国立天文台と包括連携協定を締結

2026年10月19日

 10月15日(木)、府中キャンパス邂逅館において、国立天文台との包括連携協定締結式を開催しました。

 締結式には、自然科学研究機構の上野直人理事、土居守国立天文台長、本学の中村暢文学長、宅間裕子学長特任補佐をはじめ、両機関の関係者が出席しました。

 本協定は、学術研究の推進、教育及び人材育成、研究設備・施設等の相互利用、地域・社会への貢献、国際連携の推進など、多様な分野において相互に協力し、双方の発展と社会への貢献を目指すものです。

 締結式において中村学長は、「両機関が有する研究力や教育資源を活かし、新たな学際的研究や人材育成につながる連携を進めたい」と述べました。また、土居台長からも、本協定を契機とした研究交流や人材育成のさらなる発展への期待が示されました。

 締結式に先立ち、国立天文台及び自然科学研究機構の関係者は、本学府中キャンパスを訪問し、農学研究院・農学部の教育研究施設等を視察しました。視察では、本学が強みとする農学分野の研究内容や研究基盤について理解を深めるとともに、天文学・宇宙科学と農学・工学との異分野融合による新たな研究展開や人材育成の可能性について活発な意見交換が行われました。参加者からは、今後の連携による新たな研究成果の創出への期待が寄せられました。

 国立天文台との連携を通じて、研究活動の高度化や学生の教育機会の充実を図るとともに、学術の発展及び社会課題の解決に貢献してまいります。

関連リンク(別ウィンドウで開きます)

CONTACT