工学府機械システム工学専攻博士前期課程1年の野口丈さんが精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会「最優秀講演賞」を受賞

2026年4月28日

工学府機械システム工学専攻博士前期課程1年の野口丈さんが、2026年3月17日に精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会「最優秀講演賞」を受賞しました。

 

■受賞名
「精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会 最優秀講演賞」 

■受賞者
野口 丈(のぐち じょう)さん
工学部機械システム工学科4年(受賞当時)
清真学園高等学校2021年度卒業
指導教員:工学研究院 先端機械システム部門 笹原 弘之 教授 

■受賞概要

●テーマ: 前後同時切削5軸ターンミリングにおける切削力相殺効果の解析

●内 容: 本研究では、金属の棒を回しながら工具で削る「ターンミリング」という加工方法を対象に、工具と材料の動きをコンピュータ上で再現して調べました。特に、工具を少し傾けることで前後2か所が同時に削れる状態に注目しました。解析の結果、工具の向きを適切に調整すると、前後の刃にかかる力が打ち消し合い、工具全体にかかる負担を減らせることが分かりました。この成果は、金属部品をより速く、効率よく作る技術につながります。

●受賞日:2026年3月17日

●参加学会等:精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会
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