Department of Biological Production 生物生産学科 農業をあらゆる角度から研究し、人類を支える 「食」の明日を担う生物生産学科。未来の脱炭素社会における持続可能な食料・農業生産システムの構築を目指し、国内国外を問わずグローバルな視点で農業の抱える課題の解決のための教育研究を行っています。 生物生産学科のkey words 食料生産、持続可能な農業、SDGs、脱炭素社会、IoT SDGs:生物生産学科の取り組みDepartment of Biological Production: Effort for SDGs 東京農工大学生物生産学科は持続可能な開発目標 (SDGs)を支援しています。The Department of Biological Production, Tokyo University of Agriculture and Technology supports the Sustainable Development Goals. A link to the official SDG website 生物生産学科の紹介動画 NEWS & TOPICS 生物生産学科についてのご案内です。 2022年4月1日 生物生産学科のページをリニューアルしました。 2018年11月27日 生物生産学科のページを掲載しました。 2019年5月21日 研究室紹介のページを公開しました。 生物生産学科 学びの特色 教員紹介 カリキュラム・入試情報紹介 進学・就職状況紹介 21世紀の食料と食の安全を科学する 生物生産学科の紹介(学科オリジナルサイト) 地球温暖化による食料・農業生産の減少、世界の人口増加による食料危機、近代農業の環境への負荷、日本の食料自給率の低下など、現代農業には地球規模のものから身近なものまで解決すべき様々な課題があります。生物生産学科では、これらの課題の解決を目指し、遺伝子から生態系のレベルまでの先端技術を駆使して生物の持つ多様な機能を解明することと利用することについてや、様々な生産現場における農産物の生産から消費までの一連の流れについてなどを実践的に幅広く学ぶことができます。これらの教育と研究を通して卒業時までには、生物生産学に関わる最先端の科学と技術に関する知識を修得することになります。そしてこれらの知識を国内外の農業の持続的発展、農産物の流通・加工・消費、生物の有用機能の積極的な開発・利用等に活かすことのできる人材を養成することを目指しています。 教育目標 生物生産学科は、日本および世界の農業を広く深く理解するとともに、農業に関わる高度な専門的知識を身につけ、生産技術環境、植物生産、動物生産および農業経営経済の分野において優れた基礎的・応用的能力を有する、広い視野に立つ人材を養成します。 学びのキーワード: 食料生産、次世代農業、スマート農業、減農薬農業、スマート育種、土壌有機物、土壌資源管理、土壌微生物、植物-微生物共生、植物栄養生理、植物養分吸収、植物ホルモン、ゲノム、蚕、昆虫、昆虫利用、家畜生産、アニマルウェルフェア、農業経済、食品流通、国際開発、農村開発 教員紹介 生物生産学科の教員を紹介します。こちら をご覧ください。 カリキュラム・入試情報紹介 生物生産学科のカリキュラム・入試情報を紹介します。こちら をご覧ください。 進学・就職状況紹介 生物生産学科の進学・就職状況を紹介します。こちら をご覧ください。 アクセス 生物生産学科は、東京農工大学府中キャンパスに所在します。 交通案内 JR中央線「国分寺駅」下車、南口2番乗場から「府中駅行バス(明星学苑経由) 」約10分「晴見町」バス停下車 京王線「府中駅」下車、北口バスターミナル3番乗場から「国分寺駅南口行バス(明星学苑経由)」約7分「晴見町」バス停下車 JR武蔵野線「北府中駅」下車、徒歩約12分詳細は「最寄駅からの経路」こちらからご覧ください。 問い合わせ先 生物生産学科についての問い合わせ先です。 〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8東京農工大学農学部 生物生産学科E-mail: seisei(ここに@マークを入れてください)cc.tuat.ac.jp 学科独自サイトへのリンク 生物生産学科 生物生産学科では独自のホームページを運営しています。生物生産学科に関する情報を詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。