タイ科学技術博覧会2026(Thailand National Science and Technology Fair 2026)に出展、本学の貢献が表彰

2026年8月28日

 タイ科学技術博覧会(Thailand National Science and Technology Fair)は、年に1回開催されるタイ国最大の科学技術展覧会です。今年は8月15日から23日までの9日間、バンコクのIMPACT Exhibition Centerで開催されました。毎年、会期中には主に現地の小中学生、高校生を中心に約20万人が来場するイベントです。

 開会式では、Yodchanan Wongsawat副首相兼高等教育・科学・研究・イノベーション大臣が出席されました。本学では2024年から継続的に本博覧会へ出展しており、今年で通算3回目の参加となります。

 会場内の日本ブース(ジャパンパビリオン)は在タイ日本国大使館が統括し、本学のほか、日本大使館、情報通信研究機構(NICT)、科学技術振興機構(JST)、日本学術振興会(JSPS)、国際協力機構(JICA)、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、京都大学、東京科学大学、チュラロンコン大学、折り紙ヒコーキ協会など、学術・研究機関が出展しました。

 今回、本学のブースでは大学紹介、全学プロジェクトであるCOI-NEXT、J-PEAKS、SATREPSの活動内容について展示を行いました。SATREPSの展示では、プロジェクトの対象資源であるタイ産のパラゴムノキの種子(ゴム種子)の粉砕体験をしてもらい、多くの小中学生、高校生が種子の殻割に興じ好評でした。

 また、これまでの本学の科学技術教育への貢献が高く評価され、高等教育・科学・研究・イノベーション省のSupachai Pathumnakul事務次官より、本学工学研究院の兼橋准教授(SATREPS代表)にトロフィーが授与されました。

 引き続き、本学の国際活動を推進してまいります。

ジャパンパビリオンに立ち寄られたYodchanan Wongsawat副首相兼高等教育・科学・研究・イノベーション大臣
在タイ日本大使館望月一等書記官へのプロジェクト紹介
本学セメスター派遣中の学生と本学ASEAN事務所 河井所長
Supachai Pathumnakul事務次官からのトロフィー授与 (写真左が本学兼橋准教授、SATREPS研究代表)
授与されたトロフィー

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