工学府生体医用システム工学専攻1年の奥野拓さんが日本機械学会第35回バイオエンジニアリング講演会「Outstanding Presentation表彰」を受賞

2023年6月19日

工学府生体医用システム工学専攻1年の奥野拓さんが、2023年6月4日に日本機械学会第35回バイオエンジニアリング講演会「Outstanding Presentation表彰」を受賞しました。

 

■受賞名

「Outstanding Presentation表彰」

■受賞者

奥野 拓(おくの たく)さん 

工学府・博士前期課程 生体医用システム工学専攻1年

国立富山高等専門学校2020年度卒業

指導教員:工学研究院 先端物理工学部門 吉野 大輔 准教授

 ■受賞概要

●テーマ:「大・中規模血管径を有するシームレス培養血管モデルの構築」

●内 容:加齢により大幅にリスクが上昇する循環器系疾患は、日本が克服すべき課題です。本研究では、脳梗塞や心筋梗塞の治療法の1つであるステント留置術が抱える問題を解消するために、ステントを留置可能な培養血管モデルを構築しました。開発した血管モデルは、これまで難しかったステントを留置した血管内の細胞の振る舞いを詳しく観察することを可能にしました。この血管モデルを用いてステントの問題点を検証・改善することで、より安全・安心な医療を患者さんに届けることを実現できると期待しています。     

●受賞日:2023年6月4日 

●参加学会等:日本機械学会 第35回バイオエンジニアリング講演会

https://www.jsme.or.jp/conference/bioconf23/(講演会受賞ページ)

 

 

関連リンク(別ウィンドウで開きます)

 

•東京農工大学工学部

•東京農工大学大学院工学府

•奥野拓さんを指導する吉野大輔准教授 研究者プロフィール 

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