本学の対応方針(告示)[2020.4.6掲載版]

2020年4月6日
2020年4月10日一部変更
2020年4月16日一部変更

※変更箇所を赤字にしております。

告 示

東京農工大学新型コロナウイルス対策本部

 東京農工大学の主なキャンパス(東京都府中市、小金井市)周辺における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大状況を検討した結果、日本産業衛生学会のまとめ(参考)におけるフェーズ4(蔓延期)に相当すると判断しました。学生・教職員が、自ら感染しない、他人に感染させないために、4月7日(火)から以下の対応をとることとします。

学生に向けた対応

<キャンパス>

  • 府中・小金井両キャンパスの入構制限を実施します(フェーズ5(消退期)に至ったと判断されるまで)。
  • 原則、登校できません。自宅等で待機し、eラーニングや課題、自習を行ってください。
  • キャンパスへの入構時には、指導教員等の入構指示書(様式:PDF版Word版および学生証を持参してください。
  • 新入生のメールアドレスなどは、工学部・工学府はすでに送付済みです。説明に従ってパスワードの設定を行ってください。
  • 農学部・農学府は、4月10日ごろまでに、入学手続きの際に登録いただいた住所にオリエンテーション関係書類(メールアドレス等)を発送します。説明に従ってパスワードの設定を行ってください。

入構指示書 様式ダウンロード/Download "Campus Entry Permit" format 

<講義>

  • 令和2年度学年暦は概ね変更しません。
  • 両キャンパスにおける対面のオリエンテーションは実施しません。
  • 4月20日(月)から実施を予定していた対面講義の開始を、6月1日(月)(予定)から実施に変更します。新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては再度変更する可能性があります。また、1学期すべてをeラーニングで実施する講義もあります。
  • 5月10日(日)までの期間は原則休講とし、本学ホームページ上からアクセスできるeラーニングを用いたオリエンテーション、eラーニングによる受講の習熟等を行います。一部、この期間にeラーニングで開講する講義もあります。
  • 5月11日(月)〜5月29日(金)の間は、eラーニングによって実施する講義や、この間を自主学習期間として参考書などを提示し、6月1日以降に補講やレポート課題等で補完する講義があります。各科目の準備状況や対応方法等を5月4日(月)までに、順次、大学ホームページに掲載しますので、頻繁にチェックをお願いします。
  • 自宅等のwifi環境を整えてください。
  • 履修登録等は学務情報システム(SPICA)、講義資料の提示は主にgoogle classroomまたは学習管理システム(moodle)で行います。これらの使用方法は本学ホームページ上からアクセスできるeラーニングを用いたオリエンテーションで解説します。
4月15日ごろ~5月11日 eラーニングによるオリエンテーション、習熟など
5月11日~6月1日 eラーニング等による対応期間
6月1日~7月31日 対面講義実施
各学部・大学院別の情報   <1学期のオンライン教育の実施スケジュール・学部長からのメッセージ等>

<研究>

  • 原則自宅等で論文購読、論文執筆等を実施してください(フェーズ5(消退期)に至ったと判断されるまで)。
  • 生物の対応など研究の維持に必要な場合に限り、指導教員等の入構指示書により登校できます。
  • 出張は原則認められません。

<サークル活動>

  • 原則行わないでください(フェーズ5(消退期)に至ったと判断されるまで)。
  • 生物の対応など必要な場合に限り、顧問教員の入構指示書により登校できます。

行動規範(在学生向け新入生向け
本学では、学生の皆様が、上記の指針を意識して行動していただくことを期待します。

不明な点は、以下の各部局の学生支援室に問い合わせてください。

農学部及び農学府
府中地区事務部学生支援室
TEL:042-367-5662
E-mail:akyomu1(ここに@を入れてください)cc.tuat.ac.jp

連合農学研究科
府中地区事務部連合農学研究科事務室
TEL:042-367-5670
E-mail:rennougk(ここに@を入れてください)cc.tuat.ac.jp

工学部及び工学府
小金井地区事務部学生支援室
TEL:042-388-7010
E-mail:tkyomu1(ここに@を入れてください)cc.tuat.ac.jp

生物システム応用科学府
小金井地区事務部学生支援室
TEL:042-388-7173
E-mail:gaklead1(ここに@を入れてください)cc.tuat.ac.jp

教職員に向けた対応

<キャンパス

  • フェーズ5(消退期)に至ったと判断されるまで、府中・小金井両キャンパスの入構制限を実施します。
  • できる限り在宅勤務を実施してください。eラーニングの講義を自宅から実施することは文部科学省が認めています。職員等の在宅勤務も認めます。上長の指示に従ってください。
  • 在宅勤務体制のため、業務に関する問い合わせ等につきましては、メールで行ってください。
  • 安全確保のため、自家用車による通勤を認めます。
  • キャンパスへの入構時に身分証明証をご持参ください。
  • 運動施設を原則使用しないでください。
  • 学内事務手続きに係る提出書類については、電子データの提出でも対応可能なものがあります。詳細につきましては、各事務手続きの担当係にお問い合わせください。

<講義>

  • 令和2年度学年暦は概ね変更しません。
  • 両キャンパスにおける対面オリエンテーションは実施しません。
  • 4月20日(月)から実施を予定していた対面講義の開始を、6月1日(月)(予定)から実施に変更します。新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては再度変更する可能性があります。また、1学期すべてをeラーニングで実施することも可能とします。
  • 5月10日(日)までの期間は原則休講とし、本学ホームページ上からアクセスできるeラーニングを用いたオリエンテーション、eラーニングによる受講の習熟等を行います。この期間にeラーニングで開講することも可能とします。eラーニングによる講義のFD講座(data diet含む)も遠隔会議によって実施します。
  • 5月11日(月)〜5月29日(金)の間は、eラーニングによって講義を実施したり、この間を自主学習期間として参考書などを提示したうえで、6月1日以降に補講やレポート課題等によって対応する等、講義の性格等によって異なった対応が可能です。各科目の準備が整い次第対応方法等を、遅くとも5月4日(月)までに、大学ホームページ(Excelで準備します)に掲載してください。
  • 自宅等のwifi環境を整えてください。
  • 非常勤講師も上記に準じてください。eラーニングなど対応できない場合は、各部局の窓口教員にお問い合わせください。上記によって開講できない日の給与等については人事課にお問い合わせください。

<研究>

  • 原則自宅等で論文購読、論文執筆等を実施してください(フェーズ5(消退期)に至ったと判断されるまで)。
  • 生物の対応など研究の維持に必要な場合に限り、出勤できます。できる限り学生を登校させるのはやめて、教員が出勤して対応してください。
  • 出張は原則認められません。

<サークル活動>

    • 顧問教員は、原則行わないよう指示してください(フェーズ5(消退期)に至ったと判断されるまで)。
    • 生物の対応など必要な場合に限り、入構指示書により登校させることができますが、最小限とし、できるだけ顧問教員が対応してください。

行動規範(教職員向け
本学では、教職員の皆様が、上記の指針を意識して行動していただくことを期待します。

参考)新型コロナウイルスの流行フェーズにおける主要な対応と本学の対応 (日本産業衛生学会の2020.3.02のまとめを参考に改変)

  フェーズ1
海外発生期
フェーズ2
国内流入期
フェーズ3
流行早期
フェーズ4
蔓延期
フェーズ5
消退期
流行状況 中国で流行始まる 国内で感染者確認(経路確認) 感染者増加(感染経路不明) 感染者急増(感染経路不明) 感染者減少
行政 水際対策 水際対策強化 国内拡大阻止 拡大阻止強化(緊急事態宣言) 対策の評価と改善
国民
予防対策の実施 予防対策の強化、他人への感染防止 予防対策の強化、他人への感染防止 予防対策の実施
医療
入院治療 入院治療 医療への負担軽減 診療体制の再構築
(本学の対応)
キャンパス


入構自粛 入構制限
(本学の対応)
講義等


対面で実施しない 対面で実施しない 対面で実施
(本学の対応)
研究等


最少限に自粛 必要な場合のみ、入構指示書必要
(本学の対応)
出張等


自粛 原則不可

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