令和9年度からの100分授業の導入について

令和8年7月8日

 

東京農工大学長  

中村 暢文  

 

令和9年度からの「100分授業」の導入について

 

 東京農工大学では、 令和9(2027)年4月より、1回あたりの授業時間を現行の90分から100分に変更 することを決定しましたので、お知らせします。

 令和9(2027)年度から、現在の 在学生を含め、すべての学部・大学院で1回あたりの授業時間が100分となります 。また、授業の回数について、 現在全15回開講している科目(2単位の講義科目や1単位の演習科目等)については全14回、現在全8回開講している科目(1単位の講義科目等)については全7回の開講* となります。

*開講回数は、開講学科や授業形態により異なる場合がありますので、詳細はシラバス等をご確認ください。

1.100分授業導入の目的

①   1学期・3学期の授業期間が短縮されることで、 海外留学やインターンシップ、ボランティア活動等の課外活動や、主体的な学修を行うための時間を確保 します。

②    授業の週数が短縮されることで、 従来よりも祝日開講を減らすことができます

③    1回の授業時間が10分増加することで、 対話型や課題解決型など、多様な授業方法 を取り入れやすくなり、教育の質を高めることが可能になります。

※各年度の祝日の曜日によって、祝日開講の回数は変動する可能性があります。

2.令和9年度以降の授業開講時間

令和9年度以降の授業開講時間は以下のとおり変更となります。

①令和9年度以降の授業開講時間 (農学部共同獣医学科、農学府共同獣医学専攻、工学府産業技術専攻を除く学科・専攻)

② 令和9年度以降の授業開講時間(農学部共同獣医学科、農学府共同獣医学専攻)

※農学部共同獣医学科の以下科目は、他学科と共通の授業のため、①の時間で開講されます

(①の開講時間となる科目:共通教育科目(全科目)、「畜産学概論」、「獣医遺伝育種学」、「家畜飼養学」)

③令和9年度以降の授業開講時間(工学府産業技術専攻)

Q&A

◎100分授業の導入について

Q1. 対象となるのは令和9年度の新入生だけですか?

A. いいえ。全学年の学生が対象です。

 

◎授業・時間割について

Q2. 令和9年度の時間割はいつ決まりますか?

A.    例年と同様の令和9年3月を予定していますが、内容が固まり次第、以下のページにて公表します。

https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/course/syllabus/

 

Q3. 履修可能な授業数に変更はありますか?

A.    CAP制度(学期ごとに履修登録可能な単位数の上限)については、現行から変更はありません。詳細については所属学部等の履修案内をご参照ください。

 

Q4. 6時限目には授業を実施しないということですか?

A. はい。現在、6時限目に実施している教職課程の授業等についてはオンデマンド授業等へ移行し、6時限目のリアルタイムでの授業はありません。(工学府産業技術専攻を除く。)

 

◎学生生活について

Q5.課外活動への影響はありますか?

A. 授業時間の変更に伴い、運動場の利用時間等に変更があります。詳細については、運動施設利用協議会における決定事項に従ってください。

 

お問い合わせ先

東京農工大学学務部学務課教務係

gakkyom(ここに@を入れてください)m2.tuat.ac.jp

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