遠藤章特別栄誉教授に紺綬褒章を授与

2019年10月10日

 本学に多額のご寄附をされた遠藤章特別栄誉教授に、令和元年7月30日に、日本国政府から、紺綬褒章が授与され、同年9月17日に、本学の大野弘幸学長から、章記、褒章、及び木杯が手交されました。
 遠藤特別栄誉教授は、本学での学びに強い意欲を持つ学生が、経済的に恵まれない環境にある場合でも夢をあきらめないよう、修学機会を与えたいとの思いを抱かれ、私財を投じて、東京農工大学基金に多大なるご寄附をいただきました。このご寄附により、紺綬褒章が授与されました。
 いただいたご寄附は、ご意向を踏まえ、経済的に修学困難な学生を支援するため、奨学金による支援等に大切に活用してまいります。

※1)紺綬褒章は、公益のために私財(個人の場合500万円以上、団体の場合は1,000万円以上)を寄附した者を対象に、表彰されるべき事績の生じた都度、各府省等の推薦に基づき審査され授与されるものです。国、地方公共団体または公益団体(公益を目的とし、法人格を有し、公益の増進に著しく寄与する事業を行う団体であって、当該団体に関係の深い府省等の申請に基づき賞勲局が認定した団体)に対する寄附が対象となります。
※2)本学は、遠藤特別栄誉教授からの5,000万円のご寄附を原資として、2019年7月に「遠藤章奨学金」を設立しました。「遠藤章奨学金」は、本学に在籍するグローバル人材になり得る優れた学部学生であって、経済的理由により修学に困難がある学生に対し、学部学生の期間及び内部進学後の大学院学生の期間について、引き続き奨学金を給付することで学業の支援を行うことを目的として設立されたものです。

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