Ecoregion Science 地域生態システム学科 森林、農村、都市などを含む空間をひとつの 「地域」 として捉え、そこに広がる生態系や生産・社会に着目した新しい研究を展開。自然環境と人間社会の生産活動が共存する地域環境空間の設計に挑戦します。 NEWS & TOPICS 2022年3月31日 8月の学科説明会における「地域生体システム学科での学生生活」の動画を公開しています。 動画はこちら 2022年3月31日 パッケージ・プログラム履修ガイド2022はこちら 2022年2月18日 パッケージ・プログラム履修ガイド2021はこちら 2020年7月28日 学科教員の講義動画をご覧いただけます。 例年開催しております模擬授業およびオープンキャンパスは本年度は新型コロナの影響により開催できません。そこで,本学科の教育内容をお知りいただくために本学科教員の講義動画の掲載を始めました。順次追加していきますのでぜひご覧ください。 地域生態システム学科オリジナルHPからどうぞ 2020年4月16日 地域生態システム学科新入生の皆さんへ‐助言教員からの連絡につきまして‐ 地域生態システム学科学科長の高橋美貴です。近日中に本学科の助言教員の先生から皆さんに連絡をしていただくことなりましたのでお知らせします。少し文章が長くなりますが、大切な連絡になりますので、最後まで目を通していただけたら、と思います。 【助言教員とは】 地域生態システム学科には、助言教員という制度があり、学科に入学された学生さんを10数名のグループに分け、各グループに1名の助言教員を付けて、学生生活などのサポートをしています。助言教員の先生は、学修、生活面での第一の相談相手になります。質問や相談などがあれば、遠慮することなくメールなどで助言教員の先生にお気軽にご連絡ください。 【新入生助言教員面談について】 一方、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、例年であれば新入生オリエンテーション後に開催していた助言教員との顔合わせや対面しての助言教員面談を実施することができない状況になっています。そこで、オンライン教育準備・試行期間(4月13日~5月8日)が始まり、皆さんもオンラインで連絡をすることができるようになることを踏まえ、まずは皆さんに助言教員の先生からメールで連絡をいただき、皆さんの相談に当たっていただくことといたしました。近日中に助言教員の先生から連絡が届きますので、返信をお願いします。 【助言教員の先生と連絡先】今年度入学の皆さんの助言教員は、学籍番号順に以下の7名の先生になります。助言教員は、卒業まで同じ教員が担当します。3年次に指導教員が決定するまでは、学修、生活面での第一の相談相手になります。各助言教員のメールアドレスは名前の横に示しています。@以下はcc.tuat.ac.jpとなります。学籍番号20154001~20154012 榎本弘行(hirolaw@)学籍番号20154013~20154024 加藤 亮(taskkato@)学籍番号20154025~20154035 五味高志(gomit@)学籍番号20154036~20154046 吉川正人(masato@)学籍番号20154047~20154057 斎藤広隆(hiros@)学籍番号20154058~20154068 山下 恵(meguyama@)学籍番号20154069~20154079 中島正裕(masa1021@) パッケージ・プログラム履修ガイド2020はこちら 2020年2月4日 1年生に配付した「パッケージ・プログラム履修ガイド2019」に誤りがありました.以下のとおり訂正し,修正版PDFを掲載します。 p3下から6行目,地域生態システム学セミナーの開講学期 誤)3年次後期 → 正)3年次前期 p16 共生持続社会プログラムの説明文が人と動物の共生プログラムのものになっていました。 p17 図中の「生物多様性保全学」の科目区分が書いてありませんでした.個別必須科目です。 パッケージ・プログラム 履修ガイド2019訂正版はこちら 地域生態システム学科 学びの特色 教員紹介 カリキュラム・入試情報紹介 進学・就職状況紹介 グローカル(global+local)地球規模で考え、地域で行動する 地域生態システム学科の紹介 生態系と資源の保全・管理・活用などさまざまな問題を解決する社会の在り方を考え、野生動物や自然植生、森林・緑地・農地、農林業や農山村文化の新しい役割、人間と自然の調和を地域から地球的スケールで考えることを目的としています。広い視野で、実際のフィールドに立って問題を研究し、ボトムアップ型の思考でその解決を計ることのできる人材の育成を目指します。 教育目標 地域生態システム学科は、森林・農村・都市を連続した地域と捉え、農の営みや自然と人間活動の多様な関係を対象として、自然科学と人文社会科学の協働による地域管理・計画に関する知識を身につけ、企業・研究機関・行政機関・地域社会における問題解決型の有能な人材を養成します。 学びのキーワード: 地域資源、生態系、持続可能性、野生動物、都市緑地、森林、農村、田園、流域、計画・管理、人と自然の共生 教員紹介 地域生態システム学科の教員を紹介します。こちら をご覧ください。 カリキュラム・入試情報紹介 地域生態システム学科のカリキュラム・入試情報を紹介します。こちら をご覧ください。 進学・就職状況紹介 地域生態システム学科の進学・就職状況を紹介します。こちら をご覧ください。 アクセス 地域生態システム学科は、東京農工大学府中キャンパスに所在します。 交通案内 JR中央線「国分寺駅」下車、南口2番乗場から「府中駅行バス(明星学苑経由) 」約10分「晴見町」バス停下車 京王線「府中駅」下車、北口バスターミナル3番乗場から「国分寺駅南口行バス(明星学苑経由)」約7分「晴見町」バス停下車 JR武蔵野線「北府中駅」下車、徒歩約12分詳細は「最寄駅からの経路」こちらからご覧ください。 学科独自サイトへのリンク 地域生態システム学科 地域生態システム学科では独自のホームページを運営しています。地域生態システム学科に関する情報を詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。