チューター制度

チューター制度とその目的

外国人留学生(以下、単に留学生と言います)が、来日後、日本の生活習慣を理解し、学習・研究の成果を上げるためには、個々の状況に合わせたきめ細かいサポートが必要です。このようなサポートを行うのは教員だけでは困難であり、学生としての先輩に任せた方が効果的な面もあります。そこで、このチューター制度が設けられました。こうした経緯から、この制度は教員、チューター、留学生の三者の間に信頼と協力関係が築かれたときに最もその効果が発揮されるといえます。

この制度の対象となる留学生は本学に4か月以上在籍の者で、対象期間・時間数は、原則、次のとおりです。

  • 学部留学生(正規生) :入学後1年間(支援時間80時間)
  • 大学院留学生(正規生):渡日後半年間(支援時間20時間)
  • 国費研究留学生    :渡日後半年間(支援時間20時間)
  • その他の留学生    :渡日後1カ月間(支援時間10時間)

チューターの役割

具体的には、チューターの役割は次の3点に要約できるでしょう。

案内者として

本学での学習生活、研究生活が円滑に進められるように手助けする。

先輩として

学業に関し留学生が十分に理解できない箇所を説明し、実験や実習レポートの作成の際には助言者として文章の添削を行い、日本語能力を向上させる。

友人として

日本での日常生活や文化、社会について分かりやすく説明し、時には一緒に考える。留学生の出身国の文化、社会と比較しながら話し合い、相互理解を深めるよう努力する。

皆さんがチューター活動を行う上で、一人では解決が困難なことにぶつかったときには、指導教員等に速やかに連絡し、相談してその指示を仰いでください。

事務手続き

実施計画書・振込依頼書

学期の始めに実施計画書の提出が求められます。留学生の希望を聞きながら、お互いよく相談して、実行可能で無理のない計画を立てましょう。 実施計画書および振込依頼書は各学部留学生担当窓口に提出してください(各窓口の一覧、実施計画書・実施状況報告書等のフォーマットはマニュアルの末尾にあります)。

実施状況報告書

期間中に実際に行った指導内容等は「実施状況報告書」で報告してください。また、この報告書は皆さんの活動の報告のみならず、実際に直面した問題、教員に相談したいことなどをまとめて報告する機会としても利用してください。

提出先

(工学部・工学府・BASE所属留学生のチューター)小金井地区事務部学生支援室学生生活係
(農学部・農学府所属留学生のチューター)府中地区事務部学生支援室学生生活係
(連合農学研究科所属留学生のチューター)府中地区事務部学生支援室連合農学研究科学生係

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