| 次の問題はごみが分別されていないこと。右に二枚橋衛生組合に運び込まれてくるごみの種類を多い順にあげるが、全体量の2割が可燃ごみとしては不適なものだ。これらのごみを不十分な分別のもとに出しているのは、他でもない、私たちであることを忘れてはいけない。不燃ごみであるプラスティックなどを含むごみは燃やした時のエネルギーが高いため、炉をいためたり、炉で一度に燃せるごみの量が減ってしまう。また、穴のあいていないスプレー缶などが含まれていると熱を加えることによって爆発の危険がある。 |
そして、最後かつ最も重要な問題はごみの量が多いことだ。これは一般市民の意識にかかっている。スーパーに行く時は自分の袋を持っていく、過剰な包装は断る、などひとりひとりがちょっとした心遣いをすれば全体のごみの量は格段に減少するはずだ。
ちなみに農学部の生協で販売されているお弁当の容器は山形県の業者が製造から回収、リサイクルまでを行っているので、生協で買ったお弁当は生協前のリサイクルボックスに返却するのがベストだ。
私たちは危機にあるごみの現状をみつめ、これから出来る事を考えていかなくてはならない。 |
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二枚橋に運ばれてくる
ごみの種類Best10 |
| 1 |
紙 |
| 2 |
厨芥 |
| 3 |
布 |
| 4 |
草木 |
| 5 |
プラスチック |
| 6 |
ゴム、皮革 |
| 7 |
金属 |
| 8 |
ガラス |
| 9 |
セトモノ、石、砂 |
| 10 |
その他 |
5位から10位は不燃ごみ!

ベテランの職員が焼却炉の
状態をチェック、管理している。 |