共同研究に関するお問い合わせはこちら
国立大学法人 東京農工大学先端産学連携研究推進センター
E-mail:urac[at]ml.tuat.ac.jp([at]を@に変換してください)
※こちらは企業等との共同研究の連絡窓口となっております。
本学への留学や研究生としての受入れを希望される場合は、以下のホームページに記載されている各担当窓口にお問い合わせください。
https://www.tuat.ac.jp/admission/

田中 治夫

タナカ ハルオ

TANAKA Haruo

田中 治夫

農学研究院 生物生産科学部門, 准教授

メールアドレス

haruo[at]cc.tuat.ac.jp([at]を@に変換してください)

ホームページ

https://tuatsoil.jp/

研究分野

  1. A189 ライフサイエンス, A38010 植物栄養学、土壌学

研究キーワード

  1. 土壌有機物,土壌生化学,土壌肥沃度,土壌糖,ペドロジー

研究テーマ

  1. 土壌有機物の研究

教育・研究活動状況

  1. 生命を育む土:土壌-植物-動物・人間の物質循環
    生産者である植物は、土壌から養分を吸収して生長し、落ち葉や植物遺体の形で土壌に帰ります。それらの有機物は分解者である土壌動物や土壌微生物などによって分解・無機化され、再び植物の養分となります。自然界ではこのようにして、土壌-植物-動物の物質循環が成り立っています。 しかし、水田や畑などの耕地生態系では、収穫物を人間が持ち去ってしまうため、この物質循環がうまく成り立ちません。不足した養分を補うために、堆肥(コンポスト)などの有機質資材や化学肥料などを施用する必要が生じるのです。  持続的生産システムを構築していくためには、人間を含めた土壌-植物-動物の物質循環のメカニズムを解明していくことが重要です。  その中で、特に耕地生態系における土壌の役割を解明するため、土壌有機物や微生物バイオマスの研究を行っています。土壌に施用した堆肥の分解過程と肥効を調べたり、土壌有機物の中で植物の養分として有効な易分解画分を調べるため分画定量を行ったりしています。  また、土壌微生物のバイオマス量や酵素活性を調べることにより、土壌の分解者としての機能的役割の解明なども行っています。

CONTACT