2026年度体験教室

工学部の各学科で開催する「体験教室」についてのご案内です。

生命工学科

日時 2026年8月5日(水)午後
体験教室名 生命工学科体験教室2026
対象 高校生・予備校生の皆さん
内容

5研究室がそれぞれのテーマでポスター展示をします。

1.シルクタンパク質による次世代バイオマテリアルの創製
〜医療・食・環境の未来を支える新素材〜 中澤靖元教授
2.生物が作る硬い組織の合成機構解明と応用 新垣篤史教授
3.「分子の形を見分ける」: 治療・診断用分子認識素子の開発 池袋一典教授
4.蛋白質工学と生物情報科学による免疫応答の制御への挑戦 黒田裕教授
5.疾患予防の細胞科学 斉藤美佳子教授

詳細・申込み
準備中です
こちら から詳細を確認の上、申込みをお願いします。
お申込受付は先着順とし、定員になり次第、締め切ります。
備考

生体医用システム工学科

日時 2026年8月5日(水)午後
体験教室名 高校生のためのサイエンス体験教室
対象 本学に興味のある高校生・予備校生の皆さん
内容

7研究室がそれぞれのテーマで実験等を行う体験教室を実施します。

1.「生体分子を計測するバイオトランジスタ」田畑 美幸 講師(田畑研究室)(定員:4名)
PCやスマートフォンなどの部品として使われているトランジスタは、実は生体分子を計測するバイオセンサ(バイオトランジスタ)としても用いられています。普段私たちが口にしている清涼飲料水のpHをトランジスタで測ることを体験し、イオンなどの生体分子が有する電荷がどのようにトランジスタの電気信号として取り出されるかを学びます。

2.「DNAを見る -1本のDNAを可視化して直接見てみよう-」村山 能宏 教授(村山研究室)(定員:4名)
DNAを蛍光色素で可視化して水中での様子を直接見てみよう!

3.「さまざまな生体信号をはかる -実際に計測しながら生理学の基礎に触れてみよう-」西舘 泉 教授(西舘研究室)(定員:4~8名)
米国Biopac System社の実習システム「Biopac Student Lab」を使い、心電図、脳波、脈波、呼吸、筋電図、皮膚電気反応などの生体信号を実際に計測しながら生理学の基礎実習を体験します。

4.「超音波で中身を”見る”」野田 拓実 助教(桝田研究室)(定員:4名)
シリコン素材で生体組織を模したモデルを作り、超音波診断装置で中の様子を観察します。

5.「MRIにつかわれる超伝導磁石を体験しよう」山本 明保 准教授(山本研究室)(定員:4-6名)
「超伝導」は低温で電気抵抗がゼロになるユニークな特性をもっており、強力な磁石として振舞います。その強力な磁場でリニアモーターカーを浮かせることができ、MRIや粒子線治療などの最先端の医療装置にも超伝導の技術が用いられています。当日は、-196℃の液体窒素を用いて超伝導体を冷やし、磁気浮上などを通じて、超伝導体の示す現象や磁力を体験しましょう。

6.「色々なゲルをつくってみよう  -マクロな挙動とミクロな構造-」赤木 友紀 准教授(赤木研究室)(定員:4名)
一口に「ゲル」と言っても、様々な種類のゲルがあります。色々なゲルに触れ、その構造と物性について考えてみよう

7.「身近な分子のスペクトルを調べてみよう
 Understanding the molecular signatures through spectroscopic measurement」ダス カウスタフ(Kaustav Das) 助教(伊藤研究室)(定員:4名)
Depicting molecular signatures is instrumental in assessing various physiological conditions states in humans, animals and plants. In this course, we will learn how to obtain molecular signatures using Raman spectroscopy.
※英語で開催(日本語サポート付)

詳細・申込み
準備中です(7月上旬予定)
こちら から詳細を確認の上、申込みをお願いします。
お問合せ先

応用化学科

日時 2026年8月5日(水) 午後
体験教室名 ChemCafe〜在学生と語り尽くそう「化学の道」
対象 農工大の応用化学科に興味を持っている高校生,受験生
(それ以外の方もご希望に応じて柔軟に対応します)
内容 応用化学専攻、応用化学科に所属する学生による進路相談会
30分入れ替え制で、3回実施します。 定員:15名×3回
詳細・申込み
準備中です
こちら から詳細を確認の上、申込みをお願いします。 
備考

化学物理工学科

 【注意】化学物理工学科の体験教室に参加される方は、上履き(スリッパ等)と外履きを入れる袋をご持参ください。研究室・実験室等に入室する際に必要となります。同伴される方が研究室・実験室等に入室される場合も、同様にご用意ください。

日時 2026年8月5日(水)午後
体験教室名 大学レベルの化学と物理の実験をしてみよう!
対象 大学受験を考えている高校3年生・予備校生のみなさん
高校1・2年生のみなさん
内容

 10の研究室が、それぞれのテーマで実験等を行う体験教室を実施します。(定員 各若干名)(1つはオンライン開催、定員無制限)

1.「美肌効果あり♪化粧品の結晶を作ろう」滝山 博志 教授
結晶は、似た構造を持った物質表面に析出する性質があります。今回は溶液表面に、アミノ酸分子を整列させて、そこにグリシンの結晶を析出させてみましょう。さて、どんな結晶が析出するでしょうか?観察してみよう。

2.「EVの直流モーター、回生ブレーキのしくみ」室尾 和之 准教授
EVに用いられているモーターは回生ブレーキ用の発電機としても働きます。モーター=発電機は、磁界中に電流の流れている導線をおくと導線に力が働いたり、磁界中で導線を動かすと電流が流れたりする現象を利用しています。身近な材料を工夫して実際に直流モーターをつくり、磁界が電流に及ぼす力について実験しましょう。

3.「光を使って金属表面の分子の動きを見てみよう」清水 大雅 教授
「表面プラズモン共鳴」という現象に基づいて、金属表面に吸着する、または、表面から脱離する分子の動きを計測します。金属表面にエタノールを濃度を変えながら供給し、分子の動きについて考察します。

4.「重力加速度を測定しよう」箕田 弘喜 教授
地球上にある物体は、落下時に地球からの万有引力を受けて、加速度運動しています。この実験では、物体の落下の様子を記録、測定することで、重力加速度の測定をします。

5.「水が転がる?くっつく?ろうそくで作る不思議な材料」W. レンゴロ 教授
研究室で偶然発見された、不思議な材料づくりを体験してみませんか?ろうそくの炎と板の距離を変えるだけで、「水をはじく材料」と「水を引き寄せる材料」ができてしまいます。作った材料の上で、水滴が玉のように転がったり、一瞬で広がったりする様子を観察します。シンプルな現象から最先端技術につながる、研究の面白さと「思いがけない発見(セレンディピティ)」を体験しましょう!

6.「化学反応で液体の流れを変える」長津 雄一郎 教授
化学反応は化学の分野ですね。液体の流れは流体力学などと呼ばれ力学の一つです。力学は物理の分野ですね。当研究室では、この化学と物理の両方重要になる、化学反応を使って液体の流れを変える学理の構築とその工学応用を目指しています。本実験教室では、化学反応によって液体の流れが変わる現象を実験してみましょう。

7.「間伐材からバニラの香りを作ろう」銭 衛華 教授
持続可能な社会を構築するためにはバイオマスの利活用が不可欠です。そこで間伐材等の廃木材に含まれるリグニンからバニリン(バニラアイスの香料!)を「触媒の力」で作り出し、未利用バイオマス資源の活用技術を学びます。

8.「光や色のスペクトルを測定しよう」嘉治 寿彦 准教授
光は様々なスペクトルを持ちます。照明の光や、物を透過する光、反射する光や、蛍光のスペクトルを正確に測定してみましょう。もし、直径5 mmの円より大きく一辺3 cmの正方形より小さな測定したい物があればご持参ください。

9.「化学電池を作りながら、究極の電池について考える」大橋 秀伯 准教授
化学電池に関しては、高校では起電力だけしか扱いませんが、本テーマでは、電池の「内部」で起きていることについて考察します。実験は、ダニエル電池を作りその電圧と電流を測るだけですが、ここから、電池の内部ではイオンの移動が主役であることを学び、究極の電池について考えます。

10.「ビー玉スターリングエンジンをつくる」(オンライン)畠山 温 教授
「ビー玉スターリングエンジン」は,安価な部品で簡単に組み立てて動作させられる,高校物理の教科書にも載っている熱機関装置です.本テーマでは,作り方から動作原理まで,動画と実演,そして参加者間でのディスカッションを通じてオンラインで学びます.

詳細・申込み 化学物理工学科ページ にてご案内します。 準備中 7月7日(火)申し込み開始予定
お問合せ先

機械システム工学科

日時 2026年8月5日(水)13:00~16:00
体験教室名 1日体験入学「発見!メカワールド」
対象 高校生・高専生・予備校生
内容

 10の研究室が、それぞれのテーマで実験等を行う体験教室を実施します。(定員各若干名)

1.「ヘビ型ロボットを動かそう」有泉研究室
ヘビは脚をもたない細長い体というシンプルな構造にも拘わらず、体をくねくねと屈曲させることにより動くことができます。なぜこのような動きで前進することができるのか不思議に思ったことはありませんか?このテーマでは、ヘビの動きを模倣するヘビ型ロボットのシミュレーションと実機を用いて、ヘビの動きの理解を試みます。

2.「滑りやすい面、滑りにくい面の謎を探るー摩擦力測定と表面観察ー」安藤研究室
箸で物をつまむとき、靴紐を結ぶとき、綱引きをするときなど、摩擦が働いていることを意識します。摩擦は自動車のエンジンの中でも働いています。エンジンの中の摩擦を下げると燃費が向上し、省エネルギーになります。とても身近で、機械の中でも働いている摩擦ですが、そもそも摩擦がなぜ発生するか、分からないことが多く残されています。本テーマでは、どのような面が滑りやすいか滑りにくいかを調べるため、色々な表面について、簡単な摩擦測定実験を行うとともにレーザ顕微鏡などを使って観察し、それらの関係を考察します。

3.「軽くて強い航空宇宙構造の秘密」大島研究室
飛行機やロケットに見られる航空宇宙構造は、できるだけ軽く、しかも強く作られています。こうした構造では、薄い板をうまく組み合わせて強さを確保しています。なぜ薄い板で丈夫な構造を作ることができるのかを、実験を通して学びます。

4.「飛行実験と飛跡解析から物体に働く空気力の性質を調べよう 」亀田研究室
物体(ここではボール)を使って、ボールに働く空気力の性質を学びましょう。まず、体育館で硬質発泡プラスチック球を飛ばします。球の回転や重さのバランスを変えて、飛行状態の違いを比較します。ボールに埋め込んだリモートセンサで、ボールの飛ぶ経路・速度・姿勢を取得し、その違いを実測します。次に、剛体運動の力学を用いて、センサデータからボールに働く空気の力を推定します。最後に、重さのバランスや回転などによる空気力の影響を受けた剛体運動のメカニズムを理解しましょう。

5.「マイクロメートルからナノメートルの"小さな世界"と医薬品製造」木村研究室
髪の毛の太さ程度の細い空間を「マイクロ流路」といいます。この内部では、普段目にする川の流れ等とは異なる非常に安定した流体挙動を観察できます。この特徴的な流れは、近年のナノメートルサイズの薬剤製造にも用いられています。本テーマでは、マイクロ流体制御から、ナノメートルの薬剤製造の制御までを学びます。

6.「金属加工で起きる現象を調べよう」笹原研究室
金属を加工し変形させると、熱が発生したり、硬さが変化したり、磁性が変化したり、金属組織に様々な現象が起きます。マイクロビッカース硬さ試験機やサーモグラフィカメラなどの高度な機器を実際に使用して、アルミやステンレスを曲げたり潰したりしたときに起きる現象を学びましょう。

7.「粉体シミュレーションを体験しよう」高田研究室
コーヒー豆やゴマなど、我々の身の回りには粉体と呼ばれるものであふれています。本テーマではそのような粉体の振る舞いを、コンピュータシミュレーションを利用して模擬することを体験します。通常の気体・液体・固体とは異なる振る舞いをする粉体の世界に親しんでもらいたいと考えています。

8.「回路素子でコンピュータを作る」花崎研究室
よく知られた素子を使って、入力データを解析する計算機を作ってみましょう。いわゆる電卓は着実に正しい挙動を示しますが、試作するシステムはチューニングによって性能が変わります。何がどのように影響しているのか、考えながら試行錯誤して理解を深めましょう。

9.「クルマの自動運転技術を体験しよう!」ポンサトーン研究室
ポンサトーン研究室では、自動車運転の負荷軽減および交通事故回避のための車両運動制御・運転支援技術について研究しています。メカワールドではドライビングシミュレータと実験車両を通じて、そのシステムの仕組みについて学び、自動運転の制御の作動状況を体験していただきます。

10.「ロボットアームを作って円を描かせる 」水内研究室
関節を2つ持つロボットアームを製作します。アルミ板にケガキをし、工作機械を使って穴あけ・切断・曲げ加工で部品を作り(スカート禁止・サンダル禁止)、角度指令値に制御する回路を内蔵したサーボモジュールと合わせて組み立てます。手先にペンを取り付け、指定した手先位置になるような関節角度を計算する逆運動学計算を学び、円を描かせるプログラムを作成します。大規模な人型ロボットも基本はこれらの学問に基づいています。

詳細・申込み こちら から詳細を確認の上、申込みをお願いします。
お問合せ先 機械システム工学科
(主担当)准教授、大和 駿太郎(yamato[at]go.tuat.ac.jp)
(副担当)准教授、大島 草太(oshima[at]go.tuat.ac.jp)

知能情報システム工学科

日時 2026年8月5日(水)午後
体験教室名 知能情報システム工学科 体験教室
対象 知能情報システム工学科への進学を希望する高校生・既卒生
内容

以下の3テーマを実施します。

1.電子の顕微鏡をつかってナノの世界をのぞいてみよう!久保 若奈 教授(定員:4名)
花びらや葉っぱ、自分の髪の毛など、身近なものを電子の顕微鏡で観察してみよう! 普段は見えないナノ・マイクロの世界をのぞきながら、ナノ領域の物質形や表面、構造の違いが、どのような機能かに繋がるか、身の回りに隠された科学の面白さを体験できます。

2.「センサ情報処理」を応用して「ロボット・レース」に挑戦 竹村 淳 助教(定員 8 名)
ロボット製作キット(LEGO Mindstorms)を用いて、各種センサから得た光や超音波などの情報を処理して自律的に行動するロボットについて、ハードウェアとソフトウェアの両面から分かりやすく学びます。

3.AI と上手に付き合おう 堀田 政二 教授(定員 50 名)
ChatGPTや画像・音楽生成など,AIを活用する機会がますます増えてくると予想されます.この体験教室では,AIを理解・使うための知識やテクニック,AIの抱えている問題点を実際にAIを使いながら学べるような内容を提供します.

詳細・申込み
準備中です(7月上旬予定)
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