具体的教育目標とその内容(B)

■■■■■■■■

分子レベルの認識から、マクロな流体等連続体の挙動、熱・物資移動、分離を伴う反応装置・触媒等の開発・設計、より大きな物質・エネルギー変換システムとしての「プロセス」の開発・設計・運転までを見渡して、ケミカルエンジニアとしての各種技術・教育研究活動を推進していく能力を育成する。


基礎的な数学や物理、化学、生物などの自然科学、情報技術の知識と応用力を涵養することを目標に下記の内容を学習する。
  1. 数学:微分・積分、ベクトル・行列・行列式、微分方程式、複素関数、フーリエ級数・ラプラス変換
  1. 物理:力学、電磁気学、量子力学、熱・統計力学
  1. 化学:物理化学、無機化学、有機化学、分析化学、化学工学基礎
  1. 生物:生物化学、生物化学工学
  1. 情報技術:コンピューター言語、コンピュター関連機器、コンピューターシミュレーション、コンピューター制御、インターネット

化学工学の専門技術に関する知識をとそれを応用して問題発見と問題解決が創造的な方法できる能力を涵養するために下記の内容を学習する。

  1. 専門知識:化学工学量論、移動現象論、エネルギー化学、分離工学、反応工学、触媒工学、粉体工学、環境工学、プロセスシステム工学、プロセス設計
  1. 応用能力:化学システム工学実験、化学システム工学演習、インターンシップ
  1. 単位操作機器の設計、プロセスの設計、統合システムの設計、コンピュータ−制御システムの設計などの学習を通じて、図面製作能力、システム構想力、化学技術を統合する能力、正解のない問題に取り組む能力、社会の二一ズの取り込み方、プロトタイプの作成と評価(性能のみならず、安全性、経済性、環境負荷なども含む)、品質管理、創造性、問題設定能力を習得する。

■■■■■■■■

 A B C D   top