東京農工大学ブランドマーク等に関するアンケートご協力のお願い

東京農工大学は、MORE SENSE(使命志向型教育研究-美しい地球持続のための全学的努力)を基本理念に掲げ、循環型社会の実現に取り組んでいます。
この理念を広く社会に理解してもらい、東京農工大学のブランド価値を向上させ、将来に向けてさらなる発展を目指してブランドマーク等を制定しています。

2024年の創基150周年(※)を機に、本学のブランド力をより高めるために、ブランドマーク・スクールカラーおよび英語名称(Tokyo University of Agriculture and Technology)を見直すことを検討しております。

そこで、ブランドマーク・スクールカラーおよび英語名称について、農工大生、卒業生、教職員をはじめ、本学にかかわるみなさまのご意見をお寄せいただきたく、アンケートを実施いたします。
ぜひご協力ください。

(※)本学の創基150周年については、下記をご覧ください。

アンケートはこちら(Googleフォーム)

回答時間 3分程度
締切 2022年10月21日(金)

アンケート回答の受け付けを終了ました。ご協力いただきありがとうございました。

<参考>本学のブランドマーク等

徽章

欅の葉に大学の文字を配した徽章は、1956年に公認・制定しました。欅は、「その涼しい木陰を吹き抜ける風に乗って大空に羽ばたく」ような自由さをイメージさせ、「大空に力強く伸び、輝ける未来を示唆している。」「防風の役目をして世の中の役に立つ。」などの意味があるといわれています。

ブランドマーク

2006年に制定しました。英語表記(Tokyo University of Agriculture and Technology)を基に、本学の理念とする「循環型社会の実現」をシンボル化したもので、農学(Agriculture)と工学(Technology)をグリーンとブルーの横軸で表し、循環の輪を中央に配しています。

スクールカラー

日本の岩絵の具の「青」から生まれた温かみのあるイブ・クライン・ブルーです。グリーンとブルーの2色を組合わせて使用し、農学をグリーン、工学をブルーで表しています。

ブランドステートメント

本学の理念とする「循環型社会の実現」を地球の明るいイメージで表現しています。

公式キャラクター

創基140周年を記念して、2014年に「ハッケン コウケン」を制作しました。

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