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- 国立大学法人 東京農工大学先端産学連携研究推進センター
E-mail:urac[at]ml.tuat.ac.jp（[at]を@に変換してください）
※こちらは企業等との共同研究の連絡窓口となっております。
本学への留学や研究生としての受入れを希望される場合は、以下のホームページに記載されている各担当窓口にお問い合わせください。
https://www.tuat.ac.jp/admission/
山中 晃徳
ヤマナカ アキノリ
YAMANAKA Akinori
工学研究院 先端機械システム部門, 教授
ホームページ
http://www.tuat.ac.jp/~yamanaka/
研究分野
- A689 ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学）, A18010 材料力学、機械材料
- A489 ナノテク・材料, A26050 材料加工、組織制御
研究キーワード
- フェーズフィールド法、データ同化、有限要素法、結晶塑性、材料試験、数値シミュレーション
研究テーマ
- フェーズフィールド法による材料組織形成シミュレーション
- 結晶塑性有限要素法による材料の変形挙動解析
- データ同化を用いたフェーズフィールド法の高度化
教育・研究活動状況
- フェーズフィールド法を用いて材料内部のナノ・ミクロ構造がいかにして形成し,、それが材料の力学的特性などに、 どのように関係しているのかをコンピューターシミュレーションで予測できる次世代材料設計法の開発に取り組んでいます。
共同研究希望テーマ
- データ同化を用いた数値シミュレーションの高度化、高精度予測
- フェーズフィールド法による材料組織形成シミュレーション
フェーズフィールド法を用いて、凝固、再結晶、相変態、析出による組織形成過程のシミュレーションを行う。 - 機械学習を活用した金属板材の材料モデリングと成形シミュレーション