに注目 高脂血症などの治療に使うコレステロール低下剤「スタチン」のもとになる物質を発見した遠藤章・東京農工大学特別栄誉教授が候補として紹介される。
10月3日 日本ネット経済新聞 グリーンエース、第三者割当増資による資金調達を実施 企業と連携して食品のアップサイクルを促進 グリーンエースは、Green Power for Better Lifeをビジョンに掲げ、農産物のアップサイクルに取り組む東京農工大学発のスタートアップだと紹介される。
10月3日 FISCO アルマード Research Memo(4):直販チャネルの育成に注力し、収益獲得基盤を拡大(2) 同社は卵殻膜の可能性を最大限に引き出すため、東京大学及び東京農工大学との産学連携による研究開発を続けていると紹介される。
10月4日 lifehacker 愛猫と一秒でも長く幸せに暮らすために、オーナーが知っておくべき6つのポイント 「猫を幸せにするための3ポイント」をテーマに東京農工大学特任講師の入交眞巳先生が登壇したと紹介される。
10月4日 農業協同組合新聞 農産物のアップサイクル 第三者割当増資による資金調達を実施 グリーンエース グリーンエースは、Green Power for Better Lifeをビジョンに掲げ、農産物のアップサイクルに取り組む東京農工大学発のスタートアップだと紹介される。
10月5日 Synced Google & TUAT’s WaveFit Neural Vocoder Achieves Inference Speeds 240x Faster Than WaveRNN WaveFit: An Iterative and Non-autoregressive Neural Vocoder based on Fixed-Point Iteration, a team from Google Research and the Tokyo University of Agriculture and Technology presents WaveFit, a fast and high-quality neural vocoder that achieves natural human speech with inference speeds that are 240 times faster than WaveRNN.
10月5日 静岡県警察本部ホームページ ドラレコ映像R4-10
「いち早く発見すること、してもらうことが大切です」
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
10月5日 市民運動新聞 農工大全国初、2つの動物病院-今秋、小金井キャンパスに開設 今秋、小金井キャンパスに同大学2つ目の動物病院を開設すると紹介される。
10月5日 AINOW AIエンジニアになるには大学に進学するべきか? AIにおける大学・研究機関別の科学技術研究費(科研費)獲得ランキングに、獲得件数9件として掲載される。
10月6日 毎日小学生新聞 話題 「よくわかる土中環境」出版(その1-2) 小5の自由研究きっかけに 「よくわかる土中環境」の著者であるNPO法人「地球守」の代表理事などを務める高田宏臣さんの経歴として東京農工大学を卒業と紹介される。
10月7日 日刊工業新聞 天田財団助成決まる
金属加工の発展へ 今年度前期90件④
研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)において宮地悟代/東京農工大学大学院工学研究院「高強度フェムト秒フーリエ合成パルスによる固体中のイオンの並進運動制御の実証」が採択されたことが紹介される。
10月7日 日刊工業新聞 天田財団、今年度前期の助成テーマ90件(4) 研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)において宮地悟代/東京農工大学大学院工学研究院「高強度フェムト秒フーリエ合成パルスによる固体中のイオンの並進運動制御の実証」が採択されたことが紹介される。
10月7日 BS11 Vol.3 アリの好物を大実験!【アリのひみつ大図鑑】/BS11 アリの生態について東京農工大学佐藤俊幸准教授が出演し解説する。
10月7日 日経産業新聞 Next Tech2050
台風でも倒れにくイネ
DNA情報活用で効率よく品種改良
東京農工大学はイネのDNA情報を活用した「ゲノム育種」によって、美味しいコメの代表格であるコシヒカリの味を保ちつつ茎が太く丈夫な品種を開発したと紹介される。
10月7日 リセマム 【大学受験2023】残り4か月、合格コーチと難関大目指す 対象国公立大学として東京農工大学が記載される。
10月8日 日本流通産業新聞 グリーンエース/資金調達を実施/未利用食材の有効活用に充当(2022年10月6日号) 東京農工大学と全国農業協同組合連合会と共同で粉砕技術の研究に取り組み、21年1月に野菜粉末のプロテイン「ToneTone(トントン)」と野菜粉末ブランド「Vegemin」を立ち上げ、ネット販売を開始したと紹介される。
10月10日 中日新聞 「ゲッター」日本一へ熱戦 池田でウッドスポーツ大会 ペアの部は東京農工大のKato Labが22秒02で制したと紹介される。
10月11日 日経産業新聞 台風でも倒れにくいイネ 「ゲノム育種」で効率よく
Next Tech 2050
農工大の大川泰一郎教授らは台風でも倒れにくい、強いイネ品種の開発に長年取り組み、複数が22年に新たな品種として農林水産省に登録されたと紹介される。
10月11日 文教.com 【農工大】森の中のシカ死体、だれが最初に見つけて食べている?~動物によるシカ死体の発見と消失のパターンを解明~ 森林内におけるニホンジカ死体を漁る死肉食動物(スカベンジャー)によるシカ死体の設置から死体を発見するまでの時間と死体の消失時間を定量化し、それらに影響を及ぼす要因を検証したと紹介される。
10月11日 ナゾロジー 森で死んだものはどうなるのか? シカの死体を使った実験 東京農工大学大学院、米イリノイ大学(University of Illinois)の共同研究チームは、森林内にニホンジカの死体を設置し、どのスカベンジャー(死肉食動物)が、どれくらいの時間で発見できるか、また、死体が消失するまでにどの程度かかるかを調査したと紹介される。
10月12日 フジテレビ 「林修のニッポンドリル」 「富岡製糸場」の特集の中で放送された再現VTRで、東京農工大学科学博物館が所蔵する御法川式繰糸機が使われる。
10月12日 日本経済新聞 College edge
心の健康 自然の力生かす
インタビューを受けた千葉大学名誉教授宮崎良文氏の経歴として東京農工大修士と記載される。
10月12日 日本経済新聞 心の健康、自然の力生かす 宮崎良文・千葉大学名誉教授
コロナ禍でストレス社会に 木材やせせらぎ音に触れる
インタビューを受けた千葉大学名誉教授宮崎良文氏の経歴として東京農工大修士と記載される。
10月12日 TECHABLE 大企業がテレワークを導入できない5つの理由 テレワーク・テクノロジーズ株式会社代表取締役CEOの荒木賢二郎氏の経歴として東京農工大学工学部卒と記載される。
10月12日 MARR Online 【ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター】優れた素材・化学企業の育成を通して新事業創出のプラットフォーム提供を目指す ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター(UMI)の設立者である木場祥介氏の経歴として東京農工大学大学院生物システム応用科学府修了と掲載される。
10月12日 Science Japan Latest News
Complete degradation of commercial polyester: Reducing plastic waste and creating new materials
discovered that complexes of the rare earth element lanthanum are effective in decomposing polybutylene succinate (PBS) based on their knowledge of the transesterification decomposition of vegetable oils and the catalytic bond scission of esters of low-molecular-weight compounds.
10月13日 日刊工業新聞 天田財団助成決まる
金属加工発展へ
今年度前期90件⑦
国際交流助成/国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)において宮地悟代/東京農工大学大学院工学研究院「LAMOM XXVIII in SPIE. PHOTONICS WEST」が採択されたことが紹介される。
10月13日 日刊工業新聞 天田財団、今年度前期の助成テーマ90件(7) 国際交流助成/国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)において宮地悟代/東京農工大学大学院工学研究院「LAMOM XXVIII in SPIE. PHOTONICS WEST」が採択されたことが紹介される。
10月13日 静岡新聞 県警事故防止ムービー
夕方のライト点灯 早めに
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
10月13日 8760 シニア犬に元気に過ごしてもらうために 「成犬とはまるで違う」お世話のポイントを獣医師が解説 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
10月13日 日刊工業新聞 地域イノベ創出環境強化事業
北大に3億円配分
内閣府
東京農工大学は補助金に頼らない農林産業モデルの構築が目を引くと紹介される。
10月13日 日刊工業新聞 内閣府、地域イノベ創出環境強化事業で北大に3億円配分 東京農工大学は補助金に頼らない農林産業モデルの構築が目を引くと紹介される。
10月13日 日本ネット経済新聞 野菜粉末ブランド「Vegemin」開発のグリーンエース、シードラウンドで資金調達 販促や事業強化に充当 東京農工大学と全国農業協同組合連合会と共同で粉砕技術の研究に取り組み、21年1月に野菜粉末のプロテイン「ToneTone(トントン)」と野菜粉末ブランド「Vegemin」を立ち上げ、ネット販売を開始したと紹介される。
10月14日 BS11 Vol.4 恐怖!サムライアリの奴隷狩り【アリのひみつ大図鑑】/BS11 アリの生態について東京農工大学佐藤俊幸准教授が出演し解説する。
10月14日 大学ジャーナル 日本の森林生態系では動物死体の除去に哺乳類が活躍 東京農工大学 東京農工大学と米国イリノイ大学の国際共同研究チームは、日本の森林内にシカ死体を設置し、死体を発見する動物、死体の発見時間と消失時間、またそれらに影響を及ぼす要因について検証したと紹介される。
10月14日 科学新聞 地域中核大学の社会貢献支援
内閣府 11大学に合計16億円
東京農工大学へ1億円配分されたと紹介される。
10月14日 日本経済新聞 水田抑草ロボの効果を共同研究 農研機構や井関農機 東京農工大発ベンチャーで、ロボット開発の有機米デザイン(東京都小金井市)が開発した「アイガモロボ」が紹介される。
10月14日 スポニチアネックス アマボクシングのアジア選手権日本代表に入江聖奈ら男女15人発表 大学で競技を引退し、卒業後は東京農工大大学院でカエルの研究などを行う入江は、最後の国際大会出場となる可能性があると紹介される。
10月15日 産経新聞 テクノロジーと人類16
感染症と動物
「コロナ流行の世紀」起源なお謎
東京農工大の水谷哲也教授(ウイルス学)の「ほとぼりが冷めた頃にまた新型が出るだろう」との指摘が紹介される。
10月15日 日本経済新聞 水田雑草抑える「アイガモ」 自律ロボ実験
農研機構など 泥を巻き上げ光合成遮る
東京農工大発ベンチャーで、ロボット開発の有機米デザイン(東京都小金井市)が開発した「アイガモロボ」が紹介される。
10月16日 毎日新聞 強運も金メダル級 年2億本売れるチョコバー「ブラックサンダー」 東京農工大の生協職員「白石さん」と学生との「ひとことカード」のやりとりで注目を集めた「生協の白石さん」の元ブログでも取り上げられたことが紹介される。
10月17日 日刊工業新聞 「がん幹細胞」分裂解明
前立腺がん転移・再発関与
東京農工大
東京農工大学の鈴木絵里子准教授らは、前立腺がんの転移や再発に関わる「がん幹細胞」の分裂の仕組みを明らかにしたと紹介される。
10月17日 日刊工業新聞 東京農工大、再発・転移の元凶「がん幹細胞」分裂解明 “非がん幹”存在で増殖能低下 東京農工大学の鈴木絵里子准教授らは、前立腺がんの転移や再発に関わる「がん幹細胞」の分裂の仕組みを明らかにしたと紹介される。
10月17日 日本農業新聞 担い手
注目集まるが課題も
バイオスティミュラントとは
土壌微生物を研究する東京農工大学の豊田剛己教授の指摘が紹介される。
10月17日 ねとらぼ 【北日本在住者が選んだ】「ネームバリューが強い」と思う国立大学ランキングTOP16! 第1位は「東京大学」【2022年最新投票結果】 第8位に東京農工大学がランクインする。
10月18日 ザイ・オンライン 「ティムス」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他の医薬品・医療用品の研究・開発企業との比較や予想まで解説!
2005年に、東京農工大学発酵学研究室(蓮見惠司教授)の医薬シーズを実用化することを目的に同社設立したと紹介される。
10月18日 毎日新聞 駄菓子の国
有楽製菓(東京都小平市) 30円の“雷神”「ブラックサンダー」
東京農工大の生協職員「白石さん」と学生との「ひとことカード」のやりとりで注目を集めた「生協の白石さん」の元ブログでも取り上げられたことが紹介される。
10月19日 繊研新聞 素材・製造・商社
この技術がすごい
ニッセンケン品質評価センター
リサイクルポリエステルを簡単に判別
数値のわずかな特徴で
測定法を開発したニッセンケン東京営業所蔵前ラボの舟橋みゆきさんの経歴として東京農工大学博士課程にて高栁正夫教授に師事したと紹介される。
10月20日 毎日新聞 環境と健康の深い関係
マイクロプラスチックの健康影響 懸念されるが研究途上
東京農工大学の高田秀重教授の研究グループが、2015年の夏に東京湾で野外調査を行ったと紹介される。
10月20日 日本経済新聞 グラフェン評価でノーベル賞級 物材機構の谷口・渡辺氏 物質・材料研究機構フェローの谷口尚氏の経歴として1982年東京農工大を卒業と記載される。
10月20日 ゴムタイムス 【社告】シランカップリング剤セミナー開催 講師を務める中北一誠氏の経歴として1987年東京農工大学工学部卒業と記載される。
10月20日 EventBank Trash? or Treat? 2022〜ゴミ?ごちそう?〜 東京農工大による食品ロスのワークショップが開催されることが紹介される。
10月21日 BS11 Vol.5 身近なアリの観察!【アリのひみつ大図鑑】/BS11 アリの生態について東京農工大学佐藤俊幸准教授が出演し解説する。
10月21日 日本経済新聞 研究での副産物 基板材料に活用 物質・材料研究機構フェローの谷口尚氏の経歴として1982年東京農工大を卒業と記載される。
10月21日 タウンニュース 茅ヶ崎市長選挙
現新3氏の争いか
23日告示、30日投開票
新人で大学講師の桂秀光氏の経歴として東京農工大学を修了と記載される。
10月21日 趣味の園芸 11月号 特集 果樹その5
自宅じゃないとつくれない
キウイ
わが家で収穫&追熟で極上の味に!
大きくなりがちなキウイをコンパクトに育てるワザを紹介する。
10月23日 日本農業新聞 現場からの農村学教室 テーマ「食と農の新たな役割」
つながり生み命育む
宇都宮大学農学部教授 西山未真氏の経歴として東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程修了と記載される。
10月24日 日刊工業新聞 紀伊国屋書店ベストセラー
『木材セラピー 木のやさしさを科学する』
人間のストレスを自然で緩和
著者 宮崎良文氏の経歴として79年(昭54)東京農工大環境保護学修士修了と記載される。
10月24日 日刊工業新聞 著者登場/宮崎良文氏『木材セラピー 木のやさしさを科学する』 著者 宮崎良文氏の経歴として79年(昭54)東京農工大環境保護学修士修了と記載される。
10月24日 東京新聞 現新 三つどもえ 茅ケ崎市長選が告示 新人で大学講師の桂秀光氏=NHK党推薦の経歴として東京農工大学を修了と記載される。
10月24日 毎日新聞 茅ケ崎市長選 告示 現新三つどもえに 政策・支持訴え /神奈川 新人でインドの大学の客員講師の桂秀光氏=NHK党推薦の経歴として東京農工大学を修了と記載される。
10月27日 読売新聞 【特集】社会貢献目指すグローバルリーダーズコース1期生の活躍…大妻中野 グローバルリーダーコース1期生として卒業し、東京農工大農学部に合格した齊藤 美乃莉さんのインタビューが紹介される。
10月27日 茨城新聞 国枝調教師1000勝祝う 茨城・美浦トレセン 記念碑建立、アーモンド植樹も 国枝栄氏の経歴として東京農工大を卒業と記載される。
10月27日 8760 犬や猫の寒さ対策を獣医師が解説 ブラッシングや加湿が有効、ホットカーペットは低温やけどに注意 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
10月27日 読売新聞 学生科学賞都大会 8点 中央審査へ
隅田川高天文部など最優秀
第66回日本学生科学賞(読売新聞社主催、旭化成協賛)の都大会審査委員長が佐藤友久名誉教授であることが紹介される。
10月27日 Sheetmetal 日本の科学技術研究の現状に危機感を抱く
『Sheetmetal ましん&そふと』編集主幹 石川 紀夫
日本は、注目度の高い科学論文数の順位を下げていることについて東京農工大学の堤正臣名誉教授が指摘していると紹介される。
10月27日 サンスポ 入江聖奈が最後の国際大会となるアジア選手権に出発「五輪が実力だったのか、運なのか分かる大会になる」/ボクシング 26日に東京農工大大学院の研究室の先生に研究計画書を提出したといい、日体大では2、3コマの授業に出席し、卒論も残っていると紹介される。
10月27日 スポニチアネックス ボクシング五輪金の入江聖奈がアジア選手権へ出発「最後の国際大会とは思わずにやりたい」 大学で競技を引退し、カエルの研究をするために東京農工大大学院へ進学するため、今回が最後の国際大会と紹介される。
10月28日 detikjateng Prof Ova Emilia Rektor Wanita UGM Kedua Setelah Dwikorita Dwikorita melanjutkan penelitian tentang Prediksi Bencana Hidrometeorologis dalam Program Post Doctoral di Tokyo University of Agriculture and Technology, Jepang tahun 1997.
10月28日 スポニチアネックス 入江 最後の国際大会も「いつも通り」 11.1開幕アマボクシングアジア選手権 東京五輪女子フェザー級金メダリストで、大学卒業後は東京農工大大学院に進学する入江聖奈(日体大4年)にとっては最後の国際大会と紹介される。
10月29日 産経新聞 いきもの語り
ガなのにハチそっくり…ウェブサイト「東京昆虫館」公開 源河正明さん
本格的に昆虫に向き合うことになったのは「昆虫に関わる仕事に就きたい」と考え、進学した東京農工大の在学中だと紹介される。
10月30日 産経新聞 いきもの語り
擬態魅力 ハチそっくりのガ
本格的に昆虫に向き合うことになったのは「昆虫に関わる仕事に就きたい」と考え、進学した東京農工大の在学中だと紹介される。
10月30日 読売新聞 学生科学賞49点表彰 都大会 審査員長を務めた佐藤友久東京農工大名誉教授のコメントが紹介される。
10月31日 みんなの経済新聞 「小田原くくり罠塾」が1日体験参加を呼びかけ バランスの良い環境作り 12月4日「シカはどこで増えるのか?」(元東京農工大学森林生物保全学研究室・古林賢恒さん)が予定されていると紹介される。

9月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
9月1日 月刊 先端教育 9月号 連載第18回 10兆円大学ファンド構想と経営
「教職協働」で一丸となって世界レベルの研究大学を目指す
東京農工大学は、学長ビジョンにおける戦略に「教職協働による経営基盤の強化」を掲げ、世界と伍する研究大学の実現を目指している。その経営戦略や教職員研修、産学連携の取り組み、博士人材への支援、そして10兆円ファンドへの期待について千葉一裕学長のインタビューが掲載される。
9月1日 JSTnews 9月号 研究成果
市販のポリエステルを完全分解
プラごみを削減、新物質の創出にも挑戦
東京農工大学工学府の安倍亮汰大学院生、工学研究院応用化学部門の小峰伸之助教平野雅文教授らの研究チームは、ポリブチレンスクシネートの分解に希土類元素「ランタン」の錯体が有効であることを見出したことが紹介される。
9月1日 8760 犬の熱中症、応急処置は「まず体を冷やすこと」獣医師が解説する注意点&対応策 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
9月2日 さくマガ 人がAIをサポート。逆転の発想から誕生したBakeryScan AIレジを開発した株式会社ブレイン 代表取締役社長の神戸 壽さんの経歴として東京農工大学卒業生と記載される。
9月2日 サンスポ 東京五輪金メダルの入江聖奈が東京農工大大学院に合格 大好きなカエルの研究者の道へ/ボクシング ボクシングで東京五輪フェザー級金メダルの入江聖奈(21)=日体大=が国立の東京農工大大学院の入学試験に合格したことが紹介される。
9月2日 産経新聞 入江が東京農工大大学院合格 東京五輪ボクシング女子金 カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 KYODO 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京農工大、カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 KYODO NEWS Olympic boxing champ Irie to pursue passion for frogs in grad school The Olympic women's featherweight champion said Friday she has been accepted into graduate school at the Tokyo University of Agriculture and Technology and plans to study the amphibians.
9月2日 The Japan Times Tokyo Games gold medalist Sena Irie to pursue passion for frogs The Olympic women’s featherweight champion said Friday she has been accepted into graduate school at the Tokyo University of Agriculture and Technology and plans to study the amphibians.
9月2日 秋田魁新報 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京農工大、カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 BSS山陰放送 東京五輪ボクシング女子金メダリスト入江聖奈選手 東京農工大学大学院に合格 カエル研究の道へ 東京五輪ボクシング女子フェザー級の金メダリスト入江聖奈選手が2日、東京農工大学大学院への入学試験に合格したことが紹介される。
9月2日 中日新聞 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京農工大、カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 京都新聞 金メダル入江聖奈が大学院合格
東京農工大、カエルを研究
東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 デイリー 金メダル入江聖奈が大学院合格東京農工大、カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 東京新聞 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京農工大、カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 NHK ボクシング入江聖奈 東京農工大の大学院合格 カエル研究の道へ 東京オリンピックのボクシングで金メダルを獲得した入江聖奈選手が、好きなカエルの研究に取り組むため、東京農工大学の大学院を受験し、合格したと紹介される。
9月2日 NHK NEWS WEB ボクシング・入江聖奈選手 東京農工大の大学院に合格 東京オリンピックのボクシングで金メダルを獲得した、米子市出身の入江聖奈選手が、東京農工大学の大学院に合格し、大好きなカエルの研究に取り組むことになりましたと紹介される。
9月2日 スポニチアネックス 東京五輪ボクシング金メダル・入江聖奈「カエルに貢献できる人材になれるよう」大学院合格を報告 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、自身のツイッターを更新。東京農工大大学院に合格したことを報告したと紹介される。
9月2日 サンスポ 入江聖奈が東京農工大大学院に合格 結果はスマホで確認「一気に目が覚めました」/ボクシング 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルに輝いた入江聖奈(21)=日体大=が2日、国立の東京農工大大学院に合格したと紹介される。
9月2日 読売新聞 好きなカエルの研究を…ボクシング「金」入江聖奈が大学院合格、11月に現役引退へ 昨年の東京五輪ボクシング女子フェザー級金メダリストの入江聖奈(21)(日体大)が東京農工大大学院の入学試験に合格したことが2日、関係者の話で分かったと紹介される。
9月2日 JIJI.COM 入江が大学院合格 ボクシング 昨年の東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が、東京農工大の大学院に合格したことが2日、分かったと紹介される。
9月2日 時事通信 入江が大学院合格=ボクシング 昨年の東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が、東京農工大の大学院に合格したことが2日、分かったと紹介される。
9月2日 日刊スポーツ 【ボクシング】東京五輪金の入江聖奈「カエル」研究にまい進 東京農工大大学院への合格明かす 東京オリンピック(五輪)のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(21=日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 千葉日報 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京農工大、カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 山形新聞 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京農工大、カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 北海道新聞 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京農工大でカエル研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 日テレNEWS 「カエルにとってすてきな世界」目指し“カエル好き”五輪金メダリスト・入江聖奈選手が大学院合格 カエル好きとして知られる東京オリンピック金メダリスト、ボクシングの入江聖奈選手が大学院に合格し、カエルの道をさらに究めようとしていますと紹介される。
9月2日 日本海テレビ 金メダリスト入江聖奈さん 大学院に合格 金メダリストからカエルの研究者へ 鳥取県米子市 ボクシングは、大学で区切りをつけ、大好きなカエルの研究を志すため8月、東京農工大学の大学院を受験していたと紹介される。
9月2日 Web東奥 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京農工大、カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 西日本新聞 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 あなたの静岡新聞 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京農工大、カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 富山新聞 金メダル入江聖奈が大学院合格
東京農工大、カエルを研究
東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 福井新聞D刊 金メダル入江聖奈が大学院合格
東京農工大、カエルを研究
東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月2日 宮崎日日新聞 金メダル入江聖奈が大学院合格 東京農工大、カエルを研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしと紹介される。
9月3日 東京新聞 ボクシング
五輪金メダル入江
東京農工大院合格
大好きな「カエル」研究
東京五輪の女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月3日 日本農業新聞 金メダル・入江選手 東京農工大大学院に合格 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月3日 産経新聞 入江選手が大学院合格 カエル研究 東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月3日 デイリー 入江聖奈 東京農工大大学院に合格 11月に現役最後の試合を予定 昨年の東京五輪のボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(21)=日体大=が2日、東京農工大大学院に合格したことが明らかになったと紹介される。
9月3日 朝日新聞 カエル大好き金メダリスト、ゆかりの神社で祈願 「心の片隅に神様」 「カエルのために生きていくと決めた」という入江さんは、参拝翌日の2日、東京農工大学大学院の合格の知らせを受け取ったと紹介される。
9月3日 朝日新聞 入江聖奈が大学院へ 昨年の東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が、東京農工大の大学院に合格したことが2日、分かったと紹介される。
9月3日 読売新聞 入江選手 カエル研究 東京五輪ボクシング女子フェザー級金メダリストで米子市出身の入江 聖奈せな 選手(21)(日体大)が、東京農工大学大学院に合格した2日、読売新聞の取材に「ボクシングでコツコツと努力して金メダルが取れたように、大学院でも努力を続けたい」と喜びを語ったと紹介される。
9月3日 読売新聞 知事、大学院に合格した入江聖奈に「たまには鳥取へカエルように」 東京五輪ボクシング女子フェザー級金メダリストで米子市出身の入江 聖奈せな 選手(21)(日体大)が、東京農工大学大学院に合格した2日、読売新聞の取材に「ボクシングでコツコツと努力して金メダルが取れたように、大学院でも努力を続けたい」と喜びを語ったと紹介される。
9月3日 日本海新聞 入江選手が大学院合格 東京農工大、カエル研究まい進 鳥取県米子市出身で東京五輪ボクシング女子フェザー級金メダリストの入江聖奈選手(21)=米子西高出、日体大=が2日、東京農工大大学院に合格したと紹介される。
9月3日 岐阜新聞Web ボクシング 五輪「金」入江 大学院に合格 東京農工大、カエル研究 昨年の東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が、東京農工大の大学院に合格したことが2日、分かったと紹介される。
9月3日 スポニチアネックス 入江 大好きなカエル研究の道へ、日体大から東京農工大大学院合格 来春でボクシング引退 ボクシングの東京五輪女子フェザー級金メダリスト、入江聖奈(21=日体大4年)が2日、東京農工大大学院に合格したことを明らかにしたと紹介される。
9月4日 inside the games Tokyo 2020 gold medallist Irie to study amphibians after boxing retirement The Tokyo 2020 featherweight gold medallist is set to focus on her passion for frogs and toads and plans to study the amphibians at the Tokyo University of Agriculture and Technology.
9月4日 KILAT.COM Dukung Presidensi G20 2022 di Indonesia, KBRI Tokyo Paparkan Upaya Diplomasi Dia menambahkan pihaknya juga mendorong konsorsium kehutanan dengan fokus hutan sebagai penyerap karbon yang dilaksanakan di Tokyo University of Agriculture and Technology beberapa waktu lalu.
9月4日 ANTARA KBRI Tokyo paparkan upaya diplomasi untuk dukung presidensi G20 Dia menambahkan pihaknya juga mendorong konsorsium kehutanan dengan fokus hutan sebagai penyerap karbon yang dilaksanakan di Tokyo University of Agriculture and Technology beberapa waktu lalu.
9月5日 esse-sense 東京都立大学・東京農工大学
砂はどのように落下しているのか?を解明!
〜粉体の流体近似とその応用に期待〜
東京都立大学大学院理学研究科物理学専攻の小林和也氏(研究当時:都立大大学院博士後期課程在籍、現:農工大特任助教)、栗田玲教授らの研究グループは、粉体のフォースチェーンとゼラチンの高分子ネットワークが類似していることに着目し、物理ゲルを下から流動させた時と、砂が入った容器をひっくり返した時の流動の様子が酷似していることを見出したと紹介される。
9月5日 READYFOR 里山保全のシンボルとなる古民家「百年亭」の再生にご支援を 応援コメントに亀山章名誉教授のコメントが紹介される。
9月5日 創業手帳 KAERU株式会社 岡田知拓|お買いものアシスタント機能付きプリペイドカードサービスの開発事業で注目の企業 KAERU株式会社創業者の岡田知拓さんの経歴として東京農工大学応用生命化学修士卒と記載される。
9月6日 朝日新聞 天声人語 米化学者キャリー・マリス博士について養王田正文教授のコメントが紹介される。
9月6日 The Asahi Shimbun VOX POPULI: World in debt to surfer scientist for inventing the PCR technique He was definitely eccentric, according to Masafumi Yohda, 62, a professor at the Tokyo University of Agriculture and Technology
9月7日 静岡県警察本部ホームページ ドラレコ映像R4-9
「横断歩道では必ず歩行者の有無を各印しましょう。」
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
9月7日 日本経済新聞 東京農工大と山形大、豪の都市において外来カエルの耳腺が小さくなっている事などを解明 東京農工大学の小峰浩隆特任助教らは、オーストラリアの都市において、侵略的外来種オオヒキガエル(以下外来カエル)の耳腺が小さくなっている事、脚の長さがオスでは長く、メスでは短くなっている事を明らかにしたと紹介される。
9月7日 Phys.Org Examining how urbanization induces changes in invasive toad populations Cane toads are invasive in Australia, and Assistant Professor Hirotaka Komine with the Tokyo University of Agriculture and Technology (Current affiliation: Yamagata University) along with colleagues from Australia's James Cook University, wanted to find out whether the urban environment had impacts on the morphology of these toads.
9月7日 EurekAlert! Invasive toads: Urban style!
Urbanization reduced the parotoid gland sizes of invasive toads
Cane toads are invasive in Australia, and Assistant Professor Hirotaka Komine with the Tokyo University of Agriculture and Technology (Current affiliation: Yamagata University) along with colleagues from Australia’s James Cook University, wanted to find out whether the urban environment had impacts on the morphology of these toads.
9月8日 Web中公新書 著者に聞く
『日本のコメ問題』/小川真如インタビュー
本学卒業生であり、非常勤講師小川真如氏のインタビューとともに本学で撮影された写真が掲載される。
9月8日 プレジデントオンライン 「子どもをもう1人ほしい」という希望が打ち砕かれている…日本の少子化が加速する根本原因 日本総合研究所調査部の藤波匠さんの経歴として東京農工大学大学院修了と記載される。
9月8日 cliccar.com 3年ぶりの学生フォーミュラ日本大会スタート。コロナ真っ只中で制作されたマシンの審査が始まる 「学生フォーミュラ日本大会」にて#11東京農工大学が午前中に車検を通過したものの、クラッチトラブルが発生したと写真が掲載される。
9月9日 毎日新聞 アフガン難民 公的支援なく
宮崎台教員ら 元留学生受け入れ尽力
「ウクライナ」と格差
宮崎大のほか、東京農工大や島根大、千葉大、筑波大、東京外国語大の六つの大学の教授などが運営に関わることが紹介される。
9月12日 客観日本 彻底分解市售聚酯——减少塑料垃圾,挑战创造新材料 由东京都立大学研究生院理学研究科的野村琴广教授、东京农工大学工程学院的研究生安倍亮汰、该大学工程学院应用化学系的小峰伸之助教和平野雅文教授组成的研究团队,基于以往在植物油的反式酯化分解和低分子化合物的酯催化裂解方面的研究结果,发现稀土元素“镧”的络合物对于分解聚丁二酸丁二醇酯(PBS)有效
9月13日 毎日新聞 第50回毎日農業記録賞×聞く
半世紀続くコメ問題 余った「恵み」が「悩みの種」に
農政調査委員会専門調査員 小川真如さんの経歴として東京農工大大学院農学府修了と記載される。
9月13日 DreamNews 【リチウムイオン二次電池用酸化物系負極】特許総合力トップ3は東芝、LG ENERGY SOLTION、日本ケミコン 3位日本ケミコン社の特許の多くは東京農工大発ベンチャーであるケー・アンド・ダブルとの共同出願となっていると紹介される。
9月14日 静岡新聞 県警事故防止ムービー
歩行者の有無を必ず確認
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
9月14日 ASIA TIMES Gallium oxide fuelling new chapter chip war Novel Crystal Technology also works with Taiyo Nippon Sanso, Tokyo University of Agriculture and Technology and Japan’s New Energy and Industrial Technology Organization (NEDO).
9月15日 zakzak メカニックデザイナー・宮武一貴 メカデザインを科学する 「マクロス放送40周年記念 超時空要塞マクロス展」開催中 宮武一貴氏の経歴として東京農工大学大学院在学中にSFクリエーター集団を設立したと紹介される。
9月16日 日刊工業新聞 レーザー
経験生かし支援
「大学院博士課程だけでなく、修士課程でも女子学生の出産がわりあいとある」と東京農工大学副学長 天竺桂弘子先生のコメントが紹介される。
9月16日 日刊工業新聞 経営ひと言/東京農工大学・天竺桂弘子副学長「経験生かし支援」 「大学院博士課程だけでなく、修士課程でも女子学生の出産がわりあいとある」と東京農工大学副学長 天竺桂弘子先生のコメントが紹介される。
9月17日 化学工業日報 〈川崎・岡山現地開催〉石油化学業界向けDX推進セミナー
「製造現場に変革をもたらすデジタル技術の活用と推進のポイント」
「デジタル技術を駆使した化学プラント操業のあり方」の講師として山下善之教授が登壇することが紹介される。
9月17日 中日新聞 缶詰を「砥石」に、74歳で工学博士の学位取得 春日井の伊藤さん 春日井市で自宅横に研究所を構えて発明に取り組む伊藤幸男さん(74)=同市岩成台七=が、東京農工大大学院(東京都)の機械システム工学の博士課程を修了し、十六日に学位記が届いたと紹介される。
9月19日 日刊工業新聞 リケジョNEO
包材に「命」吹き込む
日本製紙の早川聡美さんの食品向け紙バリアー包材に関するインタビューが掲載される。
9月19日 日刊工業新聞 リケジョNEO
素材研究、まるでパズル
日本製紙の早川聡美さんの経歴として東京農工大学大学院で応用生命科学専攻の修士課程を修了したと記載される。
9月19日 日刊工業新聞 リケジョneo(198)日本製紙・早川聡美さん
包材に”命”吹き込む
日本製紙の早川聡美さんの食品向け紙バリアー包材に関するインタビューが掲載される。
9月19日 日刊工業新聞 リケジョneo(198)日本製紙・早川聡美さん
素材研究、まるでパズル
日本製紙の早川聡美さんの経歴として東京農工大学大学院で応用生命科学専攻の修士課程を修了したと記載される。
9月19日 朝日新聞 神奈川育ち「トノサマバッタせんべい」商品化 記者も食べてみると… トノサマバッタの飼育を担当するのは、同社CTO(最高技術責任者)で広報担当の三橋亮太さんの経歴として東京農工大大学院で昆虫食を学んだと記載される。
9月20日 鶏鳴新聞 10月に岡山と白河で開催 令和4年度の種鶏孵卵衛生管理士研修会 東京農工大学の竹原一明教授が「疾病の予防対策、消毒のポイント」、東京農工大学の新村毅准教授が「アニマルウェルフェアを巡る情勢」について講演することが紹介される。
9月20日 福島民報 「田人ワークキャンプ・ビレッジ」活動本格化 学生らが地域貢献 福島県いわき市 福島県いわき市田人地区に整備された合宿型ボランティア活動「ワークキャンプ」の拠点施設「田人ワークキャンプ・ビレッジ」に東京農工大学の学生が宿泊し、地域貢献したと紹介される。
9月21日 Phys.Org Plants can resist climate change challenges and recover from drought by adjusting lignin chemical code Professor Shinya Kajita from TUAT showed that such large increases of lignin aldehydes can occur naturally in the wild.
9月21日 EurekAlert! Plants can resist climate change challenges and recover from drought by adjusting lignin chemical code Professor Shinya Kajita from TUAT showed that such large increases of lignin aldehydes can occur naturally in the wild.
9月21日 NHK:総合テレビ NHKニュースウォッチ9
「時速194キロ危険運転ではない?」
時速194キロは危険運転に当たらないのかについて、工学的見地から解説した毛利宏教授のインタビューが放送される。
9月21日 日本経済新聞 工学系人材 高専に照準
九州大 学位と修了証取得も
東京都市大 授業料の75%を減免
高専からの編入生が多い国立大学として東京農工大学が紹介される。
9月21日 日本経済新聞 工学系人材、高専に照準 九州大学は学位と修了証取得も
東京都市大学、授業料の75%免除
高専からの編入生が多い国立大学として東京農工大学が紹介される。
9月21日 RAB青森放送:日テレ 東北牧場の循環型農業学ぶ 東京農工大学の学生 東京農工大学の学生と留学生の大学院生が2泊3日の日程で東北牧場を訪れ、農業体験についてのインタビューが放送される。
9月22日 eurasia review Plants Can Resist Climate Change Challenges And Recover From Drought By Adjusting Lignin ‘Chemical Code’ Professor Shinya Kajita from TUAT showed that such large increases of lignin aldehydes can occur naturally in the wild.
9月22日 日刊工業新聞 機械技術10月号/ここまでできる!機械加工現場の工程集約 解説では多軸・複合加工機を効果的に運用するための工程設計に関する研究について、東京農工大学の中本圭一教授が報告すると紹介される。
9月22日 LARAME LIVE.com One-dollar Million Gift Creates UWYO International Wildlife Conservation Koprowski also has taught international courses in countries such as Ecuador, Mongolia, China, and Italy. He has created long-standing partnerships with universities and research institutes across the globe, including the University of Insubria (Italy), Mongolian Academy of Sciences, Tokyo University of Agriculture and Technology (Japan), Northwest Agriculture and Forestry University (China), National Institute of Biological Resources (South Korea) and Transfrontier Africa (South Africa).
9月22日 中日新聞 遠山郷に滞在、地域資源の活用学ぶ 地元高校生や県内外の大学生 「遠山郷エコ・ジオパークフィールドスタディ」で地域コミュニティーの価値を再発見する活動などを通じて、市内の高校生と東京農工大(東京都)の学生が参加したと紹介される。
9月23日 ニュースイッチ 東京農工大はなぜ若手・女性研究者支援で定評を得ているのか 長年、女性研究者支援の政府事業で切れ目なく採択を勝ち取り、他大学をリードしてきた大学として紹介されるとともに、天竺桂弘子先生のインタビューが掲載される。
9月23日 BS11 Vol.1 不思議な生態!【アリのひみつ大図鑑】/BS11 アリの生態について東京農工大学佐藤俊幸准教授が出演し解説する。
9月23日 MRT宮崎放送 「Check!」(報道番組) 
特集「路上寝の危険」
宮崎県内で8月に,路上に横たわっている人が死亡する交通事故が相次いて発生したことを受けて企画されたニュース番組の特集「路上寝の危険」の中で、路上横臥者の資料映像として本学スマートモビリティ研究拠点のヒヤリハットデータベースの中から1点のドラレコ映像が使用される。
9月24日 東京新聞 海とSDGs 3つの数字から読み解く 東京農工大の高田秀重教授(環境汚染化学)の調査では、東京湾の海底には1964年に東京五輪が開催されたころからプラスチックごみが堆積していることが分かったと紹介される。
9月24日 東京新聞 海とSDGs
1.5℃の約束
東京農工大の高田秀重教授(環境汚染化学)の調査では、東京湾の海底には1964年に東京五輪が開催されたころからプラスチックごみが堆積していることが分かったと紹介される。
9月24日 TBS NEWS DIG 死亡事故も相次ぐ 飲みすぎて路上で寝込む「路上寝」 その危険性に注目 「路上寝の危険」の中で、路上横臥者の資料映像として本学スマートモビリティ研究拠点のヒヤリハットデータベースの中から1点のドラレコ映像が使用される。
9月24日 Response. 作の車両で技術力を競い合う「学生フォーミュラ2022」、自動車業界の未来を担う学生たちに思いを聞いた 【東京農工大学】<総合12位><ベストエアロ賞第3位>として紹介れせ、川端健斗さんインタビューが掲載される。
9月24日 デーリー東北 東京農工大生、東北牧場で循環型農業学ぶ 野菜の収穫、種まき体験も 東京農工大の学生9人が今月、東北町の東北牧場を訪れ、サラブレッドの堆肥を利用した循環型農業を学んだと紹介される。
9月25日 読売新聞 mRNA技術など有力
ノーベル賞 コロナワクチンに貢献
高コレステロール血症薬の成分スタチンを発見した遠藤章・東京農工大特別栄誉教授らの受賞に期待がかかると紹介される。
9月25日 読売新聞 ノーベル賞 mRNA技術など有力 高コレステロール血症薬の成分スタチンを発見した遠藤章・東京農工大特別栄誉教授らの受賞に期待がかかると紹介される。
9月26日 読売新聞 品川区長選に6新人 品川区長選に立候補を届け出た前区議の西本貴子氏(61)の学歴として東京農工大工学部卒と記載される。
9月26日 産経新聞 品川区長選告示、最多6人出馬 品川区長選に立候補を届け出た無所属、元区議の西本貴子氏(61)の学歴として東京農工大卒と記載される。
9月26日 毎日新聞 品川区長選/品川区議補選 区長選、新人6氏が立候補 羽田新ルートなど争点 /東京 品川区長選に立候補を届け出た前区議の西本貴子氏(61)の学歴として東京農工大工学部卒と記載される。
9月26日 Japan In-depth 東京・品川区長選 新人6人競う  その2 品川区長選に立候補を届け出た無所属、元区議の西本貴子氏(61)の学歴として1983年東京農工大学工業化学専攻を卒業と記載される。
9月26日 SPICE 「毒」をテーマにした特別展が国立科学博物館にて開催決定 “チーム毒”メンバーを発表 国立科学博物館 特別展『毒』の協力機関として東京農工大学と記載される。
9月27日 Banjarmasin Post Kalselpedia : Profil Singkat Prof Sunardi Guru Besar Bidang Ilmu Kimia ULM studi Symbiotic Science of Environment and Natural Resources, Tokyo University of Agriculture and Technology, Jepang, lulus 2016.
9月27日 ロボスタ 約200社が出展『AI・人工知能EXPO【秋】』10月開催 機械学習/エッジAI/自然言語処理/画像・音声認識/対話AIなど一堂に集結 東京農工大学の中山研究室が、プロジェクションマッピングによる可視光通信技術を開発したと紹介される。
9月27日 NHK ノーベル賞2022
NHK特設サイト
東京農工大学 遠藤章さん なにがすごいの?
世界中で大きな問題となっている病気の治療に貢献している研究者として東京農工大学特別栄誉教授の遠藤章氏が紹介される。
9月27日 毎日新聞 くらしナビ-環境-
草原を次世代へプロジェクト始動
東京農工大のチームが国内の営業中のスキー場・スキー場跡地のチョウの生息状況を比べたことが紹介される。
9月27日 毎日新聞 くらしナビ・環境
草原を次世代へ プロジェクト始動
東京農工大のチームが国内の営業中のスキー場・スキー場跡地のチョウの生息状況を比べたことが紹介される。
9月29日 選挙ドットコム 品川区長選挙に立候補 西本貴子(にしもと・たかこ)氏の経歴・政策まとめ 品川区長選に立候補を届け出た無所属、新人の西本貴子氏の経歴として1983年東京農工大学工業化学専攻を卒業と記載される。
9月30日 BS11 Vol.2 女王アリの羽ムーン!【アリのひみつ大図鑑】/BS11 アリの生態について東京農工大学佐藤俊幸准教授が出演し解説する。
9月30日 財経新聞 【10/18川崎・10/26岡山現地開催】《石油化学業界向けDX推進セミナー》 『製造現場に変革をもたらすデジタル技術の活用と推進のポイント』 「デジタル技術を駆使した 化学プラントの運転・保守」の講師として、東京農工大学 工学部 化学物理工学科 教授 山下 善之氏が登壇すると掲載される。
9月30日 静岡新聞 ドラレコ映像 教育に活用
東京農工大シンポ 県警 久田さん講演
東京農工大は29日、ドライブレコーダーとデータ活用をテーマとしたシンポジウムをオンラインで開いたと紹介される。
9月30日 あなたの静岡新聞 ドラレコ、教育に活用 東京農工大シンポ 静岡県警久田さん講演 東京農工大は29日、ドライブレコーダーとデータ活用をテーマとしたシンポジウムをオンラインで開いたと紹介される。
9月30日 山形経済新聞 農産物のアップサイクルに取り組む株式会社グリーンエース、第三者割当増資による資金調達を実施 グリーンエースは、“Green Power for Better Life”をビジョンに掲げ、農産物のアップサイクルに取り組む東京農工大学発のスタートアップだと紹介される。
9月30日 NOVUS LIGHT Consulting on Manufacturing, Management and Engineering of Optical Systems Ralf won a scholarship to do a PhD at Tokyo University of Agriculture and Technology.

8月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
8月1日 日刊ケミカルニュース 中越パルプ工業 CNFの再生プラ、農工大に寄附講座を設置 中越パルプ工業は、東京農工大学に寄附講座を開設し、循環型資源であるセルロースナノファイバー(CNF)を用い、新たなプラスチック再生技術の社会実装を目的とした取り組みを開始したと発表したと紹介される。
8月2日 TOKYO FM/JFN ONE MORNING 現在流行しているオミクロンBA5とケンタウロスを解説する。
8月2日 日刊ゲンダイDIGITAL 安久工機 田中隆社長(1)「世界トップレベルのベンチャー7社」に選ばれた町工場
安久工機 田中隆社長(2)「人工心臓の権威」のもとで4年間、国内最高峰の技術を学ぶ
田中隆社長の経歴として東京農工大工学部卒業、大学院に進学し機械工学を学んだと紹介される。
8月2日 静岡県警察本部ホームページ ドラレコ映像R4-8
「交差点では、周囲の安全確認を徹底しましょう」
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
8月3日 InfoPublik Penguatan Kerja Sama Riset, KBRI Tokyo Gelar Indonesia-Japan Forest Talks Bekerja sama dengan Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT), KBRI Tokyo menggelar diskusi ilmiah bidang kehutanan yang diberi tajuk Indonesia-Japan Forest Talks di Kampus Koganei TUAT, Selasa (2/8/2022).
*Indonesia-Japan Forest Talk 2022(日本とインドネシアの林業・林学研究の未来や、それにかかわる人材育成等について、関係者および若手で意見交換するシンポジウム)が開催されたことが紹介される。
8月3日 ngopibareng
Perlu Triple Helix KBRI Tokyo Gelar Indonesia-Japan Forest Talks
Kedutaan Besar Republik Indonesia (KBRI) Tokyo bekerja sama dengan Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) menyelenggarakan diskusi ilmiah bidang kehutanan bertajuk Indonesia – Japan Forest Talks di kampus Koganei TUAT pada Selasa, 2 Agustus 2022.
*Indonesia-Japan Forest Talk 2022(日本とインドネシアの林業・林学研究の未来や、それにかかわる人材育成等について、関係者および若手で意見交換するシンポジウム)が開催されたことが紹介される。
8月4日 鶏鳴新聞 9月に和歌山で秋季技術研修会 鶏病研究会 「高病原性鳥インフルエンザ対策としての消毒」と題して東京農工大学・竹原一明教授が講演することが紹介される。
8月4日 mnctrijaya.com KBRI Tokyo dan Tokyo University of Agriculture and Technology Gelar Indonesia-Japan Forest Talks Tokyo - Kedutaan Besar Republik Indonesia (KBRI) Tokyo bekerja sama dengan Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) menyelenggarakan diskusi ilmiah bidang kehutanan bertajuk Indonesia – Japan Forest Talks di kampus Koganei TUAT pada Selasa, 2 Agustus 2022.
*Indonesia-Japan Forest Talk 2022(日本とインドネシアの林業・林学研究の未来や、それにかかわる人材育成等について、関係者および若手で意見交換するシンポジウム)が開催されたことが紹介される。
8月4日 indonews.id KBRI Tokyo & Tokyo University of Agriculture and Technology Gelar Indonesia - Japan Forest Talks Kedutaan Besar Republik Indonesia (KBRI) Tokyo bekerja sama dengan Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) menyelenggarakan diskusi ilmiah bidang kehutanan bertajuk Indonesia – Japan Forest Talks di kampus Koganei TUAT pada Selasa, 2 Agustus 2022.
*Indonesia-Japan Forest Talk 2022(日本とインドネシアの林業・林学研究の未来や、それにかかわる人材育成等について、関係者および若手で意見交換するシンポジウム)が開催されたことが紹介される。
8月4日 8760 “犬の脱け毛”は病気が原因のことも 獣医師が解説する「注意すべき抜け方」 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
8月4日 東京都 葛西海浜公園ビジターセンターのデザインへの工夫採用案が決まりました 葛西海浜公園保全活用推進有識者会議メンバーとして亀山章名誉教授が記載される。
8月5日 読売新聞 「コロナ 武漢の海鮮市場発」
米2チーム推定 ウイルス遺伝情報解析
東京農工大の水谷哲也教授 (ウイルス学) の話 「推定の一つだが、起源特定に向けた一歩になる。どのような変異で動物から人に感染するようになったのかなどを調べることも、起源を探る手がかりとなる」が紹介される。
8月5日 読売新聞オンライン コロナ流行の起源は「武漢の海鮮市場」、生きたまま販売の動物から人に感染…米研究チーム 東京農工大の水谷哲也教授 (ウイルス学) の話 「推定の一つだが、起源特定に向けた一歩になる。どのような変異で動物から人に感染するようになったのかなどを調べることも、起源を探る手がかりとなる」が紹介される。
8月5日 KBRI Tokyo KBRI Tokyo Gelar Indonesia Japan Forest Talk dengan TUAT Kedutaan Besar Republik Indonesia (KBRI) Tokyo bekerja sama dengan Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) menyelenggarakan diskusi ilmiah bidang kehutanan bertajuk Indonesia – Japan Forest Talks di kampus Koganei TUAT pada Selasa, 2 Agustus 2022.
*Indonesia-Japan Forest Talk 2022(日本とインドネシアの林業・林学研究の未来や、それにかかわる人材育成等について、関係者および若手で意見交換するシンポジウム)が開催されたことが紹介される。
8月5日 寺子屋朝日 for Teachers 【無料ウェビナー】GIGAスクール時代の教室 -「SUGOI部屋」って何だ? イベント登壇者の加藤直樹さんの経歴として東京農工大学院工学研究科博士後期課程修了後、東京農工大学助手と記載される。
8月5日 日経産業新聞 Earth新潮流
AI・ロボで農業を脱炭素
「みどりの食料戦略」が始動
アイガモロボットを開発した有機米デザインは、東京農工大学と組み試作にこぎ着けたと紹介される。
8月7日 福島テレビ 身近なものがクレヨンに!?東京農工大学と連携「サイエンススクールNOKO」<福島・郡山市> 『サイエンススクールNOKO』は、東京農工大学と連携して、身近にある野菜や花などを使い大学生と一緒に科学の授業をうけるのが特徴であると紹介される。
8月8日 NIKKEI Asia AGRICULTURE
Banana growers fight renewed extinction risk as lethal fungus spreads
“I don't think bananas will go extinct,” said Tsutomu Arie, a professor at the Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) who specializes in plant pathology.
8月8日 NIKKEI BUSINESS DAILY AI・ロボで農業の脱炭素 「みどりの食料戦略」が始動
Earth新潮流
アイガモロボットを開発した有機米デザインは、東京農工大学と組み試作にこぎ着けたと紹介される。
8月9日 Jurnal Soreang.com Dorong Penguatan Kerja Sama Riset dan Teknologi Kehutanan, KBRI Tokyo Gelar Indonesia-Japan Forest Talks Bekerja sama dengan Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT), KBRI Tokyo menggelar diskusi ilmiah bidang kehutanan yang diberi tajuk Indonesia-Japan Forest Talks di Kampus Koganei TUAT, baru-baru ini.
*Indonesia-Japan Forest Talk 2022(日本とインドネシアの林業・林学研究の未来や、それにかかわる人材育成等について、関係者および若手で意見交換するシンポジウム)が開催されたことが紹介される。
8月9日 毎日新聞 大和森林物語
/104 奈良の草原を探して/1 夏のスキー場は虫の楽園 /奈良
東京農工大学のチームが、スキー場に生息するチョウの研究を発表していたと紹介される。
8月9日 マイナビニュース ヒトを避けてすばやく食事?都市部のタヌキとアナグマの食事事情 東京農工大学大学院連合農学研究科、同大学院グローバルイノベーション研究院、サンパウロ州立大学らの国際共同研究チームは、都市に生息するタヌキとニホンアナグマは、人間活動を避けるような採食行動をとることで、都市の環境に適応している可能性を明らかにしたことが紹介される。
8月10日 日経産業新聞 PET分解、添加剤なしで原料に
東京農工大、低環境負荷の触媒
東京農工大学の平野雅文教授と大学院修士課程2年生の安倍亮汰さん、東京都立大学の野村琴広教授らは、ペットボトルを原料の化合物に分解する触媒を開発したと紹介される。
8月10日 静岡新聞 県警事故防止ムービー
右折は安全確認徹底
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
8月11日 好書好日 自由研究のヒントになる絵本6選 『プラスチックモンスターをやっつけよう!きみが地球のためにできること』を監修した東京農工大学農学部環境資源科学科の高田秀重教授のインタビューが紹介される。
8月12日 NHK:Eテレ ダーウィンが来た!
「かわいいのに最強!?テントウムシ」(再放送)
身近なのに知らないことだらけのテントウムシ特集!制作に協力した番組が再放送される。
8月12日 日経産業新聞 ペットボトルを原料に 東京農工大学、添加剤不要の触媒 東京農工大学の平野雅文教授と大学院修士課程2年生の安倍亮汰さん、東京都立大学の野村琴広教授らは、ペットボトルを原料の化合物に分解する触媒を開発したと紹介される。
8月13日 産経新聞 政務官【外務】 吉川有美氏の経歴として東京農工大院修了と記載される。
8月14日 読売新聞 クマ捕獲10年で最多
生息数推定1300頭 20年で3倍近く
人とクマとの共存を目指す連絡組織「日本クマネットワーク」副代表の小池伸介・東京農工大大学院教授(生態学)の話「保護から管理への転換は全国的な流れだ。クマは山奥にいるという意識を変え、身近なイノシシやサルの鳥獣対策と同様に、人里に近づけないよう地域ぐるみで『すみ分け』を進めていくことが大事だ」が紹介される。
8月14日 読売新聞 「ガサガサ」と物音、黒い塊が体当たり…クマ急増で生息域の拡大防止へ方針転換 人とクマとの共存を目指す連絡組織「日本クマネットワーク」副代表の小池伸介・東京農工大大学院教授(生態学)の話「保護から管理への転換は全国的な流れだ。クマは山奥にいるという意識を変え、身近なイノシシやサルの鳥獣対策と同様に、人里に近づけないよう地域ぐるみで『すみ分け』を進めていくことが大事だ」が紹介される。
8月14日 yahoo!ニュース 「ガサガサ」と物音、黒い塊が体当たり…クマ急増で生息域の拡大防止へ方針転換 人とクマとの共存を目指す連絡組織「日本クマネットワーク」副代表の小池伸介・東京農工大大学院教授(生態学)の話「保護から管理への転換は全国的な流れだ。クマは山奥にいるという意識を変え、身近なイノシシやサルの鳥獣対策と同様に、人里に近づけないよう地域ぐるみで『すみ分け』を進めていくことが大事だ」が紹介される。
8月14日 So-netニュース 「ガサガサ」と物音、黒い塊が体当たり…クマ急増で生息域の拡大防止へ方針転換 人とクマとの共存を目指す連絡組織「日本クマネットワーク」副代表の小池伸介・東京農工大大学院教授(生態学)の話「保護から管理への転換は全国的な流れだ。クマは山奥にいるという意識を変え、身近なイノシシやサルの鳥獣対策と同様に、人里に近づけないよう地域ぐるみで『すみ分け』を進めていくことが大事だ」が紹介される。
8月14日 世界への窓
My Eyes Tokyo
Menikaru
落語ユニット
今から約20年前、東京農工大の先生でブルガリア人のエレオノラ・ヨフコバさん(現在は富山大学教授)に頼まれて、日本に来たばかりの若者たちに向けて日本語で落語を行ったことが、三遊亭竜楽さんの海外公演活動のルーツだと紹介される。
8月15日 THE BIG ISSUE プラスチックフリーな生き方へ プラスチックと添加剤のリスク、リサイクルの限界、インターナショナルペレットウォッチに活動などについて高田秀重教授のインタビューが掲載される。
8月16日 Rallys “もう1つのインカレ”全国公が17日開幕 情熱を燃やす学生の夏が3年ぶりに復活<全国国公立大学卓球大会> 男子団体予選リーグ組み合わせPグループ、女子団体予選リーグ(B方式)組み合わせCグループとして掲載される。
8月17日 GCU NEWS La Belle Labs:From robots to insulin sensors And a visiting Tokyo University of Agriculture and Technology scholar is at the lab working on molecular recognition elements for advanced sepsis care.
*東京農工大学からの客員研究員が在籍していることが紹介される。
8月18日 NHK WEB特集
”チョウの楽園”を私たちがつくっていた!?
生態学が専門で、子どもの頃からチョウが大好きだという東京農工大学の小池伸介教授のインタビューが掲載される。
8月18日 8760 猫の皮膚病予防や毛玉対策に有効なブラッシング 獣医師が教えるコツや注意点 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
8月18日 Forbes 平日朝食の定番 Mrk&Co 上條景介の推しメシ Mrk&Co代表取締役の上條景介さんの経歴として東京農工大学在籍中にブログ「がんばれ、生協の白石さん」を開設したと紹介される。
8月19日 読売新聞 痛くない注射 針を工夫「チクッ」感じにくく 貼るワクチン■蚊の吸血応用 集束ジェットによる革新的な無針注射技術基盤について紹介される。
8月19日 Rallys 高知工科大がアベックV 男子・埼玉大、女子・信州大は堂々の準優勝<全国国公立大学卓球大会> 男子団体予選リーグ組み合わせPグループ3位(1勝2敗)、女子団体予選リーグ(B方式)組み合わせCグループ2位(1勝1敗)と掲載される。
8月21日 AERAdot. 東工大、東京医科歯科大の統合協議で、「第二東大」目指した盟友・一橋、東京外大はどこへ向かうか 東京外国語大、東京農工大、電気通信大、一橋大は西東京(多摩地域)にある。東京学芸大も近い距離なので、いわば西東京5大学統合への期待であろうと紹介される。
8月22日 日刊工業新聞 新社長
アキレス 日景一郎氏
成長戦略加速”実”を取る
日景一郎氏の経歴として東京農工大卒と記載される。
8月22日 NHK:総合テレビ 今夜みんなで大発見!?シチズンラボ生放送スペシャル どうして大都市にタヌキが出没するの?タヌキ大調査!に金子弥生准教授が出演し、インタビューが放送される。
8月23日 NHK:総合テレビ NHK NEWS
「おはよう日本」
ホログラムコンタクトレンズについて高木康博教授のインタビューが放送される。
8月23日 Business Journal 東工大と東京医科歯科大の統合協議で到来か?東京の国立大学に迫る“合従連衡時代” 東京農工大の千葉一裕学長は、大学ファンドの国際卓越研究大学に応募することを明言していると紹介される。
8月23日 日刊工業新聞 研究か家庭かの2択、女性活躍阻む「雇用の壁」に風穴 東京農工大のリケジョ支援
8月24日 日刊工業新聞 働き方改革
東京農工大学
女性活躍ステップアップ 研究職支援 切れ目なく
東京農工大学の女性研究者向け新支援策「キャリアデザイン制度」及び天竺桂弘子副学長の話が紹介される。
8月24日 日刊工業新聞 働き方改革(160)東京農工大学 女性活躍、ステップアップ 東京農工大学の女性研究者向け新支援策「キャリアデザイン制度」及び天竺桂弘子副学長の話が紹介される。
8月24日 しんぶん赤旗 続・環境ホルモン汚染(上)
処理場環に急上昇
荒川・ハクチョウの飛来地で
のどかな風景を流れる荒川の水質に、ハクチョウ飛来地の看板が立つあたりで目に見えない変化が起こっていることが東京農工大学の高田秀重教授たちの調査によって明らかになったことが紹介される。
8月25日 しんぶん赤旗 続・環境ホルモン汚染(中)
荒川で多摩川の10倍
埋め立てごみから浸出か
東京農工大学の高田秀重教授たちの調査で、埼玉県内を流れる荒川と、東京都内を流れる多摩川で、下水処理場の処理水が放流されている場所の上流と下流で川の水に含まれるビスフェノールAの濃度が変化する現象が起こっていることが分かったことが紹介される。
8月26日 Science Daily Small molecules, giant (surface) potential “Significant work has already been done on molecules that align in a way that the light they emit can more easily escape a device,” says Masaki Tanaka, an assistant professor at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) who started the present work while at Kyushu University's Center for Organic Photonics and Electronics Research (OPERA) and continued further study of the molecular alignment in amorphous films after his transfer to TUAT.
8月26日 Phys.Org Small molecules, giant (surface) potential “Significant work has already been done on molecules that align in a way that the light they emit can more easily escape a device,” says Masaki Tanaka, an assistant professor at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) who started the present work while at Kyushu University's Center for Organic Photonics and Electronics Research (OPERA) and continued further study of the molecular alignment in amorphous films after his transfer to TUAT.
8月26日 EurekAlert! Small molecules, giant (surface) potential “Significant work has already been done on molecules that align in a way that the light they emit can more easily escape a device,” says Masaki Tanaka, an assistant professor at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) who started the present work while at Kyushu University's Center for Organic Photonics and Electronics Research (OPERA) and continued further study of the molecular alignment in amorphous films after his transfer to TUAT.
8月26日 MIRAGE Small molecules, giant (surface) potential “Significant work has already been done on molecules that align in a way that the light they emit can more easily escape a device,” says Masaki Tanaka, an assistant professor at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) who started the present work while at Kyushu University's Center for Organic Photonics and Electronics Research (OPERA) and continued further study of the molecular alignment in amorphous films after his transfer to TUAT.
8月26日 NEWS WISE Small molecules, giant (surface) potential “Significant work has already been done on molecules that align in a way that the light they emit can more easily escape a device,” says Masaki Tanaka, an assistant professor at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) who started the present work while at Kyushu University's Center for Organic Photonics and Electronics Research (OPERA) and continued further study of the molecular alignment in amorphous films after his transfer to TUAT.
8月26日 科学新聞 自らの課題完遂できる人育てる
「危機の中で多彩な才能発見」真剣勝負で挑戦する環境必要
医薬品材料開発で幾多の経験 東京農工大の千葉学長が提言
東京農工大学の千葉一裕学長は、自身の経験を踏まえ、大学におけるイノベーション人材育成について総合科学技術・イノベーション会議有識者会合で提言したことが紹介される。
8月26日 科学新聞 自らの課題完遂できる人育てる 東京農工大の千葉学長が提言 東京農工大学の千葉一裕学長は、自身の経験を踏まえ、大学におけるイノベーション人材育成について総合科学技術・イノベーション会議有識者会合で提言したことが紹介される。
8月26日 しんぶん赤旗 続・環境ホルモン汚染(下)
負の遺産 監視必要
増え続けるプラごみ量
東京農工大学の高田秀重教授たちの調査で、埼玉県内を流れる荒川と、東京都内を流れる多摩川で、下水処理場の処理水が放流されている場所の上流と下流で川の水に含まれるビスフェノールAの濃度が変化する現象が起こっていることが分かったことが紹介される。
8月27日 毎日新聞 アフガンから避難「安全な日本で暮らしたい」 求められる公的支援 宮崎大のほか、東京農工大や島根大、千葉大、筑波大、東京外国語大の六つの大学の教授などが運営に関わることが紹介される。
8月28日 FARS Toward a Global Quantum Communication Network “Significant work has already been done on molecules that align in a way that the light they emit can more easily escape a device,” says Masaki Tanaka, an assistant professor at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) who started the present work while at Kyushu University's Center for Organic Photonics and Electronics Research (OPERA) and continued further study of the molecular alignment in amorphous films after his transfer to TUAT.
8月29日 AZO MATERIALS Creation of Molecules That Possess Giant Surface Potential “Significant work has already been done on molecules that align in a way that the light they emit can more easily escape a device,” says Masaki Tanaka, an assistant professor at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) who started the present work while at Kyushu University's Center for Organic Photonics and Electronics Research (OPERA) and continued further study of the molecular alignment in amorphous films after his transfer to TUAT.
8月29日 EducationDiary.com Creation of Molecules That Possess Giant Surface Potential “Significant work has already been done on molecules that align in a way that the light they emit can more easily escape a device,” says Masaki Tanaka, an assistant professor at Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) who started the present work while at Kyushu University's Center for Organic Photonics and Electronics Research (OPERA) and continued further study of the molecular alignment in amorphous films after his transfer to TUAT.
8月29日 sippo 猫が留守番できる日数や時間は? 留守番時に気をつけたいトラブルと回避方法 監修:石村拓也氏の経歴として東京農工大学農学部獣医学科卒業と記載される。
8月30日 創業手帳 NousLagus株式会社 守屋恵美|デジタルツール導入の要件定義効率化ツールの提供事業が注目の企業 NousLagus株式会社(ノスラゴス株式会社)創業者の守屋恵美さんの経歴として東京農工大学大学院(農学修士)にて生物の個体群動態にかんする統計解析を学ぶと記載される。
8月30日 読売新聞 京王線巡り 宝探そう
府中、日野、多摩、稲城でイベント
京王線沿線を巡る宝探しイベント「探して!ぼくらの宝物」のクイズを東京農工大と帝京大、実践女子大の学生が考案したと紹介される。

7月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
7月1日 肉牛ジャーナル 生きたまま染色体を診た受精卵から健康な子牛を産ませることに成功 東京農工大学、近畿大学、扶桑薬品工業、農研機構の研究グループが細胞を生きたまま連続観察する技術により、染色体分配の様子を捉えた体外受精卵から、健康な講師を産ませることに成功したと紹介される。
7月1日 Amazon Web Services 競争的研究資金を獲得した研究者がどのようにクラウドを活用しているか 東京農工大学 大学院工学研究院 生体信号情報学研究室の田中聡久教授、松井亮祐 産学官連携研究員の、科学技術振興機構(JST)の 資金提供プログラム(CREST)で採択された「脳波の機械判読によるてんかん診断・治療支援 AIの構築」の研究課題にてAWSをどのように活用したかについてのインタビューが掲載される。
7月1日 むさしのFM 「発信!わがまち・武蔵野人」 井の頭池の自然再生、とくに水草の保全について片桐浩司講師が電話によるインタビュー形式にて出演する。
7月1日 m3.com 【寄稿】COPDガイドライン2022は誰のため? 何のため? COPDガイドライン2022についての寄稿が紹介される。
7月1日 Chem-Station イミンアニオン型Smiles転位によるオルトヒドロキシフェニルケチミン合成法の開発 第394回のスポットライトリサーチへ、東京農工大学 大学院工学府 応用化学専攻 森研究室の神野 峻輝(じんの しゅんき)さんのインタビューが掲載される。
7月3日 スポニチアネックス 国枝師 史上15人目のJRA通算1000勝達成!足かけ33年、福島で見届け「感謝」 史上15人目のJRA通算1000勝達成した国枝氏の経歴として東京農工大学卒業と記載される。
7月3日 netkeiba.com 【国枝栄調教師】1000勝を達成した名伯楽、次なる目標へ「ダービーを勝っていないのではしょうがない」 史上15人目のJRA通算1000勝達成した国枝氏の経歴として東京農工大学卒業と記載される。
7月4日 日刊工業新聞 簡単にナノミスト化
浸透化粧品・薬剤向け
東京農工大が新手法
東京農工大学大学院の吉野大輔准教授、渡辺良輔大学院生らは、液体を大気圧プラズマに通すだけで簡単にナノミストにする手法を開発したと紹介される。
7月4日 FoodTechHub 日本の叡智がいま結集。超加速している「誰も飢えさせない」昆虫が支える世界に迫る 昆虫食のムーンショットプロジェクトに参加している東京農工大学の鈴木丈詞先生のインタビューが掲載される。
7月4日 文教.com 【科学技術館】海野和男昆虫写真展を開催 夏休み企画展 海野和男氏の経歴として東京農工大学で昆虫学を学んだことが紹介される。
7月4日 アサ芸プラス ウチの猫がガンになりました(2)2センチのシコリが肺に転移!そして大学病院で内視鏡検査を… 内視鏡検査、CTやMRIなどの検査機がある動物病院として府中の東京農工大が紹介される。
7月5日 日経BizGate 日経SDGsフェス
革新生む技術・人材 「知」の先駆者が貢献を
大学SDGsカンファレンス 基調講演・講演
講演「地球に要る事業を研究」と題した講演内容の要約が紹介される。
7月5日 マイナビニュース ペットボトルの原料であるポリエステルを完全分解する触媒反応、農工大が開発 東京農工大学(農工大)は7月1日、繊維、食器類、ペットボトル、自動車部品、農業用資材などの原材料として世界中で大量に利用されており、自然に分解しないために大きな社会問題となっているポリエステルを単量体に完全分解する触媒反応を開発したことを発表したと紹介される。
7月5日 スポーツ報知 【七夕賞】「1000勝トレーナー」国枝調教師、今週は現役最多103勝の福島にアンティシペイト送り込む 国枝氏の経歴として東京農工大学卒業と記載される。
7月6日 日刊工業新聞 ポリエステル→モノマー
東京農工大 酸・アルカリ使わず分解
東京農工大学の安倍亮汰大学院生と、小峰伸之助教平野雅文教授らは、酸やアルカリを使わずにポリエステルをモノマーに分解する触媒反応を開発したと紹介される。
7月6日 MIT Technology Review 持続可能エネルギー
ポリエステルを完全分解する触媒反応を開発=東京農工大など
東京農工大学と東京都立大学の共同研究チームは、ポリエステルを原料の単量体に完全分解する触媒反応を開発したと紹介される。
7月6日 fabcross for エンジニア ポリエステルを単量体に戻す触媒反応を開発――廃プラスチック問題の解決に寄与 農工大と都立大 東京農工大学は2022年7月1日、同大学大学院工学府応用化学専攻、同大学院工学研究院応用化学部門および東京都立大学大学院理学研究科の研究グループが、ポリエステルを単量体に戻す触媒反応を開発したと発表したことが紹介される。
7月6日 静岡県警察本部ホームページ ドラレコ映像R4-7
「曲がり角付近ではスピードを落としましょう」
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
7月6日 河北新報 <Eパーソン>地ビール・ベアレン醸造所/嶌田洋一社長 嶌田洋一さんの経歴として東京農工大学卒業と記載される。
7月7日 8760 猫の皮膚病で飼い主が気を付けるべきこと 予防にはシャンプーよりも病気の原因のブロックが肝心 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
7月7日 OurAge 美肌のためだけじゃない!全身の健康をサポートする「コラーゲン」の働きとは? WEBセミナー講師として東京農工大学名誉教授の藤木大三郎先生が登壇される。
7月7日 大学ジャーナル プラごみ問題解決に糸口 ポリエステルを原料まで戻す完全分解反応を開発 東京農工大学と東京都立大学の研究チームが、プラスチック(ポリエステル)を原料の単量体に分解する新しい触媒反応を開発したと紹介される。
7月8日 大学受験情報誌 飛翔 学長登壇 若者への提言㉔
ゼミ・研究室探訪 vol.47
学長登壇:東京農工大学千葉一裕学長のインタビューが掲載される。
ゼミ・研究室探訪:平原俊助教大倉茂講師のインタビューが掲載され、農学部の各学科について紹介される。
7月8日 日刊ケミカルニュース 横浜ゴムなど サステナブル資源のゴム材料研究が受賞 日本ゴム協会会長として東京農工大学斎藤拓教授の写真が掲載される。
7月8日 東京新聞 ユニット「めにかる」結成 国際派・竜楽/スウェーデン人・好青年 落語の力で世界に平和を 秋に東京農工大で公演予定と紹介される。
7月8日 東京新聞 ユニット「めにかる」結成 国際派・竜楽/スウェーデン人・好青年 落語の力で世界に平和を 秋に東京農工大で公演予定と紹介される。
7月9日 読売新聞 3大学で研究機構設立
農工大、外大、電通大 社会課題解決へ
東京農工大と東京外国語大、電気通信大は3大学による「西東京三大学共同サステイナビリティ国際社会実装研究機構」を設立したと東京農工大学府中キャンパスにて記者会見したことが紹介される。
7月9日 @DIME シニアソムリエまみちゃんのイチオシ!水戸市のワイン選手権で決定した「日本で一番納豆に合うワイン」 国際学術誌「バイオケミカル・アンド・バイオフィジカル・リサーチ・コミュニケーションズ」の電子版に、東京農工大などの研究チームが、ワインや納豆に含まれる天然アミノ酸の一種、「5-アミノレブリン酸(5-ALA)」が新型コロナウイルスの感染に強い抑制効果があることを報告したことが紹介される。
7月10日 AERA 東大・京大「推薦型入試」で合格者を出す高校の秘訣 1万字の卒業論文に課題研究発表も 渋谷教育学園渋谷高等学校の国公立大学への総合型選抜や学校推薦型選抜で合格者を出している大学として東京農工大学が記載される。
7月11日 朝日新聞 大学ランキングや規模以外も大事
国のファンド支援先めぐり
東京農工大・千葉一裕学長 
世界トップレベルの研究力をめざす大学に、国が創設した大学ファンドで支援する制度に申請する方向で検討している東京農工大学千葉一裕学長のインタビューが掲載される。
7月11日 朝日新聞 大学ランキングや規模以外も大事
東京農工大・千葉一裕学長 国のファンド支援先めぐり
世界トップレベルの研究力をめざす大学に、国が創設した大学ファンドで支援する制度に申請する方向で検討している東京農工大学千葉一裕学長のインタビューが掲載される。
7月11日 EurekAlert! New method to produce nano-sized plasma “mist” holds potential for expanded medical use A research team from Tokyo University of Agriculture and Technology has developed a method to directly generate plasma in the form of a nano-sized mist.
7月11日 NHK:総合テレビ 首都圏ネットワーク 井の頭池井の頭池で異常繁茂する外来種「コカナダモ」について片桐浩司講師がオンライン・録画によるインタビュー形式にて出演する。
7月11日 NHK NEWS WEB 東京 井の頭公園の池で外来種の水草が急激に増加 井の頭池井の頭池で異常繁茂する外来種「コカナダモ」について水生植物の生態に詳しい東京農工大学グローバル教育院専任講師の片桐浩司先生のインタビューが掲載される。
7月11日 ASCII 「ポツンと一軒家」チーフプロデューサーを招き、ICTの力で変革していくスマート林業の可能性を議論するオンラインセミナー開催(7月19日・参加無料) 講師として登壇する大萱直花さんの経歴として東京農工大学大学院環境資源学修了と記載される。
7月12日 日刊工業新聞 レーザー
創造的分解
「循環型社会に向けプラスチックの創造的分解に挑戦したい」と東京農工大学平野雅文教授のインタビューが掲載される。
7月12日 日刊工業新聞 経営ひと言/東京農工大学・平野雅文教授「創造的分解」 「循環型社会に向けプラスチックの創造的分解に挑戦したい」と東京農工大学平野雅文教授のインタビューが掲載される。
7月12日 Science Portal ペットボトルを分解する触媒反応を開発 東京農工大など、プラごみ問題への貢献期待 ペットボトルのほか繊維や食器、自動車部品などに広く使われているプラスチックであるポリエステルを単量体(モノマー)に戻すことができる触媒反応を開発した、と東京農工大学などの研究グループが発表したことが紹介される。
7月13日 BUSINESS INSIDER 東京湾のカタクチイワシ8割にプラ。人も年間5万個摂取?広がるプラスチックの海洋汚染の現実 国内外のプラスチック汚染についての研究を続ける高田秀重・東京農工大学教授(環境化学)のインタビューが掲載される。
7月13日 日刊自動車新聞 〈新役員紹介〉マツダ 弘中武都氏 執行役員生産技術・物流担当の弘中武都氏の経歴として東京農工大学電子工学科卒業と記載される。
7月13日 あさがくナビ 若手社員に聞く
SDGsに貢献する仕事
サントリーホールディングス〈前編〉
「水と生きる」を約束 環境に良い活動は全社員の基盤【SDGsに貢献する仕事】
インタビューを受けた香川法子さんの経歴として東京農工大学農学部地域生態システム学科卒業と記載される。
7月14日 日刊工業新聞 サステナ研究・実装
東京外大など3国立大が協定
カカオ生産課題など
東京外国語大学、東京農工大学、電気通信大学は国際サステイナビリティーの連携を、教育から研究と社会実装に広げる基本協定を結んだと紹介される。
7月14日 静岡新聞 県警事故防止ムービー
カーブ減速、左側維持を
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
7月15日 GoodMorning アフガニスタン元留学生と家族の命を守りたい
#アフガン#避難民支援
2002年にアフガニスタン教育支援を開始し、70名もの修士号・博士号取得者を輩出している東京農工大学の取り組みが紹介される。
7月15日 日本大学 本法人役員等の決定について 新たに選任された理事の木村順平氏の経歴として東京農工大学大学院農学研究科獣医学専攻修了と記載される。
7月16日 東京新聞 井の頭池で外来種が2.6倍大繁殖 希少種の水草をほぼ駆逐 「モネの池」の景色一変 都は対策検討 水生植物の生態に詳しい東京農工大学グローバル教育院講師の片桐浩司氏のコメントが紹介される。
7月16日 朝日新聞 (私のThe Best!)草花の世界へ誘った図鑑 植物生態学者・多田多恵子さん 東京農工大学非常勤講師である多田多恵子さんのインタビューが掲載される。
7月17日 読売新聞 オミクロン「BA・5」、主な5変異を網羅…さらに感染力高いタイプ登場の可能性も 東京農工大の水谷哲也教授(ウイルス学)によると、細胞に侵入しやすくなったり、抗体から逃れやすくなったりするとみられる突起の主な変異は、これまでに5か所特定されているとのコメントが紹介される。
7月17日 読売新聞 BA・5 主な5変異網羅
「免疫逃れ」さらに高く?
東京農工大の水谷哲也教授(ウイルス学)によると、細胞に侵入しやすくなったり、抗体から逃れやすくなったりするとみられる突起の主な変異は、これまでに5か所特定されているとのコメントが紹介される。
7月18日 日刊ゲンダイDIGITAL 森保J中盤の要MF田中碧が「高い発信力」を身に付けた原点とW杯での可能性 U-12(12歳以下)監督を皮切りにU-18時代まで関わってきた恩師・郄粼康嗣(52=J3テゲバジャーロ宮崎監督)の経歴として東京農工大学卒業と記載される。
7月18日 朝日新聞 雑草の花や葉から「草となり」を知る 植物生態学者・多田多恵子さん 東京農工大学非常勤講師である多田多恵子さんのインタビューが掲載される。
7月18日 NHK:総合テレビ NHK学生ロボコン ロボット研究会R.U.Rが出場し、特別賞「ローム株式会社賞」を受賞したNHK学生ロボコン2022が放映される。
7月19日 朝日新聞 東京外語・東京農工・電気通信
社会問題の解決へ
国立3大学 新組織
多摩地域にある東京外国語、東京農工、電気通信の国立3大学が、連携して新たな組織を設置したと紹介される。
7月19日 朝日新聞 社会問題の解決へ 東京外語・東京農工・電気通信の3大学が連携組織 東京都西部の多摩地域にある東京外国語、東京農工、電気通信の国立3大学が、連携して新たな組織を設置したと紹介される。
7月19日 健康産業新聞 日本黒酢研究会、3年ぶりの開催 黒酢の肥満抑制など発表 壺つくり黒酢の研究発表で、東京農工大学大学院教授の蓮見惠司氏が、㈱えがおと共同で、「脂肪細胞分化を抑制する黒酢メラノイジン」で発表を行ったと紹介される。
7月19日 NHK:Eテレ キュレーターバトル 「ナゾすぎるアート」をテーマにした放送回で、東京農工大学科学博物館のヘチマタワシでできたベストが放送される。
7月19日 朝日新聞 ビル林立の都心、緑残る多摩 都内「ゼロカーボン」宣言自治体の戦略 府中市は昨年12月、協働を目的に東芝府中事業所やサントリービールなど地域を代表する企業4社、東京農工大学と地域協定を結んだと紹介される。
7月19日 TECHABLE 田んぼの厄介ごとを「アイガモロボ」が泳いで解決。元・日産技術者がめざす農業の未来 東京農工大学から「ベンチャー企業として受け入れる」という話をいただいたと紹介される。
7月20日 繊研新聞 東京農工大らの研究グループ
ポリエステル分解する触媒反応発見
ケミカルサイクルに応用
低コストの新技術
東京農工大学大学院の安倍亮汰氏、小峰伸之助教平野雅文教授らの研究チームは、ポリエステルを触媒反応によってモノマーに戻す技術を開発したと紹介される。
7月20日 AERAdot. 都会にすむタヌキやアナグマは「早食い」だった! 最新研究でわかった知られざる生態とは? 東京農工大学大学院特別研究生の大杉滋さんと小池伸介教授らの国際共同研究チームは、「山間部の森林」と、住宅街に接した「都市の森林」にすむタヌキとアナグマの食事のしかたを調査して、興味深い事実を明らかにしたと紹介される。
7月20日 FQ Kids Learning 昆虫好きの子供にオススメ! 世界各地の“擬態姿”を大型パネルで楽しめる写真展開催 昆虫写真の第一人者・海野和男氏の経歴として東京農工大学の日高敏隆研究室で昆虫行動学を学んだことが紹介される。
7月20日 日本経済新聞 農業活性化にアイガモロボ×有機米 秋田の生産法人 東京農工大発ベンチャー、有機米デザインが開発した抑草ロボット(アイガモロボ)を使用したことが紹介される。
7月21日 みんなの趣味の園芸 育てて楽しい、食べておいしいブドウの魅力&ギモン、伴 琢也さんにもっと聞いてみました!【趣味の園芸8月号こぼれ話・前編】 育てて楽しい、食べておいしいブドウの魅力のほか、「教えて伴さん」のコーナーで紹介しきれなかったユーザーさんからの質問への伴琢也准教授の回答が紹介される。
7月21日 趣味の園芸 ブドウはビギナーに魅力的な果樹! ブドウのエキスパートである伴琢也准教授が、ブドウの魅力を語り、園芸ビギナーのお悩みに対するアドバイスが掲載される。さらに、シャインマスカットの栽培について詳細に解説する。
7月21日 毎日新聞 ワクチンで拡大防げる? 新型コロナ「BA・5」今わかっていること コロナウイルスに詳しい水谷哲也・東京農工大教授(ウイルス学)の「昨夏のデルタ株による流行まではワクチンによって感染者をコントロールできたが、いまは難しくなっている。これからは飲み薬が、より重要な役割を果たすのではないか」とのコメントが紹介される。
7月21日 テレビ朝日 グッドモーニング 井の頭池井の頭池で異常繁茂する外来種「コカナダモ」について片桐浩司講師がオンラインによるインタビュー形式にて出演する。
7月21日 8760 犬の耳がにおったら要注意!外耳炎の可能性も 予防のための耳そうじのやり方 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
7月22日 Samachar Central Scientists expand entomological research using genome editing The team, with scientists from Hiroshima University, Tokyo University of Agriculture and Technology, and RIKEN Center for Integrative Medical Sciences, has published their Fanflow4Insects method on June 27 in the journal Insects.
7月22日 NEWS MEDICAL LIFE SCIENCE Using genome editing to expand the possibilities of entomological research The team, with scientists from Hiroshima University, Tokyo University of Agriculture and Technology, and RIKEN Center for Integrative Medical Sciences, has published their Fanflow4Insects method on June 27 in the journal Insects.
7月22日 Phys.Org Scientists expand entomological research using genome editing The team, with scientists from Hiroshima University, Tokyo University of Agriculture and Technology, and RIKEN Center for Integrative Medical Sciences, has published their Fanflow4Insects method on June 27 in the journal Insects.
7月22日 毎日新聞 新型コロナ 「BA・5」にワクチンは? 感染抑止↘ 重症化は予防 「『BA・5』は、これまでの変異株や派生型の中でも多くの変異がある」とコロナウイルスに詳しい水谷哲也・東京農工大教授(ウイルス学)のコメントが紹介される。
7月22日 The Mainichi As BA.5 spreads in Japan, vaccines prevent severe COVID but don't curb infections “BA.5 has many mutations compared to previous variants and subvariants,” says Tetsuya Mizutani, professor of virology at Tokyo University of Agriculture and Technology, an expert on the coronavirus.
7月22日 タウンニュース メカデザイナー宮武さん
谷戸拠点に創作・後進育成
宮武一貴さんの経歴として東京農工大学大学院在学中にデザイン会社を設立したことが紹介される。
7月22日 週刊アスキー 【8/9現地開催】事業切り出し手法カーブアウトの可能性を探るセミナー 講師である木下太郎氏の経歴として東京農工大学大学院修士課程(応用化学専攻)を修了と掲載される。
7月23日 日本経済新聞 バナナに「絶滅」危機 枯死病が猛威、ワクチンを早く
科学の絶景
有江力教授らが練る戦略の1つが「ワクチン」の実現であり、23年度から東京農工大学が率いる日本側とペルー側の国立ラ・モリーナ農業大学などが診断や土壌管理といった対策の充実に挑む予定であることが紹介される。
7月23日 福山大学 「新しい教科書『哺乳類学』の刊行」のプレスリリースについて 新しい教科書『哺乳類学』において、序章、第III部、終章、あとがきを小池伸介教授が担当していることが紹介される。
7月23日 REAL NEWS ON-LINE! 科学者はゲノム編集を使用して昆虫研究を拡大します-ScienceDaily 広島大学大学院統合生命科学研究科の坊農秀雅特任教授は、理化学研究所生命医科学研究センターの粕川雄也チームリーダー、東京農工大学グローバルイノベーション研究院の坂本卓磨特任助教、天竺桂弘子教授と共同で、昆虫の遺伝子機能アノテーションのワークフロー)「Fanflow4Insects」を開発したことが紹介される。
7月24日 日本経済新聞 科学の絶景
バナナを脅かす「絶滅」危機
枯死病が猛威、ワクチン研究も
有江力教授らが練る戦略の1つが「ワクチン」の実現であり、23年度から東京農工大学が率いる日本側とペルー側の国立ラ・モリーナ農業大学などが診断や土壌管理といった対策の充実に挑む予定であることが紹介される。
7月24日 Nation World News Scientists expand entomological research using genome editing The team, along with scientists from Hiroshima University, Tokyo University of Agriculture and Technology and the RIKEN Center for Integrative Medical Sciences, have published their FanFlow 4 insect method on June 27 in the journal Pest.
7月25日 Genetic Engineering & Biotechnology News Insect Functional Genomics Workflow Expands Editing Possibilities Scientists at Hiroshima University, Tokyo University of Agriculture and Technology, and the RIKEN Center for Integrative Medical Sciences, have developed a workflow process called Fanflow4Insects to annotate the function of insect genes that makes use of transcribed sequences and reference genomes and protein sequence databases. Using Fanflow4Insects, the group has annotated gene functions of the Japanese stick insect and the silkworm.
7月25日 list23 The Insect Functional Genomics Workflow opens up new editing possibilities Scientists from Hiroshima University, Tokyo University of Agriculture and Technology, and the RIKEN Center for Integrative Medical Sciences, have developed a workflow process called Fanflow4Insects to annotate insect genes that makes use of transcribed sequences and reference genomes and protein sequence databases.
7月25日 NHK:Eテレ キュレーターバトル 「ナゾすぎるアート」をテーマにした放送回で、東京農工大学科学博物館のヘチマタワシでできたベストが放送される。
7月25日 MORNINGSTAR 中越パ、CNFを用い新たなプラスチック再生技術の社会実装を目指した取り組みを開始 東京農工大学に寄附講座を開設し、セルロースナノファイバー(CNF)を用いたプラスチック再生技術の社会実装を目的とした取り組みを開始したと発表したことが紹介される。
7月25日 MINKABU 中越パはしっかり、プラ再生技術の社会実装を目的とした取り組みを開始 東京農工大学に寄附講座を開設し、セルロースナノファイバー(CNF)を用いたプラスチック再生技術の社会実装を目的とした取り組みを開始したと発表したことが紹介される。
7月25日 みんなの経済新聞 府中の観光物産館で「夏のフェスタ」 地元農産物やご当地アイスのセールなど 機械を使わないことによるCO2削減や東京農工大学(府中市晴見町3)との連携事業など、東芝府中事業所の取り組みをパネルで紹介することが紹介される。
7月25日 調布経済新聞 府中の観光物産館で「夏のフェスタ」 地元農産物やご当地アイスのセールなど 機械を使わないことによるCO2削減や東京農工大学(府中市晴見町3)との連携事業など、東芝府中事業所の取り組みをパネルで紹介することが紹介される。
7月25日 高校生新聞
ONLINE
2022年度国立大学オープンキャンパス日程一覧 東京農工大学のオープンキャンパス日程が紹介される。
7月26日 Reライフ.net 腸内フローラ検査 「D判定」の理由 食物繊維不足、加齢の可能性
腸内細菌調べました 第3回 対策編
辨野義己氏の略歴で「東京農工大学大学院獣医学専攻をへて理化学研究所へ」と紹介される。
7月26日 株式新聞 中越パ、CNFを用い新たなプラスチック再生技術の社会実装を目指した取り組みを開始 東京農工大学に寄附講座を開設し、循環型資源であるセルロースナノファイバー(CNF)を用い、新たなプラスチック再生技術の社会実装を目的とした取り組みを開始したと発表したことが紹介される。
7月26日 加工技術研究会 【CNF】中越パルプ工業、東京農工大に寄附講座を開設し再生プラスチックの循環型社会実装への取り組みを開始 東京農工大学に寄附講座を開設し、循環型資源であるセルロースナノファイバー(CNF)を用い、新たなプラスチック再生技術の社会実装を目的とした取り組みを開始したと発表したことが紹介される。
7月26日 日刊工業新聞 深層断面/素材各社、パワー半導体ウエハー素材技術に商機 電力低減ニーズ追う 酸化ガリウム(Ga2O3)は、情報通信研究機構(NICT)と東京農工大学、タムラ製作所などの研究チームが、パワーデバイス向けエピウエハー世界で初めて開発した"日本発"の材料であると紹介される。
7月27日 日刊工業新聞 東京農工大が野口酒造と協定
東京産米で日本酒
東京農工大学大学院農学研究院と野口酒造店は、日本酒造りの地域連携や事業化について基本協定を結んだと紹介される。
7月27日 日本農業新聞 生かせ!未利用資源㊦
タンパク質代替で有望
昆虫-飼料@実用化へ研究中
東京農工大学は3月、採卵鶏の飼料としてコオロギを与える試験を行ったことが紹介される。
7月27日 NHK NEWS WEB 科学の楽しさ伝えるサイエンススクール教室 郡山 講師を務める東京農工大学の大学院生がペクチンには糖や酸を加えると固まる性質があることを説明したと紹介される。
7月28日 読売新聞 痛くない注射 開発期待
貼るワクチン 針使わず
集束ジェットによる革新的な無針注射技術基盤について紹介される。
7月28日 みんなの趣味の園芸 育てて楽しい、食べておいしいブドウの魅力&ギモン、伴 琢也さんにもっと聞いてみました!【趣味の園芸8月号こぼれ話・後編】 育てて楽しい、食べておいしいブドウの魅力のほか、「教えて伴さん」のコーナーで紹介しきれなかったユーザーさんからの質問への伴琢也准教授の回答が紹介される。
7月28日 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト 工学研究院 先端機械システム部門の水内郁夫教授の研究室で開発された「タコ足ロボット」について紹介される。
7月28日 EurekAlert! Decoding “photoplethysmograms” to broaden the scope of health monitoring technologies Assistant Professor Sviridova holds a PhD from the Tokyo University of Agriculture and Technology.
*Nina Sviridovaさんの経歴として東京農工大学で博士号取得したことが紹介される。
7月28日 ニュースイッチ パワー半導体ウエハー素材技術に新たな商機、素材メーカーが「SiC」「GaN」で成長狙う 酸化ガリウム(Ga2O3)は、情報通信研究機構(NICT)と東京農工大学、タムラ製作所などの研究チームが、パワーデバイス向けエピウエハーを世界で初めて開発した〝日本発〟の材料であると紹介される。
7月28日 テレビ東京 【トレたま】タコ型ロボット タコ型ロボットOCTOの開発者として東京農工大学と紹介される。
7月30日 毎日新聞 第二の人生は福島とブータンの懸け橋に 元県職員、きのこ栽培指導へ  国際協力機構(JICA)協力隊員の熊田淳さんの経歴として東京農工大大学院博士課程修了と紹介される。
7月30日 毎日新聞 JICA協力隊員 郡山の熊田淳さん ブータンとの「懸け橋」に 現地で「きのこ栽培」指導へ /福島  国際協力機構(JICA)協力隊員の熊田淳さんの経歴として東京農工大大学院博士課程修了と紹介される。
7月31日 NHK:総合テレビ 週刊まるわかりニュース
「ミガケ、好奇心!」
昨年9月に発表した「送電線下の蝶」、また今年5月に発表した「閉鎖されたゲレンデにおける蝶」の発表を軸に「自然と共生することの大切さ」「これらの発表を通じ、種の保存など将来どのように生かすことができるのか」などが紹介される。
7月31日 日本農業新聞 四季 <睡蓮の円錐形の蕾浮く池にざぶざぶと鍬洗ふなり>歌人の石川不二子が東京農工大学在学中に詠んだ歌が紹介される。

6月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
6月1日 日本経済新聞 犬のぼうこうのミニ臓器 東京農工大、がん研究に応用 東京農工大学の臼井達哉特任講師らは、治療の難しい犬のぼうこうがんの発症の仕組みを研究するのに役立つ「ミニ臓器」の作製に成功したと発表したことが紹介される。
6月2日 静岡県警察本部ホームページ 信号をしっかり確認しましょう 東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
6月3日 朝日新聞 チョウが消える…相次ぐスキー場閉鎖で起きる生態系の変化と歯止め策 スキー場が閉鎖されると周辺のチョウも減っていく――。東京農工大学(東京都府中市)の研究チームがそんな調査結果を発表したと紹介される。
6月4日 Rallys 國學院大學、男女揃っての1部リーグ昇格に挑む<春季関東学生卓球リーグ戦> 男子5部最終順位のCブロック3位に東京農工大学、女子5部最終順位のAブロック3位に東京農工大学が記載される。
6月5日 NEWSつくば 350人が苗木1000本を植樹 筑波山神社林で2年半ぶり 東京農工大学連携大学院のある茨城大学農学部(阿見町)で学ぶイグデ・カルタ・サトリアウィバウさんの「何が感動したって、こんなに多くの人が木を植えるために山に登ってくる。インドネシアに持ち帰って是非やってみたいと思った」とのコメントが紹介される。
6月6日 産経新聞 着物だけではない 食品や再生医療に使えるシルクの力 東京農工大学大学院工学研究院の中澤靖元教授は「日本の養蚕業は衰退し、生糸の生産量は減っているが、水溶液やパウダーにすれば医療分野など日本のシルク産業に新たな風を吹かせることができる。この工場が拠点となる」とコメントしていることが紹介される。
6月6日 EurekAlert! Great progress in interfacial hydrodynamics combined with chemical thermodynamics The international collaborative team of Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) in Japan, Osaka University in Japan, and Indian Institute of Technology Ropar (IIT Ropar) in India has succeeded for the first time in numerically reproducing a topological change of viscous fingering (one of classical interfacial hydrodynamics), which is driven by a partial miscibility, where the two liquids do not mix completely with finite solubility.
6月6日 財界ONLINE 【チョコレート菓子「ブラックサンダー」で旋風】有楽製菓・河合辰信社長が語る“日本一ワクワクする菓子屋づくり” 06年には東京農工大学の学生と生協職員のやりとりが人気を集めたブログが登場し「ブラックサンダー」が話題を呼んだと紹介される。
6月7日 あなたの静岡新聞 環境維持足元から 大学教授が講演 浜松・三ケ日中 「アグロフォレストリー(森林農法)」を専門とする東京農工大の山田祐彰教授らを講師に招いた講演会が開催されたことが紹介される。
6月7日 しんぶん赤旗 「共産党躍進に期待します」
各界著名53氏メッセージ
各界の著名人として本間 愼(元フェリス女学院大学長、東京農工大学名誉教授)先生が記載される。
6月8日 sippo 猫の気持ちや健康のひけつとは 猫の飼い主さんむけ講座を「ねこ医学会」が12日開催 「猫の気持ちの読み方」
講師:入交眞巳(JSFM学術理事、東京農工大学、どうぶつの総合病院)
ポイント:猫の行動から、猫の気持ちを解説することが紹介される。
6月8日 AZO MATERIALS Experts Numerically Reproduce a Topological Change of Viscous Fingering An international collaborative group, for the first time, has been successful in reproducing a topological change of viscous fingering in a numeric manner.
The group included researchers from the Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) in Japan, Osaka University in Japan, and the Indian Institute of Technology Ropar (IIT Ropar) in India.
6月8日 東京新聞 愛川町長選告示 現新3人の争いに 12日に投開票 立候補者 今鉾君雄さんの経歴として東京農工大学卒業と記載される。
6月8日 ヤマケイオンライン 「なぜ山に登るのか」がテーマ。山岳写真家 三宅修さん・三宅岳さんの父子写真展が松本で開催 山岳写真家 三宅岳さんの経歴として東京農工大学卒業と記載される。
6月8日 Livedoorニュース キウイとの組み合わせが効果的!腸活を助けるスーパー食物繊維「α-オリゴ糖」とは? 著者 寺尾啓二さんの経歴として東京農工大学客員教授であったことが記載される。
6月9日 静岡新聞 信号標示しっかり確認
紙面に静止画,QRコードからアクセス「動画コンシェル」
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
6月9日 8760 犬の吠えグセを解決するには?「まずオスワリ」「徹底して無視」など吠え方によって異なる対策 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
6月9日 読売新聞 解説
大学ファンド10兆円
世界レベルの研究 支援模索
読売新聞の取材に対し、東京農工大学が国際卓越研究大への申請の意向を明らかにしたと紹介される。
6月9日 日経産業新聞 心臓手術後の回復促す薬開発 医療スタートアップのルカ・サイエンスが京都大学、北海道大学、東京理科大学、東京農工大学とミトコンドリア製剤を使った新型コロナウイルスによる急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を治療する薬の研究開発を進めていると紹介される。
6月9日 日経バイオテク 東京農工大など、生きたまま染色体を診た受精卵から健康な子牛を産ませることに成功 東京農工大学、近畿大学、扶桑薬品工業、農研機構の研究グループは、細胞を生きたまま連続観察する「ライブセルイメージング技術」により染色体分配の様子を捉えた体外受精卵から、健康な子牛を産ませることに成功したことが紹介される。
6月9日 月刊私塾界 2023年版QS世界大学ランキング 「QS World University Ranking 2023」発表 QS世界大学ランキング2023にランクインした日本の大学として、701-705位に東京農工大学が記載される。
6月9日 上毛新聞 2023年版QS世界大学ランキング 世界のトップクラスの大学として日本の大学50校が選出 QS世界大学ランキング2023にランクインした日本の大学として、701-705位に東京農工大学が記載される。
6月10日 DreamNews 戦時下に生を享けた筆者が、母の個人史への想いに重ねて振り返る「心の昭和史」母を主軸とした家族の思い出、平和への思い。藤本高士著『開戦八十年に思う 私の昭和あれこれ』 2022年6月発売 定価1320円 著者 藤本高士さんの経歴として東京農工大学卒業とが記載される。
6月10日 日経産業新聞 スキー場閉鎖でチョウ減少 東京農工大学などの国際研究チームは、スキー場が閉鎖してゲレンデの管理が長期間なされないでいると、生息するチョウの種類や個体数が減少してしまうことを突き止めたと紹介される。
6月10日 農業協同組合新聞 生きたまま染色体を診た受精卵から健康な子牛を産ませることに成功 東京農工大など 東京農工大学、近畿大学、扶桑薬品工業、農研機構の研究グループは、細胞を生きたまま連続観察する「ライブセルイメージング技術」により、染色体分配の様子を捉えた体外受精卵から、健康な子牛を産ませることに成功したと紹介される。
6月10日 エステー アンモニア・トリメチルアミンに応答するヒトの鼻にある受容体を同定 ― 消臭作用のある香料も数種発見 ― エステー株式会社は、国立大学法人東京農工大学との共同研究で、アンモニアおよびトリメチルアミンに応答するヒトのトレースアミン関連受容体を同定し、実用的な消臭作用のある香料物質の探索を行ったと紹介される。
6月10日 ロボスタ 田んぼの自動抑草ロボ「アイガモロボ」来年度発売へ 井関農機から2億円調達 販売に向けて連携強化 有機米デザイン株式会社が東京農工大学と有機米の栽培に関する知見の収集と諸課題の解決に向けた共同研究を2020年に開始したと紹介される。
6月10日 愛媛新聞 有機米デザイン 井関農機から2億円を調達 アイガモロボ販売に向け連携強化 有機米デザイン株式会社が東京農工大学と有機米の栽培に関する知見の収集と諸課題の解決に向けた共同研究を2020年に開始したと紹介される。
6月12日 日本テレビ ザ!鉄腕!DASH!! 「新宿DASH」のコーナーにて農工大で撮影協力した部分が放映される。
6月12日 日テレTOPICS 新宿DASH ~ニホンミツバチ~ 新宿ミツバチプロジェクトの一環として、10年以上養蜂を研究する職員の乃万了技術専門職員が紹介される。
6月13日 WirelessWire News 自己組織化(self-organization)の「自己」って何だ? 講師の末松信彦先生の経歴として東京農工大学大学院・共生科学技術研究院非常勤研究員と記載される。
6月14日 ロケーションジャパン 映画・ドラマに登場した学校5選! 「キミスイ」に「ごくせん」も 鉄板ロケ地となった学校として、東京農工大学(登録有形文化財にもなっている左右対称の時計台が目印となる洋館)が紹介される。
6月15日 月刊 ジュニアエラ 「都市」に進出したタヌキやアナグマは「山間部」と生活スタイルを変えていた!
食事は、「夜に素早くこっそり」が都会流!
東京農工大学大学院特別研究生の大杉滋さんと小池伸介教授らの国際共同研究チームは「山間部の森林」と、住宅街に接した「都市の森林」に住むタヌキとアナグマの食事のしかたを調査したことが紹介される。
6月16日 マイナビニュース 雑食動物であるクマの食事とシカの生息数の関係に迫る 東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院、森林研究・整備機構 森林総研(森林総研)、サウスイーストノルウェー大学、東京農業大学地域環境科学部らの国際共同研究チームは、ニホンジカの増減でツキノワグマの食生活がどう変わるかについて調査したと紹介される。
6月16日 ドローンジャーナル 有機米デザイン、井関農機から2億円を調達 アイガモロボを来年度発売 有機米デザイン株式会社が東京農工大学と有機米の栽培に関する知見の収集と諸課題の解決に向けた共同研究を2020年に開始したと紹介される。
6月17日 朝日新聞 スキー場閉鎖ならチョウが消える 東京農工大、生態系の影響調査 スキー場が閉鎖されると周辺のチョウも減っていく――。東京農工大学(東京都府中市)の研究チームがそんな調査結果を発表したと紹介される。
6月17日 朝日新聞 スキー場閉鎖ならチョウが消える 東京農工大、生態系の影響調査 スキー場が閉鎖されると周辺のチョウも減っていく――。東京農工大学(東京都府中市)の研究チームがそんな調査結果を発表したと紹介される。
6月17日 日刊工業新聞 動き柔軟 たこ足ロボ
東京農工大・東大 お風呂掃除向け
東京農工大学の水内郁夫教授と東京農工大学の原田恵大学院生が、タコのような4本脚のソフトロボットを開発したと紹介される。
6月17日 日刊工業新聞 東京農工大と東大、動き柔軟“たこ足ロボ”開発 お風呂掃除向け 東京農工大学の水内郁夫教授と東京農工大学の原田恵大学院生が、開発したタコのような4本脚のソフトロボットの動画が掲載される。
6月17日 日本経済新聞 東京農工大、デジタルアーカイブ「繭標本・生糸・真綿」の資料を公開 東京農工大学科学博物館(東京都小金井市、館長:金子敬一)では博物館5ヵ年計画にデジタル化によるリニューアルを据え、蚕糸学術コレクションのデジタルアーカイブ化に着手していることが紹介される。
6月19日 朝日新聞 早稲田、明治はリアル型へ 青山、立教、法政は オープンキャンパス 工学部および農学部で開催されたオープンキャンパスについて紹介される。
6月20日 ニュースイッチ お風呂掃除で活躍へ、動きが柔軟な“たこ足ロボット”が誕生した 東京農工大学の水内郁夫教授と東京大学の原田恵大学院生は、タコのような4本脚のソフトロボットを開発したと紹介される。
6月20日 朝日新聞 ヤギも先生 福生の環境フェスティバル、3年ぶり体験イベントが人気 人と動物の共生を研究し、伝える活動をしている東京農工大学の自主ゼミ「のたっと」が初出展したことが紹介され、展示ブースの写真が掲載される。
6月20日 朝日新聞 オープンキャンパス、「来場型」回帰が鮮明に 河合塾調査 東京農工大学小金井キャンパスにて開かれた在校生による座談会の写真が掲載される。
6月20日 文教.com 【農工大】科学博物館がデジタルアーカイブ「繭標本・生糸・真綿」資料を公開 東京農工大学科学博物館では博物館5ヵ年計画にデジタル化によるリニューアルを据え、蚕糸学術コレクションのデジタルアーカイブ化に着手していると紹介される。
6月21日 マイナビニュース 農工大、「π-π相互作用」の未開拓の性質を基盤とした有機分子触媒を開発 水素結合に比べて少ないπ-π相互作用の利用例
東京農工大学(農工大)は6月20日、2つの芳香環を平行配列させた際に生じる「π-π相互作用」のこれまで未開拓であった性質(空間を介した電子調節効果)を基盤とした、新しい有機分子触媒の開発に成功したことを発表したと紹介される。
6月21日 朝日新聞 10兆円ファンド検討の農工大学長「大学の大きさではなく信念大事」 千葉学長が、「農工大が『世界第一線の研究大学って』と思われる方が多いかもしれないが、人の価値を高めることを世界の大学がめざしている。大学の大きさとかではなく、それを成し遂げていこうという信念が一番大事」と述べたと紹介される。
6月22日 産経新聞 「そばロボット」JR山手線内に初導入 人手不足解消へ 開発したのは東京農工大学発ロボットベンチャーのコネクテッドロボティクス(東京都小金井市)。同大の水内郁夫准教授の研究成果を活用し、どんぶりを自動で洗う食洗ロボットなどを開発していると紹介される。
6月22日 日本経済新聞 東京農工大、液体を大気圧プラズマに通すだけでナノミストを作製する手法を開発 東京農工大学大学院工学府物理システム工学専攻の渡邊良輔 大学院生、生物システム応用科学府食料エネルギーシステム科学専攻の田中詩織 大学院生、工学研究院先端物理工学部門の吉野大輔 准教授宮地悟代 准教授は、液体を大気圧プラズマに通すだけでナノミストを作製する手法を開発したと紹介される。
6月22日 Phys.Org Chromosomal errors that develop early lead to embryonic loss in assisted reproductive technology ”Chromosome aneuploidy is thought to occur due to chromosome segregation errors that develop early, which may cause embryonic loss,” said researcher Satoshi Sugimura of the Institute of Agriculture at the Tokyo University of Agriculture and Technology in Tokyo, Japan.
6月22日 EurekAlert! Chromosomal errors that develop early lead to embryonic loss in assisted reproductive technology “Chromosome aneuploidy is thought to occur due to chromosome segregation errors that develop early, which may cause embryonic loss,” said researcher Satoshi Sugimura of the Institute of Agriculture at the Tokyo University of Agriculture and Technology in Tokyo, Japan.
6月22日 リセマム 【大学受験2023】国立理系大「電農名繊」オープンキャンパス4選 「電農名繊」と大学群にまとめられる国立の理工系大学の電気通信大学・東京農工大学・名古屋工業大学・京都工芸繊維大学の2022年度オープンキャンパス情報が紹介される。
6月22日 The Japan Times Will a ¥10 trillion fund be the savior of Japan’s universities? The government will start accepting applications for the fund by the end of fiscal 2022. So far, four universities — Tohoku University, Tokyo University of Agriculture and Technology, Nagoya University and Osaka University — intend to apply, according to a recent survey of national universities by Kyodo News.
6月23日 8760 犬・猫のマイクロチップ装着、「健康被害は?」「痛くないの?」疑問に獣医師が回答 回答者の獣医師 山本昌彦さんの経歴として東京農工大学獣医学科卒業と記載される。
6月24日 読売新聞 サル痘、ヒトへの感染で変異加速か…感染力や毒性高まる可能性も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「すぐに感染力や毒性が高まった株が現れるとは考えにくいが、変異への警戒を促す内容だ。感染の封じ込めが重要になる」とコメントが紹介される。
6月24日 マイナビニュース 農工大、液体を大気圧プラズマに通すだけでナノミスト化できる技術を開発 東京農工大学(農工大)は6月23日、液体を大気圧プラズマに通すだけでナノミストを作製する手法を開発したと発表したと紹介される。
6月24日 読売新聞 長さ2cmの巨大細菌を発見「人間に例えれば、富士山より背の高い人」 米ローレンス・バークレー国立研究所などのチームが24日付の科学誌サイエンスで発表する、長さが最大で2センチにもなる巨大な細菌を発見したことについて山形洋平・東京農工大教授(応用微生物学)のコメントが紹介される。
6月24日 読売新聞 長さ2センチの巨大細菌
米研究チーム カリブ海の島で発見
米ローレンス・バークレー国立研究所などのチームが24日付の科学誌サイエンスで発表する、長さが最大で2センチにもなる巨大な細菌を発見したことについて山形洋平・東京農工大教授(応用微生物学)のコメントが紹介される。
6月24日 タウンニュース 市長選
桂秀光氏 出馬を表明
報酬削減など訴え
任期満了に伴い10月に行われる茅ヶ崎市長選挙に、無所属で立候補する意向を表明した桂秀光氏(65)の経歴として東京農工大学大学院修了と記載される。
6月24日 Science Portal 鮮やかな高山植物は虫のおかげで子孫を維持している 北大研究者が30年間の大雪山系調査で確認 北海道大学大学院地球環境科学研究院の工藤岳准教授の経歴として東京農工大学農学部で林学を学んだと紹介される。
6月25日 朝日新聞 オープンキャンパスに行こう
首都圏リアル開催回帰も
工学部および農学部で開催されたオープンキャンパスについて紹介される。
6月25日 読売新聞 「サル痘」の変異
人間感染で加速?
ポルトガル研究チーム
水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「すぐに感染力や毒性が高まった株が現れるとは考えにくいが、変異への警戒を促す内容だ。感染の封じ込めが重要になる」とコメントが紹介される。
6月25日 日刊スポーツ 学生が企画運営「魅力ある大会」関東JUNKOオールスター初開催 準硬式の向上と知名度拡大へ 関東JUNKOオールスター初開催の開幕試合の写真に安居院勇源(東京農工大・3年)さんが掲載される。
6月25日 朝日新聞 最古の獣医さん、患畜はあの白ウサギ 獣医療のはじまりを歩く 日本獣医師会の前会長で、東京農工大学名誉教授の山根義久さんの獣医療に関するインタビューが掲載される。
6月25日 朝日新聞 (はじまりを歩く)獣医療 鳥取市、東京都新宿区 白兎癒やした、神さまの医術 日本獣医師会の前会長で、東京農工大学名誉教授の山根義久さんの獣医療に関するインタビューが掲載される。
6月25日 朝日新聞 土曜増刊be 白兎癒した神様の医術 日本獣医師会の前会長で、東京農工大学名誉教授の山根義久さんの獣医療に関するインタビューが掲載される。
6月25日 朝日新聞 みなさんから・編集部から 獣医療について取材をした編集者の感想として、日本における近代獣医療の発展に東京大学農学部や東京農工大学農学部の前身となる農事修学場を設置した大久保利通が大きくかかわっていたことが紹介される。
6月26日 週刊女性PRIME ペットボトル飲料の危険リスク 雑菌繁殖に大量の添加物「買わないほうがいい」専門家も警鐘! 化学物質という点でいうと、実はペットボトル容器自体にも大きな問題があることについて高田秀重教授のインタビューが詳細される。
6月26日 PLAYER! 【東京都大学サッカーリーグ戦チャレンジリーグ第8節】まもなく開始!工学院大vs農工大 東京都大学サッカーリーグ戦チャレンジリーグ第8節 工学院大学(男子) vs 東京農工大学(男子)の試合が工学院大学八王子キャンパスグラウンドにて行われると紹介される。
6月27日 日本経済新聞 東京農工大、ナノポアを用いた血中がんマーカーのパターン識別に成功 東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門の川野竜司教授と同大学大学院工学府大学院生 竹内七海(卓越大学院生)、平谷萌恵(当時)は、DNA分子を用いて情報処理を行う「DNAコンピューティング技術」と「ナノポア」により血液中の複数のmicroRNA(血中がんマーカー)を同時検出し、胆管がんを識別することに成功したと紹介される。
6月27日 EurekAlert! Detection of cancer biomarkers from blood samples using nanopore-based DNA computing technology Researchers at the Tokyo University of Agriculture and Technology have developed a new method for the detection of cancer miRNA patterns based on DNA computing technology.
6月27日 日経産業新聞 犬のぼうこうのミニ臓器 東京農工大学の臼井達哉特任講師らは、治療の難しい犬のぼうこうがんの発症の仕組みを研究するのに役立つ「ミニ臓器」の作製に成功したと発表したことが紹介される。
6月27日 プレジデントオンライン 「100歳越えの高齢者が50人以上いる長寿島」で欠かさず食べられている"ある健康野菜" 辨野義己氏の略歴で「東京農工大学大学院獣医学専攻をへて理化学研究所へ」と紹介される。
6月28日 Genetic Engineering & Biotechnology News Nanopore Technology Detects Cancer Biomarkers from Patients’ Blood “DNA computing uses the biochemical reactions of the information-encoding DNA molecules to solve problems based on formal logic, in the same way that normal computers do,” said Ryuji Kawano, PhD, professor, Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT). ”In this case, a diagnostic DNA molecule was designed to be able to bind five different kinds of miRNA associated with bile duct cancer.
6月28日 マイナビニュース 農工大、DNAコンピューティングとナノポア計測で胆管がんの識別に成功 東京農工大学(農工大)は6月27日、「DNAコンピューティング技術」と「ナノポア」計測技術を組み合わせることで、血液中のがんマーカーの複数のmicroRNA(miRNA)を同時に検出し、胆管がんを識別することに成功したことを発表したと紹介される。
6月28日 日刊工業新聞 新役員
マツダ
執行役員生産技術・物流担当の弘中武都氏の経歴として東京農工大学卒業と記載される。
6月28日 プレジデントオンライン 「ためしてガッテン」も大注目…がん死亡率が日本でもっとも低い掛川市で飲まれている"特殊なお茶" 辨野義己氏の略歴で「東京農工大学大学院獣医学専攻をへて理化学研究所へ」と紹介される。
6月29日 D1SoftballNews.com Researchers reveal method to detect cancer biomarkers with blood samples At the Tokyo University of Agriculture and Technology (Japan), a new method has been developed for miRNA pattern detection carcinogens based on DNA computer technology.
6月29日 MIT Technology Review 液体をプラズマでナノミストにする新手法、東京農工大が開発 東京農工大学の研究チームは、液体を大気圧プラズマに通すだけでナノメートル・サイズのミストを作製する手法を開発した(1ナノメートルは1ミリメートルの百万分の1)と紹介される。
6月30日 読売新聞 学ぶ育む
「対面授業半分以下」なお49校
文科省が調査した2022年度前期授業において全面対面(コロナ禍以前と同様)にて実施した主な大学として東京農工大学が記載される。
6月30日 ベネッセ教育情報サイト 【高校受験】内申点を今から1ポイントでも上げるために 保護者ができるサポートは? 志望校合格を決めた大学生体験談として東京農工大 工学部 K・K先輩のコメントが紹介される。
6月30日 日本流通産業新聞 フォーデイズ 22年3月期/売上高は325億4400万円/健康食品が堅調に推移(2022年6月30日号) 昨年度に東京農工大学内に設置した「フォーデイズ次世代核酸研究講座」において、引き続き同大学との共同研究における連携を強化したと紹介される。
6月30日 日本経済新聞 イチゴ栽培のホーブ、夏品種と南下政策で攻める 東京農工大学の果樹のライフサイクルを短縮する技術「連続開花結実法」を用い、冬季のブルーベリー出荷を始めていることが紹介される。

5月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
5月1日 ラブすぽ 微生物って、目に見えない生き物なの?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月1日 ラブすぽ ウイルスを別にして地球上に存在する、大きく2つに分けられる微生物とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月1日 佐賀新聞LiVE 政府、科学技術立国の実現へ設置 10兆円基金、4大学申請へ 
国立大調査、27校は「検討中」
政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
5月1日 茨城新聞 10兆円大学ファンド、筑波大は「検討中」 国立大調査 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
5月1日 沖縄タイムスプラス 大学ファンドに4校が申請意向 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
5月2日 ラブすぽ パンやお酒(アルコール)などをつくる酵母やカビとキノコって、微生物なの?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月3日 ラブすぽ 私たちの病気の原因になるものの1つとして細菌と共によく知られている微生物の仲間とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月3日 Rakuten Infoseek News 人間の体を「あるべき状態」に整える自然の“生体調整機能”とは 東京農工大学修士課程(環境保護学)を修了した宮崎良文さん(現 千葉大学環境健康フィールド科学センターグランドフェロー)の「自然が人間に与える驚きの効果とその仕組み」についてのインタビューが掲載される。
5月3日 Rakuten Infoseek News 「一輪挿し」でも得られる自然の恩恵。大切なのは自分の心地よさ 東京農工大学修士課程(環境保護学)を修了した宮崎良文さん(現 千葉大学環境健康フィールド科学センターグランドフェロー)の「自然が人間に与える驚きの効果とその仕組み」についてのインタビューが掲載される。
5月4日 ラブすぽ 微生物は目に見えない程とても小さいのに〝巨大生物〟と呼ばれる理由とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月4日 新潟日報 10兆円基金、新潟大「検討中」
4校申請へ、長岡技科大と上越教育大は「見送り」
政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
5月5日 ラブすぽ 原始の地球には酸素がほとんど無かった!地球に酸素を発生させた微生物とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月6日 ラブすぽ なにが得で、微生物は小さくなったのか?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月6日 朝日新聞デジタル 仕事退職→日光に住み着いた博士課程ハンター 地元猟師も認める熱意 東京農工大学の稲垣亜希乃さんが日光に住み着いた博士課程在籍のハンターとして紹介される。
5月6日 静岡県警察本部ホームページ 交差点では確実に安全確認しましょう 東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
5月6日 朝日新聞Reライフ.net <連載> べんの博士のウンチ講座
第9回 作り、育て、出す ウンチを出すには三つの力が必要です
辨野義己氏の略歴で「東京農工大学大学院獣医学専攻をへて理化学研究所へ」と紹介される。
5月7日 しんぶん赤旗 環境ホルモン汚染(上)
多摩川上流で高濃度
浮かび上がるごみ処分場
多摩川で目に見えない汚染が続いていることが東京農工大学の研究チームの調査で明らかになったと紹介される。
5月7日 しんぶん赤旗 環境ホルモン汚染(上)
異常な濃度分布
下水処理場付近で急上昇
東京都内を流れる川の水に含まれる環境ホルモンの問題に早くから取り組んできた高田秀重教授たちが、隅田川と多摩川の環境ホルモンの汚染状況を20年ぶりに調査したと紹介される。
5月7日 ラブすぽ ふつうの生物が生きられないような場所でも微生物が存在する理由とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月8日 しんぶん赤旗 環境ホルモン汚染(中)
処分場で発生か
東京農工大学の高田秀重教授たちの研究チームの調査で、長年の謎だった多摩川の水に含まれるビスフェノールAの排出源が主に上流にある二つの下水処理場であることが明らかになったと紹介される。
5月8日 ラブすぽ 地球上のどこにでも存在する微生物。ここ十数年間で発見された微生物の数とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月9日 ラブすぽ 微生物学の父/レーベンフックが人類で初めて微生物を発見した方法とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月9日 山陰中央新報デジタル 10兆円基金 4大学申請へ 地方見送り多数 格差懸念 国立大調査 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
5月10日 しんぶん赤旗 環境ホルモン汚染(下)
濃度 測定せず
東京農工大学の高田秀重教授たちの研究チームが、多摩川の上流の水に含まれる環境ホルモンのビスフェノールAの濃度が急激に上昇する原因をたどっていった結果、東京都下水道局の下水処理場が発生源である可能性が高いことが分かったと紹介される。
5月10日 ラブすぽ 私たちの体にはどれくらいの微生物が生きているのか?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月10日 Webむろみん電子版 空気感染する?しない?新型コロナ広がる経路 換気重要、用語で混乱も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 山陽新聞 新型コロナ広がる経路 空気感染する?しない? 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 岩手日報 「エアロゾル」は空気感染?
新型コロナウイルス経路
定義あいまい、換気は重要
水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 茨城新聞 コロナは空気感染する? 
「エアロゾル」統一見解なし
用語で混乱、換気重要
水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 京都新聞 空気感染する?しない?新型コロナ広がる経路 用語で混乱も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 四国新聞 空気感染する?しない?
「エアロゾル」統一見解なし
水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 秋田魁新報 空気感染する?しない?新型コロナ広がる経路 換気重要、用語で混乱も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 埼玉新聞 空気感染する?しない?新型コロナ広がる経路 換気重要、用語で混乱も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 愛媛新聞 空気感染する?しない?新型コロナ広がる経路 換気重要、用語で混乱も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 徳島新聞 空気感染する?しない?新型コロナ広がる経路 換気重要、用語で混乱も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 長崎新聞 空気感染する?しない?新型コロナ広がる経路 換気重要、用語で混乱も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 沖縄タイムス 空気感染する?しない?新型コロナ広がる経路 換気重要、用語で混乱も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月10日 EurekAlert! New research may revise a theory of reacting flow The research team of Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) for the first time clearly demonstrates that the effect on the flow reverses according to the degree of change in the properties due to the reaction in a reacting flow with production of viscoelastic material, through experiments involving high-precision rheological measurements and a newly proposed theory.
5月10日 news wise New research may revise a theory of reacting flow The research team of Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) for the first time clearly demonstrates that the effect on the flow reverses according to the degree of change in the properties due to the reaction in a reacting flow with production of viscoelastic material, through experiments involving high-precision rheological measurements and a newly proposed theory.
5月10日 丹波新聞 「アイガモロボ」を実証実験 水田の雑草発生を抑制 「無人で動かせるのが魅力」 東京農工大学発のベンチャー企業「有機米デザイン」が、実用化に向けて開発を進めている水田の抑草ロボット「アイガモロボ」の実証実験について紹介される。
5月11日 Chem-Station イミノアルキンと共役ジエンの形式的[4+1]アニュレーションによる多置換ピロール合成 第380回スポットライトリサーチへ東京農工大学大学院 工学府 応用化学専攻 物質応用化学専修 博士前期課程 (研究当時) の 栗田真之介 (くりた・しんのすけ) さんインタビューが掲載される。
5月11日 日刊工業新聞 小金井ならでは 「獣医学科があり動物病院を備える大学が関東の国立大学では本学と東京大学などに限られている」という千葉一裕学長のコメントが紹介される。また、全国の大学で初めてとなる、二つ目の動物病院の設置を発表したと紹介される。
5月11日 ラブすぽ 汗にはほとんど匂いがないのに時間が経つと臭くなる理由とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月11日 NEWSポストセブン ペットボトル、カップ麺など、食品の容器から有害物質が溶け出すリスクはあるのか プラスチックが私たちの体にどのような影響を及ぼしているのかについて東京農工大学の高田秀重教授のインタビューが掲載される。
5月11日 日本経済新聞 東京農工大など、昆虫行動を制御する新たな仕組みを発見 東京農工大学大学院連合農学研究科博士後期課程生の西子まあや さんとグローバルイノベーション研究院の坂本卓磨 特任助教、農学研究院生物生産科学部門の天竺桂弘子 教授、カンザス州立大学のMichael R.Kanost教授、韓国全南大学校のYasuyuki Arakane教授を中心とする研究グループは、昆虫の抗酸化酵素スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)の1つが、活性酸素(ROS)の発生を単に抑制するだけではなく、時期特異的にROS発生を調節することで、変態期の神経筋接合の再構築を完成に導き、成虫が脚を動かせるようになる新たな仕組みを発見したと紹介される。
5月11日 AZO MATERIALS A New Stage of Reacting Flow Research For the first time, a research group from the Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) has illustrated, with the help of experiments involving high-precision rheological measurements and a newly proposed theory, that the impact on the flow reverses according to the degree of change in the properties due to the reaction in a reacting flow with the formation of viscoelastic material.
5月11日 静岡新聞 交差点 周囲の安全確認
紙面に静止画,QRコードからアクセス「動画コンシェル」
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
5月11日 Rallys 3年ぶりの公式開催 濱田、枝廣ら期待の新人が活躍するか<春季関東学生卓球リーグ戦見どころ> 春季関東学生卓球リーグ戦男子5部出場校:Cブロック、春季関東学生卓球リーグ戦女子5部出場校:Aブロックとして掲載される。
5月12日 日刊工業新聞 燃焼プロセス高効率化
東京農工大 灰付着9割抑える
東京農工大学大学院の堀口元規助教(研究当時)と岡田洋平准教授らは、燃料や下水汚泥などの燃焼プロセスの高効率化および安定運転に向け、燃焼灰の高温付着性を下げる技術を開発したと紹介される。
5月12日 ラブすぽ 体をゴシゴシ洗うのは肌に悪いと言われる理由とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月12日 ねとらぼ スキー場が閉鎖されるとチョウが生きられなくなる 東京農工大などの研究で判明
最近スキー場減っていますよね……。
スキー場が閉鎖されればされるほど、チョウが生きられなくなる環境になることが、東京農工大学や東京大学などの研究で明らかになったことが紹介される。
5月13日 IAEA IAEA Presents Nuclear Solutions for Plastic Pollution and Carbon Dioxide Removal at UN Forum Hideshige Takada, Professor of Environmental Chemistry of Organic Micropollutants at Tokyo University of Agriculture and Technology, explained that nuclear technology was used to determine that marine plastic pollution began to appear in the Asian region in the 1960s and 1970s.
5月13日 ラブすぽ ヒト一人が持つ腸内細菌は1.5〜2㎏?!腸内に100兆個以上存在する細菌の種類とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月13日 中部経済新聞 空気感染する?しない?新型コロナ広がる経路 換気重要、用語で混乱も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月13日 北海道新聞 空気感染する?しない?新型コロナ広がる経路 換気重要、用語で混乱も 水谷哲也東京農工大教授(ウイルス学)の「状況によっては空気感染も起こり得る、感染形態にグラデーションがあると理解すればいいのではないか」とコメントが紹介される。
5月14日 ラブすぽ 腸内細菌と腸、そして脳の間には強い結びつきが?!腸が「第2の脳」と呼ばれる理由とは?【微生物の話】 東京農工大学大学院農学研究院 山形洋平教授のコラム【微生物の話】が掲載される。
5月16日 京都大学iPS細胞研究所 筋萎縮性側索硬化症(ALS)病因タンパク質TDP-43は コレステロール合成を制御する 〜ALSにおける脂質代謝異常と栄養療法の分子メカニズム探索〜 ALS病因タンパク質TDP-43が、コレステロール合成を制御する転写因子であるSREBP2の転写活性を通して、コレステロール合成を制御することを明らかにした研究論文に共著者として掲載される。
5月16日 文教.com 【農工大】スキー場であり続けることがチョウにとっては大切 ゲレンデの閉鎖はチョウ類相を衰退させることを発見 東京農工大学大学院農学府農学専攻の沖和人さん(修了生)、同大学院グローバルイノベーション研究院の小池伸介教授らの国際研究チームは、営業の停止に伴い、人為的なゲレンデ管理がなされなくなったスキー場跡地では、営業停止からの経過年数に伴い、観察されるチョウの種数や個体数が減少することを明らかにしたと紹介される。
5月17日 日本経済新聞 TDKや秋田県にかほ市など連携 ロボ使い環境保全型農業 農業生産法人の権右衛門(秋田県にかほ市)やTDK、井関農機、ロボット開発の有機米デザイン(東京農工大発ベンチャー:東京都小金井市)、にかほ市の5社・団体は17日、環境保全型スマート農業の推進に向け連携協定を結んだことが紹介される。
5月18日 読売新聞オンライン 仙台の山林 クマ目撃相次ぐ 小池伸介・東京農工大大学院教授の「全国的にもクマの生息地が市街地近くの山林へ拡大している。目撃情報がある場合、周辺住民はクマの行動が活発になる朝夕に1人での行動を避けるなど注意が必要。クマと遭遇する場所をなくすために河川の草を刈るのは効果的」とのコメントが紹介される。
5月18日 読売新聞オンライン クマに出会ったら「背中を見せずに離れて」…仙台の山林で相次ぐ目撃、看板で注意 小池伸介・東京農工大大学院教授の「全国的にもクマの生息地が市街地近くの山林へ拡大している。目撃情報がある場合、周辺住民はクマの行動が活発になる朝夕に1人での行動を避けるなど注意が必要。クマと遭遇する場所をなくすために河川の草を刈るのは効果的」とのコメントが紹介される。
5月18日 日本経済新聞 環境保全型農業推進、秋田で連携 農業生産法人の権右衛門(秋田県にかほ市)やTDK、井関農機、ロボット開発の有機米デザイン(東京農工大発ベンチャー:東京都小金井市)、にかほ市の5社・団体は17日、環境保全型スマート農業の推進に向け連携協定を結んだことが紹介される。
5月18日 日本経済新聞 スキー場、長期閉鎖でチョウ減少 東京農工大など発見 東京農工大学などの国際研究チームは、スキー場が閉鎖してゲレンデの管理が長期間なされないでいると、生息するチョウの種類や個体数が減少してしまうことを突き止めたと紹介される。
5月18日 EE Times Japan β型酸化ガリウムの事業化を加速
ノベルクリスタルテクノロジー、ロームから資金調達
ノベルクリスタルテクノロジーは、タムラ製作所や情報通信研究機構(NICT)、東京農工大学を中心メンバーとする研究チームが行ってきた酸化ガリウムの開発成果を基盤として、Ga2O3エピウエハーの開発や製造を行っていることが紹介される。
5月19日 産経新聞 3年ぶりに竹まつり 高山社情報館群馬・藤岡市 6月18日の講演会「新田猫の楽しみ方」講師として東京農工大学の横山岳氏が登壇されることが紹介される。
5月20日 MRT宮崎放送 「Check!」 東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
5月21日 khb マイクロプラスチック問題に理解を 仙台で「海洋ごみセミナー」開催 東京農工大学の高田秀重教授が講演し、プラスチックが細かくなることで生殖や成長に異常をきたす添加剤が魚貝類に取り込まれ、更に海鳥や人間にも影響が出始めていることなどが紹介される。
5月21日 日本農業新聞 虫の足を動かなくする仕組み発見 東京農工大学などの研究グループは、昆虫の体内にある酵素の働きを抑え、虫の脚を正常に動かなくする仕組みを発見したと紹介される。
5月22日 BSフジ ガリレオX 「わたしたちの動物観」動物が人間を癒す
東京農工大学の甲田菜穂子准教授の研究チームは動物が出てくる絵本を5,000冊以上調査し、動物を人になぞらえる「擬人化」について定量分析をおこなったことについて撮影・取材に協力している。
5月22日 河北新報 「マイクロプラ、人体に悪影響」 仙台で研究者講演 東京農工大の高田秀重教授(環境化学)が発生構造や解決への道筋などをテーマに講演したと紹介される。
5月22日 朝日中高生新聞 東京湾の底にマイクロプラスチック
海のプラごみ汚染60年代から
泥を採取し堆積を確認
東京農工大などの研究グループが調査したことが紹介される。
5月22日 日本農業新聞 虫「移動制限」仕組みを発見
酵素の働き阻害、脚動かなく
東京農工大、チヨウ目に応用期待
東京農工大学などの研究グループは、昆虫の体内にある酵素の働きを抑え、虫が脚を正常に動かせなくする仕組みを発見したと紹介される。
5月22日 日本農業新聞 虫「移動制限」仕組み発見 酵素の働き阻害、脚動かせず 東京農工大、チョウ目に応用期待 東京農工大学などの研究グループは、昆虫の体内にある酵素の働きを抑え、虫が脚を正常に動かせなくする仕組みを発見したと紹介される。
5月23日 日本経済新聞 東京農工大、尿カテーテルを使って犬正常膀胱オルガノイドの作出に成功 国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院のモハメド・エルバダウィー訪問研究員、同大学農学部共同獣医学科の藤坂航大氏(当時 学部 6年)、同大学大学院農学府共同獣医学専攻の山本晴氏(博士課程2 年)、同大学大学院農学研究院の佐々木一昭准教授臼井達哉特任講師らは、尿カテーテルを用いて回収した正常犬の尿中に含まれる細胞から3次元(3D)オルガノイド培養を行い、膀胱粘膜組織の特徴を再現可能な犬正常膀胱オルガノイドを作出することに成功したことが紹介される。
5月23日 SAKURA internet 粗利率50%!驚異の数値を叩き出す、旬八青果店の八百屋DX 東京農工大学卒業後、食農ビジネスを起業。株式会社アグリゲートを立ち上げ、東京都心部を中心に旬八青果店を展開している左今 克憲さんのインタビューが掲載される。
5月23日 日本経済新聞 「ワクワク」通じ地域の課題解決 ヤマガタデザイン
地域のチカラ スタートアップ
東京農工大学と共同開発し、22年は33都府県で実証実験することが紹介される。
5月24日 DreamNews 【藻類による炭酸ガスの吸収・利用】2022年5月25日発刊! 《カーボンニュートラル関連特許レポート》 大学・研究機関として東京農工大学が記載される。
5月24日 日本経済新聞 (地域のチカラ スタートアップ) ヤマガタデザイン(山形県鶴岡市) 観光や農業にワクワク感
心つかみ、課題解決
東京農工大学と共同開発し、22年は33都府県で実証実験することが紹介される。
5月25日 毎日新聞 だいあろ~ぐ
東京彩人記 動物守る心を育てる 井の頭自然文化園園長 金子美香子さん(57) /東京
東京農工大農学部獣医学科を卒業した金子美香子さん(現 井之頭自然文化園園長)の「動物守る心を育てる」についてのインタビューが掲載される。
5月25日 朝日新聞DIGITAL 有機米の田んぼに浮かぶアイガモロボ 水面ぐるぐる、まるで掃除ロボ アイガモロボは、同市と開発を担った東京農工大発のベンチャー企業「有機米デザイン」(東京)、有機農業に取り組む地元農家らが連携して進める、「環境保全型スマート農業」で導入されると紹介される。
5月26日 tokyo chips 全身の健康や回復に必要なコラーゲンの最新トレンド、選び方&摂り方を次世代コラーゲン・カラダラボが伝授! で東京農工大学名誉教授の藤本大三郎先生は、コラーゲン摂取のポイントについてインタビューが掲載される。
5月26日 スポニチ 【日本ダービー】NF天栄・木実谷場長 皐月賞1、2着馬は充実の調整基地で心身ともリラックスを明かす 東京農工大では馬術部に所属し、卒業後ノーザンファームに入社した金子美香子さん(現 ノーザンファーム天栄場長)の日本ダービーに向けてのインタビューが掲載される。
5月27日 タウンニュース 愛川町長選
新人 今鉾氏が出馬表明
「町民の生命財産守る」
今鉾君雄氏の経歴として東京農工大学を卒業と紹介される。
5月27日 静岡新聞 社説(5月27日)大学ファンド 底上げは必要ないのか 認定申請の意向について、共同通信が国立大学を対象に聞いたところ、4月下旬までの回答で申請意向は東北、東京農工、名古屋、大阪の4大学と紹介される。
5月27日 朝日新聞デジタル 10兆円ファンドの「稼げる大学」に5大学検討 選択と集中へ不安も 東京農工大学も「申請する方向で検討中」とし、理由として「自律的に成長する世界第一線の研究大学を目指している」と紹介される。
5月27日 朝日新聞デジタル 「輝く大学へまたとない機会」「研究力低下」 10兆円ファンド賛否 「応募」の方向で検討中とした東京農工大学は異色の存在だと紹介される。
5月28日 朝日新聞デジタル 10兆円ファンドに申請しますか? 43大学から聞こえる期待と不満 朝日新聞社が国公私立大学にアンケートを行た回答として東京農工大学が10兆円ファンドに申請する理由や10兆円ファンドに対する意見などが紹介される。
5月29日 日本テレビ ザ!鉄腕!DASH!! 「新宿DASH」の企画として、ミツバチ・ブルーベリーについて農学研究院 自然環境保全学部門 金子弥生准教授が都内に生息する野生動物の撮影・取材に協力している。
5月29日 THE JAPAN TIMES Four Japanese universities set to apply for ¥10 trillion government fund Tohoku University, Tokyo University of Agriculture and Technology, Nagoya University and Osaka University intend to apply for the funds, established as part of the government's efforts to promote science and technology in Japan.
5月30日 日刊工業新聞 粉体工業技術協会
会長に牧野氏
電中研研究アドバイザー
副会長に角井寿雄氏(67、東京農工大学監事)が就任したことが紹介される。
5月30日 NumberWeb “最強のダービー2着馬”は? 成績は58戦5勝、それでも愛されたあの馬も「最強に“幸せな”2着馬かもね」《今年はイクイノックス》 ダービー2着馬のスマイルジャックが現在は「咲風(えみかぜ)」と改名し、小桧山の母校・東京農工大学の馬術部で活躍していることが紹介される。
5月30日 RNB:南海放送 養蚕から新産業を「せとうちシルクファクトリー」開所 ユナイテッドシルクは、東京農工大学と共同で、抗がん剤やワクチンの原料としての活用も目指していることが紹介される。
5月31日 BUSINESS DAY IAEA unveils nuclear technology solution to plastic pollution, carbon dioxide removal Hideshige Takada, Professor of Environmental Chemistry of Organic Micropollutants at Tokyo University of Agriculture and Technology, explained that nuclear technology was used to determine that marine plastic pollution began to appear in the Asian region in the 1960s and 1970s.
5月31日 日本経済新聞 九大と東京農工大、成膜するだけで正負の巨大表面電位を示す分子を開発 田中 正樹 博士(現 東京農工大学 助教)、Morgan Auffray 博士(当時 九州大学)、中野谷 一 准教授(九州大学)、安達 千波矢 主幹教授(九州大学)の研究グループは、GSPの大きさだけでなく、その極性をも任意に制御された有機自発配向分極薄膜の作製に成功したと紹介される。
5月31日 日刊工業新聞 表面電位持つ分子膜開発
有機分子配向 振動発電を効率化
東京農工大・九大など
東京農工大学の田中正樹助教と九州大学の中野谷一准教授らは、有機分子が配列して大きな表面電位を持つ分子膜を開発したと紹介される。
5月31日 日刊工業新聞 有機分子配向で表面電位 東京農工大・九大など分子膜開発 東京農工大学の田中正樹助教と九州大学の中野谷一准教授らは、有機分子が配向して大きな表面電位を持つ分子膜を開発したと紹介される。
5月31日 マイナビニュース 九大など、巨大表面電位の大きさと極性を制御した有機分子薄膜の作製に成功 九州大学(九大)と東京農工大学(農工大)は5月31日、分子デザインの観点から、巨大な表面電位(GSP)の大きさに加え、その極性も任意に制御した有機自発配向分極薄膜の作製に成功したことを発表したと紹介される。
5月31日 KNB:北日本放送 アイガモロボとコメ作り 中央農業高が導入 GPSで自動で動くアイガモロボットは東京農工大学と共同で研究を進める東京のベンチャー企業が開発し、中央農業高校に無償で提供したと紹介される。
5月31日 朝日新聞 大学ファンド 浮かぶ懸念
国の支援新制度 応募前向き5校
「10兆円大学ファンド」アンケートの主な回答として東京農工大学の回答が紹介される。
5月31日 朝日新聞 大学ファンド、浮かぶ懸念 国の支援新制度、応募前向き5校 「要件難しい」見送りも 朝日新聞社調査 東京農工大学が「申請する方向で検討中」と回答したことが紹介される。
5月31日 The Asahi Shimbun Asahi survey: Most universities won’t apply for government fund Osaka University and the Tokyo University of Agriculture and Technology said they were considering moving toward submitting applications.

4月

掲載年月日 媒体名 記事(番組)表題 記事(番組)概要
4月1日 サイエンスに載った日本人 水平伝播した寄生蜂致死因子が宿主昆虫を寄生蜂から防御する 「サイエンスに載った日本人」として、東京農工大学の仲井まどか教授が紹介される。
4月1日 日本経済新聞 Smart Times
東京農工大学教授 伊藤伸
実績積む大学技術移転
4月1日 日本経済新聞 Smart Times
東京農工大学教授 伊藤伸
実績積む大学技術移転
4月1日 EDUWARD MEDIA 獣医療のミライ インタビューシリーズ #6 大森啓太郎
飼い主の切実な想いと命の重みが学びを深め、技量を磨き続ける原動力に
東京農工大学大学院 農学研究院動物生命科学部門 大森啓太郎准教授の研究や臨床から得た経験をもとにした未来へのビジョンや見解が紹介される。
4月1日 文春オンライン 植物の“香りの声”を聴く少女、オアレ稲に依存したウマール帝国を襲う虫害… 上橋菜穂子が語る新作ファンタジー『香君』を描いた原動力
上橋菜穂子さんインタビュー#2
東京農工大学の藤井義晴名誉教授による『アレロパシー 他感物質の作用と利用』について言及される。
4月1日 yahooニュース 植物の“香りの声”を聴く少女、オアレ稲に依存したウマール帝国を襲う虫害… 上橋菜穂子が語る新作ファンタジー『香君』を描いた原動力
上橋菜穂子さんインタビュー#2
東京農工大学の藤井義晴名誉教授による『アレロパシー 他感物質の作用と利用』について言及される。
4月1日 gooニュース 植物の“香りの声”を聴く少女、オアレ稲に依存したウマール帝国を襲う虫害… 上橋菜穂子が語る新作ファンタジー『香君』を描いた原動力
上橋菜穂子さんインタビュー#2
東京農工大学の藤井義晴名誉教授による『アレロパシー 他感物質の作用と利用』について言及される。
4月1日 文春オンライン 植物の“香りの声”を聴く少女、オアレ稲に依存したウマール帝国を襲う虫害… 上橋菜穂子が語る新作ファンタジー『香君』を描いた原動力
上橋菜穂子さんインタビュー#2
東京農工大学の藤井義晴名誉教授による『アレロパシー 他感物質の作用と利用』について言及される。
4月1日 Livedoorニュース 植物の“香りの声”を聴く少女、オアレ稲に依存したウマール帝国を襲う虫害… 上橋菜穂子が語る新作ファンタジー『香君』を描いた原動力 東京農工大学の藤井義晴名誉教授による『アレロパシー 他感物質の作用と利用』について言及される。
4月1日 朝日新聞Reライフ.net 【連載】 べんの博士のウンチ講座
第5回 腸内細菌はお母さんから赤ちゃんに引き継がれる
いま知りたい! 腸活のための基礎知識 / 腸内細菌はどこからくるの?
辨野義己氏の略歴で「東京農工大学大学院獣医学専攻をへて理化学研究所へ」と紹介される。
4月1日 yahooニュース 【連載】 べんの博士のウンチ講座
第5回 腸内細菌はお母さんから赤ちゃんに引き継がれる
いま知りたい! 腸活のための基礎知識 / 腸内細菌はどこからくるの?
辨野義己氏の略歴で「東京農工大学大学院獣医学専攻をへて理化学研究所へ」と紹介される。
4月4日 Space.com SpaceX private Ax-1 mission's science includes self-assembling robots and light-powered air filters Japan Manned Space Systems Corporation (JAMSS) Photocatalyst: An air purification device called a photocatalyst will be used for a technical demonstration to evaluate its performance. The device will use light to convert air gasses into water and carbon dioxide. Collaborators include JAMSS, the Tokyo University of Science and the Tokyo University of Agriculture and Technology.
4月5日 Livedoorニュース 〈『香君』刊行インタビュー〉植物の“香りの声”を聴く少女、オアレ稲に依存したウマール帝国を襲う虫害… 上橋菜穂子が語る新作ファンタジー『香君』を描いた原動力 上橋菜穂子さんインタビュー#2 東京農工大学の藤井義晴名誉教授による『アレロパシー 他感物質の作用と利用』について言及される。
4月5日 静岡県警察本部ホームページ 横断歩道 東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料が放映
4月5日 福島民友新聞 「桜福姫」純米吟醸2種発売 二本松、独自酒米を地元で仕込む逸品 発売したオリジナル日本酒「桜福姫」の「純米吟醸生酒」と「スパークリング純米吟醸」の新品種酒米として、東京農工大学が開発した「NOKO1号」(仮称)が紹介される。
4月6日 Bollyinside The science behind SpaceX’s private mission includes self-assembling robots and light-powered air cleaners. Japan Manned Space Systems Corporation (JAMSS) Photocatalyst: An air purification device called a photocatalyst will be used for a technical demonstration to evaluate its performance. The device will use light to convert air gasses into water and carbon dioxide. Collaborators include JAMSS, the Tokyo University of Science and the Tokyo University of Agriculture and Technology.
4月7日 北海道新聞 子グマ2頭残されたまま 札幌市は監視継続 三角山2人けが1週間 冬眠穴の調査法検討へ 昨年度まで道ヒグマ保護管理検討会で座長を務めた東京農工大の梶光一名誉教授のコメントが紹介される。
4月7日 yahooニュース 札幌・三角山、子グマ2頭残されたまま 2人負傷から1週間、札幌市は監視継続 昨年度まで道ヒグマ保護管理検討会で座長を務めた東京農工大の梶光一名誉教授のコメントが紹介される。
4月7日 yahooニュース こっそりサクッと…都市のタヌキとアナグマ、気遣いの食生活 農工大 日本の哺乳類学専門誌「ママル・スタディー」電子版に2月15日付で掲載された「タヌキとニホンアナグマが、人目を避けるような時間帯と場所で、短時間に食事を済ませている」という成果について紹介される。
4月7日 時事通信 動物救急センター開設へ 犬猫の休日・夜間対応―東京農工大 ペットの休日・夜間診療に対応する「動物救急医療センター」を、小金井キャンパス(東京都小金井市)に今年秋をめどに開設することが紹介される。
4月8日 yahooニュース ビフィズス菌の減少は腸老化のサイン 【べんの博士のウンチ講座】あなたの腸は何歳? 腸年齢チェックシートで測定 辨野義己氏の略歴で「東京農工大学大学院獣医学専攻をへて理化学研究所へ」と紹介される。
4月8日 朝日新聞Reライフ.net 【連載】 べんの博士のウンチ講座
第6回 ビフィズス菌の減少が、腸老化のサインです
いま知りたい! 腸活のための基礎知識 / あなたの腸は何歳ですか?
辨野義己氏の略歴で「東京農工大学大学院獣医学専攻をへて理化学研究所へ」と紹介される。
4月8日 J:COM 「ジモト応援!つながるNews」
~府中・小金井・国分寺・武蔵野・三鷹~
4/7に実施した新動物病院設置に関する記者会見について紹介される
4月9日 読売新聞 コロナ新系統「XE」日本流入の懸念…オミクロンBA・2より高い感染力 コロナ新系統「XE」日本流入について感染症未来疫学研究センター水谷哲也教授のコメントが紹介される。
4月10日 毎日放送 あしたワクワク 未来予報 東京農工大学の新垣篤史教授がプレスリリースした「カブトムシの翅を頑強にするタンパク質を同定」について紹介される。
4月10日 日本経済新聞 ウミガメ、不織布マスク誤飲
農工大など発見 廃棄物管理が課題
感染症対策に役立つ不織布マスクを日本海のウミガメが呑み込んでいる実態を排泄物から確認したと、東京農工大学や東京大学の研究グループが発表したことが紹介され、東京農工大学の福岡拓也研究員のコメントが紹介される。
4月12日 テレビュー福島 「Nスタふくしま」
シリーズ「気になる現場」
停車したバスの死角の危険性を伝える特集中に、スマートモビリティ研究拠点が資料映像とする目的のドライブレコーダー映像を提供
4月13日 静岡新聞 県警事故防止ムービー
安全横断三つの柱 実践
東京農工大学のスマートモビリティ研究拠点が提供した映像資料の静止画が紙面掲載され,AR放映
4月13日 MIT Technology Review 宇宙旅行を快適に、JAMSSらが空気浄化装置をISSで実証へ 有人宇宙システム(JAMSS)、東京理科大学、東京農工大学が共同開発した光触媒空気浄化装置の技術実証機が打ち上げられたことが紹介される。
4月14日 読売新聞 ニュースの門
街の中 クマに出会ったら…
クマと人が住み分けをする『ゾーニング』について東京農工大学小池伸介教授のコメントが紹介される。
4月14日 読売新聞 日本にもいる「アーバンベア」…市街地周辺に恒常的に生息、突然遭遇したときの対処法とは クマと人が住み分けをする『ゾーニング』について東京農工大学小池伸介教授のコメントが紹介される。
4月14日 読売新聞 ペット病院 ニーズ増
寿命延び「人並み医療を」
東京農工大学の千葉一裕学長により発表された「東京都小金井市に犬猫専門の救急病院を今年秋頃にオープンする」ことが紹介される。さらに東京農工大の福島隆治教授のペットへ人並みの医療を望む飼育者のニーズの高まりに関するコメントが紹介される。
4月14日 読売新聞 寿命延び「人並み医療を」、ペット病院ニーズ増…施設数10年で2割増 東京農工大学の千葉一裕学長により発表された「東京都小金井市に犬猫専門の救急病院を今年秋頃にオープンする」ことが紹介される。さらに東京農工大の福島隆治教授のペットへ人並みの医療を望む飼育者のニーズの高まりに関するコメントが紹介される。
4月14日 河北新報 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 東奥日報 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 秋田魁新報 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 岩手日報 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 福島民報 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 福島民友新聞 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 茨城新聞 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 千葉日報 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 信濃毎日新聞 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 岐阜新聞 Q&A オミクロン「XE」 遺伝情報交ざったウイルス オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 北日本新聞 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 山陰中央新報 Q&A オミクロン「XE」 遺伝情報交ざったウイルス オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 徳島新聞 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 西日本新聞 Q&A:オミクロン派生型「XE」は怖いの? オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 大分合同新聞 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 長崎新聞 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 南日本新聞 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月14日 日刊工業新聞 動物救急センター開設へ
東京農工大学小金井キャンパス 放射線治療など
2022年秋に開設予定の「小金井動物救急医療センター」について紹介される。
4月15日 日経産業新聞 植物と微生物で燃料電池 東京農工大学の直井勝彦卓越教授沖田尚久助教らが観葉植物と金が発電した電気でともす照明機器を開発したことが紹介される。
4月15日 デイリー新潮 コロナ「BA.2」の感染力、重症化率は高くない? 四つ以上の「基礎疾患」に要注意 「感染者数は徐々に減っていく」感染症未来疫学研究センター水谷哲也教授の「感染者数は徐々に減っていく」旨のコメントが紹介される。
4月15日 北陸中日新聞 オミクロン株「XE」国内確認
派生型 続く変異/感染拡大 未知数
オミクロン株「XE」について東京農工大学の水谷哲也教授の「感染が続いており注意が必要だ」というコメントが紹介される。
4月15日 Japantimes Alpha Online Love of birds and nature drives learning journey 東京農工大学農学部卒業後、イギリスに留学し、大学院で児童書や絵本の挿絵について学んだ絵本作家の東郷なりささんのインタビューが掲載される。
4月15日 Japantimes Alpha紙 Love of birds and nature drives learning journey 東京農工大学農学部卒業後、イギリスに留学し、大学院で児童書や絵本の挿絵について学んだ絵本作家の東郷なりささんのインタビューが掲載される。
4月16日 Sci Tech Daily Gaming the Known and Unknown via Puzzle Solving With an Artificial Intelligence Agent About Professor Hiroyuki Iida from Japan Advanced Institute of Science and Technology, Japan
Dr. Hiroyuki Iida received his Ph.D. in 1994 on Heuristic Theories on Game-Tree Search from the Tokyo University of Agriculture and Technology, Japan.
4月16日 sorae ISSで“臭い”除去の技術実証。国内企業&大学が開発した光触媒空気浄化装置がISSへ 有人宇宙システム株式会社(JAMSS)が東京理科大学・東京農工大学の共同開発による光触媒空気浄化装置を、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられたことが紹介される。
4月17日 日本テレビ ザ!鉄腕!DASH!! 「新宿DASH」の企画として、アナグマについて農学研究院 自然環境保全学部門 金子弥生准教授が都内に生息する野生動物の撮影・取材に協力している。
4月17日 毎日新聞 鳥取県倉吉市・獣医師 山根義久さん(79) 昭和の愛犬との絆、児童書に /鳥取 山根義久氏の経歴で「東京農工大学大学教授や日本獣医師会長を歴任した」と紹介される。
4月18日 ASIA NEWS NETWORK High demand for animal clinics as Japan’s pets live longer On April 7, Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) President Kazuhiro Chiba announced that the university would open an emergency hospital specializing in dogs and cats in Koganei, Tokyo, around autumn.
4月18日 THE JAPAN NEWS High demand for animal clinics as pets live longer On April 7, Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) President Kazuhiro Chiba announced that the university would open an emergency hospital specializing in dogs and cats in Koganei, Tokyo, around autumn.
4月19日 Livedoorニュース その視点欠けてたかも…動物の幸せを考える「アニマルウェルフェア」の取り組み 「アニマルウェルフェア(Animal Welfare)」という聞きなれない言葉について、専門に研究している東京農工大学の新村毅准教授のインタビューが掲載される。
4月20日 semiconductor TODAY Nippon Sanso’s first Ga2O3 MOCVD system installed and qualified Taiyo Nippon Sanso Corp (TNSC) of Tokyo, Japan has installed its first gallium oxide (Ga2O3) metal-organic chemical vapor deposition (MOCVD) system in the laboratory of professor Yoshinao Kumagai at the Tokyo University of Agriculture and Technology.
4月20日 マイナビニュース 飛散した砂はどのように落下してくるのか?、都立大などが解明 東京都立大学(都立大)と東京農工大学(農工大)が砂の落下運動を明らかにすることに成功したと発表したことが紹介される。
4月21日 JAPAN TODAY There are many owners waiting for their pets to get medical treatment. We’ll make it one of Japan’s largest veterinary medical centers, while developing new treatments. Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) President Kazuhiro Chiba, announcing that the university will open an emergency hospital specializing in dogs and cats in Koganei, Tokyo, around autumn.
4月21日 福島民報 【戻せ恵みの森に ―原発事故の断面―】第4部 鳥獣被害(31) 情報一元化の動き 「宝の山」対策に活用 慶応、東京農、東京農工、東北、長崎、日本、福島の七大学が参加し、定例会での情報交換やシンポジウムを開催していることが紹介される。
4月22日 日刊工業新聞 1-2工程で合成
多置換ピロール増殖阻害剤向け
東京農工大学
東京農工大学の平野雅文教授と清田小織技術専門職員、小峰伸之助教らが、医薬品の有効成分や生体分子などにみられる多置換ピロールの新しい合成法を開発したと紹介される。
4月22日 名古屋テレビ ニュース情報番組「アップ!」 交通安全啓発のための資料映像として、スマートモビリティ研究拠点がドライブレコーダー映像を4点提供
4月22日 yahoo!ニュース 「バスを校庭に持ち出し交通安全教室を開催 死角から車が飛び出す様子を実演 名古屋メ~テレ」 交通安全啓発のための資料映像として、ドライブレコーダー映像を4点提供し放映された
4月22日 東京新聞 東京農工大 小金井にも動物病院
「救急医療センター」
東京農工大学が小金井キャンパスに「小金井動物救急医療センター」を新設すると紹介される。
4月22日 東京新聞 東京農工大小金井キャンバスに「動物救急医療センター」 府中キャンパスに続く設置 全国初  東京農工大学(府中市)が、小金井市のキャンパスに「小金井動物救急医療センター」を新設すると紹介される。
4月24日 日本テレビ ザ!鉄腕!DASH!! 「新宿DASH」の企画として、アナグマについて農学研究院 自然環境保全学部門 金子弥生准教授が都内に生息する野生動物の撮影・取材に協力している。
4月24日 時事通信 理系男子コレクション 写真特集 漫才コンビ「ハマカーン」の浜谷健司さんと 神田伸一郎さんが東京農工大卒として紹介される。
4月24日 産経新聞 奨励賞に東京農工大の櫻井准教授ら 日本女性科学者の会 「日本女性科学者の会」が、第27回奨励賞に東京農工大大学院の櫻井香里准教授ら3人を選出したことが紹介される。
4月25日 Jbpress SDGs時代に避けられない「脱プラスチック」の視点
遅れを取る日本企業、これからどう動くべきか?
プラスチックが地球環境や私たちの体にどのような影響を及ぼしているのかについて東京農工大学の高田秀重教授のインタビューが掲載される。
4月25日 大学ジャーナル 日本女性科学者の会、奨励賞に京都大学の飯間助教ら3名選出 日本女性科学者の会は2022年度の奨励賞に京都大学医学部付属病院の飯間麻美助教、東京農工大学大学院工学研究院の櫻井香里准教授、東京工業大学生命理工学院の星野歩子准教授の3人を選んだことが紹介される。
4月25日 ロボスタ 有機米デザイン 田んぼの自動抑草ロボット「アイガモロボ」のプロトタイプを発表 HAL東京カーデザイン学科の学生がデザイン 東京農工大学との共同研究契約を締結し、開発を進めてきたことが紹介される。
4月26日 ニュースイッチ 高度専門医療の動物救急センターを開設する東京農工大の「初」 東京農工大学が2022年秋をめどに、工学部の小金井キャンパス(東京都小金井市)に動物の高度専門医療の救急センターを開設することが紹介される。
4月26日 山形新聞 田んぼの雑草にお困りの方へ“救世主” 抑草アイガモロボ、来年度にも発売へ 有機米デザインは2019年にヤマガタデザインの出資で東京農工大内に設立されたベンチャー企業だと紹介される。
4月28日 日本経済新聞 つくばに続け 茨城でロボットの社会実装が加速 東京農工大発ベンチャーで、ロボット開発の有機米デザインが手がけた「アイガモロボ」が紹介される。
4月29日 日本経済新聞 スズキ財団、「やらまいか大賞・特別賞」を2氏に授与 東京農工大学名誉教授の永井正夫氏に大賞が授与されたと紹介される。
4月29日 日刊工業新聞 スズキ財団、やらまいか大賞・特別賞の贈呈式 東京農工大の永井名誉教授に大賞 東京農工大学名誉教授の永井正夫氏に大賞が授与されたと紹介される。
4月29日 朝日新聞デジタル 春の叙勲 4146人が受章 東京農工大学名誉教授の多田全宏氏が受章したことが紹介される。
4月29日 毎日新聞 春の叙勲受章者 東京農工大学名誉教授の多田全宏氏が受章したことが紹介される。
4月29日 日本経済新聞 愛知のブルーベリー工場、受粉の全自動化で通年収穫 東京農工大学が開発した技術を導入し、通常年に1回のみの収穫を通年でできるようにしたと紹介される。
4月29日 sorae 初の民間主導ISS滞在ミッション「Ax-1」参加した4名が地球に無事帰還 有人宇宙システム株式会社(JAMSS)・東京理科大学・東京農工大学が共同開発した光触媒空気浄化装置が含まれていることが紹介される。
4月29日 幻冬舎ゴールドオンライン 獣医師試験「大学別合格ランキング2022」1位は岐阜大学 2022年の獣医師国家試験の結果、3位は東京農工大学で94.3%で前年4位(95.1%)だったことが紹介される。
4月30日 大学ジャーナル JAMSS×東京理科大学×東京農工大学が共同開発、「光触媒空気浄化装置」ISSで実証実験 有人宇宙システム株式会社(JAMSS)と東京理科大学、東京農工大学が共同研究契約を締結して開発を進めている、光触媒を使った空気浄化装置の技術実証機の打ち上げについて紹介される。
4月30日 共同通信
10兆円基金、4大学が申請へ
27校は検討、国立大調査
政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 東京新聞 10兆円基金、4大学が申請へ 27校は検討、国立大調査 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 京都新聞
10兆円基金、4大学が申請へ
27校は検討、国立大調査
政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 西日本新聞 10兆円基金、4大学が申請へ 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 デイリー 10兆円基金、4大学が申請へ27校は検討、国立大調査 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 熊本日日新聞 10兆円基金、4大学が申請へ
27校は検討、国立大調査
政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 高知新聞Plus 10兆円基金、4大学が申請へ 27校は検討、国立大調査 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 新潟日報デジタルプラス 10兆円基金、4大学が申請へ
27校は検討、国立大調査
政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 gooニュース 10兆円基金、4大学が申請へ 27校は検討、国立大調査 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 神戸新聞NEXT 10兆円基金、4大学が申請へ 27校は検討、国立大調査 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 徳島新聞電子版 10兆円基金、4大学が申請へ
27校は検討、国立大調査
政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 四国新聞社 10兆円基金、4大学が申請へ/27校は検討、国立大調査 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 宮崎日日新聞 10兆円基金、4大学が申請へ 27校は検討、国立大調査 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。
4月30日 奈良新聞デジタル 10兆円基金、4大学が申請へ - 27校は検討、国立大調査 政府が世界最高の研究水準を目指す大学を支援するために設けた10兆円規模の大学ファンド(基金)に関し、東京農工大学が申請する意向であることが紹介される。

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