第2回東京農工大学特色GPシンポジウム「興味と経験から学びを深化する基礎教育-4つの段階を踏む教育モデル-SEED-」を開催しました

2010年1月25日

第2回東京農工大学特色GPシンポジウム「興味と経験から学びを深化する基礎教育-4つの段階を踏む教育モデル-SEED-」を開催しました

平成22年1月21日(木曜日)、本学連合農学研究科棟第2会議室において、第2回東京農工大学特色GPシンポジウム「興味と経験から学びを深化する基礎教育-4つの段階を踏む教育モデル-SEED-」を開催し、小畑秀文学長、笹尾 彰教育担当副学長等が出席しました。

平成19年度文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に採択され、本年度が補助事業の最終年度であることから、「興味と経験から学びを深化する基礎教育-4つの段階を踏む教育モデル-SEED-」シンポジウムとして、事例報告を行い、その後、SEEDを専門教育にどう生かすかについての発表、さらに、梅田倫弘大学教育センター長から今後の展開について講演があり、学内教職員等多数が出席しました。

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