2022-06-24 画像診断学「レントゲンの原理①」

府中キャンパスにある農学部附属動物医療センターで、お菓子や楽器を持っている学生さんたちを発見!
こちらのみなさんは、農学部共同獣医学科の5年生。
共同獣医学科は、4年制ではなく6年制なんだワン。

ただいま「画像診断学」の実習中だそう。
獣医の授業で、お菓子や楽器をどうやって使うのかワン!?
気になったので見学させてもらったワン。

画像診断学は、色々な画像診断法の基本原理や特性を理解した上で、動物の病気に対する臨床応用法について理解すること、さらに代表的な病気の画像上の特徴を理解することを目的とする授業。
多摩地域の高度医療を担う動物医療センターには、最新の設備や診断・治療装置が設置されていて、その設備を使いながら、実習を行うんだワン。

今日のテーマは、X線検査(レントゲン)!
10人ずつの班に分かれて、岸本海織准教授から、レントゲンの原理を学ぶワン。

実習のために動物を使うと、動物にも負担がかかってしまうから、今回は「疑似生体」を使って原理を学ぶワン。
それがみなさんの持っていたお菓子や楽器。
疑似生体はこれだけでなく、おもちゃや野菜など、班ごとに考えて選んだものを使うワン。

写真2枚目は、楽器(ヴィオラ)を使った撮影の様子。
写真3枚目はヴィオラのレントゲン写真で、写真4枚目はお菓子のレントゲン写真だワン。
レントゲンにどう写るかは被写体の素材によって変わるけど、同じものでも、X線の線量や被写体の向きによって違って見えるから、線量を変えたり、被写体の向きを変えたりして、撮影するワン。
翌週の授業で、画像を見て、見え方がどういう風に変わるか、それはなぜか、班のみんなで考察するんだワン。

学生さんたちは、次の授業までに、それぞれ画像を見ながら、どういう被写体がどういう条件で、どんな風に写るか考えたり、撮影に使った被写体の原子番号を調べたりするそうだワン。
チョコレート菓子の素材の原子番号を調べるだけでも、大変そうだワン。
獣医の卵のみなさん、がんばって!

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