公開講座「身近なアリを知ろう」 を開催
2026年7月30日
7月18(土)、府中キャンパスにおいて、小学生対象の公開講座「身近なアリを知ろう」を開催しました。本講座は、様々な環境に生息する多様なアリについて、観察や最終を通じて体験的に学んでもらうことを目的として開催しています。14回目の今回は、小学生20名、保護者14名、計34名が参加しました。
佐藤俊幸 農学研究院教授によるアリの生態に関するミニ講義の後、参加者はアリを採集するための道具「吸虫管」を作製し、動物行動学研究室の学生や日本蟻類研究会メンバーの指導の下、キャンパス内での“アリエンテーリング”に挑戦しました。参加者はキャンパス内を探索し、採集したアリを実習室に持ち帰り、顕微鏡を使って種の同定を行いました。
昼食時にはアリの動画教材を鑑賞しました。アリエンテーリングの点数に基づき、成績優秀者上位3名には金・銀・銅メダルが授与されました。講評の後、参加者全員に受講証明書が授与されました。最後に近藤正樹 前日本蟻類研究会会長によるオリジナル曲「アリの朝」が披露され、会場は自然と手拍子に包まれました。
身近な環境にさまざま種類のアリが生息していることを実感し、家族で楽しく学ぶ一日となりました。
関連リンク
- 2026年度 公開講座
- 東京農工大学農学部