工学府応用化学専攻博士前期課程2年の岡本一星さんが2026年繊維学会年次大会「優秀ポスター発表賞」を受賞
2026年7月1日
工学府応用化学専攻博士前期課程2年の岡本一星さんが、2026年6月18日に2026年繊維学会年次大会「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。
■受賞名
「2026年繊維学会年次大会 優秀ポスター発表賞」
■受賞者
岡本 一星(おかもと いっせい)さん
工学府応用化学専攻博士前期課程2年
穎明館高等学校2020年度卒業
指導教員:工学研究院 応用化学部門 中野 幸司 教授
■受賞概要
●テーマ: ポリプロピレンカルボナートとビニルポリマーとのグラフト共重合体の合成と機能
●内 容: 二酸化炭素を原料として合成できるポリカーボネート(PC)に関する研究です。汎用樹脂であるポリメタクリル酸メチル(PMMA)とPCを連結し、くし型構造を有する新規高分子材料の開発に成功しました。本材料は、PCとPMMAがもつそれぞれの優れた材料特性を相乗的に発現することが期待されるほか、二酸化炭素の有効利用の観点から、持続可能社会の実現に貢献することが期待されます。
●受賞日:2026年6月18日
●参加学会等:2026年繊維学会年次大会
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