工学府化学物理工学専攻博士前期課程修了の石出一真さんが電気学会電子・情報・システム部門研究会2025年「優秀論文発表賞」を受賞
2026年9月7日
工学府化学物理工学専攻博士前期課程修了の石出一真さんが、2026年8月27日に電気学会電子・情報・システム部門研究会2025年「優秀論文発表賞」を受賞しました。
■受賞名
「電気学会電子・情報・システム部門研究会2025年 優秀論文発表賞」
■受賞者
石出 一真(いしで かずま)さん
工学府化学物理工学専攻博士前期課程修了
都立小山台高校2019年度卒業
指導教員:工学研究院 先端物理工学部門 宮地 悟代 教授
■受賞概要
●テーマ: 数サイクル7fsレーザーパルスを用いたダイヤモンドNV中心の形成
●内 容: 量子コンピュータや高感度センサーへの応用が期待されるダイヤモンド中の窒素-空孔(NV)中心を、7フェムト秒の超短パルスレーザーで形成することに初めて成功しました。さらに、その形成過程を解明し、従来課題であった材料損傷を抑制できることを示しました。高品質な量子デバイスの新たな作製技術につながる成果です。
●受賞日:2026年8月27日
●参加学会等:電気学会電子・情報・システム部門研究会2025年
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