中東情勢の緊迫化に伴う海外渡航に関する注意喚起

2026年4月9日

 

在学生・教職員の皆様

理事(グローバル戦略・内部統制担当)

 現在、中東情勢が急速に緊迫化しており、外務省より「中東情勢の緊迫化に伴う注意喚起(広域情報)」が発出されました。これを受け、本学における海外渡航の取り扱いおよび安全確保について、以下の通り通知します。
学生および教職員の皆様は、自身の安全を最優先に考え、慎重に行動してください。

1. 中東地域への渡航について

 外務省の危険情報がレベル3(渡航中止勧告)およびレベル4(退避勧告)に引き上げられている国・地域(イラン、イスラエル、周辺の湾岸諸国等)への渡航は、理由を問わず一律禁止とします。(※外務省ホームページ https://www.anzen.mofa.go.jp/ 参照)
 また、危険情報レベルが上記未満である場合においても、安全性を考慮し、当該地域を含む周辺国(サウジアラビア・ヨルダン・アゼルバイジャン等)への渡航に関しては自粛くださいますようお願いします。
新規渡航:計画している場合は、直ちに中止または延期してください。
経由地としての利用: 航空便の急な欠航や領空閉鎖のリスクがあるため、中東地域を乗り継ぎ地とする航空ルートも避けてください。

2. 中東地域以外に滞在・渡航予定の方へ

 現地時間3月22日に米国国務省より、世界各地の米国関連施設等が標的となる可能性が示唆されています。中東以外の欧米やアジア地域であっても、以下の点に十分注意してください。
最新情報の収集:外務省「海外安全ホームページ」や報道等により、現地の最新治安情報を常に確認してください。
危険な場所の回避:米国関連施設、軍事施設、政府施設、宗教施設、デモ会場など、不測の事態が予想される場所には近づかないでください。
行動の慎重化:軍事施設や攻撃被害現場などの写真・動画撮影は、スパイ容疑をかけられる等のトラブルに発展する恐れがあるため厳禁です。 

3. 事務的手続きおよび連絡体制の徹底

 海外へ渡航する際は、以下の手続きを必ず行ってください。

・大学への届出・申請
在学生においては、所定の「海外渡航届」または「留学願」を必ず提出してください。また、教職員においては、出張手続きに遺漏が無いようにしてくだい。

・たびレジ・在留届
外務省の[たびレジ] (https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html)(3ヶ月未満)または「在留届」(3ヶ月以上)への登録を義務付けます。

・安否確認
万一、現地でトラブルに巻き込まれた場合や、情勢により帰国が困難になった場合は、速やかに緊急連絡先および現地の在外公館(日本大使館・領事館)へ報告してください。

・海外旅行保険
在学生においては、原則、学研災付帯型海外旅行保険「付帯海学」へ加入してください。教職員においては、「治療救援費用」の補償額が充分な保険への加入をお願いします。

外務省 海外安全ホームページ

学内緊急連絡先:学務課国際交流室
Tel:042-367-5513
Mail:kokusai(ここに@マークをいれてください)cc.tuat.ac.jp)

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