
〜ロボット製作に思いを託す熱いやつら〜 |
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7月の暑い日、工学部6号館のとある教室。
そこでは今日もロボット研究会(以下略してRUR)のメンバーが集まって、熱いロボット談義を交わしていた。 |
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| 今回のサークル特集はRUR。NHKのロボットコンテストをテレビで見て知っている人もいるかもしれない。しかしあの大会だけがRURの全てではなかった。RURの日常を蛙がのぞく。 |
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RURでは一年に3回ある大会を目指して、約三ヶ月から半年かけてロボット製作を行っている。最近では6月29.30日に仙台で行われた第14回知能ロボットコンテスト・チャレンジコースに三台のロボットが出場し、1台が入賞、他の2台も約50チーム中4位、9位と好成績をあげた。
ロボット製作はまず作りたいロボットのイメージ作りから始まる。次に大会のルールに沿うように製作の計画を練ってから実際の設計、製作が始まる。一度出来上がってから繰り返し欠点の修正をしながら作り直す必要があるので、余裕を持ったプラン作りが欠かせない。 |
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| どんなに準備を重ねても大会の直前に動かなくなるなどのトラブルがつきものだ。そんな時いかに冷静に直前まであきらめずに応急処置を施せるかが結果に影響してくる。知能ロボコンに出場し好成績をあげたロボット「天仙」を製作した二年生の篠原くんに感想を聞くと、「3ヶ月の苦労が報われたようでうれしかった。本番の5分前まで調整していた。」とのこと。 |
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会長の若林さん(向かって右)と
二年生の篠原さん |
最後に会長の若林さんにこれからの抱負をきいた。
「来年の6月に行われるNHK大学ロボコン2003に出場しようと思っております。テレビで放映されるのでみなさん応援してください」
活躍を続けるRURの今後に期待大だ。 |
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入賞したロボット
ボールの色を識別できる |

大会前には泊まりこみで作業することも。生活の準備が整っている。 |
文責:お手鞠
ページ:KURA |
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