ヒューマンサイエンスとロボットサイエンスの最前線を紹介する「ヒトとロボット 未来のカタチ 測る・調べる・動かす」展を開催

ヒューマンサイエンスとロボットサイエンスの最前線を紹介する
「ヒトとロボット 未来のカタチ 測る・調べる・動かす」展を開催 


 国立大学法人東京農工大学科学博物館では、企画展「ヒトとロボット 未来のカタチ 測る・調べる・動かす」を開催致します。
 第4次産業革命を牽引すると期待されているロボット工学は、我が国の得意分野のひとつです。本学においても、機械系・情報系・電気系等の多様な研究者が協力して研究に取り組んでいます。ロボット研究は、実はヒトの研究に他なりません。ヒトがどのように知覚し、考え、動くのか?このプロセスをさまざまな視点から解き明かし、ヒトとロボットが共生する未来の元気な社会を創造していきます。
 本展では、ヒトの知能と知能ロボット研究を「測る」「調べる」「動かす」の3つのセクションに分け、それぞれでの最新の研究成果を展示します。参加・体験型の展示や、ロボットのデモンストレーションなどを用い、大学における最先端の研究をわかりやすく紹介しています。

1)実施概要:
■会期:2017年5月27日(土)~9月9日(土)
■会場:東京農工大学科学博物館 1階企画展示室
   東京都小金井市中町2-24-16 東京農工大学小金井キャンパス内
   (JR 中央線「東小金井駅南口」徒歩10分、「武蔵小金井駅」徒歩約20 分)
■入館料:無料
■開館時間:10:00~16:30(入館は16:00 まで)
■休 館 日:日曜、月曜、祝日および5月31 日(水)、8月9日(水)、15日(火)、16日(水)
       ※5月31日(水)は、「3)プレス向け内覧会」は実施。
企画展URL: http://web.tuat.ac.jp/~museum/hitorobo(別ウィンドウで開きます)
ツイッターアカウント: https://twitter.com/hitorobo(別ウィンドウで開きます)

2)対象者:
先端科学に興味を持つ中高生、産学連携に関心のある企業、先端技術に感度の高い一般の方

3)プレス向け内覧会: 
日時:5月31日(水)16:00〜18:00  会場:科学博物館企画展示室  予約:不要
参加教員:ジェンチャン・ベンチャー准教授(工学部機械システム工学科・企画展実行委員長)、田中聡久准教授(工学部電気電子工学科)

4)展示機器デモンストレーション:
5月27日(土)、6月17日(土)、7月22日(土)、8月3日(木)、8月4日(金)、8月19日(土)、8月26日(土) 
各日13:00〜15:00 (6月17日のみ12:40〜13:40、14:40〜15:40)
会場:科学博物館企画展示室 予約:不要

5)研究者によるサイエンストーク:
日時:8月26日(土) 14:00〜16:00 会場:科学博物館3階講堂 予約:不要(先着80名)
登壇者:水内郁夫准教授、ジェンチャン・ベンチャー准教授(ともに工学部機械システム工学科)ら

6)主な展示品:
「測る」セクション:スポーツやリハビリに対応した高速モーションキャプチャー(体験型、図1)、汎用ゲーム機の技術を使用したモーションキャプチャー(体験型)など
「調べる」セクション:没入型VR(仮想現実)を使って、失われた体の一部を思い通りに動かすリハビリ研究(図2)、ペンタブレットによるヒトの動きの解析、筋骨格モデルを使用した人間運動機能解析など
「動かす」セクション:世界初の筋骨格型ヒューマノイド「小太郎」(図3)、空気圧人口筋肉を持ち、跳躍できるロボット「Bird Leg」、ヒトの動きをサポートするアシストスーツ、感情や動作が理解できるロボットなど

図1:スポーツに対応したモーションキャプチャーシステム
図2:没入型VR
図3:筋骨格型ヒューマノイド「小太郎」
図4:モノを手渡す、ヒトの動作を理解するロボット

◆本展に関する問い合わせ◆
東京農工大学科学博物館 特任助教
飯野 孝浩 (いいの たかひろ)
TEL:042-388-7161 E-mail : t-iino(ここに@を入れてください)cc.tuat.ac.jp

プレスリリース(PDF:330KB)

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