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About Umeda laboratory

 機械工学の分野は、自動車、航空機、各種の電子機器など私たちの日常生活のありとあらゆる「もの」を作るうえで、 重要な産業を支える学問分野と言えます。特に、最近では加工技術の進展が目覚しく、例えば加工精度はミクロンから その千分の一のナノメートルサイズに広がりつつあります。
そこで、私たちは、機械工学に光技術を融合させたメカノフォトニクスの学問技術分野でも研究対象をナノサイズ領域 に特化した新しい分野「ナノメカノフォトニクス」の基礎と応用技術の開発を中心的な研究テーマに設定して、研究開発に取り組んでいます。
具体的には、図のように機械工学(メカニカルエンジニアリング)とナノテクノロジーとフォトニクス(光学)技術を 用いて「観る」「測る」「創る」「操る」技術開発を行っています。
 例えば、それぞれの技術開発では次のようなテーマで研究をしています。

「観る」

近接場光学を利用して回折限界と言われる物理的な限界をブレークスルーできる技術を用いて、 光学顕微鏡では見ることができない高い分解能を有する新しい顕微鏡を開発しています。

「測る」

光を用いてもののサイズの計測や光の振動方向の変化を利用し光学異方性のための可視化技術を開発しています。

「創る」

金属ナノ粒子に偏光された光を照射することで、直線状に配列されたナノ構造を作製する新規な技術を開発しています。

「操る」

金ナノ粒子や高分子微粒子を光の力で捕捉したり移動させる技術を用いて、微粒子の配列制御やマイクロ渦の発生をさせたり、 液晶分子をナノプローブで配向制御させる新規な手法を開発しています。

なお、詳細は、研究紹介のページにアクセスをしてみてください。
これらの研究を通して光が内包する今まで知られていなかった可能性を明らかにし、人類の叡智の発展と福祉に少しでも貢献することを究極の目標としています。
光の本質を究め、機械と光とナノを融合した「ナノメカノフォトニクス」の最先端を歩む我々にご期待ください。また、我々とともに「ナノメカノフォトニクス」分野を切り拓いてみませんか。意志あるところに道は拓ける精神で、挑戦してみませんか。

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