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- 国立大学法人 東京農工大学先端産学連携研究推進センター
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橋本 洋平
ハシモト ヨウヘイ
HASHIMOTO Yohey

農学研究院 生物システム科学部門, 准教授
メールアドレス
yhashim[at]cc.tuat.ac.jp([at]を@に変換してください)
ホームページ
http://www.tuat.ac.jp/~soilchem/index.html/
研究分野
- A389 環境・農学, A64020 環境負荷低減技術、保全修復技術
- A189 ライフサイエンス, A38010 植物栄養学、土壌学
研究キーワード
- 環境化学 特に土壌を中心とした環境・生態系の有害・栄養元素の動態
教育・研究活動状況
- 土壌を中心とした環境・生態系の有害・栄養元素の動態を探る
私たちは「有害・栄養元素」,「土壌」,「植物」をキーワードとして,農地・生態系・汚染環境中で起きている現象やメカニズムを研究しています.特に,環境中の元素の存在状態(化学状態)を明らかにし,そこから生物毒性の解明や,環境修復技術の開発につなげていきます. 植物や微生物が土壌から元素を取り込むためには,その元素が土壌中で溶解している必要があります.その溶けやすさを決めるのが元素の化学状態(形態)です.例えば,有害金属で知られるヒ素(As)は,5価の「ヒ酸」よりも3価の「亜ヒ酸」の化学状態で存在している方が,環境中で移動しやすく,生物毒性も高いということです. このような元素の化学状態の知見を基にして,例えば「ファイトレメディエーション」と呼ばれる植物を用いた環境修復技術への応用につなげていきます.写真は鉛の超集積植物であるソバを使った実験です.