倉科佑太准教授が「一般社団法人日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門優秀講演論文表彰」を2件受賞
2026年4月3日
工学研究院先端機械システム部門 倉科佑太准教授が、2025年12月15日に「一般社団法人日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門優秀講演論文表彰」を2件受賞しました。
■受賞名
一般社団法人日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門優秀講演論文表彰
■受賞概要
・受賞題目
①「音響遺伝学による細胞組織の分化誘導に向けた間葉系幹細胞株へのカチオン性脂質による遺伝子導入」
②「超音波遠心分離手法によるマイクロゲル粒子生成に及ぼす振動波形の影響」
・賞の概要
第16回マイクロ・ナノ工学シンポジウムにおいて新規性に優れ創意工夫に富む研究論文を発表した者に授与される。
①の受賞について:超音波を用いて細胞の機能を制御する音響遺伝学の知見を得るための研究を実施しました。特に、カチオン性脂質を用いた遺伝子導入に着目し、検討しました。
②の受賞について:超音波を遠心分離に組み込むことで超高粘性のプレゲル溶液からマイクロゲル粒子を生成しました。本研究では特に振動波形に着目し、その影響について検討しました。
一般社団法人日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門(別ウィンドウで開きます)