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国立大学法人 東京農工大学先端産学連携研究推進センター
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ONWONA-AGYEMAN SIAW

オンウォナアジマン スィアウ

ONWONA-AGYEMAN SIAW

ONWONA-AGYEMAN SIAW

グローバル教育院, 教授

メールアドレス

agyeman[at]cc.tuat.ac.jp([at]を@に変換してください)

研究分野

  1. A389 環境・農学, A39060 生物資源保全学

研究キーワード

  1. 土地劣化の回復、土壌流出の防止、未利用バイオマス資源の有効利用、乾燥地域農業

研究テーマ

  1. 未利用バイオマスからボードの製造とその農業と土地劣化防止用資材への利用。

教育・研究活動状況

  1. 半乾燥地域での作物栽培を支える農林廃棄物の二次利用
    世界には、サトウキビの搾りかす(バガス)や、ヤシや藻類から油を抽出した後の残渣…など、利用されないまま廃棄されている資源が大量にあります。アジマン研究室では、これらの資源を南アフリカを始めとする半乾燥地域の農業に生かすための研究をしています。 半乾燥地域の農業では「土壌の乾燥」「雨水が土壌に染み込まずに流れてしまうこと」「肥料成分が雨水や風で失われること」などが問題になります。これらを解決するのが、当研究室で研究している「バイオマスボード」です。バイオマスボードは酸化マグネシウム(MgO)を接着剤として用い、バガスなどを圧縮して作製するマットです(Mgは海水にも含まれ、事実上無尽蔵の資源です)。ここに、市販の肥料や残渣を添加することで、マットの敷設により上記の問題を解決できると考えられます。 当研究室では、ボードの試作・改良をはじめ、成分分析や物性試験などによる評価のみならず、ガーナ大学における人工降雨装置での評価・南アフリカ現地でのボード作製支援や栽培試験など、現地の研究機関(ARC)と連携した研究も行っています。栽培試験ではホウレンソウの一種が、現地の人が見たこともないほど大きく育ちました!

共同研究希望テーマ



  1. 半乾燥地域での作物栽培を支える農林廃棄物の二次利用
    未利用資源を利用した、持続可能な半乾燥地域の農業支援

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