東京農工大学

クマ出没に関する注意喚起と安全確保のお願い

2025年11月18日更新
本学農学部附属野生動物管理教育研究センターで「クマとの事故を起こさないために」を作成・公表いたしましたので、ご一読ください。

東京農工大学農学部附属野生動物管理教育研究センター「クマとの事故を起こさないために」

2025年10月31日更新
 昨今、様々な地域において、市街地など人の生活圏におけるクマの出没が相次いでおり、人的被害が発生する事例も報告されています。
 これに伴い、クマ出没に対する安全確保の対応が求められている状況です。
 本学においても、野外(演習林等)での教育・研究活動や、自然環境下での課外活動に従事する教職員および学生の皆様に対し、安全確保のための注意喚起を行います。特に、山間部や森林地域など、クマの生息域に近い場所で活動を行う際は、出没情報を確認し十分な警戒と対策を講じていただきますようお願いいたします。

■対象活動例
・野外での演習・実習・フィールドワークなど
・学生団体による課外活動(部活動・サークル活動等)

クマ類に遭遇した際にとるべき行動
・遠くにクマがいることに気が付いた場合は、落ち着いて静かにその場から立ち去りましょう。
・近くにクマがいることに気が付いた場合は、クマを見ながらゆっくり後退するなど、落ち着いてクマとの距離をとりましょう。
・至近距離でクマと突発的に遭遇した場合は、クマによる直接攻撃など過激な反応が起きる可能性が高くなります。顔面・頭部が攻撃されることが多いため、両腕で顔面や頭部を覆い、直ちにうつぶせになるなどして重大な障害や致命的ダメージを最小限にとどめることが重要です。クマ撃退スプレーを携行している場合は、クマに
向かって噴射します。
・親子連れのクマと遭遇した場合は母グマが攻撃行動をとることが多いため注意が必要です。子グマが単独でいるような場合でもすぐ近くに母グマがいる可能性が高いため、速やかにその場から立ち去りましょう。
・クマ撃退スプレーはクマを十分引き付けてから顔に向かって噴射することが重要です。事前に使い方を練習し、いざという時にすぐ使える場所に携帯することが必要です。

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