工学府知能情報システム工学専攻博士前期課程2年の松本和樹さんが第40回信号処理シンポジウム「信号処理若手奨励賞」を受賞

2026年4月28日

工学府知能情報システム工学専攻博士前期課程2年の松本和樹さんが、2025年12月3日に第40回信号処理シンポジウム「信号処理若手奨励賞」を受賞しました。

 

■受賞名
「第40回信号処理シンポジウム 信号処理若手奨励賞」

 ■受賞者
松本 和樹(まつもと かずき)さん
工学府知能情報システム工学専攻博士前期課程1年
早稲田大学本庄高等学院2020年度卒業
指導教員:工学研究院 先端電気電子部門 矢田部 浩平 准教授

■受賞概要

●テーマ: クリッピングを導入した振幅操作型複素ニューラルネットワークのLipschitz定数の評価

●内 容: 人工知能を構成する通常の深層ニューラルネットは、外部からの攻撃により誤った答えを返すことがある。外部からの攻撃を原理的に受けなくする方法として、構造的に制約されたニューラルネットが研究されているが、音響信号処理で利用されるニューラルネットには使えないものが多かった。本研究では、外部からの攻撃を受けない新たな構造を提案し、その性質を決定づける定数を導出した。

●受賞日:2025年12月3日

●参加学会等:第40回信号処理シンポジウム
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