連合農学研究科環境資源共生科学専攻1年の西本泰城さんが第76回日本木材学会大会「優秀ポスター賞」を受賞
2026年3月31日
連合農学研究科環境資源共生科学専攻1年の西本泰城さんが、2026年3月18日に第76回日本木材学会大会「優秀ポスター賞」を受賞しました。
■受賞名
「優秀ポスター賞」
■受賞者
西本 泰城(にしもと たいき)さん
連合農学研究科・環境資源共生科学専攻1年
創価高等学校卒業
指導教員:農学研究院 環境資源物質科学部門 松下 泰幸 教授
■受賞概要
●テーマ:「チオアシドリシスにおけるp-ヒドロキシフェニルユニットを繋ぐβ–O–4結合の不完全な開裂機構」
●内 容:リグニンは木材の主要成分の一つであり、持続可能な芳香族資源として期待されていますが、その正確な構造は十分には明らかになっていません。本研究では、リグニンの構造解析法として広く用いられているチオアシドリシス法を再検討しました。その結果、特定の芳香核構造が検出されにくいことを見出し、その要因も明らかにしました。これにより、リグニン構造のより正確な理解が期待されます。
●受賞日:2026年3月18日
●参加学会等:第76回日本木材学会大会
https://pub-files.atlas.jp/public/wood2026/pdf/poster_ja_20260317171614020.pdf(受賞ページ)
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/wood2026 (大会ページ)