高田秀重教授が海洋立国推進功労者表彰(内閣総理大臣賞)を受賞

2015年7月17日

左より:纐纈理事、高田教授、松永学長

第8回海洋立国推進功労者表彰(内閣総理大臣賞)において、本学の高田秀重教授が、科学技術、水産、海事、自然環境など海洋に関する幅広い分野における学術・研究において顕著な功績を挙げたとして、7月16日(木曜日)に内閣総理大臣より表彰されました。
表彰式を終えた高田教授は、松永学長へ受賞報告を行い、学長からはお祝いの言葉とともに「これを励みにさらに研究を頑張っていただき、大学を引っ張っていっていただきたい。」との言葉がありました。

「海洋立国日本の推進に関する特別な功績」分野
科学技術・学術・研究・開発・技能部門
功績事項 マイクロプラスチックによる海洋汚染の研究及び海洋環境保全への貢献
受賞コメント プラスチックが海水中から残留性有機汚染物質(POPs)を高度に濃縮すること、それらが海洋生物に移行することを、世界で初めてフィールドでの観測から明らかにしました。また、マイクロプラスチックによるPOPsの濃縮を応用して、International Pellet Watch(別ウインドウで開きます)というグローバルな市民参加型のモニタリングを展開し、世界50ヵ国約100のNGOや個人と連携して世界の海洋のPOPs汚染の実態解明を行っています。今後は、マイクロプラスチックの生態系への影響の研究を深化させると共に、ポストプラスチック社会の技術基盤の形成などを学内外の先生方と協力して進めていきたいと考えております。

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