- 共同研究に関するお問い合わせはこちら
- 国立大学法人 東京農工大学先端産学連携研究推進センター
E-mail:urac[at]ml.tuat.ac.jp([at]を@に変換してください)
※こちらは企業等との共同研究の連絡窓口となっております。
本学への留学や研究生としての受入れを希望される場合は、以下のホームページに記載されている各担当窓口にお問い合わせください。
https://www.tuat.ac.jp/admission/
甲田 菜穂子
コウダ ナオコ
KODA Naoko
農学研究院 共生持続社会学部門, 准教授
メールアドレス
koda[at]cc.tuat.ac.jp([at]を@に変換してください)
ホームページ
http://web.tuat.ac.jp/~koda/frame.html
研究分野
- A900 人文・社会, A08020 社会福祉学
- A900 人文・社会, A10040 実験心理学
研究キーワード
- 心理学、動物行動学、人と動物の関係学、共生福祉論
研究テーマ
- 伴侶動物との共生に関する研究
教育・研究活動状況
- 身近な動物との共生を考える
伴侶動物との触れ合いが、個人の生活の質の向上、ひいては福祉社会の構築に貢献できると期待されています。心理学の方法を用いて、人と動物の関係の解明に携わっています。例えば、応用的研究として、身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の育成・普及、人の治療・健康増進・教育などに動物を介在させる動物介在介入と呼ばれる実践、基礎的研究として、人と動物の間のコミュニケーションや動物観を形成する心理構造の解明などです。ペット飼育が飼い主の心身の健康増進につながった逸話はよく聞きますが、なぜそうなるのか、より効果を引き出すにはどうしたら良いかということは、ほとんど解明されていません。人と動物の関係に関する研究は、ストレス社会に生きる多くの現代人が抱える問題を解決できる可能性があります。 そのためには、動物を一方的に利用するのではなく、動物福祉に配慮し、関連分野の知見もうまく取り入れていく視点が大切です。人と動物が調和の取れた関係を保ち、お互いに機嫌よく生活できる社会を目指して、多様な視点から人と動物の関係を科学的に捉えていきます。もちろん、それにより、人間をより深く理解できることでしょう。
共同研究希望テーマ
- 伴侶動物との共生に関する研究
身体障害者補助犬、動物介在介入(アニマルセラピー)など