東京農工大学

双方向支援型プログラム

大学・企業協働の海外市場展開の現場で学ぶ/国際社会での新規事業展開を牽引する人材を創る

大学と企業が協働で実施する新たな商品、サービスの事業化、海外市場への展開の現場において、技術開発から事業展開までのバリューチェーン、サプライチェーンを総合的に経験できる新たな人材育成プログラムを構築します。
目指すのは、大学と日本企業の技術力・事業展開力を融合して実業として展開できる人材の養成です。

 

鍵となるのは「国際連携構築力」
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「新たな価値創造に繋がる柔軟性のある技術開発力」
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「事業展開の現場での経験」

 

本学がこれまで築いてきた日本企業、海外の大学・研究機関、国際機関との連携を基軸として、日本企業の海外市場での事業展開を支援し、産学協働による海外事業展開という新たな産学連携スキームを構築。その現場をイノベーション教育のケーススタディ、実学の場として教育に反映させ、国際社会で新規事業展開を牽引する理系国際産業人材の育成を実施します。

●グローバルインセンティブプログラム(早期の意識付け)
●製品開発・海外事業展開等の現場を題材としたワークショップ
●国際社会で専門性を発揮するために必要な思考力開発
●多様性を受容し、強いチームを形成することができるコミュニケーション力の醸成
●チームを牽引できるリーダーシップ力の強化

 

理系ビジョナリ―・リーダー・プログラム(VLP)
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