2026-05-28 育林学実習「植栽」「枝打」
農学部地域生態システム学科3年生の「育林学実習」。
今回は2日目、群馬県みどり市にある農工大演習林、FM草木での「植栽」や「枝打」の実習の様子を紹介するワン。
午前中は「植栽」を体験したワン。
スギの苗を背負って、約1.5mの間隔で碁盤の目のようにひとつずつ丁寧に植えていったワン。山クワで穴を掘って苗を植えたら、しっかり踏み固めてまっすぐ立つようにするのがポイントだワン!最後に斜面の上側に肥料もあげたワン。
みんなで横に並びながら、少しずつ上へ進んでいく作業は大変だけど、達成感も大きかったワン!!
お昼休憩をはさみ、午後は「枝打」の実習だワン!!
今回の実習は、枝が折れにくいヒノキで行ったワン。枝を伝って木に登り、日光が当たっている樹冠のすぐ下から少しずつ枝を落としていくワン。みんな上手に木に登っているワン!
枝打は、無節のきれいな木材を育てるための大切な作業なんだワン。さらに枝を落とすことで暗かった森林に光が入るようになって、地面の植物が元気に育つ効果もあるんだワン。
次に枝打ロボット「やまびこ」の運転を技術職員さんに見せてもらい、その後実際に操作してみたワン!
小さなチェンソーがついた機械が、木の幹に沿ってくるくる回りながら登っていって、枝をどんどん伐っていくワン。
木に登る危険もなく時間も短縮できて、「やまびこ」はすごいロボットだワン!
2日目はここまで。3日目は「精英樹選抜」と「土壌調査」について学ぶワン!
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