酵素を使わず、タンパク質を正しく折りたたむ新技術を開発 ~固体材料が「シャペロン」として機能する新概念を確立~
酵素を使わず、タンパク質を正しく折りたたむ新技術を開発
~固体材料が「シャペロン」として機能する新概念を確立~
東海大学[湘南キャンパス](所在地:神奈川県平塚市北金目4-1-1、学長:木村 英樹〔きむら ひでき〕)先進生命科学研究所 准教授の荒井堅太(理学部化学科兼務)、同理学研究科化学専攻の岩本駿平(1年次生)、および東京農工大学(所在地:東京都府中市晴見町3-8-1、学長:千葉 一裕〔ちば かずひろ〕) 大学院工学研究院応用化学部門 教授の村岡貴博らで構成する研究グループは、ポリスチレン系ポリマー材料がタンパク質の立体構造形成(フォールディング)を助ける「シャペロン」として機能することを実証しました。なお、本研究成果は2月4日(水)付で米国化学会が発行する国際学術誌「JACS Au」に掲載されました。
<本研究成果のポイント>
◇ 固体材料が「シャペロン」として機能する新概念を実証
◇ 酵素を用いず、酸化的フォールディングを高効率に促進
◇ 回収・再利用可能で、HPLC精製を必要としないタンパク質製造プロセスを実現
詳細は、以下をご参照ください。