博士課程
予測情報学コース
予測情報学コースは、高度で革新的な計測・情報・デジタル技術などの情報学領域を基盤とし、人工知能、機械学習、画像処理、情報通信などの分野に関連する教育研究を行います。博士前期課程で培った専門性の上に、ビッグデータ解析、信号処理、可視化、時空間変動、生態・行動、生物情報といった多様な実データを「予測・制御」へとつなぐ研究を深化させ、自ら研究課題を設定し、国内外の多様な組織と連携しながら食農・エネルギー・健康・環境などの社会課題の解決と新しい知の創出を主導できる研究リーダーを養成します。
融合科学コース
融合科学コースは、農学と工学の自然科学領域を基盤とし、エネルギーデバイス材料、バイオマス資源、医療介護ロボット、土壌・農薬開発などの分野に関連する教育研究を行います。博士前期課程の資源・エネルギー科学、健康・福祉科学、食料・環境科学の各コースで培った専門性の上に、省エネルギー管理、生体工学・計測、機能性食品・材料などの幅広い分野でAI・数理・データサイエンス手法を活用したデータ駆動型の研究を推進し、異分野の研究者・専門家との協働を通じて、持続可能な社会の実現に資する新しい機能・技術・知の創出に挑む研究リーダーを養成します。
カリキュラム
博士後期課程の修了には、当該課程に3年以上在学し、必修科目を含め次の区分から合計12.5単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえで、博士論文の審査及び最終試験に合格することが必要です。
- 総合知啓発科目・尖端研究力養成科目:0.5単位(研究倫理・安全教育発展D)
- 論文研究科目:8単位(先進学際科学特別セミナー2単位、先進学際科学特別研究6単位)
- 分野交流科目・専門基礎科目・専門応用科目:合計4単位以上