工学府知能情報システム工学専攻2年の鍾天慈さんが日本脊椎関節炎学会第35回学術集会「若手優秀演題賞(JSAS dragon award)」を受賞
2026年1月23日
工学府知能情報システム工学専攻2年の鍾天慈さんが、2025年8月24日に日本脊椎関節炎学会第35回学術集会「若手優秀演題賞(JSAS dragon award)」を受賞しました。
■受賞名
「若手優秀演題賞(JSAS dragon award)」
■受賞者
鍾 天慈(しょう てんじ)さん
工学府・博士後期課程 知能情報システム工学専攻2年
中国・江蘇省姜堰第二中学2015年6月卒業
指導教員等:工学研究院 先端電気電子部門 清水 昭伸 教授
■受賞概要
●テーマ:「仙腸関節面からの距離マップを利用した骨髄浮腫の検出精度向上」
●内 容:背骨の病気「脊椎関節炎」は、MRI画像での診断が難しく、見逃しが課題です。この病気は「仙腸関節の近く」に炎症が出やすい特徴があります。私はこの「仙腸関節からの距離」という情報をAIに教え込むことで、高精度に病気を見つける技術を開発しました。早期発見により、患者さんが早く適切な治療を受けられる社会を目指しています。
●受賞日:2025年8月24日
●参加学会等:日本脊椎関節炎学会 第35回学術集会
https://www.plus-s-ac.com/jsas35/ (学会ページ)