2001年度
博士
奥田 知明
『多環芳香族炭化水素類の安定炭素同位体比測定の起源推定への応用』
修士
大野 慶
『アジア地域の下水汚染のモニタリング』
奥田 啓司
『東京湾岸堆積物への漏出PCBの寄与の推定手法の確立』
金井 美季
『東京湾と東南アジアにおけるMusselを指標としたフェノール系内分泌撹乱物質汚染のモニタリング』
真名垣 聡
『蛍光増白剤を指標とした陸起源汚染物質の輸送過程の解明』
山田 美穂子
『マイクロコスム・メソコスム・現場の系における石油成分の消失過程と分散剤がそれに及ぼす影響』
学部
遠藤 智司
『プラスチック小粒(レジンペレット)を用いた海洋汚染のモニタリング』
小川 泰代
『Molecular markersを用いた降雨時越流下水由来粒子の追跡』
角本 宣子
『植物葉における多環芳香族炭化水素類(PAHs)濃度の季節変化及び大気汚染状況との関係』
谷島 利勝
『医薬品起源化学物質の分布、環境動態の解明及びMolecular Markerとしての評価』
西田 淑子
『カラスとチョウゲンボウの組織中のフェノール系環境ホルモンの蓄積特性』