アメリカンミニチュアホースの仔馬が誕生!

2020年7月29日

 2020年7月15日(水)午前6時13分頃、アップルパイに第一子となる男の子が産まれました。仔馬は、体重9.4kgであり、現在は母子ともに健康な状態にあります。
 本学では、これまでに4回の出産を行い、今回で5回目のミニチュアホースの出産となりましたが、アップルパイの出産は初めての出来事でした。本学獣医学科教員の指導を受けて、ミニホースの会の部員で万全の準備を行い、無事にアップルパイの初産を成功させることができました。出産当日、午前6時ごろより、アップルパイが起立横転を繰り返していることから、出産が近いと判断し、部員たちで出産の対応を行いました。
 アップルパイの妊娠期間は324日間であり、馬の平均妊娠期間の340日よりも短くなりましたが、アメリカンミニチュアホースの妊娠期間は通常20日程度前後することから、平均的な妊娠期間の範囲内となりました。また、今回産まれた仔馬は、これまで本学で産まれたミニホースの中で最も体重が軽く、小柄でした。

 なお、現在、仔馬の愛称を公募中です。下記URLからぜひご応募ください。

 【仔馬の愛称公募】
https://forms.gle/YmruqzMGwoKR7r947

公募期間:2020年7月22日(水)~8月17日(月)
選考方法:ミニホースの会部員を中心とした愛称選考委員会を設置し、委員間での協議により決定
発表方法:ミニホースの会公式Twitter公式Instagram公式アメーバブログにおいて発表

【お願い】
 通常、一般の方は馬術部施設への立ち入りが禁止となっております。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、黒門での出待ちもご遠慮いただいております。
 仔馬の様子は、ミニホースの会公式Twitter公式Instagram公式アメーバブログにおいて随時更新していきますので、大変申し訳ございませんが、上記のルールをお守りくださいますよう、お願い申し上げます。
 

生後2日目の仔馬(2020年7月17日撮影)
アップルパイと生後2日目の仔馬(2020年7月17日撮影)

☆アメリカンミニチュアホースとは
 愛玩用及び馬車用として、馬の体型の維持したまま小柄に改良された馬で、見た目では大型のサラブレッド種やアラブ種と変わりません。米国では愛好者も多く、競技会や品評会が例年開催されています。運動能力に優れ、馬車を曳いたり、障碍を飛んだりすることが得意です。

父 ブラックスモール

☆親馬略歴
◎父馬:ブラックスモール
 2013年9月26日生まれ、青毛のミニチュアホース。体高が74㎝と小柄です。
 佐島牧場さん(埼玉県日高市高麗本郷29-2)にお借りし、本学で2018年、2019年の夏に交配を行い、2019年の夏にアップルパイが妊娠しました。現在、ブラックスモール号は本学にはおらず、佐島牧場にて暮らしています。

母 アップルパイ

◎母馬:アップルパイ
 2008年8月13日生まれ、鹿毛のミニチュアホース。
 本学にて、牡馬「アップルサイダー」と牝馬「シナモン」との間に産まれた第一子です。芸達者な点や愛嬌のある仕草で、部員全員から愛されている牝馬です。現在、アップルパイ号は本学におり、仔馬と同じ馬房で暮らしています。

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