工学府生命工学専攻2年の宮腰真歩さんが2024年繊維学会年次大会(創立80周年記念)「優秀ポスター発表賞」を受賞
2026年1月22日
工学府生命工学専攻2年の宮腰真歩さんが、2024年6月13日に2024年繊維学会年次大会(創立80周年記念)「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。
■受賞名
「優秀ポスター発表賞」
■受賞者
宮腰 真歩(みやこし まほ)さん
工学府・博士前期課程 生命工学専攻2年(受賞時:1年)
秋田県立秋田北高等学校2019年度卒業
指導教員:工学研究院 生命機能科学部門 中澤 靖元 教授
■受賞概要
●テーマ:「癒着防止材を指向したシルク/カルボキシメチルセルロース複合材料の創製」
●内 容:シルクセリシンは、蚕の繭に含まれるタンパク質で、長らく絹産業の廃棄物とされてきました。近年はその有用性が報告されています。本研究で、特定の抽出方法で得られたシルクセリシンが細胞接着を抑制することが示唆されました。この機能を活かして、手術後の異常な組織再生による「癒着」を防止する材料の開発を目指しています。
●受賞日:2024年6月13日
●参加学会等:2024年繊維学会年次大会(創立80周年記念)
https://www.fiber.or.jp/jpn/awards/prizePoster.html(受賞ページ)