生物システム応用科学府一貫制博士課程食料エネルギーシステム科学専攻3年の佐原晃太さんが化学工学会第91年会「優秀学生賞」を受賞

2026年4月6日

生物システム応用科学府一貫制博士課程食料エネルギーシステム科学専攻3年の佐原晃太さんが、2026年3月19日に化学工学会第91年会「優秀学生賞」を受賞しました。

 

■受賞名
「化学工学会第91年会 優秀学生賞」

■受賞者
佐原 晃太(さはら こうた)さん
生物システム応用科学府一貫制博士課程食料エネルギーシステム科学専攻2年(受賞当時)
川越東高等学校2018年度卒業
指導教員:工学研究院 応用化学部門 金 尚弘 准教授 

■受賞概要

●テーマ:「カルーセル反応槽でのN₂O排出速度のシミュレーション」

●内 容:生活排水に含まれるアンモニアは、活性汚泥プロセスによって窒素ガスに変換されますが、その際にCO₂の約300倍の温室効果を持つ亜酸化窒素(N₂O)が生成します。本研究では、実規模排水処理施設でのN₂O排出速度を計算する数理モデルを構築しました。シミュレーションの結果、酸素供給時にN₂O濃度が上昇するという実測値の挙動を再現することに成功しました。

●受賞日:2026年3月19日

●参加学会等:化学工学会第91年会
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