工学府機械システム工学専攻博士前期課程2年の池上直輝さんが第51回複合材料シンポジウム「林学生賞」を受賞

2026年10月15日

工学府機械システム工学専攻博士前期課程2年の池上直輝さんが、2026年9月29日に第51回複合材料シンポジウム「林学生賞」を受賞しました。

 

■受賞名
「第51回複合材料シンポジウム 林学生賞」

■受賞者
池上 直輝(いけがみ なおき)さん
工学府機械システム工学専攻博士前期課程2年
徳山工業高等専門学校2022年度卒業
指導教員:工学研究院 先端機械システム部門 小笠原 俊夫 教授

■受賞概要

●テーマ: 高温大気中におけるSiC繊維/SiC複合材料の疲労き裂進展試験法の提案と検証

●内 容: SiC/SiC複合材料は、軽量で耐熱性が高いため、次世代航空機エンジンへの適用が進められています。しかしながら過酷な高温環境で繰り返し使用した場合の劣化挙動が未だ十分に解明されていません。本研究では、高温・繰り返し荷重下においてき裂が進展する様子を精度よく評価するための新しい手法を提案し、実験により検証しました。この技術はSiC/SiC複合材料の適用を広げ、エンジンの燃費向上や環境保護に貢献します。

●受賞日:2026年9月29日

●参加学会等:第51回複合材料シンポジウム
(学会ページリンク)

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