工学府応用化学専攻1年の矢口敦也さんが日本化学会第102春季年会(2022)「学生講演賞」を受賞

2022年5月11日

工学府 応用化学専攻1年の矢口敦也さんが、2022年4月27日に日本化学会 第102春季年会(2022)「学生講演賞」を受賞しました。

 

■受賞名

「学生講演賞」

■受賞者

矢口 敦也(やぐち あつや)さん

工学府・博士後期課程 応用化学専攻1年

静岡県立富士高等学校2015年度卒業

指導教員:グローバルイノベーション研究院  村岡貴博 教授

 ■受賞概要

●テーマ:「Development of a peptide forming a hydrogel with higher-order structural transition and application to tissue regeneration」-高次構造転移特性を有するヒドロゲル化ペプチドの開発と組織再生への応用

●内 容:脳内で蛋白質をゆっくりと放出するゲル化ペプチドJigSAPを開発しました。脳梗塞発症1週間後のモデルマウスの脳内に、JigSAPを結合させた血管内皮増殖因子をJigSAPゲルと共に単回投与することで、脳損傷部周辺において血管新生促進効果とニューロンの細胞死抑制効果が観察され、さらに歩行機能の改善が見られました。脳梗塞に対する細胞を使わない新しい再生治療技術として期待されます。  

●受賞日:2022年4月27日

●参加学会等:日本化学会 第102春季年会(2022)

https://www.chemistry.or.jp/event/75-06.pdf(受賞ページ:G201-4am-07)

https://confit.atlas.jp/guide/event/csj102nd/top?lang=ja(学会ページ)

 

 

 

関連リンク(別ウィンドウで開きます)

 

•東京農工大学工学部

•東京農工大学大学院工学府

•矢口敦也さんを指導する村岡貴博教授 研究者プロフィール  研究室WEBサイト

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