船田良教授が「日本農業工学会賞」を受賞

2020年7月3日

農学研究院 環境資源物質科学部門の船田良教授が2020年5月15日(月)、「日本農業工学会賞」を受賞しました。

■受賞名
日本農業工学会賞

■受賞概要

・受賞業績
「木質バイオマスの形成制御機構に関する研究」

・賞の概要
農業工学分野における学術、技術の進歩・発展に貢献した特に優れた研究業績に授与される。

・研究業績
樹木の形成層が生産する木材など木質バイオマスは、再生可能な資源・エネルギーであり、CO2を固定する場としても重要である。また、循環型社会を構築し、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するには、木質バイオマスの高度有効利活用が重要である。そこで、木質バイオマスの生産量や特性の変動要因を、木材科学や森林科学を背景に、生態工学的手法を駆使して明らかにした。これら一連の研究は、地球環境変動下における木質バイオマスの生産量や森林の炭素固定能力の将来予測にも大きく貢献する。

日本農業工学会(別ウィンドウで開きます)

関連リンク(別ウィンドウで開きます)

•東京農工大学 船田良教授 研究者プロフィール
•東京農工大学 船田良教授 研究室WEBサイト
•船田良教授が所属する 東京農工大学農学部環境資源科学科

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