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国立大学法人 東京農工大学先端産学連携研究推進センター
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https://www.tuat.ac.jp/admission/

西舘 泉

ニシダテ イズミ

NISHIDATE Izumi

西舘 泉

工学研究院 先端電気電子部門, 教授

メールアドレス

inishi[at]cc.tuat.ac.jp([at]を@に変換してください)

ホームページ

http://www.tuat.ac.jp/~bmp-mpg/index.html

研究分野

  1. A189 ライフサイエンス, A90110 生体医工学
  2. A189 ライフサイエンス, A90130 医用システム
  3. A489 ナノテク・材料, A30020 光工学、光量子科学
  4. A689 ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学), A21030 計測工学

研究キーワード

  1. 生体医用光学, 応用光学, 医用システム, 医用生体工学

教育・研究活動状況

  1. 私たちの体は大きさや機能の異なる多くの細胞により構成され、メラニンやヘモグロビンなどに代表される、生命活動に不可欠ないくつかの色素蛋白を含んでいます。例えば皮膚に光を当てると、その一部は体内に入り込み、細胞組織や色素により散乱、吸収されます。この生体と光の相互作用は組織構造や色素の種類、状態により異なる分光(スペクトル)特性を示すことが知られています。私の研究室ではこの生体の分光特性を積極的に利用することで生体組織の機能情報を非侵襲的に計測する方法について理論的及び実験的な検討を行なっています。  食料、エネルギー、環境問題に加え、グローバルヘルスケアもまた人類生存のために世界規模で取り組むべき重要な課題の一つであると言えます。近年目覚ましい発展を遂げている医療技術の進歩は、これまでに多くの人命を救い、健康寿命の延伸とQOLの向上に貢献してきました。一方で、資源に乏しい低・中所得国、紛争地域、水・電気の供給が無い、または不安定である場所や、病院から遠く専門医へのアクセスが限られるような場所、いわゆる「Low-resource settings」の環境で暮らす人々の多くは、十分な医療サービスを享受できずにおり、健康と医療に関する不公平性が存在しています。私たちは、生体医用光学を基盤とし、「Low-resource settings」の環境でも利用可能な、低価格で耐久性があり、かつ安全、高品質で効果的な医療機器の開発と実用化に向けた取り組みを行っています。

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