NITOH LAB.
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研究内容
現在高エネルギー物理学の世界では未知の素粒子の発見を目指し、
ILC計画というものが進められています。
私たち仁藤研究室では世界の研究者たちが集うILC計画の一端である
測定器に関する研究に携わっています。
現在は荷電粒子飛跡検出器の開発研究やガスの違いによる
荷電粒子飛跡検出器の性能評価などの研究を主におこなっています。
ILC計画
素粒子研究をおこなう上で欠かせないものが加速器です。加速器で粒子を加速させることにより高エネルギーを持たせ、それらを衝突させることによって未知なる素粒子を発見していきます。
現在物理学の世界で発見が求められているのが「ヒッグス粒子」です。ヒッグス粒子とは素粒子が質量を獲得するのに必要だと考えられている素粒子であり、『電弱統一理論』を完成させるために必要な素粒子です。ILCではそのヒッグス粒子の発見が期待されています。
ILC(International Linear Collider:国際リニアコライダー)とは電子と陽電子を加速させ、おおよそ一直線で正面衝突をさせて測定をおこなう線形衝突型加速器です。エネルギー領域に関しては電子と陽電子にそれぞれ500MeVのエネルギーを持たせ、最大1TeVの衝突をおこないたいと考えられています。この1TeVにも及ぶエネルギー領域こそがヒッグス粒子の発見も期待されている理由です。
アクセス
>> 所在地
工学部 小金井キャンパス 4号館 5階 [地図]
・JR中央線「東小金井駅」徒歩約10分
・西武多摩川線「新小金井駅」徒歩約15分
〒184-8588
東京都小金井市中町2-24-16
東京農工大学工学部 物理システム工学科
>>研究室部屋番号
教官室 : 4号館 5階 508号室
実験室 : 4号館 5階 548号室 ・ RI実験研究棟
学生部屋 : 4号館 5階 531号室
>> お問い合わせ
Tel : 042-388-7113
Fax : 042-385-6255
Mail : nitoh@cc.tuat.ac.jp