梅澤泰史准教授が「Highly Cited Researchers 2016」に選出されました

2017年5月1日

左から大野弘幸学長、梅澤泰史准教授

農学研究院生物システム科学部門の梅澤 泰史准教授がクラリベイト アナリティクス社(旧トムソン・ロイター社)の発表する「Highly Cited Researchers 2016(高被引用論文著者)」に選出されました。

「Highly Cited Researchers」は、全世界21の研究分野において、過去11年間に各分野の被引用数比較で上位1%のHighly Cited Papersを一定数以上発表している科学者に授与されるものであり、各分野において世界的に影響力を持つ科学者を選出したものです。2016年は、全世界で約3,000名、日本で76名の科学者が選出されています。今回、梅澤准教授は、「Plant and Animal Science」分野におけるHighly Cited Researchersに選出されました。

クラリベイト アナリティクス社プレスリリースをご覧ください。(別ウィンドウで開きます)

「論文の被引用分析による世界で影響力を持つ科学者2016年版を発表」(Highly Cited Reseasrchers)

学長への受賞報告およびクラリベイト・アナリティクス社からの受賞理由の説明

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